顧客との二人三脚が魅力。大規模システムを俯瞰する視野の広さを身につけられる、NRIデータiテック

顧客との二人三脚が魅力。大規模システムを俯瞰する視野の広さを身につけられる、NRIデータiテック
目に見える華やかなサービスではなく、ITの土台を支える「インフラエンジニア」という仕事。そこには、どのようなやりがいがあるのだろうか。NRIデータiテック株式会社で働くエンジニア2名に、その仕事のリアルをインタビューした。

初めはプログラミングに苦手意識があったというルーキーのT.Tさんと、先輩社員のE.Kさん。彼らがIT業界でどのようにキャリアを築き、どのような成長を遂げたのか。この記事では、学生時代のエピソードはT.Tさんに焦点を当て、入社後の仕事内容や今後の展望などについては、T.TさんとE.Kさんのお二人にお話を伺った。
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■企業紹介
NRIデータiテック株式会社は、野村総合研究所(NRI)の100%子会社として、ITインフラの設計・構築から運用・保守まで一貫して担うITインフラ専門企業。クラウドや生成AIなど、時代の変化に合わせた最新技術やツールを積極的に導入し、NRIグループの先進的なシステム基盤を支えるだけでなく、グループ外のお客様にも高品質なITサービスを提供している。

■お話を伺った方
職種:インフラエンジニア
名前:T.Tさん
経歴:東京電機大学工学部情報通信工学科を卒業後、2022年にNRIデータiテック株式会社へ入社。入社後は、NRIグループ向けのコミュニケーションツールサービスの運用・保守を担当。1年目から運用メンバーとして従事し、3年目からはチームリーダーも兼任。プロジェクトの進捗管理や、メンバーの育成も行う。

職種:インフラエンジニア
名前:E.Kさん
経歴:立教大学コミュニティ福祉学部を卒業後、2017年にNRIデータiテック株式会社へ入社。T.Tさんと同じくITサービス事業部に所属し、これまでサーバー管理、AWSクラウド、ネットワーク基盤など、グループ内のインフラ領域を幅広く担当してきた。経験豊富なエンジニアとして、後輩の育成や、新しい技術の社内導入も推進している。
 
 

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T.Tさん グループ会社に向けたコミュニケーションツールのサービス運用を提供するチームにて、チームリーダーを務める

プログラミングに苦手意識を覚えた学生時代。その経験を逆手に取って選んだ道

――まずは、簡単に自己紹介をお願いします。
T.T T.Tです。2022年にNRIデータiテック株式会社へ入社しました。入社してから現在まで一貫して、NRIグループ内に向けたコミュニケーションツールのサービス運用に携わっています。

E.K E.Kです。私は2017年にNRIデータiテック株式会社へ入社しました。これまで、ネットワーク等の社内基盤を幅広く扱ってきました。T.Tさんとはチームは異なるのですが、同じサービスに携わっているので、日常的にもよくコミュニケーションをとっていますね。
――初めに、T.Tさんが学生時代に取り組んだことについてお聞かせください。
T.T 大学では、基本情報技術者試験の勉強に力を入れていました。情報系の学科に進学しており、もともとIT系に就職するつもりだったので、在学中に試験に合格しておこうと考えていました。

学業以外だと、5歳からアイスホッケーをやっていたこともあり、アイススケートの氷上監視員のアルバイトにも力を入れていましたね。お客さまがケガをせず楽しめるよう注意を払うだけでなく、初めてスケート場にきたような利用者が困っている場合は積極的に教えてあげるなど、アイススケートの経験を活かした独自の取り組みも行っていましたね。
――大学ではどのような研究活動を?
T.T 人工知能を専門とする研究室に所属して、株式投資において株価を予測するというテーマで研究を行っていましたね。過去数年分の株価データを人工知能に学習させて、そこから株価の動きを予測して利益を出すことを目指して活動していました。

研究活動をしてみて思ったのは、人工知能の仕組みを理解した上で学習方法を自分で決めているのにもかかわらず、どんな予測を出してくるか全く読めないところに、面白さを感じてワクワクしていました。
――プログラミングはいつから始められたんですか?
T.T 大学に入ってからです。「難しいな」というのがやってみた率直な感想でした。エラーが出た箇所を直せば解決する、という単純なものではなくて。一つのミスを直したら、今度は別のところで不具合が起きることもあるんですよね。

そうした大変さを知ったことで、エンジニアの中でもプログラミングや、もの作りに直接かかわる部分には、少し苦手意識を持ってしまいました。
――その苦手意識が、インフラエンジニアを目指すきっかけに?
T.T そうですね。苦手意識を持ったため、プログラマーやシステムエンジニア以外で就職先を探そうと思いました。そんな中、ITの基礎となるインフラエンジニアという職種を知りました。

仮に就職後に自分が40年近く働くと想定して、エンジニアの中でも40年後も残っている職業という観点から考えても、インフラエンジニアは良い選択肢だなと思い、この道を選びましたね。
――就職活動では、どのような軸で企業を選びましたか?
T.T 情報系の大学に進んだので、IT業界以外はあまり考えていませんでした。また、インフラエンジニアという職種で新卒採用をしている企業自体が少なかったので、それ以上の絞り込みは特にしていなかったです。

その他に挙げるとするなら、入社後も技術の学びに投資してくれるかどうかは重視していました。IT業界では常に知識のアップデートが求められるので、外部の研修参加や教材の購入をサポートしてくれるような企業が良いなと考えていました。

それから、福利厚生もチェックしていましたね。今後何十年と働くことを考えると、しっかり休みが取れる環境が良いので、プライベートと仕事のバランスが取れて、無理なく働けるかどうかも見ていました。
――その中で、NRIデータiテックに入社を決めた一番の理由は?
T.T 他社だと選考通過の連絡が定型文のメールで来ることが多かったのですが、NRIデータiテックの場合は電話で連絡が来て、ちゃんとその方の言葉で話してくれました。就活を応援してくれるようなお言葉もいただき、そこから社風や社員の人柄の良さを感じましたね。

先ほどもお話しした通り、インフラエンジニアを新卒で募集している企業は少なく、条件に当てはまった3社のなかで非常に迷っていたのですが、こうした丁寧な対応に惹かれたことが、NRIデータiテックに入社する決め手になりました。

その他にも、NRI(野村総合研究所)グループという看板があり、会社としての安心感や、事業が長く継続していきそうだと感じた点も入社の後押しとなりましたね。
 

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E.K グループ会社のITインフラ領域に幅広く携わる。チームリーダーとして活躍する傍ら、インストラクター役として新入社員の育成にも携わる
 

グループ全体を動かす大規模プロジェクトを多数経験できる、インフラエンジニアの仕事

――入社後の研修について教えてください。
T.T NRIグループ合同の研修では、ITの基礎知識や社会人マナーのほか、Javaを使ったITスキル研修も受けました。その後開催されたNRIデータiテック独自の研修では、サーバーからネットワークまでを全て自分たちで組み立てて、一連のサービスを作るような実践的な内容もありましたね。

おかげで一緒に取り組んだチームメンバーとの仲が一気に深まりましたし、インフラエンジニアの仕事がより具体的に分かるようになったので、とても良かったです。
――入社してからこれまでの仕事内容を教えていただけますか?
T.T 私は入社後、NRIグループ内に向けたコミュニケーションツールのサービス運用を主な業務とする事業部に配属となりました。そして現在までずっと同じチームに所属しています。

担当してきた仕事内容としては、1年目から2年目にかけては、ZoomやSlackといった社内で使用するSaaSサービスの検証と管理を担当していました。NRIグループ内で安心して利用するために、セキュリティや使いやすさ、そしてネットワーク環境での動作を確認する業務です。この頃は、自分たちの業務内容や役割を理解することに注力していましたね。

そして3年目から現在にかけては、協力会社を含めた約10名のチームリーダーとして、案件の進捗管理などを担当しています。扱うSaaSサービスはこれまでと変わらないのですが、新しい機能がリリースされる度に、NRIグループ内のネットワーク環境で問題なく動作するかを検証する必要があります。そのような時に、メンバーに作業を依頼したり、スケジュールを管理したりするのが主な役目です。

どのようにしてプロジェクトが発生するかというと、お客さまから「社内でこのような機能に興味を持っているので、検証してほしい」と依頼いただくケースもありますし、反対にこちらから「追加機能が発表されたので使ってみませんか?」といった提案をするケースもありますよ。
 
――E.Kさんの入社してからこれまでの仕事内容も、ぜひお聞かせください。
E.K 私はこれまでNRIグループ内のインフラ構築から運用まで幅広く経験してきました。まずサーバーリプレイスとその維持管理に携わることからスタートし、次に社内用のiOS端末の管理、AWSクラウド、そしてO365といった社内ITの中心となるツール、さらにはネットワークのセキュリティ向上に関するプロジェクトも担当しました。
 
――とても幅広い業務に携われてきたのですね。その中でも特に印象に残っているプロジェクトは何ですか?
E.K 一つは、NRIグループ全体のメールツールや認証システムを入れ替える「O365プロジェクト」ですね。NRI本体やグループ会社、海外拠点も含めた大規模なプロジェクトなのですが、私は主にスクリプトや手順書の作成、問い合わせ対応など、実際に手を動かす役割として携わりました。役員室に出向いて、システムの切り替え作業を行うこともありましたね。

このプロジェクトを通して、大規模な仕事の進め方やNRIのプロジェクトリーダーの働きを間近で見ることができたので、その後の仕事の進め方に活かせるような良い経験になりました。

もう一つは、NRIグループが提供する国内最大級のセキュリティサービスの導入プロジェクトに携わったことです。近年は社内のサーバーやシステムの多くがクラウド上で運用されるようになっており、「社内」と「インターネット上のクラウド」とを安全につなげたり守ったりする仕組みが、以前にも増して非常に重要になっています。

そのためこのプロジェクトではパソコンやスマートフォンなどの端末から、その先で利用するクラウドまで、社内全体のIT環境を幅広く理解する必要がありました。

このプロジェクトに携わったことで、より広い視野で社内を見渡せるようになりましたし、グループ全体の大きなシステムの関連性を把握できるようになったと思います。世間的に見ても「大規模」と言える大きさのシステムを理解して自分で扱えるというのは、インフラエンジニアとしての自信にも繋がりましたね。

ちなみにその後はチームリーダーに昇進し、更に安心して使えるITインフラを実現するため、CASBというセキュリティの概念を取り入れた仕組みの整備を推進するなど、メンバー時代に培った経験や知見を活かしながら、より高度な業務に取り組んでいます。
 
――入社してから大変だったことや、それを乗り越えるために取り組んだことがあればお聞かせください。
T.T つい最近の出来事なのですが、『Zoom Rooms』のリプレイスプロジェクトで、事前検証では出てこなかった不具合が発生したことですね。社内ネットワークに負荷がかかり、社内全体の通信品質が悪化してしまったんです。原因を究明した上で対策を立てるのですが、なかなか原因を特定できなかったことが一番大変でした。

具体的には、その不具合が起こった状態と同じ環境でテストをしてみても、なぜかテスト環境ではその不具合が再現されず困っていました。その際は、プロジェクトリーダーやマネージャーに過去のプロジェクトで問題が起きた時の対処方法などを教わりながら、次にどのような行動をとればよいかを考えることで、なんとか乗り越えられました。

大がかりなプロジェクトで関係者も多かったので、iテックのチームリーダーである私だけでなく、NRIのプロジェクトメンバーやネットワーク担当部署とも連携を取りながら解決したのを覚えています。

E.K 私は入社1年目に初めて行ったサーバーのリプレイスですね。NRIグループにはインストラクター制度があるので、入社1年目の社員にはインストラクター役の社員がついて、指導してもらいながら仕事を覚えることができます。

なので、私のインストラクターと一緒に、リプレイスの計画から運用までを一貫して行ったのですが、プログラミング未経験で入社したので、サーバーに入ってコマンドライン(※)を打つ作業に慣れるだけでも精一杯の状態でした。
※マウスを使わずにキーボードで文字を入力してコンピュータを操作するインターフェースのこと。

当時は習得するためにオススメの研修を教えてもらったり、開発用サーバーを貸してもらってそれを触りながら一生懸命勉強しましたね。その甲斐あって、2年目になる頃には情報系学部出身のメンバーと遜色なく仕事ができるレベルになりました。
 
――エンジニアとして、思い出に残っているエピソードがあればお聞かせください。
E.K 入社5年目の出来事なのですが、サンドボックス環境(※)を構築する検証活動に、NRIデータiテックの代表として参画させてもらったことですね。具体的には、世間でもまだあまり浸透していない新しい技術を組み合わせ、これからお客さまに使ってもらえるサービスを構築できるかを検証しました。
※ユーザーが通常利用する領域から隔離した、保護された空間のこと。

新しい機能にたくさん触れられたこと自体もとても面白かったのですが、個人的な勉強の中ではなく仕事の中で知識欲を満たせたことが、なによりも楽しかったですね。

普段は運用が主な仕事なのですが、自分で環境を構築してみることで「このように構築すると、運用するときに楽になるんだ」といったような、運用の質を高めるための気づきを得られたことも大きな収穫になりました。

T.T 私は日頃からZoom開催のウェビナーやミーティングのサポートもしているのですが、参加者が1000人規模の大きなウェビナーを、切断なくやりきりたいという依頼を受けて、それを無事やり遂げたときは嬉しかったですね。

インフラエンジニアにとって、システムがトラブルなく動いている「何もない」状態が最高の成果なので、お客様から「おかげさまでトラブルなく成功させることができました」というお言葉をいただけたことが、一番のねぎらいでしたし、安堵した瞬間でもありましたね。
 
――入社してから成長できたと思うことはありますか?
T.T 人を頼れるようになったことです。入社前までは自分のことは自分一人で抱え込む性格でしたが、NRIデータiテックに入社してから、すべてを一人で完結できる仕事は存在しないことに気づきました。

そこからは自分の在り方を変えて、チーム全体で良い結果になることを最優先に動き、人にお願いした方が良いことは任せられるようになったと思います。

これもすぐに実行できるようになったわけではなく、周囲のメンバーが「大変なときは言ってくださいね」といつも気にかけてくれるので、そうした雰囲気のおかげで徐々に頼れるようになりました。

E.K 実は私も1年目のときは、T.Tさんと同じように一人で抱え込んでいたんですよ。ですが、できるだけオープンに周りとコミュニケーションを取り、お互いの認識を合わせることの大切さに気付いたんです。ちなみにこれは仕事だけでなく、子どもの保育園の役員会など、プライベートでも活かせています(笑)。

その他に私が成長できたと思うことは、報連相の適切なタイミングが掴めるようになったことですね。NRIデータiテックではプロジェクト単位やチーム単位で動くので、リーダーが求めていそうな時にこちらから報告するとか、少しでも疑問に思ったら抱え込まずに周囲に聞いた方が良いとか、そのようなことを仕事を通して学びましたね。
 
――「NRIデータiテックだからこそ経験できた」と思うことはありますか?
T.T お客さまと近い距離感で仕事ができることですね。一方的に仕事を依頼されるのではなくて、一緒に仕事を進めていけるのがNRIデータiテックならではかなと思います。お客様と同じ方向を向いているので、関係を構築しやすいのは非常に良い点ですね。

E.K 業務とは直接関係ないのですが、育児休暇を3ヶ月取得し、復帰後2年くらいは時短勤務で働かせてもらったことですね。

「しっかり引き継ぎを行えば、お休みを取っても問題ないよ」という風土が社内にはあるので、NRIデータiテックは育休を取る男性社員が多いんですよ。私の場合、日頃から属人化しない運用を心がけてきたこともあって、育休前もスムーズに引き継ぎができました。
 

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「裏方でも人の役に立てる実感」長く続くサービスにおいて必要な向上心

――お二人の直近での課題や目標はありますか?
E.K チーム内に新卒1年目の社員も入ってきて、一緒に働く後輩が増えてきたので、彼らがよりスキルを求められる仕事ができるように育成することで、チーム内のローテーションを回せるようにしていきたいです。

そうすることにより、私自身も今後管轄する範囲が広がるので、お客さまへの提案力を高めたり、プロジェクトの収支に関する知識も身に着けたりと、後輩たちと一緒にキャリアアップしていきたいと思っています。

T.T 現在運用しているサービスに関する知識はだいぶついてきましたが、その一方で、それに関連するネットワークやセキュリティの知識はまだまだ不足していることも実感しています。なので、ネットワークやセキュリティの領域も積極的に勉強することで、さまざまな局面に柔軟に対応できるような人になりたいと思っています。

また、現在はサービスの運用に注力していますが、より長期的な目線で言うと、提案や導入といったより上流の段階から一貫してやりたいですね。
 
――NRIデータiテックで働く魅力はどんなところでしょうか?
T.T ITの基礎となるインフラ領域で、サービス提供者としての実力を着実に身につけられることだと思います。「サービスが使える状態で当たり前」と思われがちなのがインフラ領域なので、お客さまから高い水準を要求されることも多いです。

だからこそ、インフラ領域の運用や維持管理をしっかりできるようになれば、エンジニアとしてのスキルが確実に上がると感じます。個人的には、ワークライフバランスという面でもすごく良い会社だと思いますよ。

E.K NRIが親会社で100%子会社という安定した環境の中で、新しいことに挑戦できるのが一番の魅力だと思いますね。もちろんNRIデータiテック自体も社員数が増えたり、利益も増えたりと、会社としてどんどん成長していますよ。

また、NRIデータiテックはSIerとしてお客さまにサービスを提供しているので、まずは自社システムの中で新しい技術を導入して試す風潮があります。それがうまくいけばお客さまに提案するという形なので、必然的に社内システムは常に新しいものに刷新されるんです。

それから、会社の懇親会などでも感じるのですが、全体的に穏やかな人が多いですね。なので、落ち着いた環境で仕事ができると思います。
 
――NRIデータiテックのエンジニアに向いているのは、どのような人だと思いますか?
E.K ちゃんと自分の意見を言えたり、疑問があれば質問をしてみたり、人との意思疎通やコミュニケーションが得意な人だと思います。

ちょっと意外かもしれませんが、黙々と作業をするよりも、計画を立てたり上流工程に関わったりすることの方が多いんですよ。お客さまや後輩、パートナーさんなど、とにかく人と話す機会が多いんです。

T.T 私もE.Kさんの意見に賛成です。エンジニアというと黙々とやるイメージが強いかもしれませんが、NRIデータiテックではさまざまな方とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていきます。

その他には、向上心も必要だと思いますね。NRIデータiテックは長く続いているサービスが多い中、次々と新しい技術を取り入れて、もっと良くしていこうという姿勢が常にあるんですよ。なので、現状に満足せず、積極的に挑戦し続ける人が向いているんじゃないかなと思います。

E.K そうですね。他にはルールや体系作りが好きとか、何かを整備するのが好きな人も活躍できる環境かもしれませんね。AIが普及したことで、技術に直接触れる機会が以前より減り、その代わりに仕組みを考えたり、既存の仕組みをもとに何かをアレンジする仕事が増えました。それに伴い、理系要素が少しずつ減ってきているように感じます。

それはつまり、文系の人でも、ルールや仕組みを考えてそれを実行に移すのが好きな人にとっては、活躍できるチャンスが広がっているということだと思いますよ。
 
――エンジニアを目指す学生全体にエールをお願いします。
T.T インフラエンジニアという職業は、表立って活躍するということはあまりないかもしれません。ですが、自分が作ったものや、自分が支えているシステムは確実に人の役に立っているはずです。なので、「裏方でもとにかく人の役に立ちたい」という方には向いていると思いますし、そうしたやりがいがある仕事だと思います。

E.K 新しいツールやアプリ、サービスがたくさん出てきていると思うので、AIも含めてどんどんそういうものを使ってみてほしいですね。新しい知識や考え方を持って入社すると、会社にとってもきっと良い影響が生まれると思います。
 
――最後に、NRIデータiテックを目指している学生へメッセージをお願いします。
T.T 当社は、学生時代に情報学やプログラミングを学んでいない社員の方が多いですし、学生時代の専攻は問われません。入社後は、困ったときに相談して助け合える雰囲気もありますし、成長したいという思いがあればサポートする環境も整っているので、興味のある方はぜひ応募してもらえたら嬉しいです。

E.K 私が学生時代にそうだったのですが、普段使っているITサービスが「これどうなってるんだろう」とか、「このITサービスをこういう風に使ったら、もっと効率良くなるんじゃないか」とか、小さなことでも疑問に思ったり、そこから考えを巡らせられるような人と一緒に働けたら嬉しいですね。

実際の業務でも、問題が起きたら徹底的に原因を追求し、効率化を図ることを求められるので、何かを深く掘り下げていくことに興味がある方には、とても面白い仕事だと自信をもって言えますよ。

 

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