ITエンジニアとは?仕事内容・将来性や就活を有利に進めるコツを解説

 ITエンジニアとは?仕事内容・将来性や就活を有利に進めるコツを解説
「ITエンジニア」と言えば、将来性の高いIT業界でパソコンに向かって黙々と作業する仕事をイメージする方も多いでしょう。将来は独立してフリーランスエンジニアとして働く道も選べるので、自由な働き方を実現するために就活の第一志望に選ぶ学生も多いです。 しかしITエンジニアには、システムやアプリの開発に携わるエンジニアもいれば、物理的なサーバーやネットワークを構築するエンジニア、非IT企業の情報システム担当として働くエンジニアもいます。自分の興味関心や適性がどのような職種のITエンジニアにマッチしているのかを押さえておかないと、就活に失敗するリスクも出てきます。 そこで今回の記事では、ITエンジニアの種類と仕事内容、就活で目指すメリットと将来性についてもご紹介します。ITエンジニアの選考を有利に進めるコツも解説しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

 

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1.ITエンジニアとは

ITエンジニアは、IT業界における技術者・開発者のことを指します。「エンジニア(engineer)」という言葉自体は、本来は機械・電気関係や、土木・建築関係でも使われてきた用語です。しかしITの普及により、近年ではIT業界で働くプログラマーなどを指してエンジニアと呼ぶことも多くなっています。

ITエンジニアには、担当する領域によってさまざまな職種があり、システム・アプリの開発を行うシステムエンジニアをはじめとして、ITサービスの基盤を整えるインフラエンジニアという職種や、ITを使って企業の課題を解決するITコンサルタントという上位職種も存在します。

エンジニアという言葉だけで就活を進めてしまうと、本当はスマホアプリ開発に興味があったにも関わらず、夜間・休日勤務の多いサーバーエンジニアとして就職してしまうことも考えられます。就活を成功に導くためには、ITエンジニアの種類や仕事内容ははっきりと区別する必要があります。

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2.ITエンジニアの種類と仕事内容

ここではITエンジニアの種類とそれぞれの仕事内容について、以下の8つの職種を挙げながら解説します。
 

  • ・システムエンジニア(SE)

    ・プログラマー(PG)

    ・WEBエンジニア

    ・サーバーエンジニア

    ・ネットワークエンジニア

    ・セキュリティエンジニア

    ・社内SE

    ・Tコンサルタント


ITエンジニアの種類や呼び方は、求人サイトや企業によっても若干異なることもあります。そのため上記のリストに載っていない職種名だった場合にも、必ず検索・リサーチしてどのような仕事に携わるのかをチェックしておきましょう。

下記では、上に挙げた8職種を順番に解説します。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)は、クライアント企業との打ち合わせを重ねながら開発するシステムの設計・仕様を決めるのが仕事です。開発の現場でプログラミングを行うよりも、開発チームとクライアント企業の橋渡し役として立ち回る職種です。ベンチャー企業などエンジニアの数が少ない場合には、システムエンジニアがプログラマーを兼ねることもあります。

システムエンジニアは開発よりもプロジェクト管理・調整が主な役割となるため、コミュニケーション力やマネジメント力が重視される職種です。就活の際には、システムエンジニアの仕事と役割を十分に理解した上で、アピール方法を考える必要があります。

プログラマー(PG)

プログラマー(PG)とは、システムエンジニアが作成した設計・仕様をもとに、現場での開発を担当する技術職です。クライアント企業との打ち合わせに参加することは少なく、システム開発の専門家としてプログラミングスキルを駆使して働きます。制作したシステムは、納品前にテスト・デバッグを行い、不具合がないかをチェックするのもプログラマーの仕事です。

プログラマーはシステムエンジニアと同時に募集されていることも多く、プログラマーとして開発に専念するケースもあれば、システムエンジニアを兼ねてクライアント企業とのやり取りを担当することもあります。入社後にどのような仕事に携わるのか、会社説明会などでしっかり確認しておきましょう。

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WEBエンジニア

WEBエンジニアとは、システムやアプリではなく、WEBサイト制作に特化したITエンジニアです。企業のホームページやECサイト、求人サイトなどの制作に携わり、ユーザーにとって使いやすい見た目や高速なレスポンスを実装するために作業を行います。

WEBエンジニアには、主にユーザーの目に見える部分を構築するフロントエンドエンジニア、ユーザーから見えないデータ処理などのシステムを開発するバックエンドエンジニアの2種類が挙げられます。プログラミングの入門に適したHTMLやCSSといった言語を使うのはフロントエンドエンジニアの仕事で、未経験から入社しやすい職種となっています。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、ITサービスの基盤を構築するインフラエンジニアの一種で、システムを動かすために欠かせないサーバーの設計・構築を担当します。物理的なサーバー機器を設置・配線する作業に加えて、OSやソフトウェアをインストールして現場の社員やエンジニアが使いやすいITインフラを整えるのが役目です。

近年では物理的にサーバー機器を設置してサーバーを構築するよりも、クラウド上でサーバーを構築して利用するケースも増えています。このようにクラウド上のサーバー構築を担当するエンジニアは、クラウドエンジニアと呼び区別されることもあります。

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ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアも同様にインフラエンジニアの一種で、ITサービスに必要なネットワーク構築を担当します。パソコンに接続するLANやルーターの構築・配線から、メールサーバーの構築、サイバー攻撃を防ぐためのセキュリティ対策にも携わります。通信速度の低下や不安定なインターネット接続など、不具合が発生した際には迅速に原因を特定・復旧を行います。

クラウド環境での開発が普及している現代においては、クラウド活用を前提としたネットワーク構築が求められます。クラウドエンジニアと同様に、クラウドに関する知識も求められているのがインフラエンジニアを取り巻くトレンドです。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、開発したシステムや構築したサーバーをサイバー攻撃から守り、機密情報や個人情報などを保護する役目を持った職種です。最新のサイバー攻撃の手法や情報セキュリティの知識を常にアップデートしながら、強固なセキュリティを持ったシステムを構築・運用するのが仕事です。

また、サイバー攻撃を受けた時の対処や原因の調査も、セキュリティエンジニアが担当する領域です。社会全体のセキュリティ意識の高まりから注目度が上がっている職種であり、IT業界全体でも需要が多い仕事となっています。

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社内SE

社内SEとは、非IT企業において自社の情報システム部門(情シス)の担当者として、社員からの問い合わせや相談に対応する仕事です。社内システムの構築・設計から携わることもあり、IT面から企業の経営課題の解決に取り組む職種です。実際のシステム開発は外部の企業に依頼することもありますが、社内におけるITの専門家として頼られる機会が多くなります。

社内SEとして活躍するためには、システム開発やサーバー構築など、幅広い知識と経験が求められるため、新卒で募集している企業はあまり多くありません。IT企業でスキルと経験を身につけ、やりがいや年収を重視して転職先を選ぶ時に、社内SEが候補となるでしょう。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、ITエンジニアの中でも上位職種に分類される仕事で、ITの専門家としてクライアント企業の課題解決を提案します。現場での開発や構築に携わるというよりは、クライアント企業の悩みや問題をヒアリングし、企業の売上やパフォーマンスを向上させるためにどのようなITサービスが必要なのかを提案するのが仕事です。

一流のITコンサルタントになるためには、現場での開発経験に加えて、クライアント企業の業界についての知識や経営者思考、根拠を挙げながら相手に納得してもらうプレゼン力・論理的思考力が必要となります。非常に難易度が高い職種ですが、将来のキャリアプランに組み込むことで一貫性のあるキャリアを積むことができるでしょう。

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3.就活でITエンジニアを目指すメリット・魅力

ITエンジニアは就活では人気の職種の一つであり、理系・文系を問わず多くの学生が選考に挑んでいます。情報系出身ではない未経験の学生がITエンジニアを目指すことも多く、それだけ魅力的な職種であることがわかります。

ここでは就活でITエンジニアを目指すメリットや職種としての魅力について、次の4つの観点からご紹介します。
 

  • ・高収入が期待できる

    ・男女問わず活躍しやすい

    ・働き方や服装・髪型の自由度が高い

    ・テレワークやフリーランスも選べる


ITエンジニアを目指すかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

高収入が期待できる

ITエンジニアの初任給や平均年収は、すべての職種の平均を上回ることが多く、高年収を期待できるのが大きな魅力です。その背景には、IT化が進むことでITエンジニアの需要が高まっているにも関わらず、優秀なITエンジニアの数が不足していることが挙げられます。たとえば、国税庁による「令和4年分 民間給与実態統計調査」では、すべての職種の平均年収は458万円です。

参考:令和4年分 民間給与実態統計調査|国税庁

一方で、厚生労働省が実施した「令和5年賃金構造基本統計調査」によれば、「システムコンサルタント・設計者」の年収は約685万円、「ソフトウェア作成者」の年収は約558万円とされています。(※)

ITエンジニアは、年齢を重ねてスキル・経験を積むごとに年収が高くなる傾向にあり、勤続年数が長くなるほど他職種と比べた時の年収が高水準になります。興味・関心や適性なども考慮して就職先を選ぶのが大切ですが、高い年収を得たい方にとっては最適な職種の一つとなるでしょう。

参考:賃金構造基本統計調査 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 1 職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計) | ファイル | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口

※統計表「職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」のうち、「企業規模計(10人以上)」の区分における「きまって支給する現金給与額」×12ヶ月+「年間賞与 その他特 別給与額」で算出。

男女問わず活躍しやすい

ITエンジニアは、男女の格差が少なく性別を問わず活躍しやすい職種でもあります。ITエンジニアは実力主義の面が強く、スキルや経験によって市場価値が決まります。そのため男女で待遇の格差が生まれにくく、女性でもトップクラスのITエンジニアを目指すことが可能です。

クライアント企業とのやり取りが多いシステムエンジニアの仕事では、接客業経験が豊富な女性エンジニアの方が活躍しやすい場合もあるほか、産休・育休を取得してもリモートワークによってキャリアを継続できるため、将来のライフイベントがキャリアに影響を与えにくいのも魅力です。

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働き方や服装・髪型の自由度が高い

オフィス勤務のITエンジニアは、服装や髪型の自由度が高いことも多く、ファッションや趣味にこだわりたい方にも適しています。特に小規模なベンチャー企業では、私服勤務が認められており、厳しい規定を設けていないことも多いです。

ただしシステムエンジニアとしてクライアント企業との打ち合わせを行う時にはフォーマルな服装を選ぶなど、TOPに合わせた立ち居振る舞いは必要になります。入社した企業の規定によっては、私服勤務はNGとされることもあるので、働き方を重視する場合には事前に服装・髪型の自由度について確認しておきましょう。

テレワークやフリーランスも選べる

システム開発やWEB開発を担当するITエンジニアは、働く場所に制限がないことも多く、テレワークやリモートワークがしやすいメリットもあります。オフィスに出社する必要がない企業では、通勤時間を減らして業務時間やスキルアップの時間に費やすことが可能で、作業に集中できる自宅で効率よく開発を進めることもできます。

また、将来はITエンジニアとしてのスキルや経験を活かし、フリーランスのエンジニアとして独立しやすいのも魅力です。自宅では集中できないタイプの方にはテレワークは向かず、フリーランスにも収入が不安定になるなどのデメリットはありますが、あなた自身の働き方や適正にマッチすればITエンジニアは天職にもなりえるでしょう。

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4.ITエンジニアの将来性は?

就活で企業選び・職種選びを進める時には、今後何十年と続くキャリアを見据えて、将来性を重視しながら決めることが大切です。ここではITエンジニアの将来性についてご紹介しましょう。

需要増と人手不足により将来性は高い

ITエンジニアは全職種の中でも、将来性が高く需要が拡大し続ける仕事とされています。その背景には、AIの台頭をはじめとするITサービスの需要の高まりに加えて、高いスキルを持った優秀なITエンジニアが不足しているという事情があります。AIを開発・活用する側であるITエンジニアは、AIによって代替される可能性も低く、今後も長く活躍できる職種と見込まれています。

上位職種であるITコンサルタントや、システム開発の上流から下流までをトータルに手掛けられるフルスタックエンジニアと呼ばれる職種を目指すことにより、希少価値が高くどんな企業からも声がかかるようなエンジニアになることも可能です。

キャリアパスが豊富で将来のビジョンも描きやすい

ITエンジニアは将来のキャリアパスが豊富で、さまざまな働き方を目指すことができます。独立してフリーランスエンジニアとなることも可能ですし、社内SEとしてIT業界以外の企業で働ける可能性もあります。ITコンサルタントなどの上位職種を目指す道もあれば、現場でプログラマーとして腕を磨き続ける選択肢もあります。

このように豊富なキャリアパスが用意されているため、将来性を重視する学生にもおすすめな職種となっています。技術やスキルを身につければ、定年までの長期にわたってITエンジニアとして活躍し続けることもできるでしょう。

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5.ITエンジニアになるための就活を有利に進めるコツ

最後に、ITエンジニアとして内定を獲得するため、選考を有利に進めるコツについてもご紹介しましょう。
 

  • ・必要なプログラミング言語を学んでおく

    ・仕事に役立つIT系資格を取得しておく

    ・コミュニケーション力・マネジメント力をアピールする


これら3つのポイントについて解説するので、ITエンジニアを目指したい方はぜひ参考にしてください。

必要なプログラミング言語を学んでおく

システムエンジニアやプログラマー、WEBエンジニアを目指したい場合、ITエンジニアの募集に応募する前にプログラミング言語を学んでおくと良いでしょう。応募する企業によって使用するプログラミング言語は異なるので一概には言えませんが、近年人気を集めている言語として「Python」「JavaScript」「Java」などが挙げられます。

一つのプログラミング言語について一通り学習すると、基本的な構文やプログラムの動作について身につくので、2つ目の言語をスムーズに学習できるメリットがあります。まずは上記に挙げたプログラミング言語について学習し、プログラミングの基本を押さえておくことをおすすめします。

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仕事に役立つIT系資格を取得しておく

就活で未経験からITエンジニアを目指す場合、プログラミングスキルや実務経験をアピールすることは難しいため、IT系の資格でライバルと差をつけるのが効果的です。ITエンジニアを目指す上での登竜門となる「ITパスポート試験」や、「基本情報技術者試験」は、どんなIT企業に入社するとしても選考で評価される資格です。プログラミングでは英語を使ってコードを書くため、TOEICや英検の資格もプラス材料になります。

IT系の資格を取得しておくことにより、IT業界やITエンジニアへの志望度の高さをアピールするのに役立つので、就活が本格的に始まる前に勉強しておくと良いでしょう。

コミュニケーション力・マネジメント力をアピールする

ITエンジニアとして就職する場合、プログラミング言語を学んで技術力さえ身につければ活躍できると考えてしまいがちですが、実際にはチームメンバーやクライアント企業とやり取りする場面も多く、コミュニケーション力が高く評価されやすいです。そのため就活でも、コミュニケーション力やマネジメント力をアピールできる経験を伝えると、選考を有利に進めることができます。

プログラミング言語を独学していることをアピールするだけではなく、部活動やサークルのエピソードを通じてコミュニケーション力に優れた人材であることをアピールすることが、ITエンジニアの内定を獲得するコツです。

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6.まとめ

ITエンジニアはIT業界における技術者を指す言葉で、システムエンジニアやプログラマー、WEBエンジニアなどさまざまな種類が存在します。将来性の高いITエンジニアは、高収入が期待できることに加えて男女問わず活躍しやすく、働き方の自由度も高いため就活では人気職種の一つとなっています。

ITエンジニアとして内定を獲得するためには、プログラミング言語やIT系資格を学習しておくことに加えて、コミュニケーション力をアピールできる自己PRを作成するのも大切です。本記事で紹介したITエンジニアの基礎知識をもとに、後悔のない就活に取り組んでみてください。

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