ベンダーの意味を分かりやすく解説!IT業界における役割から種類まで

ベンダーの意味を分かりやすく解説!IT業界における役割から種類まで
IT業界に興味・関心がある方は、「ITベンダー」や「開発ベンダー」といった用語を目にする機会が多いでしょう。ベンダーとは基本的に販売者を意味し、IT業界でも製品やサービスの売り手という意味で広く使われている言葉です。 この記事では、IT業界への就職を目指す学生に向けて、ベンダーの意味や役割、ITベンダーの種類を解説します。おすすめのベンダー資格もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

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1. ベンダーとは?販売者を意味する用語

まず、ベンダーの基本的な意味とIT業界における役割について解説します。

ベンダーとは販売者のこと

ベンダーとは、販売者を意味する言葉で、製品やサービスを消費者やユーザーに届ける役割を担う企業のことです。もともとは英語の「vendor」から派生しており、「売主」「販売者」「行商人」という意味を持ちます。

また、ベンダーという用語はIT業界で多く使われているものの、IT関連の専門用語ではなく、飲食業界や自動車業界などで使われるケースもあるようです。

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IT業界におけるベンダーの意味

ITベンダーとは、IT業界におけるベンダーの総称で、基本的にソフトウェアやハードウェア、アプリケーションなどを販売する企業を意味します。

他メーカーの製品を販売している場合もあれば、自社で製品を開発したり、ITインフラやネットワークを構築したりするなど、ベンダーとメーカーの両方の側面を持ち合わせている企業も少なくありません。

ITベンダーの役割

ITベンダーに明確な定義はありませんが、製品を販売する立場として、下記のような役割があります。
 

  • ・ユーザーの課題を解決する

    ・ユーザーの業務を効率化する

 
たとえば、「アナログ式の勤怠管理をしている企業に対し、勤怠管理から給与計算までを一元化できるアプリケーションを導入する」といったケースです。IT技術を活用し、ユーザーの課題解決と業務の効率化を図るのが、ITベンダーの役割だといえます。

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2. ベンダーと混同しやすい言葉の意味と違い

ベンダーの理解を深めるために、「メーカー」「サプライヤー」「ユーザー」などの言葉の意味と違いを解説します。

メーカーは製造の役割を担う

メーカーとは、製品やサービスを開発・製造する業者のことです。基本的に、メーカーは製品やサービスを直接ユーザーに販売せず、ベンダーがメーカーから製品やサービスを買って、ユーザーに販売します。

なかには、同時にベンダーの役割を担うメーカーもあるため、混同しやすいといえるでしょう。

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サプライヤーは供給の役割を担う

サプライヤーとは、部品や資材を供給する業者のことで、業界によって業態はさまざまです。

ベンダーがユーザーに製品やサービスを販売するのに対し、サプライヤーはメーカーの製造に必要なモノを供給したり、ベンダーにモノを引き渡したりする役割を担います。

ユーザーは製品を購入する消費者を意味する

ユーザーとは、製品やサービスを利用する個人や企業といった消費者のことです。

たとえば、スマートフォンを使用する個人は、スマートフォンメーカーにとってのユーザーにあたります。製品やサービスの流通プロセスにおいて、最後にモノを受け取る立場になるため、「エンドユーザー」とも呼ばれるようです。

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3. ITベンダーの種類と意味

ITベンダーは販売している製品やサービス、ユーザーとの関わり方によって種類が分かれます。以下で、ITベンダーの種類を解説するので、意味をよく理解してください。

ソフトウェアベンダー

ソフトウェアベンダーとは、OSやアプリケーションなどのパッケージソフトを販売する企業のことで、「パッケージベンダー」とも呼ばれます。

ソフトウェアは、企業が業務を円滑に進めるために欠かせないものです。ソフトウェアベンダーが販売する文書作成ソフトや会計ソフトなどは、業務を効率化するうえで重要な役割を担います。

セキュリティベンダー

セキュリティベンダーとは、ソフトウェアベンダーのなかでも、セキュリティ対策ソフトウェアを開発・販売する企業のことです。

AIやIoTなどのテクノロジーの発展に伴い、セキュリティは社内システムを守るほか、製品やサービスの提供においても重要なものだといえます。

ハードウェアベンダー

ハードウェアベンダーは、パソコンやデバイス、ネットワーク機器といったハードウェア製品を販売する企業のことです。パソコンのほか、家電製品などもハードウェアに該当するため、一般消費者にとっては最も馴染み深いITベンダーだといえるでしょう。

また、ソフトウェアベンダーとハードウェアベンダーは取り扱う製品が異なるほかに大きな違いはありません。

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システムベンダー

システムベンダーとは、ユーザーが必要とするシステムを販売する企業のことです。

主に、ERPシステムや顧客管理システム、情報セキュリティシステムなど、パッケージ化したシステムを提供しています。

クラウドベンダー

クラウドベンダーとは、クラウドコンピューティングのサービスを提供する企業のことです。

クラウドサービスはインターネット環境さえ整っていれば、インストールが不要でソフトウェアを利用できるため、近年注目を集めています。クラウドサービスの利用に月額料金を設定し、ユーザーに提供するのがクラウドベンダーの主な役割です。

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シングルベンダー

シングルベンダーとは、ある特定の企業の製品だけを扱うベンダーを意味します。

また、1つの企業の製品だけを組み合わせてシステムを構築することを、シングルベンダーと表現する場合もあるようです。特定の企業の製品だけを扱うメリットは、互換性を気にしなくてよい点が挙げられます。

マルチベンダー

マルチベンダーとは、複数の企業の製品を扱うベンダーのことです。

また、さまざまな企業の製品を組み合わせて1つのシステムを構築するという意味で表現される場合もあります。マルチベンダーのメリットは、性能がよい製品を部分的に組み合わせることで、柔軟にシステム構築できる点だといえるでしょう。

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4. ITベンダーの類義語と意味

ITベンダーには、いくつかの類義語があります。類義語の多くは、ニュアンスで使い分けられているケースも多いため、それぞれの意味をよく理解しておくことが大切です。

以下で、ITベンダーの類義語と意味を解説するので、ぜひ参考にしてください。

システムインテグレーター(SIer)

システムインテグレーターは、通称SIerと呼ばれ、システム開発に関するすべての業務を担う事業者のことです。具体的には、現状の業務に関する把握・分析から、ユーザーの課題を解決するシステムの企画・構築・運用サポートまで、すべてを請け負います。

「ユーザーの課題を解決する」「ユーザーの業務を効率化する」という役割は、ITベンダーと変わらないものの、システムインテグレーター(SIer)のほうが対応する業務は幅広いといえるでしょう。

関連記事:SIerとは?独立系、メーカー系などの種類をわかりやすく解説

ITコンサルタント

ITコンサルタントとは、ユーザーの業務全般に対するアドバイスをしたり、有効なシステム導入を支援したりする事業者を意味します。一言で表すと、「ITを活用して企業の課題解決を支援する専門家」です。

ITコンサルタントは、主にユーザーの現状を把握・分析し、システムの提案・マネジメントまでを請け負います。

関連記事:新卒でITコンサルタントになるために知っておくべきこと7選

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ソリューションベンダー

ソリューションベンダーとは、情報システムの構築を通してユーザーの課題解決や要望の実現を支援する企業のことです。

システムインテグレーターやITコンサルタントと同じような役割を持つものの、ソリューションベンダーは保有するソリューション製品を提供する点で異なります。

開発ベンダー

開発ベンダーとは、ソフトウェアやシステムの開発を請け負う企業のことです。

顧客の要望に応じて、新しいシステムを開発するベンダーを指します。基本的には、開発と販売の両方を扱うベンダーを意味し、開発のみを扱う開発会社とは異なると理解しておいてください。

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5. ITベンダーへ就職するならITの基礎知識が必要

ITベンダーへの就職を目指すなら、大学生のうちからITに関する基礎知識を身につけておくとよいでしょう。ITベンダーと一言でいっても、製品開発から自社製品の営業やマーケティングまで、職種はさまざまです。

実際には、どのような企業や職種を志望するかで求められる知識やスキルは異なります。いずれにせよ、新卒・未経験からITベンダーへの就職を目指すなら、ベンダーの製品に関する知識を身につけておくのがおすすめです。

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6. 新卒におすすめのベンダー資格5選

IT関連の主な資格は、IPA(日本情報処理推進機構)が実施している基本情報技術者試験などの国家資格と、ベンダー資格の2種類に分けられます。

ベンダー資格とは、メーカーが自社製品に関する知識や理解度・スキルが十分にあることを認定する民間資格です。実務に役立つスキルの証明として重宝されるほか、取得しておくと就活でも有利になるでしょう。

以下で、学生のうちに取得するとよいおすすめのベンダー資格を5つ紹介します。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、ExcelやWordなどのMicrosoft Office製品の操作スキルを証明する国際資格です。

志望する業界や職種によって、求められるパソコンスキルは異なりますが、基準となるのはMicrosoft Office製品の基本操作だといえます。MOSの試験は、スペシャリストとエキスパートの2つのレベルに分かれているので、自分に合ったレベルを受験してください。

新卒の場合は、パソコンスキルを証明する実績がないため、MOSを取得しておくと就活でも効果的なアピールにつながるでしょう。また、学生のうちなら学割が適用されて、一般受験よりも低価格で受験できるため、学生のうちの取得をおすすめします。

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CCNA認定試験

CCNA認定試験(認定を取得してネットワーキングにおけるキャリアを始めましょうCCNA)とは、世界最大手のネットワーク関連機器メーカーCisco Systems社が、ネットワークエンジニアに必要な知識やスキルを認定するベンダー資格です。CCNA認定試験に合格すると、同社のルーターやスイッチといった製品の知識やスキルを証明できます。

シスコ技術者認定試験には、5つのグレードが用意されており、CCNAは「アソシエイト」グレードに属する比較的難易度の低い試験です。基礎的なネットワーク知識があるという証明にもなるため、ネットワークエンジニアを目指している人に最適な資格だといえます。

AWS認定試験

AWS認定資格は、クラウドサービスであるAmazon Web Services(AWS)の体系的な理解と知識があることを証明する資格です。

最近はクラウドサービスが普及し、AWSを利用する企業も増えています。そのため、AWSの保守・運用ができる人材の市場価値は上昇傾向です。

AWS認定資格は、AWS上で動作するサービスの知識を証明する「役割別の資格」と、より高度で専門的な知識を証明する「専門知識別の資格」の2つに分けられます。

役割別の資格は、3つのグレードに分けて実施されており、まずは基礎レベルである「クラウドプラクティショナー」から取得しましょう。また、「クラウドプラクティショナー」は、ほかのグレードの認定試験を受けるための条件にもなっています。

関連記事:​​新卒にAWS資格は難易度が高い?勉強方法とキャリアパスを解説

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Oracle認定試験

Oracle認定試験とは、日本オラクル社が世界で高い評価を受けているOracle製品に関する技術者を認定する制度です。

Oracle認定資格には、データベースを扱う技術力を証明する「Oracle Master」と、プログラミング言語であるJavaの技術力を認定する「Java認定資格(OJC)」に分けられます。

Oracle Masterは試験のグレードが4つに分けられており、最もグレードの低いのが「オラクルマスターブロンズ」です。データベース管理者として必要な基礎的知識を問われる入門レベルの資格なので、エンジニア経験がない新卒の学生でも比較的取得しやすいでしょう。

また、OJCは、初級から上級まで、「Bronze」「Silver」「Gold」の3つにレベル分けされています。初級のBronzeは実務経験がなくても、基礎的な文法やオブジェクト指向を理解できていれば解ける問題が多く、学生のうちに取得するのがおすすめです。

Android技術者認定試験(ACE)

Andoroidは、急速に普及したスマートフォンやタブレット市場で一躍有名になりました。Andoroid技術者認定試験(ACE)とは、AndroidのOSで使用できるアプリケーションやプラットフォームの開発スキルを証明するための資格です。

ACEは、アプリケーション開発のスキルを証明する「アプリケーション技術者認定試験」と、プラットフォーム開発の技術力を証明する「プラットフォーム技術者認定試験」の2つに分けられます。

また、それぞれにベーシックとプロフェッショナルのレベル分けがされているのが特徴です。ベーシックでは、開発に必要な基礎的な知識が問われ、プロフェッショナルでは、業務アプリケーションを対象としたより高度で専門的な知識が問われます。

アプリケーションやプラットフォームの開発は、決して簡単ではありません。しかし、学生でも開発可能なレベルのものもあり、就職に役立つ資格のため、志望する業界や職種によっては、ベーシックレベルから取得を目指すとよいでしょう。

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7. ベンダーに関連するビジネス用語と意味

ベンダーには、関連する意味のビジネス用語が多く存在します。以下で、それぞれの用語と意味を解説するので、ベンダーの意味をより深く理解するための参考にしてください。

ベンダーロックイン

ベンダーロックインとは、シングルベンダーに起こり得る現象を表す用語です。特定の企業の製品を組み込んでシステムを構築するため、他社の製品を組み込みたいと検討した際に、切り替えが困難になる状況を「ベンダーロックイン」と呼びます。

ベンダーロックインが起こると、他社製品へ乗り換える際に膨大な再開発コストがかかるケースも珍しくありません。

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ベンダーコントロール

ベンダーコントロールとは、社内SEにおける職種の1つで、自社とベンダーの調整を担います。具体的には、社内で聞き取り調査を行い、結果をベンダーへ伝達するなどして、システムが適正に運用されているか監視するのが主な役割です。

ベンダーコントロールには、ITの全般的な知識だけでなく、エンジニアとしての技術力やリーダーシップなど、幅広いスキルと高い能力が求められます。

ベンダープレフィックス

ベンダープレフィックスとは、主にWebデザインで使われるものです。

SafariやGoogle Chromeなどのブラウザを管理しているベンダーが、CSSの拡張機能を実装するために使用する識別子を意味します。

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ベンダー登録

ベンダー登録とは、経済産業省のIT導入補助金において使用される言葉です。ベンダー事業者として登録すると(IT導入支援事業者登録)、事業者は補助金を利用してITツールを販売できるようになります。

この制度は、手軽にITツールを導入したいと考えている中小企業はもちろん、ITベンダーにとっても、売上アップや顧客満足度の向上といったメリットが期待できるでしょう。登録申請フォームを作成し、審査を通過できれば、IT導入支援事業者として登録されます。

ベンダーコード

ベンダーコードとは、製造元(メーカー)を判別するコードのことです。主に、金融・保険関連の業務や、支払い・決済などの分野で活用されています。

具体的には、ネットワーク機器に割り当てられている番号(MACアドレス)の最初の3バイトを指し、ベンダーコードを見れば製造元の判別が可能です。

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8. まとめ

ITベンダーとは、IT業界におけるベンダーの総称で、ソフトウェアやハードウェアなどのIT製品やサービスを販売する事業者を意味します。自社で製品を開発している企業もあれば、他メーカーの製品を販売している企業もあり、ITベンダーの種類はさまざまです。

ITベンダーへの就職を目指す場合、ITに関する基本的な知識やスキルを身につけておく必要があります。関連するベンダー資格を取得しておくと、客観的なスキルの証明として重宝されるでしょう。

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