ESの各項目で、何をチェックされてるの?企業の意図が知りたい【IT就活の悩み一問一答】

ESの各項目で、何をチェックされてるの?企業の意図が知りたい【IT就活の悩み一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は、ESの各項目でチェックされてる内容と企業側の意図について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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Q.ESの各項目で、企業は何をチェックしているのでしょうか?

サマーインターンの選考に向けてES(エントリーシート)を書き始めようとしていますが、自己PRやガクチカなど、それぞれの項目で企業が何を基準に評価しているのかが分からず手が止まってしまいます。

各項目において、企業はどのようなことをチェックしているのでしょうか?

A.企業はESを通じて「自社のビジネスモデルや文化にフィットする人材か」を確認しています。

ESの各項目は、単なる過去のエピソード紹介ではありません。企業はそれぞれの設問を通じて、あなたが将来その会社で活躍するための「再現性のある強み」を持っているかを探っています。

ESでよくある3つの項目について、企業が特にチェックしているポイントを解説します。

①自己PR:その強みは「利益を生む力」になり得るか

自己PRで見られているのは、あなたの強みがその企業のビジネスにおいて実効性があるかどうかです。
チェックポイント
あなたの強みが、企業のビジネスモデル(BtoB、BtoC、あるいは無形商材、有形商材など)において成果を出す力になるかを見られています。
アドバイス
総合商社のように多様な関係者をまとめる仕事なら「調整力」が、ITコンサルのように仕組みで解決する仕事なら「論理的思考力」が、それぞれ利益を生むための武器になります。「自分の強みが、その会社の利益にどう貢献できそうか」という視点を持ちましょう。

②ガクチカ:困難に直面した際の「思考のプロセス」と「自走力」

「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」では、結果の凄さよりも、壁にぶつかったときにどう考え、どう動いたかというプロセスが見られています。
チェックポイント
未知の課題に直面した際、自ら目標を立てて粘り強く取り組めるかを確認しています。
アドバイス
サークルや研究活動、アルバイトなどで「課題を特定し、解決策を考えて実行した」エピソードは、入社後に新しい業務や専門知識を自ら吸収し、現場に適応していく際の姿勢と重ね合わされます。結果の大小以上に、その過程で発揮された「あなたなりの工夫」が重要です。

③志望動機:あなたの価値観と「企業が提供する価値」の合致

志望動機では、あなたの価値観と、その企業が社会に提供している「ビジネスモデルや提供価値」が合致しているかが見られます。
チェックポイント
数ある業界・企業の中で、なぜ「この企業の、このビジネスモデル」に惹かれるのかの理由を見ています。インターンの場合は、「なぜこの環境で、何を学び取りたいのか」という目的意識の強さが問われます。
アドバイス
「成長したい」という抽象的な理由だけでなく、「その企業のサービスや事業が、社会のどのような負を解消している点に魅力を感じたか」を、自身の過去の経験や価値観と紐づけて言語化しましょう。

それぞれの項目をバラバラに考えるのではなく、「一貫した自分という人間」を多角的にプレゼンするための構成を意識しましょう。すべての項目が繋がることで、ES全体の納得感が高まります。

「自分の強みがどの企業に合うか分からない」「志望動機の書き方が不安」というときは、いつでもレバテックルーキーのキャリアアドバイザーにご相談ください。

幅広い視点を持つアドバイザーが、あなたの経験を「企業に刺さる言葉」へ変換するお手伝いをします!

この質問の回答者

二宮プロフィール

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー

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