- 1.プログラミングスクールとは
- 2.プログラミングスクール卒業後の就職先
- 3.プログラミングスキルを活かせる主な職種
- 4. プログラミングスキルを活かした仕事の平均年収
- 5.プログラミングスクールの選ぶ際の注意点
- 6.プログラミングスクール卒業後の仕事の探し方
- 7. 学生におすすめのプログラミングスクール
\15年超の実績を持つレバテックが運営/
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1.プログラミングスクールの基本知識
プログラミングスクールと一口に言っても、学校によってさまざまな特徴があります。自分に合ったスクールを選ぶためにも、まずはプログラミングスクールの基本的な情報を知っておきましょう。
オンライン形式と通学形式がある
受講形式はオンラインと通学の大きく2種類があります。
オンライン形式のメリットとしては、いつでもどこでも学習できるため、学習時間を確保しやすいといった点があります。移動中やすき間時間、カフェなどでも受講できて、時間を有効活用しやすいといえるでしょう。
一方、通学形式のプログラミングスクールのメリットとしては、その場に講師の人がいるため気になった箇所はリアルタイムで質問ができたり、同じタイミングで学習する仲間が増えやすいといった点があります。
どちらもそれぞれメリット・デメリットがありますので、ライフスタイルや重視したい点にあわせて選ぶとよいでしょう。
プログラミングスクールの受講料相場
プログラミングスクールの費用形態としては、3か月などのまとまった受講期間に対して費用が発生する場合と、月額制の場合の2パターンあります。受講料はカリキュラムの内容や、就職支援などのサポート充実度などの要素によって変動しますが、3か月分の費用としては20~40万円程度が相場となります。
スクールによっては入学金が必要になるところもあります。分割払いを適用しているところが多く、またスクールによっては卒業して就職した際の給与の一部から一定期間支払うというシステムを設けているところもあります。「20~40万円もの高額な受講料、いきなり払えない……」という学生の方も、予算内で通えるところがきっと見つかるはずです。
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2.プログラミングスクール卒業後の就職先
プログラミングスクールを卒業したあとは、企業に就職する方、フリーランスとして働く方、副業にする方などさまざまです。そのなかで、企業に就職する場合、就職先としては「自社開発企業」「受託開発企業」「SES企業」の大きく3つの選択肢があります。
それぞれの就職先の特徴についてご紹介します。
自社開発会社
自社開発とは、企業が自社でサービスの企画から開発、運用まで行うことを指します。自社でプログラマーやシステムエンジニアを雇うことで、サービスの継続的かつ柔軟な開発が可能となり、サービスリリースの迅速化にもつながります。
自社開発会社の場合、スケジュールの調整などもある程度柔軟に行いやすいのがメリット。ただし、担当できるのは自社サービスの範囲内になるため、とにかく新しい言語や技術を使いたいという方にはやや不向きかもしれません。
関連記事:新卒で自社開発のIT企業に就職するために必要なことは?
受託開発会社
受託開発会社はクライアントから依頼を受けて、システム開発や保守・運用を行う会社です。システムインテグレーター(System Integrator)、略してSIerとも呼ばれます。
SIerにはいくつか種類があり、コンピューターのハードウェアメーカーなどに属する「メーカー系SIer」、経営やビジネスの課題分析もあわせて行う「コンサル系SIer」、一般奇異業の情報システム部門が分社化した「ユーザー系SIer」など、成り立ちや特徴が異なります。
大手SIer企業の場合、プロジェクト全体の管理や統括がメインとなり、実際の開発やテストなどはさらに二次請けの中小SIerに委託するというケースも多いようです。
関連記事:SIerとは?独立系、メーカー系などの種類をわかりやすく解説
SES企業
SESとはSystem Engineering Service(システムエンジニアリングサービス)の略称で、クライアントに対しシステムエンジニアの技術と労働力を提供するサービス形態のことを指します。
SES企業に所属するエンジニアはクライアント先に派遣されて業務を行い、場合によってはクライアント先に常駐する場合もあります。SESは未経験者に対する研修制度などが充実しているところも多く、自社開発企業と比べると新卒などでも就職しやすいと言われています。
関連記事:「新卒でSESはやめとけ」は本当?メリットや優良企業の選び方を解説
\15年超の実績を持つレバテックが運営/
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3.プログラミングスキルを活かせる主な職種
プログラミングスクールを卒業したあとに就ける仕事にはさまざまな種類があります。ここでは、プログラミングスキルを活かせる代表的な職種を5つご紹介します。また、よく使うプログラミング言語もあわせて解説しますので、スクールやカリキュラムを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。
プログラマー
プログラマーは、システムエンジニアが設計した仕様書をもとに、プログラミングを行う職種です。プログラマーは、プログラミングスキルを活かして活躍できる職種のうち、未経験からでも比較的目指しやすい職種です。
未経験の新卒は、就職先でプログラマーとしてキャリアをスタートさせ、プログラミングや業務スキルなどを幅広く身に付けた後に、システムエンジニアやさらに上位の職種へのキャリアアップを目指すのがおすすめです。
プログラマーといっても、Web開発や基幹システム開発、組み込み系ソフトウェア開発など担当する開発範囲はさまざまであり、業務内容に応じて使用するプログラミング言語も異なります。
Web開発の場合
-
・HTML
・CSS
・Javascript
基幹システム開発の場合
-
・Java
・C++
・C
組み込み系ソフトウェア開発の場合
-
・C
・C++
・C#
・Java
関連記事:プログラマーになるには?就職先や求められるスキルを解説!
システムエンジニア
システムエンジニアは顧客のニーズをヒアリングして、おもにシステムの要件定義や設計といった上流工程を行うほか、システム開発の全体をまとめる重要な役割も担います。
就職先でシステムエンジニアとして活躍するには、プログラミングスキルに加え、IT技術に関する幅広い知識やマネジメント能力が必要です。
システムエンジニアは需要が高い職種なので、多くの企業の新卒採用で人材を募集しています。しかし、大手企業の場合は競争が激しく、情報系学部出身者などの経験者からの応募も多い傾向があります。
そのため、未経験者は大手企業に絞らず幅広い企業を就職先候補として就活を行い、経験を積んだ後に大手企業への転職を目指すのも1つの手でしょう。また、上述した通り、まずはプログラマーとして就職し、システムエンジニアへとキャリアアップするという道もあります。
システムエンジニアがよく使うプログラミング言語
-
・Java
・C++
・C
・C#
関連記事:SEには新卒未経験や文系でもなれる?就職に向けてやるべきこと
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アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニアは、ITシステムに含まれるアプリケーションの開発・運用を行うエンジニアです。プログラムの開発をメインとして、プロジェクトのシステム設計からテストに至るまで、アプリケーション開発にまつわる幅広い業務に携わります。
扱う案件は多岐にわたり、スマートフォン向けのアプリや企業の業務システム、大型金融システムのほか、社会的インフラなどさまざまです。
そのため、就職先でアプリケーションエンジニアとして活躍するためにはプログラミングスキルだけでなく、システムの開発・運用に関する知識を網羅的に身につける必要があります。
アプリケーションエンジニアがよく使うプログラミング言語
-
・Java
・Swift
・JavaScript
・Ruby
・Python
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、会社内でITシステムを活用するための基盤となる業務に携わる職業です。なお、インフラエンジニアは大きく「ネットワークエンジニア」「セキュリティエンジニア」「サーバーエンジニア」の3つの職業にわかれます。
したがって、インフラ領域に総合的に携わるゼネラリストが「インフラエンジニア」であり、専門的な領域はそれぞれのスペシャリストが担当するイメージです。
関連記事:新卒でインフラエンジニアになれる?インフラエンジニアの仕事内容や職種を徹底解説
Webデザイナー
Webデザイナーは、顧客からの要望に従って、Webサイトのデザインを行う職種です。Webサイトの見た目や配色はもちろん、ユーザーの使い勝手や運用後の情報追加・更新のやりやすさなども考慮してデザインを行います。
就職先でWebデザイナーとして活躍するためには、デザイン力や企画力に加え、プログラミング言語の習得が必要です。ただし、数あるプログラミング言語のなかでも比較的難易度が低く、習得しやすい言語を使用するため、文系理系を問わず未経験者でも目指しやすい職種といえるでしょう。
Webデザイナーがよく使うプログラミング言語
-
・HTML
・CSS
・JavaScript
関連記事:新卒でWebデザイナーに?年収、適性、主な就職先について解説
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4.プログラミングスキルを活かした仕事の平均年収
プログラミングスキルを活かせる仕事の年収は、比較的高い傾向があります。
国税庁の「令和3年分民間給与実態統計調査(第9表 業種別及び給与階級別の給与所得者数・給与額 )」によると、IT産業の企業で働く人(平均年齢/41.6歳、平均勤続年数/11.9年)の平均年収は約623万円です。男女別では、男性(平均年齢/42.5歳、平均勤続年数/13年)は約688万円、女性(平均年齢/39.4歳、平均勤続年数/8.9年)は約458万円となっています。
一方、同調査によると、国内の全産業における給与所得者(平均年齢/46.9歳、平均勤続年数/12.6年)の平均年収は約443万円です。男女別では、男性(平均年齢/46.9歳、平均勤続年数/14.2年)は約545万円、女性(平均年齢/46.8歳、平均勤続年数/10.4年)は約302万円と報告されています。
上記の数字からプログラミングスキルを活かせるIT業界の給与額は、高水準であるといえるでしょう。
さらに、IT業界の職種のなかでも、ITエンジニアの平均年収は高く設定されており、新卒の一般的な職種の年収は約200~250万円であるのに対し、ITエンジニアの年収は新卒でも約300~400万円程度が相場といわれています。
また、経済産業省の「我が国におけるIT人材の動向」によると、ITエンジニアの年収はスキルレベルによりさらに上がり、レベルによっては1,000万円を超えるケースも少なくないようです。
特に、AIやIoTなどの先端IT技術を所持している人材の需要は高く、新卒で年収1,000万円以上、30代で3,000〜4,000万円の高額報酬が提示された事例もあります。そのため、就職先でプログラミングスキルを磨けば、将来的な高収入も期待できるでしょう。
関連記事:ITエンジニアの年収は?新卒向けに職種別の平均年収を解説
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5.プログラミングスクールを選ぶ際の注意点
プログラミングスクールに入会することはお金も時間もかかるため、入会後に後悔しないようにしっかりと検討することが大切です。今はオンライン、通学形式あわせて数多くのプログラミングスクールがありますが、選ぶ際に気を付けるべきポイントをいくつかご紹介します。
希望するスキルが身につくか
関わりたいサービスや就きたい職種によって必要な言語・スキルは異なります。まずは自分がどのようなスキルを身に着けたいのかを明らかにしたうえで、それに応じたプログラミングスクールを選ぶことが大切です。
たとえばWebサービス制作であれば基本的なHTML、CSSに加えてPHPやJavascriptも学べた方がよいですし、ゲームやアプリ開発ならC++やC#、AI開発ならPythonといったように、学ぶべきプログラミング言語が何なのかを確認してからスクールを選ぶようにしましょう。
就職・転職支援制度があるか
最終的にはプログラミングスキルを活かして就職・転職を考えているのであれば、レッスン終了後の就職サポートや転職保証、ポートフォリオの作成支援といったサポート制度があるかどうかの確認をしておきましょう。
また、支援制度だけでなく実際に就職実績があるかどうかもあわせて確認しておくことをおすすめします。支援制度、就職・転職実績として見るべきポイントは以下です。
-
・提携企業などの独自の紹介先を持っているか
・就職・転職成功率は何%か
・具体的な就職先などの情報や口コミが掲載されているか
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説明会や無料相談会があるか
入会後にイメージと違った、続けられなかった、ということを防ぐためにも、事前に説明会や相談会に参加しておくことをおすすめします。多くのスクールでは無料で説明会や相談会を実施していますので、その場で気になっていることなどを質問して懸念事項をなくしておくとよいでしょう。
逆に、説明会がないところはそのほかのサポートなども不十分である可能性があるため、少し注意した方がよいかもしれません。
学割が適用できるか
学生がプログラミングスクールに入校するのであれば、学割が使えるかどうかを確認しておくのも大切なポイントです。大学生や大学院生向けのスクールであれば学割を適用しているスクールも多くあります。
学生にとってプログラミングスクールの受講料は決して安くないものですので、事前に学割やキャンペーンの適用がないか調べておくとよいでしょう。
関連記事:学生向け!プログラミングスクールの選び方について詳しく解説
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6.プログラミングスクール卒業後の仕事の探し方
就職先の探し方がわからない学生のために、プログラミングを活かせる仕事の探し方について解説します。それぞれの方法のメリットや使用するうえでの注意点も紹介するので、自分に合った仕事をみつけるための参考にしてください。
求人サイトで探す
手軽にプログラミングスキルを活かせる仕事を探したいなら、求人サイトを使うのがおすすめです。
求人サイトには数多くの求人が掲載されているので、求人内容を比べ、自分の希望にあう就職先を探せます。ただし、掲載企業のなかにはいわゆる「ブラック企業」も含まれているので、企業を見極める力が必要です。
また、応募から面接日程の調整、選考対策まですべて自分で行う必要があるため、一人での就活に不安を感じる方は第三者に相談できるプログラミングスクールや就職エージェントなどの利用も検討するとよいでしょう。
プログラミングスクールで相談する
多くのプログラミングスクールでは、受講生に対して就職先の相談も行っています。業界の最新情報や就活の豊富なノウハウをもとにアドバイスをしてもらえるほか、横のつながりから企業へ紹介してもらえるケースもあるようです。
就活を有利に進めるためにも、通っているスクールで就活相談を行っているようであれば積極的に利用するのがおすすめです。また、これからプログラミングスクールの受講を検討している方は、卒業生の就職実績を豊富に持つスクールを選ぶとよいでしょう。
就職エージェントを利用する
就職エージェントを利用してプログラミングスキルを活かせる就職先を探すのも有効な方法です。
ただし、就職エージェントは数多くあり、それぞれに強みとする対象ユーザーや分野が異なります。ITエンジニアとしての就活を希望する方は、新卒向けやIT人材に強みを持つ就職エージェントを利用するとよいでしょう。
エージェントを利用すると、豊富な経験を持つ就活アドバイザーが、就職先に希望する条件や目指したいキャリア、特性などをヒアリングしたうえで、最適な企業を紹介してくれます。多くの就職エージェントでは、応募書類の準備や選考対策などもサポートしてくれるので、安心して就活を進めたい方におすすめです。
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7.大学生におすすめのプログラミングスクール
学生で未経験からプログラミングを学びたいという方におすすめなのが、ITエンジニアに特化した就活エージェント「レバテックルーキー」が運営しているレバテックカレッジです。
レバテックカレッジでは、Webサービス開発の現場で需要の高いPHP中心のカリキュラムを提供しています。構文がシンプルで、プログラミング未経験でも学びやすく、開発の現場でも人気の言語なので、就活に向けて短期間でスキルを獲得したいという方におすすめです。
受講形式はオンラインと通学から選べるため、大学との両立もしやすいのが嬉しいポイント。以下に当てはまる方はぜひチェックしてみてください。無料説明会も実施しています。
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・大学生・大学院生
・プログラミングを学んだことがない。または授業は受けたことがあるが、スキルに不安がある
・短期間でWeb系企業に求められるレベルのスキルを習得したい
・大学に通いながら、自分のペースで学習したい
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