理系学生の就活はいつからすべき?就活スケジュールと全体像を解説

理系学生の就活はいつからすべき?就活スケジュールと全体像を解説
理系の大学生はいつから就職活動を始めるべきか、どのような流れで就職活動をすべきか不安に思っている方も多いのではないでしょうか。この記事では理系の学生向けに、就活のスケジュールや進め方、成功させるために知っておきたいポイントやノウハウを解説していきます。これから就職活動をする予定で右も左も分からない方向けに、それぞれのステップと対策方法までわかりやすく解説していきますので、参考にしてみてください。

理系学生の就活ノウハウを知りたい方は、以下の記事一覧もご覧ください。テーマに合わせてさまざまなノウハウを解説しています。

参考:理系就活に関する記事一覧

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1.理系就活を始めるタイミングはいつ?

理系就活を始めるのは、卒業する1学年前の春のタイミングから始めておくようにしましょう。学部卒なら学部3年、修士卒なら修士1年、博士卒なら博士1年(博士2年の場合)のタイミングです。ただ、博士取得の場合はもう少し遅めの、夏〜秋から始めておけると良いでしょう。
 

  • ・業界研究や自己分析

    ・企業探し

    ・エントリーシート作成

    ・インターンや選考参加

    ・面接、選考会

    ・内定


の順番で行われます。早すぎるとせっかく研究した業界の構造や企業状況が変わってしまいますし、遅すぎると十分な準備ができないまま就職活動に入ってしまうことになります。うまく就活を進めている先輩はおおよそ卒業1学年前の春から始めていることが多いですので、このタイミングから少しずつ動き出すようにしましょう。

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2.理系就活の全体スケジュール

理系就活の全体的なスケジュールを解説します。

やること 年次(学部) 年次(修士) 年次(博士)
業界研究
自己分析
3年春〜秋 修士1年目春〜秋 博士1年目夏〜秋
SPIの勉強 3年春〜夏 修士1年目春〜夏 博士1年目夏〜秋
エントリーシート作成 3年夏〜秋 修士1年目夏〜秋 博士1年目夏〜秋
面接練習 3年秋〜冬 修士1年目秋〜冬 博士1年目秋
エントリー・説明会 3年冬〜4年春 修士1年目冬〜修士2年目春 博士1年目秋〜博士2年目夏
面接 4年春〜夏 修士2年目春〜夏 博士1年目秋〜博士2年目夏
内定 4年夏〜秋 修士2年目夏〜秋 博士2年目夏〜秋
理系就活はだいたい1年〜1年半ほどかけて行われます。特に最初の業界研究や自己分析は入念にしておき、自分が興味のある業界、企業を妥協なく探すことが大切になります。そのうえで、興味のある業界・企業に内定をもらうためのエントリーシート作成や面接対策をおこない、最終的に卒業年度の夏〜秋にかけて内定を獲得していくようなスケジュールになります。

なお、学部卒や修士の学生と比較して、博士卒の学生は少し就活スケジュールが異なります。研究や学会発表などで忙しくなることもあるため、全体として就職活動のスケジュールが長引きます。

参考:理系学生の就活スケジュール・ポイントを徹底解説!

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3.理系就活で必要な準備とタイミング

理系就活で必要な準備を、各フェーズごとに簡単に解説していきます。これから就職活動を始める方は参考にしつつ、どんな準備が必要なのかをあらかじめ整理しておきましょう。

業界研究・自己分析

まず初めに、どんな業界を志望するのか、業界の研究と自己分析を行います。
なお、この時期には業界を幅広くチェックしておくことがおすすめです。

業界研究・企業研究をする

興味のある業界を軸に「会社四季報 業界地図」などをみて業界の特徴や傾向を掴んでみてください。どう言った業界なのか、直近の市場規模は上がっているのか下がっているのか、今後のトレンドとして業界にどのような変化が訪れそうか、を自分で調べて理解しておきましょう。

企業のホームページを確認するのはもちろん、IR情報(株主向けの情報)などもチェックしてみてください。IR情報には、業績や従業員数などが公開されており、企業のリアルな姿が見えてきます。今後の展望なども述べられているため、志望動機の参考にもなるでしょう。

また、気になる企業が見つかれば、競合他社もチェックしてみてください。いくつかの企業を比較すると、それぞれの魅力や特徴がより明らかになります。

ほかにも、各種就職イベントに参加するなど、オフラインの情報収集も積極的に行うのがおすすめです。

なお、最近では、多くの企業で採用時期が早まっている傾向があります。気になる企業を見つけたら、「採用開始時期」についてもチェックしておきましょう。

関連記事:24年度卒エンジニア採用動向調査

自己分析を進める

同時に、ご自身の自己分析も併せてしておくことをおすすめします。これまでの経験や人生を振り返りつつ、どういった意思決定軸で物事を判断してきたのか、そこからどう言った経験を求めているのか、自分に対する理解を深めていきましょう。自己分析が甘く、入社してから「実は自分はこの仕事が好きじゃなかった」と気づいてしまい離職につながってしまうケースも少なくありません。面接が始まってくると、忙しくて自己分析をしっかりする時間は取れませんので、今のうちに自己理解を深めておきましょう。

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エントリーシートの準備

志望する企業が固まってきたら「志望理由」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」などの作成を開始しましょう。どの企業のエントリーシートでも必ずといってよいほど聞かれる項目のため、作成しておいて損はありません。

多くの企業では、春頃にエントリーが解禁されます。そのタイミングから複数企業のエントリーシートを作成し始めても、深みのある内容に仕上げるのは困難です。

採用担当者から高評価を得るためにも、余裕を持ってエントリーシートの作成に着手しましょう。

なお「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」はある程度使いまわせますが、「志望理由」は企業ごとに作り込む必要があります。その企業のどのような部分に魅力を感じるのか、よく考えてみてください。

企業説明会の参加

大学3年生の3月(修士1年3月)頃からいよいよ就職活動が本格的にスタートします。

この時期から各企業の採用情報が解禁され、企業説明会が開催され始めるので、興味のある企業の説明会に応募しましょう。特に、人気企業の説明会はすぐに定員が埋まってしまうため、早めの動き出しが肝心です。

また、この時期から企業へのエントリーが本格的にスタートします。そのため、遅くても大学3年生の3月までには、エントリーシートの作成など各種就活準備を済ませておきましょう。

なお、推薦応募の場合、大学3年生(修士1年)の12〜1月頃から説明会が開始され、2月頃までがエントリー時期となります。自由(一般)応募と比較して3ヶ月程度スケジュールが早まるため、注意が必要です。

本選考〜内定

大学4年生の春(修士2年春)頃から、企業の採用選考がスタートします。

自由(一般)応募の場合、一般的には6月頃から選考を始めますが、業界や企業によって選考時期は異なるため、エントリー先の企業の採用スケジュールを確認しておきましょう。

選考の内容は、面接やSPIなどの筆記試験が代表的です。この時期になると、理系学生は研究や卒論の作成などで多忙になりやすいため、選考対策は早めに済ませておきましょう。

選考に受かれば、内々定を獲得できます。その後、大学4年生(修士2年)の10月に内定式が行われるのが一般的です。

なお、推薦募集の場合、大学3年生(修士1年)の3月頃から選考を始め、随時内々定を出すケースが一般的です。3月の時点で内々定を獲得できれば、研究や卒論の作成に専念できるため、就活の早期決着を狙って推薦応募にチャレンジしてみるのもよいでしょう。

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4.理系就職・文系就職・大学院進学のどれがいい?

理系学生の就活において、おもな進路となる3つの選択肢を紹介します。

人によっては別の道も考えられますが、多くの理系学生は紹介する3つの選択肢から進路を選択します。自分にとって最適な進路を考えるための参考にしてください。

参考:理系学部卒と院卒、就活で有利なのは?おすすめの業界・職種一覧もご紹介

専門分野への就職

理系学生のおもな就職先として挙げられるのが、学部で学んだ知識・経験を活かせる専門分野の企業です。

例えば、工学部なら製造業の技術職や設計職、理学部なら化学メーカーの研究職、開発職などが挙げられます。また、理系学生の進路には、医師や薬剤師など国家資格の取得が前提条件となる職業が多いのも特徴です。

さらに、専門分野に精通している人材は希少価値が高く、企業側からの需要も高いため、推薦応募など特殊な形式で就活を進めるケースもあります。

ただし、企業によって求める能力や専門性は大きく異なるため、企業選びが非常に重要です。自分の武器を有効活用するためにも「自分が学んできた知識やスキルを活用できそうか」を考慮して、応募する企業を選択しましょう。

文系企業への就職

理系学生のなかには、文系企業など専門分野以外の企業に就職する人も少なくありません。

実際、専門分野でなくても、理系学生の分析力や論理的な思考力、研究経験を評価する企業は多いようです。ほかにも、数理能力など幅広い業界・企業で重宝されるスキルがあれば、就活を有利に進めやすくなるでしょう。

企業のニーズを正しく理解し、自分の強みをうまくアピールできれば、文系の人気企業からの内定獲得も目指せます。

専門分野を学んだからといって、必ずしも同じジャンルの就職先を選択する必要はないため、文系理系問わず幅広く可能性を考慮しましょう。

関連記事:理系は就活で有利?ニーズ増加中の文系就職のメリット&就活のポイントとは

大学院進学

理系学生の進路には、大学院へ進学してより専門性を高めるといった選択肢もあります。4年制大学を卒業後、2年間の修士・博士課程を学ぶことで、専攻する分野において高度な専門性を有する人材になれます。

専門性の高い仕事に就きたい場合や研究者を目指す人にとって、有力な選択肢であり、学部によっては多くの学生が進学するケースもあるようです。

また、コンサルタントや金融系の業種でも修士・博士課程で培った専門知識を評価する傾向があるため、専門分野以外への就職で有利に働く可能性もあります。

ただし、大学院進学によって2年間社会に出るのが遅れる点や、その分の学費がかかるといったデメリット面も忘れてはなりません。自分が置かれている状況や将来のビジョンから、最適な進路を判断しましょう。

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5.理系就活における推薦応募とは?自由(一般)応募との違い

理系の就活では、推薦応募を活用するケースも多いのが特徴です。

推薦応募の特徴やメリット、一般的なエントリー方法である、自由(一般)応募との違いを解説するので、就活における選択肢のひとつとして検討してみてください。

推薦応募

推薦応募とは、大学や教授から書いてもらった推薦状をもとに、企業の選考を受ける方法です。優秀な学生として学校・教授から推薦してもらった状態で選考に臨めるため、自由(一般)応募と比較して選考の通過率は高いといえます。

ほかにも、推薦応募を活用するメリットとして、以下の点が挙げられます。
 

  • ・書類選考や適性診断、一次面接など一部の選考プロセスが免除される可能性もある

    ・内定を早めに獲得できるため、学業や研究と両立しやすい


推薦応募では、大学3年(大学院1年)12〜1月から説明会や求人票の公開が始まり、3月頃から選考スタートといったスケジュールが一般的です。就活スケジュールが自由応募よりも早まるため、うまくいけばほかの学生よりも早い段階で内定を獲得できます。

一方、推薦応募のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
 

  • ・すべての企業が推薦枠を用意しているわけではない

    ・内定を辞退しにくい

    ・推薦枠の数に限りがある


推薦枠の定員が決まっているケースが多く、その場合、学校(研究室)内での選考・選抜に受かる必要があります。誰でも推薦応募を活用できるわけではないため、その点には注意が必要です。

上記のようなデメリットはあるものの、メリットが大きいため、推薦応募をうまく活用できれば就活を有利に進められます。志望する企業が推薦枠を用意しているのであれば、積極的に活用するのがよいでしょう。

ただし、推薦応募を勝ち取ったからといって確実に内定をもらえるわけではありません。選考の結果次第では不採用になる可能性は十分あるため、万全の対策を済ませておきましょう。

自由(一般)応募

自由(一般)応募とは、学生が企業を探し、エントリーする一般的な就活の応募方法です。
具体的な流れとしては、企業にエントリーシートや履歴書などを提出後、書類選考を通過できれば、面接やグループワークなどの2次選考に進めます。

自由応募は、応募できる企業が限られる推薦応募と比較して、エントリーする企業を自由に選べるのが特徴です。
また、幅広い選択肢からエントリーする企業を選べるため、理想とする条件や将来のビジョンに合った企業が見つかりやすいのも自由応募のメリットといえます。

ただし、学校や教授からの推薦という強力なアピールポイントがない分、推薦応募と比較して選考の通過率は下がります。
自由応募と推薦応募、それぞれにメリット・デメリットはあるため、自分の理想や状況を考慮したうえで適切な方法を使い分けましょう。

なお、将来のために万全を期すのであれば、推薦応募でのエントリーと並行して、自由応募での就活も進めるのがベストです。

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6.理系が就活で失敗しないための7つのポイント

理系学生が就活で失敗しないためのポイントを解説します。入社してから後悔しないよう、ポイントを押さえて自分に合う企業を選びましょう。

ポイント1:推薦枠をチェック

理系の就活を進めるうえで、まずやるべきなのが「推薦枠のチェック」です。

学部・学科によっては、企業からの推薦枠を持っています。推薦応募は自由(一般)応募と比較して内定につながりやすいため、志望する業界・企業の推薦枠がある場合は積極的に活用しましょう。

推薦募集にエントリーする場合は、大学や教授に寄せられた推薦求人から応募先企業を決めるのが一般的です。

求人票の公開や説明会の実施など、推薦募集が本格的に始まるのは大学3年(大学院1年)12〜1月頃からなので、それまでに就活準備や選考対策を済ませておきましょう。

なお、大学や企業によって推薦応募の受付時期や期間は異なります。のんびり構えているとエントリー時期を逃してしまう可能性もあるため、必ず担当教授や大学のキャリアセンターなどに詳細を確認しておきましょう。

ポイント2:専門にこだわらず幅広い業界に目を向ける

理系学生は「専門性を活かして就職しなくてはならない」と考える人もいますが、必ずしも専門にこだわる必要はありません。

学部・学科を選んだ高校3年生の頃と現在では、考え方や見えている世界が異なるはずです。専門のことはいったん忘れて、さまざまな仕事に目を向けてみると、思わぬ仕事に興味を持つ可能性もあります。

例えば、機械工学科からIT系企業への就職や、物理学科からアパレル業界への就職なども珍しいケースではありません。

文系の就職先と思われがちな金融系や商社などでも、理系学生を求めているケースはあるため、幅広い選択肢を考慮したうえで就職する業界・企業を決定しましょう。

ポイント3:研究との両立のため早めに動く

理系学生は文系学生よりも講義の数が多く、時間を確保しにくくなります。また、大学4年生以降は研究室に所属して卒業研究に挑むため、さらに忙しくなるでしょう。

したがって、就職活動をスムーズに進めるためにも、情報収集などは早めに済ませておく必要があります。

また、研究の待ち時間や授業の合間にエントリーシート・履歴書を作成するなど、時間を効率的に使って就活準備を進めるのもおすすめです。

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ポイント4:OG・OB訪問で活躍している社会人の話を聞く

就活に悩む理系学生は、OG・OB訪問で活躍している社会人の話を聞いてみるのもよいでしょう。

特に、専門分野か文系企業かなど進路に悩む場合は、実際に働いている社会人から話を聞くことで解消されるケースもあります。

また、OG・OB訪問では、志望する企業で実際に働いている人からリアルな話を聞けるのも特徴です。入社後の就業風景をイメージしやすくなるため、ミスマッチの回避にもつながります。

Webサイトに掲載されていない情報が入る貴重な機会を無駄にしないよう、質問をまとめてメモしておくなど、しっかり準備したうえでOG・OB訪問に臨みましょう。

関連記事:OB・OG訪問で聞いておくべき質問とは?ポイントと具体例を紹介

ポイント5:可能であればインターンシップに参加する

時間にある程度余裕があれば、インターンへの参加もおすすめです。

実際の現場で働くことにより、具体的な仕事内容や職場の雰囲気を掴めるため、企業選びや志望動機の作成に役立つでしょう。また、インターンでスキルを身につければ、就活を有利に進められる可能性もあります。

ただし、インターンシップへの参加によって、就活にかかる時間は増加するため、事前に単位を取得しておくなど、就活と学業を両立できるように対策しておきましょう。

関連記事:インターンシップの募集・参加時期はいつ? 参加方法やメリットを解説

ポイント6:TOEICや資格の取得も検討する

理系学生の就活準備として、TOEICや資格の取得も検討してみてください。原則、就活において必須の資格は少ないですが、専門性や熱意をアピールするための材料にはなります。

なお、専門性の高い理系企業の場合、TOEICや資格の保有が応募条件になる可能性もあります。特に、外資系企業や世界シェアの高い自動車・部品メーカーなどでは、入社後にTOEICスコアが評価されるケースも多いようです。

企業の募集要項や人材ニーズをしっかり確認・リサーチして、必要であれば資格取得に向けた学習も進めておきましょう。専門性の高い資格の場合、取得までに時間がかかる可能性もあるため、余裕を持って試験対策を始めるのがおすすめです。

関連記事:IT資格の種類と難易度について解説!新卒におすすめの資格とは

ポイント7:適当に何社も受けるより厳選した数社に集中

就活で「数打ちゃ当たる」はあまり通用しません。手当たり次第に何社も受けるより、数社を厳選して丁寧に進めたほうが内定につながります。
近年では、採用したものの数年で辞めてしまう人も少なくありません。しかし、採用活動や新人の教育には多額のコストがかかるため、採用後すぐに辞められると、企業にとっては大きな損失となってしまいます。

そうした背景もあり、採用担当者は「志望の本気度」を入念にチェックします。取ってつけたような志望理由では、書類選考を通過するのは困難です。
就活をスムーズに進めるためだけでなく、就職後の失敗や後悔を回避するためにも、気になる企業を絞ったうえで、企業研究などを入念に行ってから就活に臨みましょう。

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7.多忙な理系就活生はエージェントの利用もおすすめ

「自己PRに書くことが思いつかない」「面接で気をつけるべきポイントが分からない」など、就職活動ではさまざまな悩みや疑問が生じます。そのような学生におすすめしたいのが、就活エージェントの活用です。

就活エージェントでは、専門のスタッフやキャリアコンサルタントが、個人の状況にあわせて就職活動をサポートしてくれます。

また、希望や条件に沿った企業を紹介してもらえる点も魅力です。特に、時間を取りづらい理系学生にとって、効率的に就活を進められるのは大きなアドバンテージとなるでしょう。

「お金がかかりそう」と思うかもしれませんが、基本的に就活生は無料で利用できるサービスがほとんどです。就職が決まった場合も、企業側が手数料を支払うため、学生側の料金負担はありません。

必要事項を入力するだけで簡単に登録できるサービスも多いため、まずは気軽にチェックしてみてください。

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8.まとめ

この記事では、理系就活のスケジュールや各スケジュールごとの準備内容について簡単に解説してきました。理系学生は、卒業年度の1学年前の春(学部3年、修士1年、博士1年)から少しずつ就職活動を始めておくと、スムーズに就職活動を進めることが可能になります。正解がわからないからこそ不安がつきものな就職活動、エージェントや友人など周りの力も借りつつ、より納得のいく就職活動を進めていってくださいね。

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