新卒エンジニアに未経験でなるには?やめとけといわれる理由も解説

ただし、やみくもに未経験の求人を探して応募するのではなく、自分に合ったエンジニア職種や業界を見極めることが大切です。ミスマッチがあると、入社後に思っていた仕事と違った、ついていけないと感じてしまうケースもあります。
この記事では、未経験の新卒がエンジニアとして就職するための方法や、主なエンジニア職種の特徴、向いている人のタイプなどをわかりやすく紹介します。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
1. 未経験でも新卒エンジニアになれる?
未経験で新卒エンジニアになれるのか疑問に思う方も多くいらっしゃいますが、結論からいうと新卒・未経験でもエンジニアとして採用されるチャンスは大いにあります。IT業界は慢性的な人材不足の状態に陥っており、「新卒、未経験者歓迎」で人材を募集し、入社後のエンジニア育成に力を入れる会社もあるからです。
特に新卒採用においては、現状のスキルや実務経験よりも、IT技術への興味や向上心、将来的な成長を見込んで採用する「ポテンシャル採用」を行う会社が多くなっています。
文系でも新卒未経験でエンジニアになれる?
文系出身でも未経験からエンジニアになることは十分に可能です。
近年は企業側もポテンシャル採用を重視しており、プログラミング経験が浅くても、論理的思考力や課題解決力、学ぶ意欲があれば採用されるケースが多くなっています。
文系出身者は、文章力やコミュニケーション力など、IT業界でも重宝されるスキルを持っている点が強みです。具体的な技術やプログラミングスキルに関しては、入社後の研修やOJTを通じて基礎から学べる環境が整っている企業も多く、努力次第で理系出身者に劣らず活躍することが可能です。
大手IT系企業のエンジニアになることも可能?
結論から言えば、新卒未経験でも大手IT企業に就職することは可能です。NTTデータやNEC、富士通、野村総合研究所(NRI)などの大手企業では、入社後に基礎から学べる教育体制が整っており、文系・未経験者の採用実績も多くあります。
選考では、専門知識よりもなぜエンジニアを志望するのか、課題に粘り強く取り組めるかといった姿勢が重視されます。
一方で、大手企業ほど選考倍率も高いため、早めの準備と自己分析、基本的なITリテラシーの習得が大切です。企業分析は丁寧にしておきつつ、インターンシップやOB訪問を通じて企業理解と企業へのアピールをしておくことが大切です。
【Topics】AIはエンジニアの仕事を奪うのか?
ChatGPTなどの生成AIが急速に普及する中で、「将来、AIがエンジニアの仕事を奪うのでは?」と不安に感じる学生も増えています。確かにAIの進化によって、単純なコーディングや定型業務は自動化されつつあります。しかし、AIを使いこなす側のエンジニアの需要はむしろ高まっているのが現実です。
今後求められるのは、AIを活用して業務を効率化したり、新しいサービスを生み出したりするAIと共に働くエンジニアです。つまり、仕事が奪われるのではなく新しい形の仕事が生まれていくということです。技術を恐れるのではなく、AIを理解し活用できるエンジニアを目指すことがこれからの時代における最大の武器となるでしょう。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
2. 新卒エンジニアの仕事について理解しよう
続いて、新卒でエンジニアとして働きたい方に向けて、仕事内容について解説します。また、エンジニアの業務のイメージについても解説するので参考にしてみてください。
エンジニアの仕事内容
未経験の新卒からエンジニアを目指すなら、自分がどんなエンジニアになりたいかを決めましょう。エンジニアにはさまざまな種類があり、それぞれ役割や仕事内容が異なります。
代表的なエンジニアの種類を紹介するので、参考にしてください。
システムエンジニア
システムエンジニア(SE)は、クライアントの要望に応じてどのようなシステムを開発するかを決め、仕様書や設計書を作成します。システムが完成した後にテストを行ったり、システムを導入した後の保守・運用を行ったりするのもシステムエンジニアの仕事です。
なお、システムエンジニアが実際のプログラミングを担当することは少ないですが、企業によってはプログラマーを兼任することもあります。
関連記事:新卒で社内SEはやめた方がいい?難しい理由と就活での対策を解説
Webエンジニア
Webエンジニアは、インターネット上で提供されるシステムやWebサイトの設計・開発を行う仕事です。
「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」の2つに分かれるのが特徴で、フロントエンドエンジニアはユーザーの目に見える画面を作成し、バックエンドエンジニアはユーザーから見えないサーバー側で動作するプログラムを開発します。
新卒からWeb系エンジニアへ!代表的な企業の一覧と必要な就活準備を解説
組み込み系エンジニア
組み込み系エンジニアは、家電や産業機器などを制御する組み込みシステムを開発し、製品に組み込むエンジニアです。組み込みシステムは家電や機械製品に欠かせず、身近なところでは冷蔵庫やエアコン、カーナビなどに搭載されています。
近年はIoTの普及で家電などのあらゆる製品がインターネットにつながるようになったため、組み込み系エンジニアの需要はますます伸びている状況です。
関連記事:組み込みエンジニアに新卒で就職する方法や必要なスキルなどを解説!
サーバーエンジニア
サーバーエンジニアは、サーバーの構築や保守・運用を行うエンジニアです。サーバーとは、利用者の要求に対応するコンピューターやプログラムのことで、24時間365日安定して稼働することが求められます。そのため、サーバーエンジニアはアクセス増加を見越した設計を行ったり、トラブル発生時に迅速に対処したりしなければなりません。
サーバーエンジニアの仕事にはトラブルがつきものなので、トラブルの解消を通して達成感を得られる人に向いています。
関連記事:サーバーサイドエンジニアとはどんな職業?業務内容や魅力・年代別の目安年収を詳しく解説
セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアは、企業のネットワークやシステムの脆弱性を見つけ出し、個人情報の漏洩やウイルス感染、サイバー攻撃などのリスクから守る専門職です。
もし情報漏洩が発生すれば企業の信頼やブランド価値が大きく損なわれるため、セキュリティエンジニアは日々最新の知識と技術を駆使して、事故を未然に防ぐ役割を担っています。
近年は、サイバー攻撃の高度化や生成AIを悪用した不正アクセスなどが急増しており、セキュリティ対策の重要性が一段と高まっています。そのため、セキュリティエンジニアは時代の最前線で活躍できる、注目度の高い人気職種となっています。
関連記事:セキュリティエンジニアに新卒でなるには?必要なスキルや向いている人の特徴
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーは、サービスやプロダクトの開発物の完成まで責任を持ち、さまざまな利害関係者を調整する仕事です。クライアントやビジネス部署から要件をもらい、開発要件として作成、プログラマーやエンジニアを指揮して納期通りに開発物を仕上げていく管理を行います。開発計画の策定からチームメンバーのマネジメントまで、開発物作成のプロジェクトを全て管理します。具体的には以下のような業務を行います。
-
・開発計画の策定
-
・チームの編成・組閣
-
・プロジェクトの推進や管理、コストの管理
-
・チームメンバーの円滑なサポート並びにマネジメント
-
・最終テスト、評価・レビュー
エンジニアの経験がなくてもプロジェクトマネージャーとして仕事されている方は多くいらっしゃいますし、エンジニアやプログラマーとしての経験を積んだのちにプロジェクトマネージャーになる方もいらっしゃいます。
関連記事:プロジェクトマネジメントとは何か | 必要なスキルや手法を解説
プログラマー
プログラマーはプログラミング言語を用いて、システムやサービスを開発する職業です。
開発チームの実働部隊として、仕様書通りにコーディングや開発を行います。具体的にプログラミングをおこない、開発物を仕上げていく仕事がこのプログラマーです。仕様書を満たすための設計を考えつつ、プログラミングまで行うプログラマーもいれば、エンジニアから細かい仕様書をもらい、その通りに作成するプログラマーもいます。会社や携わるサービス・プロダクトによってプログラマーの業務範囲も異なってきます。
なお、プログラマーとして活躍するためには、構築するシステムに関連するプログラミング言語の習得が必要となるので、必要に応じて入社後にプログラミングの勉強を行う必要があります。
関連記事:プログラマーとして就職するには?必要な準備と就職先を解説
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、サービスやプロダクトのサーバーやデータベース、ネットワークシステムなど各種インフラ関連業務に携わる職業です。担当する業務によって、主に以下の5つの業種に細分化されます。
-
・サーバーの構築、設計、運用・保守に携わる「サーバーエンジニア」
-
・ネットワークシステムの構築、設計、運用・保守に携わる「ネットワークエンジニア」
-
・システムのセキュリティ対策を担う「セキュリティエンジニア」
-
・データ格納システムの構築、設計、運用・保守に携わる「データベースエンジニア」
-
・クラウド上のインフラを担当する「クラウドエンジニア」
インフラエンジニアはそれぞれ担当する分野のシステム構築や設計、運用・保守といった業務を行います。1つのインフラエンジニア担当が全てを担当する場合もあれば、各業務ごとに部署に別れて担当している場合もあります。
特にインフラエンジニアは未経験でも就職しやすいエンジニアであるうえ、収入も安定した傾向にあるため、未経験の方におすすめの職種です。
関連記事:インフラエンジニアの仕事とは?必要なスキルや資格から勉強方法まで解説
ネットワークエンジニア
ネットワークエンジニアは、企業や組織の通信インフラを設計・構築・運用し、システム同士が安全かつ円滑に情報をやり取りできる環境を整える専門職です。インターネットや社内ネットワークが止まると業務全体に支障をきたすため、安定した通信を維持することがネットワークエンジニアの重要な役割です。
主にルーターやスイッチ、ファイアウォールなどのネットワーク機器を扱い、障害対応やセキュリティ対策も行います。また、クラウド環境(AWSやAzureなど)の普及により、近年はクラウドネットワークの設計・運用スキルを持つエンジニアの需要が急増しています。
関連記事:ネットワークエンジニアに新卒でなる方法|企業選びのポイントまで解説
データベースエンジニア
データベースエンジニアとは、サービスに使われるデータベースの設計や構築、運用、保守を専門的に行うエンジニアのことです。データベースとは、サービスや利用ユーザーの情報を格納する保存庫のことを指します。データベースが破損すると一気にデータ資産が失われてしまうため、設計〜保守まで慎重かつ丁寧な仕事が求められます。
大きく分けて以下の3つの仕事があり、SQL言語などを扱うスキルが求められます。
-
・データベースの設計
-
・データベースの開発
-
・データベースの保守・運用
関連記事:データベースエンジニアとは?仕事内容や年収、将来性について解説
関連記事:MySQLとは?特徴やできること・学習メリット・使い方・学習法を解説
フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアとはwebサービスやプロダクトにおいて、ユーザーが目にする部分の開発をおこなうエンジニアのことを指します。
HTMLやCSS、JavaScriptといったプログラミング言語がメインに使われ、デザイナーが設計したデザインをもとにWebページやサービスの見た目を仕上げていきます。
デザインをもとに綺麗なホームページを作り上げるコーダーという職種や、構造化・SEO(検索エンジン最適化)のための開発を行うマークアップエンジニアなどもフロントエンジニアの一部となっています。
関連記事:フロントエンドエンジニアに新卒でなれる?なる方法や必要な知識を紹介
AIエンジニア
AIエンジニアは、人工知能を活用して業務の効率化や新しいサービスの開発を行う専門職です。機械学習や深層学習(ディープラーニング)などの技術を用いて、データから自動的にパターンを学習し、予測や判断を行うシステムを構築します。
具体的には、画像認識・音声認識・自然言語処理などの分野でAIモデルを設計・開発したりすることで、企業の課題解決や新規事業の創出に貢献します。
近年はChatGPTをはじめとする生成AIの発展により、AIエンジニアのニーズが急増しています。AIを使う側ではなく創る側として携われるAIエンジニアは、今後も最先端で活躍できる非常に将来性の高い職種です。
関連記事:新卒でAIエンジニアになるには?AIエンジニアの仕事内容も解説
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、企業の経営課題や業務上の問題をITの力で解決する専門職です。クライアント企業の現状を分析し、システム導入やデジタル化戦略の立案、プロジェクト推進などを行います。
システムエンジニアが技術を実装する立場であるのに対し、ITコンサルタントは課題を見つけ、ITでどう解決するかを提案する立場です。そのため、論理的思考力やコミュニケーション能力、ビジネス理解が特に重視されます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の需要が高まる現在、ITコンサルタントは企業の成長を支える重要な存在として注目されています。文系出身でも活躍できる領域が多く、コンサルティング×テクノロジーの両軸でキャリアを築ける職種です。
関連記事:新卒でITコンサルタントになるために知っておくべき7つのこと|キャリア例も合わせて紹介
製品開発・製造開発
製品開発や研究開発という職業はIT技術の新たな研究・製品開発に携わる仕事です。
製品開発は、企業が求める製品を開発したりユーザーが求める商品を分析して開発する仕事です。時には具体的にコードをうってプロトタイプを作り、ユーザーの反応を見るところまで行います。
研究開発は、新製品に使われる技術の研究、新製品への組み込み開発に携わる部署です。何か新しいプロダクトを作るというよりは、新技術の研究や実験がメインに行われます。5G通信技術の研究やAIの研究など、最先端の技術に関する研究並びに自社製品への開発組み込みをおこないます。
関連記事:開発職・研究職・技術職の違いとは?
品質管理(QC)/品質保証(QA)
品質管理(QC)、品質保証(QA)はいずれも製品のクオリティを担保する役割の仕事です。
まずQCとは、quality controlの略であり、商品品質水準を維持・向上させることに責任を持ちます。企画・製造・開発・販売など各部門と連携して商品の品質を向上させるために検品、工程管理、場合によってはフロー改善などをおこないます。
QAとは、quality assuranceの略であり、商品やサービスの品質を保証するために、開発の後工程でチェックする役割の仕事です。
上がった開発物が仕様通りなのか、正常に動作するのかを細かくテストして確認し、必要に応じて開発側に修正依頼を出します。場合によっては開発チームの構造や開発プロセス自体に品質低下原因が潜んでいる可能性もあるので、その場合はプロジェクトマネージャーと一緒に原因究明・対策をします。
エンジニアの業務は?
近年では、フレックスタイム制やリモートワークを導入している企業も増えており、エンジニアの働き方は多様化しています。ここでは、一例として朝9:30の定時に出社した場合のエンジニアの1日の業務スケジュールを紹介します。
職種や会社、プロジェクトの状況によって働く時間やタスク内容は大きく異なるため、詳しく知りたい場合は希望する企業の公式サイトや採用ページ、口コミサイトを確認してみましょう。
9:30 出社・業務開始(定時出勤)
10:00 メールチェック・タスク整理
12:00 昼休憩
13:00 クライアントとの打ち合わせやチームミーティング
14:30 設計・コーディング・レビュー対応
17:30 進捗報告・翌日の準備後、退勤
このように、午前中は事務作業や連絡業務、午後は開発業務を中心に進めるケースが一般的です。クライアント案件を担当する場合は打ち合わせや要件整理が多くなり、自社プロダクト開発のエンジニアであればチーム内のミーティングや機能改善の検討が中心になります。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
3. 未経験の新卒エンジニアは辛い?やめとけと言われる理由と実際の声
未経験で新卒からエンジニアを目指す人の中には、本当にやっていけるのか、エンジニアは大変そうと不安を感じる方も多いでしょう。
実際にインターネット上では「やめとけ」という声を目にすることもあります。ここでは、新卒未経験エンジニアがつらいと言われる理由や実際の体験談、乗り越えるためのポイントをわかりやすく解説します。
新卒エンジニア・SEがやめとけと言われる理由
新卒エンジニアやSEはやめとけと言われる理由は大きく3つあります。
長時間労働が多い傾向にある
エンジニアやSEの仕事は、システムの納期やトラブル対応などで残業が発生しやすい職種です。
特に納期直前やトラブル発生時は、深夜対応や休日出勤になることもあります。働き方改革が進んでいるとはいえ、プロジェクトによっては長時間労働が避けられないケースもあります。
また、下請けで開発に携わっている場合は、その納期や対応のプレッシャーは多くなります。したがって、ワークライフバランスを重視したい人にとっては負担を感じやすい環境といえるでしょう。
下請け構造が多く、ブラック企業も多い
日本のIT業界は多重下請け構造が根強く残っており、大手企業の案件を中小企業やSES企業が請け負うことが一般的です。下流工程を担当する会社ほど、納期に追われたり、労働時間が長くなったりする傾向があります。
そのため、「エンジニア=ブラック」というイメージが生まれやすいのです。企業選びを誤ると、スキルが身につかない環境に長く留まってしまうリスクもあります。
スキルを磨き続ける必要がある
エンジニアは技術の進化が非常に早い業界で働く職種です。新しいプログラミング言語や開発手法、ツールが次々と登場するため、学び続ける姿勢がないとすぐにスキルが古くなってしまう可能性があります。
常に自己研鑽が求められる仕事だからこそ、勉強を続けるのが苦手、安定した環境で同じ仕事をしたいというタイプの人には厳しいと感じられることもあります。
新卒エンジニア・SEの実際の声
納期前は残業が多くて大変。でも終わったときの達成感は大きい
エンジニアの仕事はプロジェクト単位で動くため、繁忙期と落ち着く時期の差が大きい傾向があります。
納期前はハードワークになることもありますが、自分が作ったシステムが無事に稼働したときの達成感ややりがいを感じる人も多いです。努力が成果として見えやすい点がエンジニア職の魅力といえるでしょう。
入社してから覚えることが多く、最初はついていくのが大変だった
未経験で入社した場合、最初の数カ月は専門用語や開発環境に慣れるまで苦労することが多いです。ただし、研修制度や先輩のサポート体制が整っている企業では段階的にスキルを習得できる環境が整っています。
最初の壁を乗り越えると、理解が深まり仕事が楽しくなるという声も多く聞かれます。
自分のスキルが少しずつ伸びていくのが実感できて楽しい
エンジニアは努力が結果に直結しやすい職種です。
新しい技術を学び、それを実務で活かせるようになると自分の成長を実感できる瞬間が多いです。学習意欲のある人や新しいことに挑戦するのが好きな人にとっては、非常にやりがいのある職種といえます。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
4. 未経験でも新卒エンジニア就職に向いている人
続いて、未経験でも新卒エンジニアとして就職するのに向いている人を紹介します。必ずしも全員がエンジニアに向いているわけではありませんので、あらかじめここで紹介している特徴を把握しておくと良いでしょう。
コンピューターに苦手意識がない人
コンピューターに苦手意識がないことは、エンジニアになる大前提として必要な能力です。IT技術のど真ん中で新しいサービスや技術を開発する仕事になるため、「PCが苦手」「パソコンを触るのも嫌いだ」という方はエンジニアとして働くのは難しいでしょう。そのため、コンピューターが好きで、その扱いに苦手意識がない人がエンジニアに向いているといえます。
勉強してスキルアップし続ける気持ちがある人
エンジニアに向いているのは、常に学び続ける意欲を持ちスキルアップに前向きな人です。エンジニアは技術職であり、プログラミングやインフラ、ネットワークなど幅広い知識を日々更新していく必要があります。
IT業界では技術の進化が非常に速く、今のスキルが数年後には通用しなくなることも珍しくありません。そのため、最新の技術動向や業界ニュースを常にチェックして学んだことを実務に活かす姿勢が大切です。変化を楽しみながら継続的に成長できる人こそ、エンジニアとして長く活躍できるでしょう。
環境変化に適応できる人
変化に戸惑うことなく適応できる人は、エンジニアとしての適性があるといえるでしょう。ITの世界は技術の変化が激しく、技術開発により数年前の知識や技術が陳腐化することが少なくありません。
エンジニアとして仕事をするうえでは、環境変化に素早く対応し、必要なスキルをキャッチアップしていく適応力が求められます。
論理的思考力がある人
エンジニアとして働くうえで論理的思考力は非常に重要なスキルです。
システムの設計や開発、トラブル発生時の原因究明などでは、感覚ではなく技術的な根拠に基づいて最適な解決策を導き出す力が求められます。そのため、日ごろから「なぜそうなるのか」「どんな手順で進めれば効率的か」と考える習慣がある人は、エンジニアの仕事に向いています。筋道立てて問題を整理し解決策を導ける人ほど、実務でも安定した成果を出しやすいでしょう。
疑問や課題を見つけて解決策を考えられる人
エンジニアには、課題を見つけ出して論理的に解決へ導く力が欠かせません。そもそもエンジニアの仕事は、クライアントや社会が抱える問題をITの力で解決することが目的です。
そのため、日常の中でなぜそうなるのか、もっと良くする方法はないかと疑問を持ち、改善策を考えられる姿勢が重要です。常に課題意識を持ち、解決までのプロセスを自ら考えられる人ほど、エンジニアとして成長しやすく、現場でも高く評価されるでしょう。
とはいえ、未経験でエンジニア職に就くには応募する企業や自己PRの内容をしっかりと検討することが重要です。ITエンジニア特化の就活支援サービス「レバテックルーキー」では、8,000社以上の企業情報から未経験でも通るES・選考の対策をお伝えしています。
開発未経験でも就職しやすい企業も紹介しているため、「プログラミングに自信はないけど、エンジニアになりたい」という方は、ぜひ以下のボタンからレバテックルーキーに登録してカウンセリングにお越しください。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
5. 【注意!】未経験のエンジニア新卒に向いていない人
続いて、未経験でエンジニアとして就職するのに向いていない人を紹介します。エンジニアになってから後悔しないためにも、あらかじめここで紹介する特性を把握しておき、自分が向いているのか向いていないのかを客観的に判断するようにしましょう。
未経験の新卒がエンジニアになると後悔することもある
未経験からエンジニアを目指す人の中には、「仕事についていけるか不安」「入社後に後悔しないか心配」と感じる方も少なくありません。確かにエンジニアには向き・不向きがあり、適性を見極めずに就職すると苦労することがあります。そのため、自分がエンジニアに向いているかを事前に確認し、適性を理解したうえで準備を進めることが大切です。
また、「エンジニアは残業が多くて大変」というイメージを持つ人もいますが、実際の働き方は企業によって大きく異なります。就職先を選ぶ際は、「自社開発か客先常駐か」「事業内容が自分の興味と合っているか」「平均残業時間や働き方改革の取り組み」などをしっかり調べておきましょう。
エンジニア新卒に向いていない人
続いて、エンジニアとして就職するのに向いていない可能性の高い人を紹介します。
丁寧な作業が苦手な人
細かい作業や正確さを求められる業務が苦手な人は、エンジニアの仕事にやや不向きな場合があります。システム開発では、わずかなミスが大きなトラブルにつながるため、常に丁寧で正確な作業が求められます。
コードの1文字や設定の1行の違いが、動作不良やエラーの原因になることも少なくありません。コツコツと確認しながら作業を進めることに苦手意識がある人は、入社後に業務の正確さや集中力の維持に苦労する可能性があります。
そのため、細かな作業に抵抗がある場合は、あらかじめトレーニングや学習を通じて慣れておくことが大切です。
効率的に作業を進められない人
作業の効率化が苦手な人は、エンジニア職にあまり向いていないかもしれません。エンジニアの仕事では、限られた時間の中で最適な方法を考え、無駄を省きながら成果を出す力が求められます。
そもそもシステム開発の目的自体が顧客の業務を効率化することであるため、自らも効率的に働く姿勢が必要です。日々の業務においても「もっと短時間で正確に進めるにはどうすればよいか」を考え続けることが大切です。時間をかけて丁寧に進めたいタイプの人でも、効率を意識した工夫を重ねられればエンジニアとして成長できるでしょう。
能動的に学習することが苦手な人
エンジニアとして働くには、自分でプログラミング言語を勉強したり新しい技術をインプットしたりと、日々勉強が必要不可欠です。新しい技術をインプットし、仕事に生かすことで大きな成果が出ることもあるため、日々勉強や学習を怠らないことが大切になってきます。そのため、家に帰った後はゆっくりしたい人やプライベートの時間は全て趣味や遊びに時間を使いたいという方は、勉強の時間が取れずついていけなくなる可能性もあります。
周りとのコミュニケーションが苦手な人
エンジニアは日々パソコンに向かって仕事をしている印象を持たれることが多いですが、社外の方とのミーティングや会議、チームメンバーとのミーティングなど、さまざまな機会でチームとして働くことを求められます。そのため、仕事を円滑に進めるためのスムーズなコミュニケーション力は必要になってきます。もくもくとパソコンに向かって仕事をし続けたいという方は、エンジニアには向いていない可能性があるので注意しておきましょう。
PCを触り続けることが苦手な人
エンジニアとして働くとなると、仕事中はずっとPCを触り続けながら仕事をすることになります。営業など他の職業と異なり、ユーザーと話したり外回りをしたりすることがないため、体を動かすことは少ないでしょう。そのため、PCとずっと向き合ってい続けることが苦手な人はエンジニアに向いていない可能性が高いです。
未経験者がエンジニアの適性を把握するには?
ここまでエンジニアに向いている人・向いていない人の特徴を紹介しましたが、自分に当てはまるかわからない、適性をどう判断すればいいのか迷うという人も多いでしょう。
そんなときは、実際にエンジニアの基礎に触れてみることがおすすめです。たとえば、ITパスポートなどの資格勉強を始めたり、PythonやJavaなどのプログラミング言語を学んでみたりすると、エンジニアの仕事に必要な考え方やスキルを体験できます。学ぶ過程で、IT分野に興味を持てるか・継続して学びたいと思えるかを確認でき、自分にエンジニア適性があるかを判断しやすくなります。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
6. 未経験でも新卒エンジニアとして働くうえで失敗しないためには?
未経験で新卒エンジニアとして働くうえで知っておきたいポイントを紹介します。就活がゴールではなく、実際に勤務して活躍することがゴールです。そのため、面接対策だけでなく自分に合った企業を選ぶことが大切になります。
ここであらかじめ確認しておきましょう。
求められる素養を理解しておく
エンジニアには、論理的思考力・コミュニケーション能力・情報収集力など、技術以外のスキルも求められます。これらは学生のうちから意識的に身につけることが可能です。
例えばチームで課題に取り組んだり、研究やアルバイトで問題解決に挑戦したりといった経験が就活時のエピソードでも十分使えます。就活対策だけでなく、入社後にどう成長して貢献できるかを具体的にイメージし、面接で伝えられるようにしておくと良いでしょう。
かっこよさや憧れで目指さないようにする
「エンジニア=かっこいい」といったイメージだけで目指すのは危険です。実際の現場では、地道な学習や試行錯誤の連続であり、華やかな側面だけ見ると実際に勤務した場合のギャップが必ず発生します。
だからこそ、学生のうちにプログラミングを実際に体験してみることが大切です。小さなアプリを作ってみるなど、仕事のリアルを知ることで自分に合うかどうかを判断できます。入社後のギャップを減らし、長く活躍できるよう準備しておきましょう。
企業研究も丁寧にしておこう
IT技術やプログラミングの勉強だけでなく、企業の研究や事業理解も進めておくようにしましょう。ひとえにエンジニアといっても同じ業務ではなく、会社によって文化や仕事の仕方は大きく異なります。
チームでわきあいあいとする文化だったり、比較的職場はドライなところだったり、全員で一致団結して熱く成果に向かう文化だったりさまざまな風土があります。
口コミサイトを見たり実際に働いている先輩に会ったり、インターンに行ったりすることで、会社の風土を掴むことが大切になります。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
7. 新卒・未経験でエンジニアとして就職するためのポイント
続いて、新卒・未経験でエンジニアとして就職するためにしておきたい準備や対策を紹介していきます。
最新知識や情報を収集しておく
エンジニア就職を目指すうえで、最新のIT知識や業界動向を把握しておくことは欠かせません。技術の進化が早い業界だからこそ、トレンドを理解しているかどうかが選考での評価にもつながります。
たとえば、生成AIやクラウド、セキュリティなど、注目の技術領域については基本を押さえておくと良いでしょう。ニュースサイトや技術系メディア、YouTubeなどを活用し、常に情報をアップデートしておくことで、面接時に学び続ける姿勢を具体的に示すことができます。
SNSや逆オファーサイトを活用する
エンジニア就職を有利に進めるには、SNSや逆オファーサイトの活用もおすすめです。X(旧Twitter)やQiitaなどで日々の学習内容を発信することで、企業の採用担当者からスカウトを受ける可能性があります。
また、逆オファー型の就活サイトでは、プロフィールや学習履歴を登録するだけで企業から声がかかることもあります。受け身の就活ではなく、自分のスキルや成長意欲を積極的に発信することで、未経験でもチャンスを広げられるのがSNS・逆オファーサイト活用の大きな魅力です。
アルバイトやインターンシップを活用する
エンジニア就職を目指す新卒にとって、アルバイトやインターンシップの活用は非常に効果的な方法です。実際の開発現場で業務を経験することで、プログラミングスキルやチーム開発の流れを実践的に学べます。
成果を上げたり、主体的に取り組む姿勢を評価されたりすれば、そのまま正社員として採用されるケースも少なくありません。また、企業の雰囲気や働き方を理解できる点も大きな魅力です。
エンジニア未経験の新卒こそ、早い段階からインターンに参加し、実務経験を積みながら就職に直結するチャンスをつかむのが近道になります。
関連記事:抑えておきたい人気エンジニアインターンシップ6選|探し方や特徴も解説
プログラミング言語を自主的に学んでおく
エンジニア就職を目指すなら、プログラミング言語を自主的に学んでおくことがとても重要です。実務経験がなくても、コードを書いて動かす経験があるだけで理解度が深まり、選考でも意欲や学習姿勢をアピールできます。
おすすめのプログラミング言語
プログラミング言語は用途によって多くの種類があり、学習を始める前に自分の目指す職種や業界に合った言語を選ぶことが重要です。
未経験から学ぶ場合は、文法がわかりやすく初心者にも人気の高いPythonや、Webサイト開発でよく使われるPHPなどから始めると良いでしょう。PythonはAIやデータ分析など幅広い分野で活用されており、今後さらに需要が高まる言語です。
また、Javaは大規模な業務システムやAndroidアプリの開発など幅広い現場で利用され、安定した人気があります。C言語やC++は難易度が高いものの、ハードウェア制御や組み込み開発など専門性の高い分野で強みになります。
企業によって求めるスキルは異なるため、志望する業界や職種に合わせて言語を選ぶことが成功への近道です。
おすすめのプログラミング勉強サイト
未経験からエンジニア就職を目指すなら、オンライン学習サイトを活用するのがおすすめです。例えば、「Progate」は環境構築不要で初心者でも気軽に学べ、「ドットインストール」は短時間の動画でスキマ学習に最適です。
「paizaラーニング」は実践的な問題演習を通してスキルを身につけられ、就職対策にも役立ちます。こういったプログラミング学習サイトを活用して学習することで、自分のペースでプログラミングスキルを身につけることが可能です。
プログラミングスクールもおすすめ
まったくITに関する知見がない新卒・未経験者がエンジニアへの就職を目指す場合、プログラミングスクールに通うのも一つの手です。スクールによっては就職支援を行ってくれるところもあり、エンジニアとして働く卒業生とのコネクションを活用できるのもメリットといえます。
ただし、スクールに通うためには費用と時間もかかるため、スクール選びは慎重に行いましょう。
資格を取得するのもあり
エンジニアに関連する資格を取得しておくと、スキルや知識があることを客観的に証明できます。
取得する資格は、IT未経験者であれば、比較的難易度が低いITパスポートがおすすめです。ITパスポートは情報処理技術者試験と呼ばれる国家資格の一区分で、ITに関する基礎的な知識を学べます。
また、ある程度ITの知識がある人は、同じ情報処理技術者試験の中でも中級者向けの基本情報技術者の取得を目指しましょう。基本情報技術者は、エンジニアとして仕事をするうえで最低限取得すべき資格として認識されているため、新卒で持っていると選考でアピールできます。
ITを活用した実績や経験を作っておく
エンジニア就職を目指すなら、ITを活用した実績や経験を自ら作っておくことが重要です。実際にWebサイトやアプリを制作した経験は、知識だけでなく行動力や実践スキルの証明になります。そして、こうした成果はポートフォリオとしてまとめておくと効果的です。
ポートフォリオとは、自分が開発したアプリケーションやWebサービスなどを一覧で示す資料を指します。新卒で実務経験がない場合でも、学習の成果が分かる制作物を掲載すれば十分に評価されます。開発の目的や工夫点、使用した技術などを明記し、どんな課題を解決したのかが伝わるように作成することが大切です。
関連記事:就活におけるポートフォリオの作り方は?構成やテンプレ、注意点も解説
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
8. 新卒・未経験のエンジニア志望の方におすすめのIT企業
続いて、新卒・未経験でエンジニアになりたい方におすすめの企業を紹介します。
株式会社NTTデータグループ
NTTデータグループは、日本最大級のシステムインテグレーター(SIer)であり、世界50ヵ国以上に拠点を持つグローバル企業です。官公庁・自治体、金融、製造、通信など、あらゆる産業分野でシステムの企画・開発・運用を手がけています。
主な職種はシステムエンジニア・プログラマ・ITコンサルタント・インフラエンジニアなどがあり、多くの新卒学生はITコンサルタントやシステムエンジニアに配属されます。
大規模案件に携わりながら、社会インフラを支える技術を学べる点が魅力です。新卒向けの研修制度も充実しており、未経験からでも着実にスキルを身につけられる環境が整っています。
NEC
NECは100年以上の歴史を持つ日本を代表する総合電機メーカーであり、現在は社会ソリューション事業を軸に、ITとネットワーク技術を活用した社会課題の解決に取り組んでいます。通信インフラ(5G・衛星通信など)、行政システム、セキュリティ、AI・IoTなど幅広い分野で事業を展開しています。
主な職種は、システムエンジニア・AIエンジニア・インフラエンジニア・研究開発職などがあり、公共性の高いプロジェクトに携わる機会も多く、社会貢献度の高い仕事をしたい人におすすめの企業です。
野村総合研究所
野村総合研究所(NRI)は、日本を代表するシンクタンク兼ITコンサルティング企業です。経営コンサルティングからシステム構築・運用まで一貫して手がけ、官公庁や大手企業の経営戦略・業務改革を支援しています。
主な事業は、経営・業務改革を行うコンサルティング事業と、金融・産業・公共向けのITソリューション事業がメインとなっています。職種としては、経営コンサルタント、システムエンジニア、アーキテクト、セキュリティエンジニアなどが中心です。上流工程から携われる点や、戦略立案と技術を組み合わせて課題を解決できる点が特徴です。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
9. 新卒・未経験でエンジニアになるための選考対策
プログラミングや開発の経験がなくても、新卒ではポテンシャルを重視して採用されるケースが多くあります。しかし、エンジニア志望者が選考を突破するためには、基礎知識の習得や面接・筆記試験への対策が欠かせません。
ここでは、未経験の新卒がエンジニア選考を有利に進めるための準備や対策ポイントを詳しく解説します。
就活生向けのイベント・セミナーに参加する
エンジニアを目指す就活生向けのイベントに参加することも、大切な準備の一つです。新卒向けのイベントは、会社説明会以外にも、エンジニアを目指す新卒と会社との交流会や、エンジニア未経験者向けの勉強会など、数多く存在します。
積極的にイベントに参加することで、情報を得られるだけでなく、現役エンジニアや会社の人事担当者との接点を作ることもできるでしょう。新卒・未経験からエンジニアへの就職を成功させるためには、できるだけ早い時期から多くのイベントに参加するのがおすすめです。
エンジニア特有の選考試験内容を把握する
新卒採用では、「SPI」や「玉手箱」などの適性テストが主流ですが、エンジニア職では「CAB(Computer Aptitude Battery)」が実施されることが多いようです。CABはSPIと比べて論理的思考力を測る問題が多いため、事前に参考書を使って対策しましょう。
また、面接でもエンジニア志望者はITに対する興味の度合いや理解を確認する質問を投げかけられます。そのため、選考前にある程度ITの基礎知識を身につけておく必要があるでしょう。
企業の情報収集
自分に合った企業に就職するには、複数の企業を比較し事業内容や働き方を把握しましょう。
企業選びの基準は、「事業内容を重視する」「働きやすさが大切」「給与水準が高いところがいい」など人によって違いますが、自分が重視する条件を満たす企業を選ぶことが大切です。叶えたい条件が複数ある場合は、優先順位を考え絶対に譲れない条件を満たす企業に応募しましょう。
志望動機を充実させる
企業は学生の熱意を図る項目として志望動機を重視するため、事前に回答を準備しましょう。志望動機には、エンジニアという仕事を選ぶ理由に加えて、応募した企業を選んだ理由を盛り込むことがポイントです。また、入社後の目標や今勉強していることを説明すると、エンジニアへの本気度を示せます。
関連記事:SIer志望動機の書き方と例文|文系・未経験などパターン別で紹介
面接対策もしっかりとしておく
エンジニア志望の新卒が内定を得るためには、プログラミングの基礎学習だけでなく、面接対策をしっかり行うことも非常に重要です。面接では「なぜエンジニアになりたいのか」「どのようにスキルを身につけてきたのか」など、志望動機や学習意欲を具体的に伝える力が求められます。
また、未経験の場合は、経験の不足を補うために問題解決力や継続して学ぶ姿勢を強調すると効果的です。エンジニア面接は技術だけでなく、論理的思考力や成長意欲を伝える場でもあるため、想定質問への回答を準備し、繰り返し練習しておくことが成功の鍵です。
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
10. まとめ
未経験の新卒でも、エンジニアを目指すことは十分に可能です。近年、IT業界では人材不足が深刻化しており、実務経験よりも将来性や学ぶ姿勢といったポテンシャルが重視される傾向にあります。そのため、文系や未経験でも意欲次第でエンジニアとして活躍できるチャンスがあります。
エンジニア就職を成功させるには、まず自分がどの職種に向いているかを見極めることが大切です。目指す方向が定まったら、プログラミングの基礎学習やIT関連資格の取得に取り組み、選考でアピールできる準備を整えましょう。
授業でプログラミングしただけでも大丈夫!ITエンジニア特化の選考対策で内定獲得!
授業でプログラミング言語に触った程度で、開発した経験が無くてもITエンジニアとして就職することは可能です。
ただし、応募すべき企業や選考でアピールする内容はしっかりと検討する必要があるため、就活エージェントの利用をおすすめします。
レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、「未経験だけどITエンジニアになりたい」という方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー
レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。
就活アドバイザーに相談してみる
関連記事









