新卒・未経験がプログラマーになるためにやるべきこと3選を徹底解説新卒・未経験からプログラマーになろう!その方法とやるべきこと

最終更新日:2021年9月15日

将来性のあるIT業界で働くことを目指している学生は多いことでしょう。その中でも、新卒・未経験でも目指すことができる職種としてプログラマーが有名です。しかし、就職を成功させるためには知っておくべきことがあります。ここでは、プログラマーの仕事内容、適性、新卒・未経験からなるためにやるべきこと、そして求人の探し方について解説します。

1. プログラマーとは

プログラマーの仕事内容

プログラマーは、プログラミングを通じてシステム・ソフトウェア開発を行うエンジニア職です。具体的には、システムエンジニアが作成した設計書を元に、プログラミングを行います。数多く存在するエンジニア職の中でも、新卒・未経験が採用されるチャンスがある仕事です。

新卒・未経験の場合は、入社後に3ヶ月〜6ヶ月ほどの研修を受けることになります。最初の数日から1週間程度は名刺交換や挨拶の方法などのビジネスマナーについて学習し、そこからはプログラミングなどの技術研修です。初心者であっても、ここでプログラミングなどのスキルを身に付けることができるシステムが原則用意されています。

プログラマーの年収

レバテックキャリアに掲載されている募集情報によると、プログラマーの平均年収は約300~400万円と言われています。また、新卒の場合は約250〜300万円です。決して高い年収であるとは言えませんが、IT業界は実力主義であるためスキルや経験値によっては給与を上げることが可能です。

2. プログラマーの適性3選

次に、プログラマーの適性について解説します。

集中力を保って、地道な作業ができる

プログラミングは、長時間一人でパソコンと向き合って行う作業です。また、少しでも辻褄が合わないプログラムを書いてしまった場合、エラーやバグが発生し想定した通りに動作しません。そういった問題点を一つ一つ解決していきながら、地道に仕事を進めていく根気力と集中力がプログラマーには必要です。

学習意欲が高い

IT業界を取り巻く環境は常に変化し続けており、技術や情報もすぐに更新されていきます。少し前まで最先端のテクノロジーと呼ばれていたものも、今では全く使われていないなどということが十分に起こりえます。したがって、プログラマーは高い学習意欲を保ちながら、自ら新しい技術や情報を入手する姿勢が求められます。実力主義の世界でもあるため、成長し続けている人でなければIT業界で活躍することは困難でしょう。

ものづくりが好き

コードの記述、プログラムの開発、そして改良を重ねるなどのプログラミングの工程は、職人のようなものづくりの仕事に酷似しています。したがって、ものを作ることに喜びを感じやすいという人はプログラマーに向いていると言えます。自ずとより良いものを作りたいという意欲があり、集中力も維持できる可能性が高くなるためです。

3. 新卒・未経験がプログラマーになるためにやるべきこと3選

次に、新卒・未経験がプログラマーになるためにやるべきことについて解説します。

プログラミングの学習

プログラミングはプログラマーにとって必須のスキルです。主な学習方法は、書籍・オンライン学習サイトを使った独学、もしくはプログラミングスクールに通うことです。独学の場合は低予算で場所や時間に関係なく自由に学習を進めることができますが、分からないことが出てきた場合に気楽に質問できる人がいません。

一方でプログラミングスクールの場合、平均で3ヶ月30万円ほどの高い費用が発生しますが、インストラクターに付いてもらいながら挫折しにくい環境で実践的なスキルを身に付けることができます。また、転職・就職支援を行っているスクールも多いため、そのまま仕事探しまで協力してもらうことも可能です。

新卒・未経験におすすめのプログラミング言語はPython、Ruby、JavaScriptです。これらの言語は3つとも学習難易度が比較的低いにも関わらず、汎用性が非常に高いと言われています。ただし、働きたい企業や携わりたいプロジェクトが決まっている場合は、そこで使用される言語を優先的に学習しましょう。

資格の取得

プログラマーになるために、必ず取得しなければいけない資格はありません。しかし、資格は勉強のモチベーションを保つため、また就職活動の際に自身のスキルの高さをアピールする際に役立ちます。具体的には、ITエンジニアとして働く上で必要な知識を網羅的に持っていることを証明できる国家資格の「基本情報技術者試験」や、各プログラミング言語の認定試験などです。

長期インターンシップへの参加

インターンシップとは、学生が興味のある企業を訪問、もしくはその企業で一定期間就労できる職場体験制度です。長期インターンシップに参加することで、実践的なプログラミングやコミュニケーションスキルが磨かれる、仕事現場の空気感を体験できる、人脈を広げることができる、など様々なメリットがあります。

4. プログラマーの求人の探し方3選

最後に、プログラマーの求人の探し方3選について解説します。

求人サイト

最も一般的な求人の探し方が求人サイトの利用です。勤務地や新卒・未経験歓迎などの詳細な条件を入力しながら検索をすることができます。各種求人サイトによって掲載されている募集情報が異なるため、こまめにチェックすることを心がけましょう。
また、求人サイトによってはエージェントに仕事探しを援助してもらえる場合があります。仕事選びに不安がある場合や、どのような準備が必要か分からないと感じる人は積極的に利用しましょう。

キャリアセンター

キャリアセンターには、学生の就職活動を支援する目的で大学に設置されている専門の機関です。ここでは、職員の人に自分の希望条件などを伝えることで、希望に沿った仕事の紹介をしてもらうことができます。また、その大学限定の採用情報がある場合もありますので、就職活動中の学生は一度は訪れることをおすすめします。

長期インターンシップ

上述した通り、長期インターンシップはスキル・経験値の獲得や仕事現場を体験することで自身の適性を確かめることができるなど多くのメリットがあります。それに加えて、インターンシップ中に企業が認める結果を仕事で残すことができた場合、そのまま正社員として勤務を続けることができる可能性があります。したがって、就職を希望している企業が長期インターンシップを募集している場合は積極的に参加しましょう。

5. まとめ

プログラマーはエンジニア職の一つであり、新卒・未経験でも十分目指すことができる職種です。集中力を保って、地道な作業ができることや、学習意欲が高いこと、そして何よりもものづくりが好きなことなどが適性として挙げられます。事前にプログラミングを学習したり、IT関連資格を取得したりすることで、就職活動を有利に進められるでしょう。

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