プログラマーの種類は?決まらないときの選び方も解説!

プログラマーの種類は?決まらないときの選び方も解説!
一口にプログラマーといっても、その種類によって業務内容や言語、必要になるスキルは異なります。
そのため、未経験でプログラマーを目指す方はもちろん、プログラマー転職を考えている方のなかには「プログラマーの種類はどんなのがある?」「自分に合ったプログラマーは何か分からない」といったお悩みや疑問を抱えている方は多いでしょう。

そこで本記事では、プログラマーの種類一覧から各種類ごとの解説に加え、どのプログラマーを目指すか決まらないときの選び方などについて詳しく解説します。

1.プログラマーの種類一覧

プログラマーには、扱う分野や開発領域によっていくつかの種類があります。そのなかでも、代表的な種類は下記の5つです。
 

  • ・Webプログラマー

    ・スマートフォンアプリプログラマー

    ・ゲームプログラマー

    ・組み込み系システムプログラマー

    ・汎用系システムプログラマー


どれもプログラミングによってサービスやモノを開発する点では一緒ですが、扱う言語や領域、必要なスキルなどが異なります。

次章からは各種類ごとの業務内容や使用言語、必要なスキルについて詳しく解説していきます。

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2.Webプログラマー  

募集も多くプログラマーとして人口も多いのがWebプログラマーです。主にWebサイト・システムの開発を行います。

たとえば、普段見るwebサイトの多くはWebプログラマーが作成しているといえるでしょう。平均年収は、約400万円~500万円ほどです。

業務内容

Webプログラマーは、WebサイトやWebアプリケーションの開発を行う職種です。

主な業務は、フロントエンド(ユーザーが直接触れる部分)とバックエンド(データ処理やサーバーとの連携)の開発が含まれます。例えば、ECサイトの購入システムや、SNSの投稿機能などがその代表例です。

また、UI/UXの設計や、セキュリティ対策も重要な業務の一環です。Web業界は技術の進化が早く、新しいフレームワークやツールが次々と登場するため、常に最新技術をキャッチアップする必要があります。

主な使用言語

Webプログラミングでは、フロントエンドとバックエンドで異なる言語を使用します。フロントエンドでは、HTML、CSS、JavaScriptが基本です。

バックエンドでは、PHP、Python、Ruby、Java、Node.jsなどが一般的で、データベースとの連携にはSQL(MySQLやPostgreSQLなど)の知識が必要になります。

近年は、TypeScriptを使った開発や、NoSQLデータベースも増えており、より柔軟なシステム開発が求められています。

必要なスキル

Webプログラマーには、プログラミングスキルだけでなく、設計力やセキュリティの知識も求められます。特に、レスポンシブデザインの理解や、APIの設計・実装スキルは必須です。

また、Webはチーム開発が一般的なため、Gitを使ったバージョン管理や、チーム内での円滑なコミュニケーション能力も重要となります。

SEOの基礎知識や、Webパフォーマンスの最適化に関する理解があると、より幅広い案件に対応できるでしょう。

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3.スマートフォンアプリプログラマー  

スマートフォンが普及しているなかで、需要も強まっているのがスマートフォンアプリのプログラマーです。

PC用サイトやソフトのアプリケーション化も進んでいるため、今後も将来性の高い職種であると言われます。平均年収は、約400万円~500万円ほどです。

関連記事:アプリケーションエンジニアに向いている人とは?7つの特徴と就活のコツを解説

業務内容

スマートフォンアプリプログラマーは、iOSやAndroid向けのアプリを開発する仕事です。SNSアプリやゲームアプリ、フィットネスアプリなど、幅広い分野のアプリ開発を担当します。

具体的な業務には、UI/UXの設計、APIとの連携、ストアへのリリース対応、バグ修正などが含まれます。最近では、ネイティブアプリとWebアプリの中間である**PWA(Progressive Web Apps)**の開発も注目されており、技術のトレンドに応じたスキルアップが求められます。

主な使用言語

iOSアプリ開発ではSwift、Androidアプリ開発ではKotlinが主流ですが、React NativeやFlutterといったクロスプラットフォーム開発のフレームワークも人気です。

クロスプラットフォーム開発を採用すると、iOSとAndroidの両方に対応するアプリを同時に開発できるため、効率的な開発が可能になります。

また、バックエンドとの通信にはFirebaseやGraphQLを利用するケースも増えています。

必要なスキル

スマートフォンアプリ開発ではユーザビリティが大事であるため、UI/UX設計の知識が必要です。ユーザーの操作性を考えたレイアウトやアニメーションの実装が求められるでしょう。

さらに、アプリの軽量化や、バッテリー消費を抑える最適化技術も必要です。サーバーとのデータ通信をスムーズに行うためのAPI設計や、プッシュ通知の実装なども重要なスキルです。

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4.ゲームプログラマー

ゲームプログラマーは、その名前のとおりゲームを開発するプログラマーです。

ゲーム内のあらゆるシステムや主にキャラクターの動きやゲーム内の環境変化などに応じた設計・実装をします。平均年収は、約450万円~550万円ほどです。

業務内容

ゲームプログラマーは、コンシューマーゲームやスマートフォンゲーム、PCゲームなどの開発を担当する職種です。プレイヤーの操作を処理するゲームロジックの実装、キャラクターの動きや物理演算の設定、ネットワーク通信の構築など、多岐にわたる業務をこなします。

また、ゲームエンジン(UnityやUnreal Engineなど)を使った開発が主流であり、3Dグラフィックスのレンダリングや、音声・エフェクトの制御も担当領域です。

特に大規模なオンラインゲームでは、サーバー側の設計や負荷分散も考慮した設計が求められます。

主な使用言語

ゲーム開発では、C++とC#が広く使用されています。C++はUnreal Engineを用いた高度な3Dゲームの開発でよく使われ、C#はUnityを使ったゲーム開発に適しています。

モバイル向けの2Dゲームでは、JavaScriptやLuaが利用されることも多いです。

オンラインゲームの開発では、バックエンドの処理を担うPythonやGo、データベース連携に必要なSQLの知識も重要になります。

必要なスキル

ゲームプログラマーには、数学や物理の知識が求められます。特に3Dゲーム開発では、行列演算やベクトル計算、衝突判定のロジックなどが重要になるでしょう。

また、最適化技術も必須で、メモリ管理や処理速度を考慮した効率的なコードを書くスキルが求められます。ゲームエンジンの理解や、シェーダープログラミングの知識があると、より高度な開発が可能になります。

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5.組み込み系システムプログラマー  

組み込み系システムプログラマーとは、モノの動きをプログラムを開発する職種です。

家電をはじめとしたあらゆるモノが想定機動になるようにプログラムを実装します。平均年収は、約500万円~600万円ほどです。

関連記事:組み込みエンジニアに新卒で就職するには?仕事内容や年収も紹介

業務内容

組み込み系システムプログラマーは、家電製品や自動車、産業用機器などの組み込みソフトウェアを開発する仕事です。たとえば、電子レンジの温度制御、車の自動運転システム、IoTデバイスのファームウェアなどが主になるでしょう。

組み込み開発は、ハードウェアの制約を考慮しながら効率的なプログラムを設計する必要があり、リアルタイム処理や低消費電力の最適化が求められます。

製品ごとに異なるハードウェア環境に対応するため、デバイスドライバの開発やマイコンの制御も重要な業務です。

主な使用言語

組み込み開発では、C言語と**C++**が最も一般的です。特にC言語は、メモリ管理が厳密に求められる低レイヤーの開発で広く使われています。

また、リアルタイムOS(RTOS)を扱う場合には、アセンブリ言語の知識が必要になることもあります。

近年では、Pythonを用いたプロトタイピングや、Rustを使った安全性の高いプログラムの開発も多いです。

必要なスキル

組み込み系プログラマーには、ハードウェアの知識が不可欠です。CPUやメモリ、センサーデバイスの動作を理解し、限られたリソースの中で効率的にプログラムを動作させる能力が求められます。

また、リアルタイム処理の考え方や、マルチスレッドプログラミングのスキルも必要です。さらに、IoT分野では、通信プロトコル(Bluetooth、Wi-Fi、MQTTなど)の知識も求められることが増えています。

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6.汎用系システムプログラマー 

汎用系システムプログラマーは、システムやデータベースなど、大量のデータを扱う大規模システムを開発する職種です。平均年収は、約500万円~600万円ほどとなります。

業務内容

汎用系システムプログラマーは、金融機関や官公庁、大企業の基幹システムを開発・運用するプログラマーです。

たとえば、銀行の勘定系システムや、企業の会計・在庫管理システムなどが含まれます。これらのシステムは膨大なデータを処理し、高い信頼性が求められるため、厳格な設計と品質管理が必要です。

また、システムは長期間にわたって運用されるため、これまでのシステムの保守・メンテナンスから新システムへの移行も業務の一部となります。

主な使用言語

汎用系システム開発では、COBOLやJavaが主流です。特にCOBOLは、多くの金融機関や保険会社のシステムで現在も使用されています。

また、近年はモダナイゼーションが進み、PythonやGoを用いたシステム刷新が進められています。

必要なスキル

汎用系システムプログラマーには、大規模データ処理の知識が求められます。特に金融機関などでは、ミスが許されないため、厳格なエラー対応やデータ整合性の維持が重要です。

基本的には他企業の開発支援を行うため業界・業務理解が求められるケースも多く、情報のキャッチアップやその方法も重要になります。

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7.どのプログラマーを目指すか決まらないときの選び方

プログラマーには様々な種類があるため「どれを目指せばよいのか分からない」と思われる方も多いのではないでしょうか。

本章では、どのプログラマーを目指すべきかの参考として、その選び方を解説します。

開発したいモノやサービスを基準に考える

プログラマーを目指すにあたり、まず「何を作りたいのか」を明確にすることが重要です。

たとえば、Webサービスを作りたいならWebプログラマー、スマートフォンアプリを開発したいならスマートフォンアプリプログラマーが適しています。一方、ゲーム開発に興味があるならゲームプログラマー、IoTデバイスや家電の制御に関心があるなら組み込み系プログラマーを検討するとよいでしょう。

どの分野も学ぶべきスキルが異なるため、まずは自分の興味のある分野を見極め、将来どのようなプロダクトを作りたいかを考えることが大切です。

将来性を基準に考える

プログラマーとしてのキャリアを考える際には、業界の将来性も重要な要素です。

たとえば、AIやクラウド技術を活用するWebプログラマーや、スマートフォンアプリプログラマーは、今後も需要が高まると予想されています。また、組み込み系プログラマーは、自動車の自動運転技術やIoTの発展とともに、安定したニーズがあります。

一方で、汎用系システムプログラマーが扱うCOBOLのような言語は、レガシー技術ではあるものの、高いスキルを持つ人材が不足しており、一定の需要があります。

こうした市場動向を考慮しながら、長期的な視点でキャリアを選ぶことが重要です。

関連記事:IT業界の今後は?|将来性と今後伸びるかどうかを解説します

学びたい言語を基準に考える

プログラミングを学ぶうえで、どの言語を習得するかは重要なポイントです。たとえば、初心者が最初に学ぶ言語としては、汎用性が高く文法がシンプルなPythonがおすすめです。

一方、Web開発をしたいならJavaScriptやPHP、スマホアプリを開発したいならSwift(iOS)やKotlin(Android)が適しています。

また、ゲーム開発を目指すならC++やC#、組み込み系ならC言語が主流です。学びたい言語から逆算して、自分に合ったプログラマーの種類を選ぶのも一つの方法です。

関連記事:Webエンジニアに必要な言語10選!未経験から本当に役立つスキルを解説

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8.プログラマーに求められるスキル

次に、プログラマーに求められるスキルについて解説します。

プログラミングスキル

すべてのプログラマーが身につけなければならないスキルが、「プログラミング」。プログラミングとは、コンピューターへの作業指示を作成することです。その指示はコンピューターが理解できる「プログラミング言語」で記述され、そのまとまりを「プログラム」と呼びます。具体的にどの言語を勉強するべきかについては次章で解説します。

関連記事:プログラミングとは?できることや種類・学習方法について解説!

論理的思考力

プログラマーには、発生している課題を分解するとともに、それを解決するための効率の良い方法を考えることが求められます。また、システムにエラーやバグや発生した場合にも、筋道立ててそれを解消するための方法を考えなければなりません。
こうしたプロセスには、物事を筋道立てて考える論理的思考力が求められます。

関連記事:ロジカルシンキングとは?身につけるメリットや鍛え方を簡単に解説

コミュニケーション能力

プログラマーは決してコンピューターに向かっているだけではありません。プロジェクトをともに担うチームメンバーとのスムーズなやり取りも業務上不可欠です。したがって、プログラマーにとっては高いコミュニケーションスキルも重要であるといえます。

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9.プログラマーとして働くメリット・デメリット

最後に、プログラマーとして働くメリット・デメリットについて解説します。

メリット

まずは、メリットから見ていきます。

需要が高い職業であるため、転職や独立などがしやすい

経済産業省が2019年に発表した「IT人材需給に関する調査」によると、今後日本のIT人材不足はますます深刻化し、2030年には最大で約79万人不足するという試算になっています。したがって、プログラマーの需要は高く、転職や独立などに有利になりやすいと考えられます。

自由な働き方がしやすい(リモートワーク、フレックスタイム制など)

プログラマーなどのエンジニア職は、比較的自由な働き方ができると言われます。その例として、リモートワークやフレックスタイム制などが挙げられます。リモートワークとは、オフィスなど指定された場所で働くのではなく、従業員が自由に働く場所を選べる制度です。また、フレックスタイム制とは、あらかじめ定めた総労働時間の範囲内において、従業員が始業と終業の時間を自由に決められる制度を指します。

デメリット

続いては、デメリットです。

勉強し続ける必要がある

プログラマーが活躍するIT業界は、技術の流行り廃りのサイクルが速いのが特徴です。次々と新しいテクノロジーが生み出されているため、一度身に付けた技術で長期的に働けるわけではありません。常に新しい技術を勉強をし続ける必要があります。

繁忙期に労働時間が長くなりやすい

プログラマーの仕事には、制作物を提出しなければならない納期が必ず存在します。期限に間に合わせたり、急な変更に対応したりするために、仕事が急激に忙しくなる可能性があります。状況次第では、残業をすることもあるでしょう。

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10.プログラマーの将来性

プログラマーの需要は今後も高まり続けると考えられています。特に、クラウド技術、AI、IoT、ブロックチェーンなどの分野が発展する中で、これらを活用できるプログラマーの価値はますます高まっています。

さらに、DXの推進により、多くの企業がプログラマーを必要としている状況です。一方で、プログラミング技術の自動化が進むことで、単純なコーディング作業だけではなく、設計や問題解決能力がより重視されるようになるでしょう。

そのため、単なるプログラマーにとどまらず、技術を活かした提案やマネジメントができるスキルを身につけることが、長期的なキャリア形成において重要になります。

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11.プログラマーに向いている人

プログラマーに向いている人は下記の3つに当てはまる人です。
 

  • ・好奇心旺盛な人

    ・モノづくりが好きな人

    ・粘り強い人


それぞれ詳しく解説します。

関連記事:IT業界に向いている人の特徴7選!就職するメリットやおもな職種もご紹介

好奇心旺盛な人

プログラミングの世界は、常に新しい技術が生まれ続けています。そのため、最新の技術トレンドに興味を持ち、自ら学び続ける姿勢が求められます。

たとえば、Web開発ではフレームワークやライブラリのアップデートが頻繁に行われ、AI分野では新しいアルゴリズムやモデルが次々と登場します。こうした変化に対して好奇心を持ち、新しい技術を積極的に取り入れることができる人は、プログラマーとして成功しやすいでしょう。

また「なぜこのコードが動くのか?」といった疑問を持ち、試行錯誤しながら学ぶことを楽しめる人にも向いています。

モノづくりが好きな人

プログラマーは、コードを書いてシステムやアプリを作り上げる仕事です。そのため、ものづくりに喜びを感じる人に向いています。

たとえば、Webサイトやアプリを作成し、それが実際にユーザーに使われることで達成感を得ることができます。また、ゲーム開発では、キャラクターの動きやストーリーをプログラムで表現する楽しさがあります。

自分が作ったものが世の中に役立つことにやりがいを感じる人は、プログラマーの仕事に適性があるでしょう。

粘り強い人

プログラミングは、エラーやバグとの戦いでもあります。一度書いたコードが思い通りに動かないことは日常茶飯事であり、それを解決するための試行錯誤が非常に重要です。

そのため、途中で諦めずに粘り強く問題に向き合える人が向いています。また、システム開発は長期間にわたるプロジェクトが多く、計画通りに進まないこともあります。

どのような状況でも冷静に対応し、改善策を考えながら進められる人はプログラマーとして成功しやすいでしょう。

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12.まとめ

プログラマーは、担当する領域ごとにWebプログラマーやゲームプログラマー、汎用系プログラマーなど複数の種類に分かれます。共通して求められる知識・スキルだけでなく、自分の志望する領域のプログラマーに求められる知識・スキルを身につけることで、就職活動を有利に進められるでしょう。

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