エンジニアインターンシップに未経験者が参加するために準備するべきことについて未経験の学生がエンジニアインターンシップに参加する方法!

最終更新日:2021年6月4日

実践的なスキルを身に付けるため、人脈を広げるため、就職活動を有利に進めるためなど、エンジニアを志望している大学生にとってインターンシップに参加するメリットは非常に多いです。結論から述べると、未経験でもエンジニアのインターンシップに参加することは可能です。ここでは、エンジニアインターンシップの仕事内容、応募する方法、未経験でも参加できる理由、企業がインターン生に求める人物像、そしてエンジニアインターンシップに参加する前に準備することについて解説します。

1. エンジニアインターンシップとは

まず、エンジニアインターンシップの仕事内容、応募する方法、そして未経験でもエンジニアインターンシップに参加できるのかについて解説します。

エンジニアインターンシップの仕事内容

エンジニアインターンシップに参加した学生は、主にプログラミングを通じてWebサービス・アプリケーション開発することや、デバッグ作業など社員エンジニアのサポートなどを行います。デバッグ作業とは、完成したプログラムが企画書通りに作動するかどうかをチェックする作業です。しかし、スキルや経験がある学生によってはより難易度の高い仕事を任される場合もあるなど、仕事内容は企業によって大きく異なる点にはご注意ください。

エンジニアインターンシップに応募する方法

エンジニアインターンシップに応募する最も一般的な方法は、求人サイトを活用することです。求人サイトには、正社員の募集情報に限らず、インターンシップやアルバイトなどの情報を検索できます。

また、大学のキャリアセンターを活用することもおすすめします。キャリアセンターとは、学生の就職支援をする目的で設置されている施設です。キャリアセンターに自身の希望などを伝えることで、それに合ったインターンシップを紹介してもらうことができます。また、場合によっては求人サイトに掲載されていないその大学限定の募集情報もあるため、一度相談することをおすすめします。

未経験でもエンジニアインターンシップに参加できるのか

結論、未経験でもエンジニアインターンシップに参加することは可能です。しかし、インターンシップは原則書類選考・面接などを経て企業に採用される必要があります。したがって、プログラミングを自主的に学習するなど、一定の努力が認められなければいけません。また、プログラミングバイトなどの経験がある場合は、報酬が支払われるインターンシップなどに参加できる可能性が高くなります。

2. 企業がインターン生に求める人物像

次に、企業がインターン生に求める人物像について解説します。

責任感が強い

インターンシップとはいえ、任される作業は立派な仕事です。インターンシップ参加中も学生気分で仕事にしっかりと責任を持って取り組む姿勢のない人は、企業から低い評価を受けることになるでしょう。

選考の際には、学業、部活動、アルバイトにおいて自分が責任を持って何かを成し遂げた経験について伝えることで採用される可能性が上がります。また、実際にインターンシップに参加してからも、一社員であるつもりで任された仕事にしっかりと責任を持って取り組みましょう。

自主的に行動できる

企業がインターン生を受け入れるメリットの一つが、社内の風通しを良くすることで、新しいアイデアを生み出しやすい環境を作ることです。したがって、インターン生には言われたことをただこなすだけではなく、自ら考え行動して新しい価値を生み出せる人材が評価されます。裏を返せば、自主性に欠ける学生は生産性が低い人材であると判断されるおそれがあります。

コミュニケーション能力が高い

インターン生は最初、社内のルールや業務内容を全て上司から教わる必要があります。また、分からないことはその都度質問することもあるでしょう。このように、インターン生は社員とコミュニケーションを取ることが頻繁にあります。もしそのインターン生が常識的な挨拶や受け答えができなかった場合、企業から低い評価を受けることは容易に想像できます。上司とのやり取りには真摯に向き合い、指導されたことはしっかりと受け止めるように心がけましょう。

素直である

上述した通り、インターン生は上司から何かを教わることが頻繁にあります。そのようなコミュニケーションの中では、素直さが最も重要です。指導されたことについて、または会社がみんなで達成するために掲げた目標に対して文句ばかり言うような学生は、当然ながら企業から嫌厭されるでしょう。自主性は確かに重要ではありますが、それは決して周りの人を無視して自分の意見だけを主張する、という意味ではありません。教わったことは素直に吸収し、感謝する姿勢が大切です。

3. 未経験がエンジニアインターンシップに参加する前に必要な準備

最後に、未経験がエンジニアインターンシップに参加する前に必要な準備について解説します。

プログラミングの勉強

上述した通り、エンジニアインターンシップの主な仕事内容はプログラミングを使ったWebサービス・アプリケーションの開発です。事前にプログラミングを勉強することには、採用される可能性を高める、実際の業務をスムーズにこなすことができる、などのメリットがあります。

具体的には、低予算で場所・時間にとらわれず学習できる方法として書籍やオンライン学習サイトを使った独学や、予算はかかってしまうが確実にスキルを身につけることが出来るプログラミングスクールがおすすめです。また、勉強するプログラミング言語については、参加を希望している企業が主に使用しているものを選択しましょう。

ビジネスマナーの習得

インターン生は学生であっても、訪問する先は立派な企業です。現場では社会人としての最低限のマナーは当然身に付けているものであると判断されるでしょう。挨拶、服装、言葉遣いなどについて、インターンシップ参加前に必ず勉強しておきましょう。社会人のマナーについてまとめている書籍が多数あるため、いずれか一冊を読んでみることをおすすめします。

企業研究

インターンシップに参加する前に、インターン先の企業がどのような事業を行っているのかについて下調べしましょう。このように企業研究をしておくことには、企業に対して熱意をアピールできる、社員とより深い会話ができるなどのメリットがあります。

4. まとめ

エンジニアインターンシップには、未経験者の大学生でも参加することは不可能ではありません。企業に採用される確率を高めるためには、求められている人物像を把握したり、事前にビジネスマナーなどを学んでおいたりすることが有効です。また、プログラミングの勉強をしておくことで、業務をスムーズに行えるだけでなく、採用にも有利に働く可能性が高いです。

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