インターンの技術面接で落ちる理由は?落ちるパターンを知りたい【IT就活の悩み一問一答】

インターンの技術面接で落ちる理由は?落ちるパターンを知りたい【IT就活の悩み一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は、インターンの技術面接ではどのような場合に落ちてしまうのか、その落ちる理由について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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Q.インターンの技術面接で落ちる理由には、どのようなものがあるのでしょうか?落ちる理由が知りたいです。

将来はエンジニアを目指しており、学生のうちから技術を磨いてきました。これからインターンの技術面接を受ける予定なのですが、インターンの技術面接ではどのような場合に落ちてしまうのでしょうか?落ちる理由を知って、対策を立てておきたいです。

A.スキル面が十分な場合は、言語化不足や目的意識のなさなどが挙げられます。

技術力が十分な学生の場合はスキル面で落とされることはあまりなく、「技術的なコミュニケーションの不一致」や「意思決定プロセスの言語化不足」が落ちる理由となるケースが多いです。

面接官である現場エンジニアが見ているのは、正しいコードを書けるかどうかだけでなく、「実務のチーム開発において、共に議論し、納得感を持って進められる相手か」という点です。現場エンジニアは技術面接を通して、あなたと一緒に働けるかどうかを見ています。

技術を磨いてきた学生が陥りやすい「不合格パターン」と、その対策は以下の3点です。

①「Why(なぜ)」の言語化不足

落ちる原因
技術選定に論理的根拠がなく、流行や主観だけで決めているケースです。「実務において、チームや顧客に対して納得感のある説明ができず、リスクやメリットをよく考えないまま開発を進めてしまいそう」 という不安を与えてしまいます。
対策
技術選定を「トレードオフ(比較)」の視点で語りましょう。メリットだけでなくデメリットも把握した上で、「今回の要件(納期・学習コスト・拡張性など)においてはAよりBが最適だった」と根拠を示すことが重要です。

②フィードバックへの防御的な姿勢

落ちる原因
面接官からの指摘を「否定」と捉えてしまい、頑なに自説を正当化しようとするケースです。「チームでのコードレビューや設計変更の際に、柔軟な議論ができずに衝突しそうだ」と思われてしまいます。
対策
指摘を「より良い設計へのヒント」と捉えましょう。「その視点は漏れていました」と素直に受け止めた上で、その場で「もしその条件を優先するなら、こう変更します」と再考する姿勢を見せることで、思考の柔軟さを面接官に伝えましょう。

③目的と手段の逆転

落ちる原因
技術を使うこと自体が目的化し、運用コストや保守性が置き去りになっているケースです。「ビジネス課題の解決よりも、自分の技術的好奇心を優先してプロジェクトを複雑化させそうだ」と判断されます。
対策
常に「目的(課題解決)」から逆算して語ることを意識しましょう。あえてシンプルな構成を選んだ理由を説明したり、逆に複雑な構成にした場合は「将来的な〇〇の拡張に備えた先行投資であるため」といったビジネス上の意図をセットで伝えることで、プロの視点を持ち合わせていることをアピールしましょう。

単に技術を磨くだけでなく、面接官に「この人と一緒に開発をしたら、議論が楽しく、プロジェクトが円滑に進みそうだ」と感じてもらえるような、エンジニアとしての振る舞い方や思考の伝え方を身につけておきましょう。

「自分の技術選定の根拠は、客観的に見てどうかな?」「技術面接で深掘りされた時の答え方が不安」というときは、いつでもレバテックルーキーを頼ってください。

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この質問の回答者

二宮プロフィール

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