ほぼプログラミング初心者。サマーインターン対策は独学とスクールどちらが良い?【IT就活一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は、プログラミング初心者がサマーインターン対策でとるべき方法について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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まずは登録してみるQ. プログラミングは大学の授業で少し触れた程度で、ほぼ初心者です。サマーインターンに向けて独学で進めるか、スクールに通うべきか迷っています。どちらがおすすめですか?
大学の講義でJavaやPythonなどのコードを少し書いたり、指定された課題通りに動かすプログラムを作ったりしたことはあります。しかし、自分でゼロからWebサイトやアプリを企画して作った経験は一切ありません。もうすぐ夏に開催されるIT企業のインターンシップの募集が始まると知り、今の自分のスキルレベルで選考を突破できるのか、周りの優秀な就活生たちに置いていかれないかと、強い焦りを感じています。
夏までに少しでも技術力を高めておきたいのですが、自分で本や学習サイトを買って独学で進められる自信があまりありません。
かといって、高額なプログラミングスクールにいきなり申し込むのも経済的な負担が大きく、本当にそれだけの価値があるのか悩んでいます。
初心者が最短でインターンに間に合わせるためには、どちらの道を選ぶのが正解でしょうか。
A. AIを活用しながら自力で学習を進められそうであれば、まずは独学で十分に対策が可能です。
授業でプログラミングの基礎的な概念(変数や条件分岐など)を学んでいるのであれば、インターンシップの選考に向けた基礎固めは、独学でも十分に間に合うと考えられます。特にエラーの解決やコードの解説においては、生成AIを専属のメンターのように活用できるため、独学のハードルは以前よりも格段に下がっています。
ただし、一人で進める中でエラーの解消に何日も悩んでしまったり、自分では学習スケジュールを上手く立てられなかったりと、独学に限界を感じた場合は、スクール利用を検討するのも一つの選択肢です。
初期費用は高額になる傾向がありますが、エンジニアとして納得のいく企業へ就職できれば、将来的に短期間で回収できるだけの価値あるスキルが得られる可能性があります。
それぞれの具体的な進め方と、自分に合った選び方の基準を解説します。
1. 独学でサマーインターンに挑戦するためのステップ
学校の授業レベルの知識からインターンの選考を突破するためには、インプットの勉強だけで終わらせないことが大切です。独学でも簡単な成果物(ポートフォリオ)を作れるレベルになるための、具体的な手順を紹介します。無料のオンライン教材で復習する
「Progate」や「ドットインストール」などの初心者向け教材を使い、まずはWebアプリ開発に必要な言語(JavaScriptやPHPなど)の基礎を、1〜2週間で復習します。生成AIを活用しながらアプリを作る
基礎を終えたら、ToDoアプリなどの簡単な成果物の作成に挑戦してみましょう。コードを書いていてエラーが出た際は、エラー文をそのままChatGPTなどのAIに貼り付け、「このエラーの原因と修正方法を、初心者に分かりやすく教えてください」と質問することで、独学でも手が止まるリスクを減らすことができます。2. 「スクールへの投資」を検討すべき判断基準
独学での対策に限界を感じた場合は、有料のプログラミングスクールを利用することで効率よく習得できる場合があります。どのような状況であればスクールを検討すべきか、その基準を2つ解説します。エラーが出たときに丸一日悩んで挫折してしまう場合
プログラミング学習で最も時間がかかるのは、エラーの解決かもしれません。その点スクールであれば、授業中に講師へ質問してその場で解決できるため、夏までの限られた時間を大幅に有効活用できると考えられます。何をどの順番で学ぶべきか分からず迷走してしまう場合
スクールには、Webアプリ開発に必要な基礎知識や環境構築の手順が体系的にまとめられています。そのため、知識がゼロの状態からでも遠回りすることなく学習の土台を固められ、最終的に選考で提示するための成果物(ポートフォリオ)制作の相談に乗ってもらえる点がメリットと考えられます。まずは2週間だけ、独学で手を動かしてみましょう
どちらを選ぶべきか迷った際は、まずは予算をかけずに「2週間だけ本気で独学してみる」というアプローチがおすすめです。AIを活用しながら自分でアプリの形を作っていくプロセスを楽しめるのであれば、高額なスクールに通わなくても、夏のインターンシップで十分に活躍できる技術力を身につけられる可能性があります。
まずは「2週間だけ本気で独学してみる」という期限付きのチャレンジから始めてみましょう。自分で実際に手を動かし、AIを頼りに進めそうかを見極めることで、スクールに投資すべきか、それとも独学のまま進むべきかの正しい判断基準が自然と見えてくるはずです。
この質問の回答者

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