ゲーム会社のインターンシップに参加するメリットとその方法についてご紹介!ゲーム会社でインターン!メリットと参加方法について徹底解説

最終更新日:2021年3月22日

ゲーム会社への就職を希望している就活生は、少しでも多くのスキルや経験値を積むことで成功確率を高めることができます。そしてスキルや経験値を増やすための優良な方法が、インターンシップに参加することです。ここでは、ゲーム会社のインターンシップの内容、参加するメリット、そして未経験者が参加するための方法と注意点について解説します。

1. ゲーム会社のインターンシップの内容

ゲーム会社のインターンシップに参加する場合、主に3つの職種に応募することができます。

プランナー

プランナーとは、どのような内容のゲームを作るのかについて企画をする仕事です。ゲームの製作工程において最初の工程に当たります。ただ面白いゲームを考案するだけではなく、論理的に「なぜこのゲームを作るのか」という根本的な部分まで考え抜く必要があります。プランナーの仕事はゲーム会社の存在意義やブランドに大きく関わる、重要な役割です。

エンジニア

エンジニアとは、プランナーが企画した内容をプログラミングを通して実際にゲームとして制作する仕事です。企画書を元にUnityなどのゲームエンジン、C#やC++などのプログラミング言語を用いてゲームをコーディングします。そして完成後は、バグや動作不良などがないか確認するまでが業務内容に当たります。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーとは、ゲームに登場するキャラクター、アイテム、背景などをデザインする仕事です。ゲームの企画やストーリーに合ったデザインをする必要があるため、担当するゲームの世界観を深く理解することが求められます。

2. ゲーム会社のインターンシップに参加するメリット3選

次に、ゲーム会社のインターンシップに参加する主なメリット3選について解説します。

スキル・経験値を得ることができる

ゲーム会社での仕事は、専門的なスキルが必要なものが多いです。その点、各職種の実務を通して必要なスキル・経験値が手に入るということも大きなメリットでしょう。インターンシップ終了後も、就職活動までに勉強するべきことのプランを立てやすくなります。また、現場で働いている人から事前に勉強するべきプログラミング言語や、必要なスキルなどについて聞くこともできるでしょう。

就職活動に有利

インターンシップに参加し、事前に現場で必要とされるスキルを身に付けておくことで就職活動を有利に進めることができます。また、自身の経歴としてインターンシップに参加したことを記載することもできるため、スキルがまだ不足している場合でも企業に対して熱意や行動力をアピールすることが可能です。

仕事現場の雰囲気を実際に体験できる

インターンシップに参加することで、仕事現場の雰囲気を体験できることは非常に大きなメリットです。ゲーム製作に実際に携わることで学習意欲が増えることもあれば、人脈が広がるきっかけになることもあるでしょう。裏を返せば、自分のイメージと大きく異なる体験をした場合は、その経験を元に自分に合った企業・職種選びの参考にすることもできます。

3. 未経験者がゲーム会社のインターンシップに参加する方法と注意点

最後に、未経験者がゲーム会社インターンシップに参加する方法と注意点について解説します。

ゲーム会社のインターンシップに参加する方法

就活サイト

インターンシップに応募する最も一般的な方法が、就活サイトを活用することです。就活サイトには様々な雇用形態の仕事が掲載されており、多くの就活サイトでは「インターンシップ」というカテゴリーが用意されています。各就活サイトによって掲載されている情報が異なるため、積極的に複数のサイトを確認するようにしましょう。

キャリアセンター

大学生・大学院生であれば、大学にあるキャリアセンターを活用することもおすすめします。キャリアセンターとは、主に学生の就職活動を支援する目的で大学に設置されている機関です。正社員としての求人情報に限らず、インターンシップの募集情報も取り扱っています。

場合によっては大学と企業が提携して独自のインターンシップ募集情報を取り扱っている場合もあるため、一度は必ず訪れてキャリアセンターの職員に相談をしましょう。

企業のホームページ

インターンシップに応募したい企業が明確に決まっている場合は、直接その企業のホームページから応募するという方法もあります。中には就活サイトなどに募集情報を載せていない場合もあるため、必ず確認するようにしましょう。

ゲーム会社のインターンシップに参加する上での注意点

ゲームへの過剰な熱意アピールは避けること

ゲームをプレイすることが好きであることを企業にアピールすることは、決して悪いことではありません。しかし、趣味としてゲームをプレイすることと、仕事としてゲームを制作することはあくまでも別です。旅行好きが旅行会社で働くことや、映画好きが映画製作の会社で働くことが必ずしも良いというわけではないことと同様に、趣味と仕事はあくまでも切り分けて考える必要があります。

したがって、ゲーム業界での仕事内容に対して学んできた知識やスキル、これまでの経験がどう役立つかなど実務アピールを心がけると良いでしょう。

服装などは節度を持つこと

ゲーム会社は一般的な業界と比較した場合、服装などの自由度が高いという印象を持っている人も多いと思います。しかし、カジュアル過ぎる、もしくは清潔感のない身嗜みは失礼に当たるため避けましょう。迷った場合は事前にインターン先の企業に確認をするか、無難な服装を心がける必要があります。

また、インターンシップに参加している学生さんであっても、一つの企業で仕事の一部を任されていることに変わりはありません。時間を守ることや言葉遣いに注意するなど、社会人としてのマナーは必ず守るようにしましょう。仮に仕事で成果を出した場合でも、このような基本的なマナーができていないと判断された場合、十分な評価を受けられない危険性があります。もし不安がある場合は、事前に基本的なマナーについて学習しておくことをおすすめします。

積極的な姿勢を持つこと

インターンシップに参加している時間を最大限に有効活用するため、また指導担当者に感謝の気持ちを示すためにも、言われたことだけをただこなすのではなく、積極的に学習・行動する姿勢を持ちましょう。なぜそのような指示を出されたのか、担当者の方の意図まで理解しようと心がけましょう。

インターンシップ中に前向きに仕事に取り組むことは、得られる知識・経験値を最大化します。また、成果を出すことができれば、その後の就職活動などをさらに有利に進めることができるでしょう。

4. まとめ

新卒でゲーム会社への就職を検討している大学生・大学院生には、インターンシップへ参加することがおすすめです。インターンでの経験が就職活動でのメリットになる可能性が高いためです。参加するための方法や注意点をしっかり押さえたうえで、応募するようにしましょう。

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