幅広く見てから業界を決めたい。サマーインターンはどこに行くべき?【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は、夏の間は幅広く業界を見たい人が参加すべきサマーインターンについて、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
今回は、夏の間は幅広く業界を見たい人が参加すべきサマーインターンについて、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!

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まずは登録してみるQ. IT業界にも興味はありますが、夏の間はまだ幅広く業界を見たいと思っています。その場合、どのようなサマーインターンに行くべきですか?
IT業界には漠然とした興味がありますが、夏の間はまだ特定の業界に絞らず、幅広く業界を見てから自分に合う場所を探したいと思っています。せっかくなら大手など誰もが知っている企業のインターンにも挑戦してみたいのですが、広い視野で自分に合う場所を見つけるためには、どのようなサマーインターンに参加すべきでしょうか?
A.大手企業の「課題解決型」「企画ワークショップ型」インターンを横断的に受け、判断材料を集めましょう。
まずは幅広く業界を見たいのであれば、夏の間は無理に特定の業界や職種に絞り込む必要はありません。大手企業を中心とした「課題解決・企画ワークショップ型」のインターンを横断的に受けることで、各業界のビジネスモデルの共通点と相違点を肌で感じてみましょう。総合商社やデベロッパー、広告代理店、そしてITコンサルやSIerといった大手企業が開催する、さまざまな職種の『企画・提案インターン』に積極的にエントリーするのがおすすめです。
インターン先を探す際は、以下の2つのポイントを意識して探してみましょう。
1. 「自分の心が動くポイント」を比較する
夏のインターンを、自分の就活の軸(=就活の物差し)を作る場として活用しましょう。異なる業界を横断することで、自分が何にワクワクするのかが見えてきます。「モノ」で貢献する業界
自動車、食品、不動産など。完成された製品の品質や、目に見える変化に手応えを感じるか。「仕組み」で解決する業界
IT、コンサル、金融など。形のない仕組みを構築し、課題を根本から解決することに面白みを感じるか。これらを比較することが、秋以降に納得感を持って志望業界を選択することに繋がります。
2. 未経験でも参加できる「上流工程」を体験する
大手IT企業(SIerやITコンサル)の企画系インターンは、プログラミングスキルそのものよりも、「顧客の課題をどう整理し、解決策を導き出すか」という思考プロセスを重視します。これはIT業界に限らず、あらゆるビジネスの現場で求められる汎用的な課題解決能力です。未経験であっても、知っている大手企業に飛び込んでみることで、社会で求められるスキルの解像度が大きく上がります。
サマーインターンの活用法
「たくさんある中で、どの企業のサマーインターンに参加してよいかわからない」という場合は、以下のような観点で参加するインターンを選ぶと、その後の業界選びに効果的です。「課題解決」をキーワードに探す
業種を問わず、3〜5日程度開催されるグループワーク形式のインターンは、ビジネスの構造を理解するのに最適です。対照的な業界をセットで受ける
例えば「メーカー」と「ITコンサル」など、あえて異なる性質の業界を両方体験することで、それぞれの魅力がより明確になります。この夏を「業界を絞る期間」ではなく、「自分の評価軸を作る期間」と捉えましょう。サマーインターンを通じて「自分はどんな課題解決に貢献したいか」という判断基準を持てれば、その後の就活が格段に進めやすくなります。
比較した経験が「自分に合う選択」の根拠になる
今の時期に「どこか1つの業界に絞らなくては」と焦る必要はありません。夏に多様なビジネスモデルに触れ、それぞれの立ち位置を理解した経験は、最終的な進路を決める際の納得感に変わります。この質問の回答者

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