IT知識を基礎から完全解説|初心者が知っておきたいITの基礎知識

IT知識を基礎から完全解説|初心者が知っておきたいITの基礎知識
IT業界への就職や転職を考えているけれど、IT知識がなくて不安という方は多くいらっしゃいます。ITの仕組みや全体像、「5G」「IoT」「AI」「プログラミング」といったIT用語まで一から解説していきますので、ITについて何も知らない方でも一から読み進めていきやすくなっています。最低限知っておきたい知識をここで培うことで、本や他のサイトで読んでいてわからない情報もある程度理解することができるでしょう。
おすすめ記事:IT企業へ新卒就職するためには?自分に合った業界・職種を見つけて就活しよう

 

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

1.そもそもITとは何か

ITとは、Information Technology(インフォメーションテクノロジー)の略称で、日本語では情報技術を意味します。情報は、私たちの日常生活やビジネスにおいて深く浸透しているものです。
ITはコンピューターやインターネットだけではなく、セキュリティや通信なども含む広い意味で使用されます。

パソコンやスマートフォンなどといったデバイスもIT技術を駆使して使われたものですし、4Gや5G、Wifiといった通信に関する技術もIT技術が関わっています。また近年、人工知能やIoTなどを駆使したサービスや製品も多く出されており、これらも全てIT技術が関連しています。つまり、ITという用語は今やさまざまなモノやサービスに関連しており、特定の技術や製品を指すモノでなく、幅広い概念で使われることが多くなっています。

ただそうはいっても、「じゃあIT知識って何をつければいいの?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。ここでは、ITを理解する上で求められる基礎的な知識として、インターネットの仕組みの話やパソコンなどのデバイスについての話、IT用語についての基礎知識を解説していきます。この記事で紹介している内容をある程度理解できれば、他の書籍やサイトで勉強する際でもある程度理解を進めることができるでしょう。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

2.ITに欠かせないパソコンの基礎知識

まず初めに、ITに欠かせないパソコンについて解説していきます。パソコンを通じてIT機器について理解しておくことで、これから出てくるIT用語などの基礎知識をある程度つけておくことができます。ここでは、パソコンの構成要素を簡単に解説し、ハードウェア、ソフトウェアと呼ばれる機器について解説していきます。

パソコンの構成要素

パソコンやコンピュータは5つの構成要素から成り立っています。この5つの構成要素が互いに通信・制御をおこないつつPCなどのハードウェアは成り立っているのです。ここでは、それぞれの構成要素について簡単に解説していきます。

入力装置

データを入力し、パソコンにデータを取り込むための装置です。キーボードやマウスなどが入力装置にあたります。

出力装置

出力装置は、コンピュータ内部で処理されたデータを出力するための装置です。ディスプレイやプリンターなどが該当し、私たちが求める形やデータ形式で出力するための装置です。

記憶装置

入力したデータや演算したデータを保存するための装置です。メモリやハードディスク、USBメモリーやCD-ROMなどが該当します。コンピュータに内蔵されている記憶装置だけでなく、外から付属で設置するUSBメモリーなどのような機器も記憶装置に該当します。

制御装置

他の機器へ動作を指示する司令塔となるのがこの制御装置です。命令を実行させたり他の機器へ命令を出したりなど、コンピュータ内部の動作を制御して司ります。この制御装置はCPUないにある場合がほとんどです。

演算装置

CPU内にあり、演算をする装置のことを指します。具体的なプログラムの処理はこの演算装置で行われます。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

ハードウェア

ハードウェアとは、パソコンやコンピュータ本体、パーツそのもののことを指します。スマートフォンや他の機器でも、機器自体は目に見えて手で触れるものですよね。この本体部分のことをハードウェアと呼びます。

ソフトウェア

パソコンやスマートフォンの内部で、実際にさまざまな動作を行うためのプログラムのことを指します。実際、パソコンやスマートフォンが動かない状態だと鉄の塊になってしまいますよね。ソフトウェアが内蔵されているからこそ、特定のアプリを開いてゲームをしたり、インターネットにアクセスして検索したりといったことができるのです。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

3.IT知識に欠かせない、インターネットの仕組み

私たちは普段インターネットを使ってIT機器を利用しています。ここでは、そんなインターネットについて簡単に解説していきます。

インターネットの仕組み

インターネットとは、世界中の機器を繋ぐためのネットワークのことを指します。普段私たちはスマートフォンやパソコンからこのネットワークにアクセスし、情報交換をしたりWebサイトを閲覧したりしています。
もう少し細かく見ていくと、このネットワークは1つのネットワークで形成されているモノではありません。家や会社、学校などさまざまなコミュニティごとで作られたネットワークが、それぞれに他のネットワークと接続することで広大なネットワークとして作られています。なので、普段情報にアクセスしたり誰かとメッセージしたりする際は、見えないところで他のネットワークを行き来しながら情報を伝達・取得しているのです。

サーバやクライアントとは

普段私たちがインターネット上で情報を得る際は、サーバと呼ばれる情報を提供するコンピュータから情報を得ています。サーバにはさまざまな種類があり、メールサーバやWebサーバなど、役割に応じてさまざまなサーバから情報を取得しています。
逆に、サーバから情報を得て、情報を見たり利用したりするコンピュータ、およびその情報を見るためのブラウザをクライアントと呼びます。普段私たちが利用するパソコンやスマートフォン、そしてその中で情報を見る際に見るブラウザは多くの場合このクライアントに該当します。したがって、クライアントからサーバへ情報が欲しいと要求が出され、サーバから情報が返ってきてクライアント上で情報を見たり聞いたりすることができるのです。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

4.IT知識で必須なIT用語12選

続いて、IT知識をつける上で必要不可欠なIT用語について解説していきます。ここで紹介するIT用語はさまざまなところで使われていますので、覚えておくようにしましょう。

参考:IT用語リスト | 新卒学生向けの学習方法も紹介
参考:就活生がおさえておきたいIT業界のトレンドキーワード

データベース

データベースとは、データを集めて保存するシステムのことを指します。特定の形でデータを保存でき、例えば普段使っているサービスの会員データや購入データなどはこのデータベース上に保存されています。

ビッグデータ

ビッグデータとは、大量かつ多様なデータの集合体のことを指します。技術発展に伴い大量のデータを保有することができるようになったため、このビッグデータを駆使して分析、施策立案に活かしている企業が増えてきています。近年、企業や研究機関はビッグデータを活用して、顧客の行動予測、マーケティング戦略の最適化、医療や金融の効率化など、さまざまな意思決定に役立てています。

ブロックチェーン

ブロックチェーンは、分散型のデジタル台帳技術のことを指します。データを「ブロック」にまとめてそれを連続して「チェーン」のようにつなげて記録します。この技術は透明性とセキュリティが高く改ざんが困難なため、暗号通貨や契約の自動化など、多くの分野で利用されています。

SaaS

SaaS(Software as a Service)とは、インターネットを通じて提供されるソフトウェアサービスのことです。クラウド上で提供されているサービスであるため、ユーザーは直接サービスを自分のコンピュータにインストールする必要がなく、ブラウザを通じて利用できます。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

API

APとは、異なるソフトウェア同士が連携して、データや機能がやり取りできるようになる仕組みです。特定のサービスのAPIを利用すると、そのサービスの一部を利用して自社サービスに組み込んだりすることができ、すでにあるサービスを使いながらより利便性の高いサービスを作り上げることができます。

RPA

RPAとは、毎日繰り返すルーティング業務を自動化することができる技術です。毎日行うデータ入力や計算、メールの送受信などのオフィス業務を自動化するために使用されることが多くなっています。RPAを導入することで業務効率が向上し、ヒューマンエラーの削減やコスト削減が期待され、多くの企業で導入が進んでいます。

AI(人工知能)

AIとは、人間の知能を模倣して学習や推論、認識、判断などの処理を行える仕組みのことを指します。画像認識や音声認識、自然言語処理などの分野で活用され始めており、機械学習やディープラーニングといった技術が近年開発されています。

生成AI

生成AIとは、与えられたデータをもとに新しいコンテンツを自動で生成する人工知能の一種です。テキスト、画像、音楽などのさまざまな形式のコンテンツを生成でき、自然言語処理や画像生成、クリエイティブ分野で活用が進んでいます。ChatGPTなどの生成AIが注目を集めており、今日注目を集めている技術の1つです。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

IoT

IoTはモノのインターネットとも呼ばれ、インターネットに接続された物理的なデバイスやセンサー、機械が相互にデータをやり取りし、自動的に動作するシステムのことを指します。これにより、家電、車、工場機器などがネットワーク経由で連携することができ、遠隔で機器の利用やデータの取得、分析が可能になります。IoTは効率化や自動化を促進し、スマートホームや産業の最適化など、さまざまな分野で活用されています。

5G(第5世代移動通信システム)

5Gは、高速・大容量の通信規格のことを指します。これまで利用されていた4Gに比べて20倍の通信速度を有していると言われており、5Gによる高速の通信網が普及すれば、自動運転技術・IoT・Webサービスなど、さまざまな分野での技術革新が期待されます。

クラウド

クラウドとは、インターネット経由でデータやアプリケーションを遠隔のサーバーに保存・利用する技術のことを指します。従来はローカルのコンピュータやサーバーにデータを保管していましたが、クラウドを利用することで、インターネット接続さえあればどこからでもデータにアクセス可能です。

DX

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、IoT・AI・ビッグデータなどのさまざまな技術を組み合わせて、これまでにない価値を生み出す試みです。これまで紙媒体で管理していたデータをデジタル技術を駆使して管理・分析して新しい示唆を得たり、新しい事業陛下したりする取り組みのことを指します。

関連記事:DXとは?DXの定義とメリット、関わる職業について徹底解説

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

5.IT業界の種類

ITを理解するうえで、IT業界の種類と職種を知ることは必要不可欠です。
IT業界とは、生活やビジネスのさまざまな場面において、情報技術(IT)を活用したサービスや仕組みを作っている業界のことで、大きく以下の5種類に分類されます。

  • ・Web業界

    ・情報処理サービス業界

    ・通信インフラ業界

    ・ソフトウェア業界

    ・ハードウェア業界


各業界の仕事内容について解説します。

Web業界

Web業界は、Webやインターネットの技術を使用したサービスやアプリを提供する業界です。企業向けのインターネット広告やWebメディア、コーポレートサイト、アプリ開発などの業務を担います。

例えば、GAFAはこのWeb業界に分類されます。GAFAとは、世界的なIT企業であるGoogle、Apple、Facebook、Amazonの頭文字をとって作られた4社の総称です。

関連記事:新卒からWeb系エンジニアへ!代表的な企業の一覧と必要な就活準備を解説

情報処理サービス業界

企業が抱える問題に対して、ITサービスで解決を図るのが情報処理サービス業界です。SIer(システムインテグレータ)とも呼ばれており、情報システムのコンサルティングや開発・運用などを行います。
情報システムとは、人の手で行っている業務の効率化や品質向上などの業務遂行を支援するITの仕組みです。

クライアントが抱える問題を分析するところから、システム構築・設計・開発・メンテナンスまで一貫して担当します。

関連記事:SIerとは?独立系、メーカー系などの種類をわかりやすく解説

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

通信インフラ業界

インターネットの利用に必要な通信インフラを提供するのが通信インフラ業界です。
Wi-Fiや光回線などの通信網を管理・提供します。近年では、5Gという通信技術が注目されており、電気通信事業者である大手携帯キャリアも通信インフラ業界に含まれます。

関連記事:ITインフラとは?構成要素やオンプレミス型とクラウド型の違いをわかりやすく解説

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界は、OS(オペレーションシステム)とアプリケーションのソフト制作を手がけます。OSは、アプリケーションソフトを動作させるための基本的なソフトウェアのことで、WindowsやMac・Linux・iOS・Androidなどが代表的です。

パソコンにインストールして使用する文字入力ソフトや図表作成ソフト、法人向けの勤怠管理ソフトなど、ユーザーのニーズに合う機能や役割を持つソフトウェアを開発します。

ハードウェア業界

パソコンやスマートフォン・タブレットなどのデバイスや、その周辺機器の製造を行うのがハードウェア業界です。

IoTの技術が浸透して、スマートウォッチやスマートスピーカーのデバイスが登場したことにより、ハードウェア業界の存在感はより増しています。
IoTとは「Internet of Things」の略称で、モノのインターネットと訳されます。

参考:職業情報提供サイト jobtag「ITの仕事」

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

6.IT業界の代表的な職種について解説します。

システムエンジニア

システムエンジニアは、システム開発に携わり、主にシステム設計を担当します。クライアントの要求を汲み取って、クライアントが叶えたいことを実現できるようにシステム設計を行います。
システム開発は、一般的に以下の段階に分けて進行します。
 

  • ・要件定義

    ・基本設計

    ・詳細設計

    ・製造

    ・テスト

    ・納品


上記のなかでシステムエンジニアが担当するのは、要件定義・基本設計・詳細設計・テストです。システムエンジニアは、クライアントやチームメンバーと接する機会が多くあるため、ITの知識だけではなく、円滑に物事を進めるためのコミュニケーション能力も求められます。

関連記事:新卒未経験や文系でSEになれる?就活に向けてやるべきこと

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが設計した仕様に基づいて、システムの製造を行います。コンピューターが正確に理解できるようにプログラミングをする必要があります。同じ命令でも複数の書き方があるため、より分かりやすく、そしてメンテナンスがしやすい書き方を習得しなければならず、プログラミングに関する専門的な知識が必要です。

また、仕様書の通りにプログラミングしてもうまく動作しない場合や不具合発生時は、システムエンジニアと連携して仕様を修正したりプログラミングを修正したり、テストを行うなどの業務も行います。

関連記事:プログラマーになるには?就職先や求められるスキルを解説!

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webページのデザインやコーディングを行う職種です。
主にデザイン制作がメインですが、HTML/CSS,JavaScriptといったプログラミング言語を使用し、Webページを制作まで担う場合もあります。

そのためイラストや画像のデザインスキルに加え、コーディングのスキルを持っているWebデザイナーが多いです。
また、ビジュアルのデザインだけではなく、ユーザーインターフェースの策定も欠かせない役割です。コーポレートサイトやキャンペーンサイト・ECサイトなどの目的に沿ったデザインや、クライアントの目的を達成するためのデザイン力が求められます。

関連記事:Webデザイナーへの就職は厳しい?仕事内容や7つの必要なスキルを解説

サーバーエンジニア

サーバーの構築・運用・保守を担当するのがサーバーエンジニアです。サーバーとは、コンテンツを提供するコンピューターを指します。

IoT技術が発達してデバイスが多様化されていくなかで、アクセス速度の向上やセキュリティ強化、情報の大量化という課題に、サーバーの新設や入れ替えを通して取り組み、ITのインフラを支えています。

関連記事:サーバーサイドエンジニアとはどんな職業?業務内容や魅力・年代別の目安年収を詳しく解説

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、個々のコンピューターを繋げるためのネットワークシステムを構築・運用します。クライアントがどのようなシステムを求めているかを要求分析して、要件をまとめて設計します。要件に応じて、ネットワーク構成や導入するネットワーク機器・回線などを決定します。

クライアントとのヒアリングから担当するため、システムエンジニアと同様にネットワークの知識だけではなく、コミュニケーション能力が求められるでしょう。

関連記事:ネットワークエンジニアに新卒でなる方法|企業選びのポイントまで解説

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

\15年超の実績を持つレバテックが運営/

ITエンジニア就活支援サービスに登録する

7.就活生がIT企業就職を目指す前に勉強しておきたい知識

IT企業への就職を目指す就活生が身につけておくと良い知識について解説します。

IT分野に関する情報

IT業界には、技術のトレンドがあります。IT業界は新しい技術に対してとても敏感で、多くの企業が注目度の高い技術の活用アイデアを日々考えています。採用面接では、「あなたが興味を持つ技術はなんですか?」といった質問をされることもあるでしょう。

近年注目されている技術としては、「AI」「IoT」「5G」などが挙げられます。就職活動前にこれらの技術について調べておくのはもちろんですが、興味のある技術を明らかにしておくことも必要です。
また、IT企業に就職したあとも常に最新の情報を追い続ける姿勢を心がけましょう。

インターネットはじめとする通信の仕組みについて

私たちが日常生活で利用しているインターネットの仕組みについて学習しておきましょう。
インターネットに関する知識は、IT業界のどの業界でも必要です。

ネットワークエンジニアのように専門的な分野の仕事に就きたい場合は、インターネット以外にネットワークに関する通信技術の基礎的な知識を習得しておくと就活時にも、入社後にも役立つでしょう。

Web上には、インターネットやネットワークについて無料で解説しているサイトが多数あるため、参考にしてみてください。

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー

レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。

就活アドバイザーに相談してみる

レバテックカレッジ 就活まで支援するエンジニア志望学生のためのプログラミングスクール