Webエンジニアに必要な言語10選!未経験から本当に役立つスキルを解説

Webエンジニアに必要な言語10選!未経験から本当に役立つスキルを解説
WebサイトやWebアプリの開発に携わるWebエンジニアは、フロントエンド・バックエンドのさまざまなプログラミング言語を駆使しながら働くのが特徴です。豊富なプログラミング言語に精通しているWebエンジニアは、どのプロジェクトに配属されたとしても高く評価されやすいので、新たな言語を積極的に身につけようとする方も少なくありません。 しかしWebエンジニアに必要とされる言語は非常に数が多く、どれを学んだら良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。特に未経験から言語を学ぶ場合、入社後の業務に活かせる言語を選ばないと、せっかくの努力が無駄になってしまうことも考えられます。 そこで本記事では、Webエンジニアにとって本当に必要なプログラミング言語を10個に絞ってご紹介します。言語を学ぶときの順番や、プログラミング言語以外に求められるスキルについても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
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1.Webエンジニアに必要な言語10選

Webエンジニア向けの言語には非常に多くの種類が存在しており、入社後に携わる仕事内容やプロジェクトで使用する言語に応じて、学ぶべき言語は大きく異なります。そのため新たな言語を学ぶ際には、志望企業の業務で必ず使用する言語に狙いを絞って学習するのが、最も効率的な学び方となっています。

その点を踏まえた上で、Webエンジニアに必要な以下10個の代表的な言語から、自分に必要な言語を選択するようにしてください。
 

  • ・HTML/CSS

    ・JavaScript

    ・TypeScript

    ・Ruby

    ・Python

    ・Java

    ・PHP

    ・Go

    ・Swift

    ・Kotlin


それぞれの言語について、活かせる場面や仕事内容を踏まえながらご紹介します。

HTML/CSS

HTML/CSSは、マークアップ言語とも呼ばれプログラミングの入門者向けの言語となっています。HTMLはWebサイトの骨組みを構成し、CSSはWebサイトのデザインを装飾する役割を持ちます。Webエンジニアのうち、フロントエンド開発に携わる方には欠かせない言語なので、Webエンジニアを目指すならまず習得しておきたいスキルとなります。

プログラミング初心者であっても理解しやすいソースコードとなっており、覚える知識は多いものの、一通りの基礎知識をマスターできればWebサイトの構築・改修を担当することが可能です。HTML/CSSの知識を身につけることで、簡単な個人ブログを立ち上げる際にも役立つので、ブログを構築しながらHTML/CSSのスキルを学ぶのも効果的です。

JavaScript

JavaScriptに関してもフロントエンド開発に携わるWebエンジニア向けの言語で、動的なコンテンツを作成するために欠かせない存在です。JavaScriptを活用することで、HTML/CSSだけでは実装が難しい、Webサイトに動きをつけるデザインを実装することが可能です。洗練されたWebサイトを構築するために必要とされる言語なので、Webエンジニアになるなら必ず習得しておきたいスキルの一つです。

JavaScriptを業務で用いる際には、すべてのプログラムをゼロから書くのではなく、「ライブラリ」や「フレームワーク」と呼ばれる既存の枠組みを活用して、効率的に開発するのが一般的です。そのためJavaScriptを学ぶ際には、React・jQuery・Vueといったフレームワークを一緒に学習しておくと良いでしょう。

関連記事:JavaScriptとは?できることや将来性・勉強方法を解説

TypeScript

TypeScriptは、マイクロソフト社によって2012年にリリースされたプログラミング言語で、JavaScriptの上位互換とも称される言語です。主にWebサイト・Webアプリのフロントエンド開発に用いられており、開発効率の高さからより大規模なプロジェクトで使用することが多いです。そのため大手企業や外資系企業ではTypeScriptを扱えるエンジニアが重宝される傾向にあります。

JavaScriptとの互換性があり、JavaScriptと共通している部分も多い言語のため、JavaScriptを学んだ方であればTypeScriptを習得するハードルは低くなるでしょう。近年注目が集まっている言語ではあるものの、まずは安定した需要のあるJavaScriptを学ぶところからスタートすることをおすすめします。

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Ruby

Rubyはバックエンド開発に携わるWebエンジニアに必要とされる言語で、プログラミング言語の中でも日本初の言語であることから、日本語教材が充実しており国内のエンジニアにとって学習しやすいのが大きな特徴です。一昔前と比べると人気は下火になっているものの、バックエンド開発の初学者向けにおすすめな言語となっています。

Rubyを学ぶ際には、Webアプリ開発に役立つフレームワーク「Ruby on Rails」の扱いにも慣れておくと良いでしょう。構文のわかりやすさや学習しやすさを重視してWebエンジニア向けの言語を選ぶなら、Rubyからスタートしてみてください。

関連記事:Ruby入門編!初心者向けに環境構築や基本構文・学習方法を紹介

Python

Pythonは、機械学習をはじめとするAI開発にも用いられるのが特徴で、バックエンド開発に携わるWebエンジニア向けの言語です。AI開発の盛り上がりを受けて、高い将来性を見込んでPythonを学習するエンジニアも少なくありません。ライブラリやフレームワークが充実しており、開発効率が向上することも魅力の言語です。

ソースコードがシンプルでわかりやすい言語なので、未経験からWebエンジニアを目指す方にも適しています。Web開発だけではなく、AIや機械学習といった先端分野にも興味がある方は、Pythonに強いWebエンジニアを目指すことをおすすめします。

関連記事:Pythonは就職で有利?未経験からの学習方法やおすすめ資格を解説

Java

Javaは、オラクル社がリリースするプログラミング言語で、Web開発だけではなく、Android向けアプリ開発や組み込みシステム開発でも用いられる汎用性の高い言語です。長い歴史を持つプログラミング言語なので、安定性を重視する大手企業のプロジェクトで多く採用される傾向にあります。バックエンド開発を担当するWebエンジニアに役立つ言語であるのはもちろん、業務システムやゲーム開発を含めた幅広い分野で活かせるのも魅力です。

ただし、初心者にはやや難易度が高めなので、別の言語でプログラミングスキルを磨いた上で習得することをおすすめします。なお、フロントエンド開発で用いられる「JavaScript」は、Javaとはまったく別の言語なのでご注意ください。

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PHP

PHPは、Webサイト・Webアプリの制作で用いられることの多いプログラミング言語です。Webサイト構築で使われる「WordPress(ワードプレス)」というツールがPHPで開発されていることから、企業ブログの運用にも使用されています。PHPを活用することで、Webサイトへのログイン機能や問い合わせフォームなどを簡単に実装できるため、Webエンジニアには欠かせない言語の一つです。

高い汎用性を持ったプログラミング言語のPHPは、Web開発だけではなく業務システム開発やゲーム開発でも活躍します。バックエンドに関わるWebエンジニアはもちろん、フロントエンド開発に携わるWebエンジニアも身につけておきたいスキルとなっています。

関連記事:PHPとは?特徴やできること・学ぶメリット・将来性をわかりやすく解説

Go

Go言語は、2009年にグーグル社からリリースされたプログラミング言語です。比較的新しい言語ながら、国内でも大手企業のWebサービス開発で用いられており、YouTubeやDropbox、メルカリ、Wantedlyの開発にもGo言語が使われています。構文がシンプルで理解しやすいため初心者向けにも適しており、他の言語と共通する部分も多いため学習のハードルが低いのも特徴です。

今後の将来性が期待されているGo言語は、Webエンジニアとして長く活躍していきたいのであればぜひ習得しておきたい言語となっています。

関連記事:Go言語のプログラミングで作れるものは?将来性や活用事例を紹介

Swift

Swiftは、iOSアプリやMacアプリといったアップル社の製品向けに用いられるプログラミング言語であり、スマホアプリ開発だけではなく、実はWebアプリ開発にも利用することが可能です。高速な処理速度を実行できるため、大量のデータを扱うWebアプリの開発で用いられる傾向にあります。

Web開発だけではなくスマホアプリ開発にも携わりたい場合には、WebエンジニアがSwiftを学ぶのも効果的です。ただし、Swiftを使ったWebエンジニアの求人はあまり多くないため、2つ目もしくは3つ目以降の言語として習得することをおすすめします。

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Kotlin

Kotlinも同様に、Androidアプリの開発で用いられることの多いプログラミング言語です。WebアプリやPC向けアプリの開発で使用することが可能で、従来Androidアプリ開発でも使われてきたJavaよりもシンプルなコードで実行できるのが特徴です。これまでJavaを使って開発業務を行ってきたIT企業が、Kotlinに切り替える事例も少なくありません。

Kotlinを用いることで、AndroidアプリとWebアプリの開発言語を統一できることから、スマホアプリ開発を手掛ける企業にWebエンジニアとして入社する場合に、習得を求められることが多いです。将来はAndroidエンジニアを目指したい場合にも、習得する言語の候補に入れておくと良いでしょう。

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2.未経験からWebエンジニアの言語を効率的に学ぶための順番

ここまでWebエンジニア向けの言語を10種類解説してきましたが、このうちどの言語から学び始めれば良いのか迷う方も多いはずです。前提として、志望企業がすでに決まっており、Webエンジニアの求人で使用する言語が指定されている場合には、その言語を最優先で習得することをおすすめします。入社後に必ず使用する言語を身につけることが最も効率的かつ、企業の選考でも有利に働くからです。

一方で、志望企業が絞りきれていない場合には、まずはフロントエンド開発に必要な言語から学び始めることをおすすめします。フロントエンド開発で使用されるHTML/CSSやJavaScriptといった言語は、プログラミング初心者でも習得しやすく、独学でも挫折しにくいメリットがあるからです。これらの言語はプログラムを書くことで実際のWebサイトをすぐに構築できるので、学習の成果が目に見えて実感できるのもモチベーション維持に役立ちます。

フロントエンド開発に使用する言語をマスターした場合、あるいはバックエンド開発に携わるWebエンジニアを志望する場合には、Python・PHP・Rubyのいずれかの言語から習得し始めると良いでしょう。プログラミングスクールに通う場合や、プログラミングに苦手意識がない場合、やや難易度は高いですがJavaを習得するのもおすすめです。

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3.Webエンジニアのキャリアパスごとに求められる言語とは?

IT企業で働くWebエンジニアは、主に「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」の2種類に分類されます。ユーザーの目に見える部分やWebデザインを実装するのがフロントエンドエンジニア、ユーザーの目には見えないサーバーやデータベースを構築するのがバックエンドエンジニアです。

また、スマホアプリ開発を手掛けるIT企業がWebアプリの開発も担当するなど、「ハイブリッドアプリ開発」に携わるエンジニアも増加傾向にあります。ここでは上記3種類のWebエンジニアのキャリアパスごとに、必要とされる言語をご紹介します。

フロントエンドエンジニア向けの言語

Webエンジニアの中でもフロントエンドエンジニアを目指したい場合、習得したい言語は次の通りです。
 

  • ・HTML/CSS

    ・JavaScript

    ・TypeScript

    ・PHP


まずはHTML/CSSでプログラミングの基礎を学び、開発の現場で用いられることが多いJavaScriptを中心として学習に取り組むと良いでしょう。JavaScriptには、React・jQuery・Vueなどのフレームワークが充実しており、これらの扱いについても習得しておくと企業からは高く評価されます。

バックエンド開発向けではあるものの、フロントエンド開発でも使用する機会が多いPHPも習得しておくと、将来バックエンドエンジニアへキャリアアップする際にも役立つので、余力があれば学習しておくと良いでしょう。

バックエンドエンジニア向けの言語

バックエンドエンジニアを目指してWebエンジニアを志望する場合、次のような言語を習得することをおすすめします。
 

  • ・Python

    ・PHP

    ・Ruby


志望する企業によっては、JavaやGo言語を習得しておくと、キャリア形成で有利になることもあります。また、バックエンド開発においてもフロントエンドエンジニアの知識は役立つため、HTML/CSSとJavaScriptの学習からスタートするのも良いでしょう。WebエンジニアとしてどのようなWebサイト・Webアプリ開発に取り組みたいのかを明確にしておき、そのWebサービスを開発するために必要な言語を逆算して学習するのも効果的です。

たとえばYouTubeのような動画配信サイトを構築したいと考える場合には、YouTube開発で用いられているGo言語を習得すると良いでしょう。

ハイブリッドアプリ開発に求められる言語

Webアプリとしてもスマホアプリとしても使用可能で、開発コストを大幅に削減できるハイブリッドアプリの開発は、近年のWeb業界でも大きな注目を集めています。主なサービス事例としては、TwitterやAmazon 、YouTubeなどが挙げられます。Webアプリとスマホアプリを一つのコードで開発できるため、今後のWeb開発でも高い人気を維持すると見込まれています。

そんなハイブリッドアプリ開発に携わるWebエンジニアが習得しておきたいのは、次のような言語です。
 

  • ・HTML/CSS

    ・JavaScript

    ・Flutter

    ・Monaca


ハイブリッドアプリ開発は、主にHTML/CSSやJavaScriptといった、フロントエンド開発で用いられる言語を使用するので、まずはこれらの言語をマスターしておくと良いでしょう。「Flutter」「Monaca」は、いずれもハイブリッドアプリ開発の開発に役立つフレームワークです。開発効率の向上のために、これらのフレームワークを使用してハイブリッドアプリ開発を実施している企業が多いので、扱いに慣れておくと良いでしょう。

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4.Webエンジニアが言語以外に必要とされるスキル

最後に、Webエンジニアがプログラミング言語以外にも必要とされるスキルをご紹介しましょう。
 

  • ・Web業界の最新情報にアンテナを張るスキル

    ・コミュニケーションスキル

    ・SEO対策のスキル


これらのスキルがあると書類選考や面接を有利に進められるので、企業の選考では積極的にアピールしてみてください。

Web業界の最新情報にアンテナを張るスキル

Webエンジニアが携わるWeb開発の世界は、新たなサービスやトレンドが次々と誕生する変化の激しい業界です。そのためWebエンジニアの採用活動では、Web業界の最新情報にアンテナを張って情報収集を行い、新たな技術や業界の変化に適応できる人材が高く評価されます。

IT業界への興味・関心が高く、空いた時間などを使って自主的にITニュース・技術ブログをチェックできる方も高評価を得られます。Webエンジニアへの適性が高く、自社で長く活躍してくれる人材という評価にもつながるので、IT業界・Web業界への好奇心を積極的にアピールすることをおすすめします。

コミュニケーションスキル

Webエンジニアが働く現場では、クライアント企業とのやりとりや、開発チームとの連携を行いながら、多くの人と関わりながら開発に取り組みます。そのためWebエンジニアの選考では、コミュニケーションスキルが重視される傾向があるのです。コミュニケーションスキルの中でも、ヒアリングスキルや傾聴力、提案力といった要素は特に評価されやすいです。

ポテンシャル採用が行われる新卒採用では、Webエンジニアとしての技術力や習得言語よりも、コミュニケーションスキルをはじめとする人物面を重視した選考が行われることも多いので、面接の場を活用してコミュニケーションスキルを積極的にアピールしてみましょう。

SEO対策のスキル

SEO対策とは、検索エンジンの検索結果の上位に表示されるために自社のWebサイトを最適化することを指します。たとえばスポーツ用品を販売している企業のWeb開発で、「テニスラケット」と検索した時に上位に表示されるよう、Webサイトを構築するために欠かせないのがSEO対策のスキルです。

SEO対策に強いWebエンジニアは、WebサイトやWebアプリの開発はもちろん、Web制作の現場でも活躍できるので、将来のキャリアの幅を広げることが可能です。近年ではSNSやYouTubeなどのサイト内で上位表示するためのスキルも重宝される傾向にあるため、合わせて学習してみると良いでしょう。

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5.まとめ

本記事ではWebエンジニアに必要な言語として、次の10種類をご紹介してきました。
 

  • ・HTML/CSS

    ・JavaScript

    ・TypeScript

    ・Ruby

    ・Python

    ・Java

    ・PHP

    ・Go

    ・Swift

    ・Kotlin


いずれもWeb開発の現場で用いられることが多い言語ですが、志望企業で用いる言語を最優先で習得するのがおすすめです。フロントエンドエンジニアとしての内定を目指す場合にはHTML/CSSとJavaScript、バックエンドエンジニアとして就職したいならPython・PHP・Rubyなどを中心に学習すると良いでしょう。

また、Webエンジニアに求められるスキルとして、これらの言語以外にもコミュニケーションスキルやSEO対策スキルなどが挙げられます。これらのスキルをセットで身につけておくことで、Webエンジニアとしての強みをアピールすることが可能なので、Webエンジニアのキャリアを考える時にはぜひ参考にしてみてください。

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