アプリケーションプログラマーになるには?仕事内容・将来性とおすすめ学習アプリ

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- 1.アプリケーションプログラマーとは?
- 2.アプリケーションプログラマーの種類と仕事内容
- 3.アプリケーションプログラマーの需要・将来性
- 4.アプリケーションプログラマーに必要なスキル・知識
- 5.アプリケーションプログラマーに役立つ資格
- 6.プログラマー就活におすすめなプログラミング学習アプリ
- 7.まとめ
1.アプリケーションプログラマーとは?
アプリケーションプログラマーとは、プログラミングスキルを駆使しながらパソコンやスマホ上で動作するアプリ開発に携わる職種です。「アプリ開発」と言われるとスマホアプリを連想する方は多いですが、IT業界ではブラウザ上で動作するWebアプリや、企業向けに開発される業務アプリなども、アプリケーションプログラマーの活躍できる分野となっています。
アプリ開発の現場では、主にWebアプリ・スマホアプリ・業務アプリの3つの分野でアプリケーションプログラマーが募集されており、それぞれ必要とされるプログラミング言語や業界知識が異なります。そのため就活でアプリケーションプログラマーを目指そうと考える場合には、どの業界のアプリ開発に携わりたいのかを明確にした上で、学ぶべき言語・知識を絞り込む必要があります。
Web系のアプリケーションプログラマーであればWeb開発のスペシャリスト、業務アプリ開発に携わるプログラマーであれば業務用システム開発のスペシャリストなど、各分野の専門家としてのキャリアを歩むことも可能な将来性の高い職種となっています。
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2.アプリケーションプログラマーの種類と仕事内容
続いて、アプリケーションプログラマーの種類ごとの仕事内容について順番にご紹介します。
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・Web系アプリケーションプログラマー
・スマホ向けアプリケーションプログラマー
・業務系アプリケーションプログラマー
上記3つの職種について詳しく解説するので、どの分野のアプリケーションプログラマーとして活躍したいのかを考える参考にしてみてください。
Web系アプリケーションプログラマー
Web開発の分野で活躍するアプリケーションプログラマーは「Webプログラマー」とも呼ばれ、ブラウザ上で動作するWebアプリの開発に携わります。Webアプリはスマホアプリや業務アプリとは異なり、Edge・Safari・ChromeといったWebブラウザがあれば端末・OSを問わずに動作するという特徴があります。比較的新しいIT技術ではあるものの、SNSやECサイトの構築でも重宝される需要の高いプログラマーなのが特徴です。
Web系のアプリケーションプログラマーを目指す場合、フロントエンド開発で用いられるHTML/CSS、JavaScriptと呼ばれる言語が必要です。より専門性の高いWebアプリの裏側の処理を担当するバックエンド開発に携わるなら、Ruby・PHP・Pythonなどの言語が用いられます。
近年ではWebアプリをそのままスマホアプリ・パソコン用アプリとして使用できる「ハイブリッドアプリ」にも注目が集まっていますが、ハイブリッドアプリの開発でも主にWeb系のプログラミング言語を使用するので、プログラミングスキルを磨いておいて損はありません。
スマホ向けアプリケーションプログラマー
スマホ向けのアプリ開発に携わるプログラマーは、主にiOSプログラマーとAndroidプログラマーの2つに分類されます。それぞれiPhone・iPad・macOS向けのアプリケーション、Android向けのアプリケーションの開発を担当します。どちらのOSを対象としたスマホアプリを開発するのかによって、必要とされるプログラミング言語や専門知識が異なることに注意しましょう。
iOSプログラマーとしてiPhone向けのスマホアプリを開発するならSwift、Android向けのスマホアプリを開発するならJavaやKotlinという言語が用いられます。一つのコードでOSを問わず動かせるスマホアプリを開発するための、「Flutter」などのフレームワークも近年主流になってきており、素早く変化する業界のトレンドにキャッチアップする姿勢が求められる職種です。
業務系アプリケーションプログラマー
個人ではなく企業向けの業務アプリの開発に携わるプログラマーは、会計ソフトや勤怠管理アプリ、生産管理アプリなどの大規模なシステム開発を手掛けるのが特徴です。Webアプリやスマホアプリを開発するプログラマーと比べると、やや地味で華やかさがな印象を持たれがちですが、企業単位で導入されることから各アプリの単価が高く、開発するプログラマーの収入や待遇も向上する傾向にあります。
企業に勤める社員の働き方を支える業務アプリを担当することも多いので、多くのユーザーの役に立つ社会的意義の高い仕事に携われることも魅力です。パソコンにインストールするタイプの業務アプリを開発することも多いですが、近年ではクラウド上にデータを保管し、機能改善やアップデートもクラウド上から配信するWebアプリを手掛けることも増えています。
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3.アプリケーションプログラマーの需要・将来性
Webアプリやスマホアプリを含めて、IT業界ではアプリ開発の需要が高まり続けており、開発の現場で活躍するアプリケーションプログラマーの需要も上昇しています。アプリ開発は成長著しい分野でもあることから、今後も需要が低下することが考えにくい状況です。
一方でIT業界では、専門的なスキルを持ったIT人材の人手不足が長年叫ばれ続けており、需要に対してアプリケーションプログラマーの供給が不足している状況でもあります。こうした人手不足の現状はすぐに解消することは難しく、今後も優秀なアプリケーションプログラマーを企業同士で奪い合う状態が続くと見込まれます。
これはアプリケーションプログラマーとして働く立場からすると、より高収入・好待遇のオファーを受け取れるチャンスが増えることを意味します。今から目指すのも決して遅くはないため、将来性を重視して職種を選びたい方には、アプリケーションプログラマーは非常におすすめです。
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4.アプリケーションプログラマーに必要なスキル・知識
次に、アプリケーションプログラマーとして働くために必要となるスキル・知識についてもご紹介しましょう。
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・プログラミングスキル
・開発アプリに応じた業界知識
・コミュニケーションスキル
アプリケーションプログラマーへの就職を考えている方は、就活対策の一環として参考にしてみてください。
プログラミングスキル
アプリケーションプログラマーは、アプリ開発の現場で主にコーディング・プログラミング作業に従事する職種なので、プログラミング原稿を扱うスキルは欠かせません。Web開発であればHTML/CSSやJavaScript、スマホアプリ開発であればSwift・Kotlin、業務アプリ開発ではJava・Python・C言語など、それぞれの分野に応じたプログラミングスキルが要求されます.
未経験からアプリケーションプログラマーを目指す場合、開発したプログラムのバグ・エラーを見つけるためのテスト・デバッグ作業に従事することもありますが、その際にも各プログラミング言語についての知見が求められます。上流工程を担当するシステムエンジニア・アプリケーションエンジニアと比べてプログラミングスキルが重視されやすい職種なので、プログラミングスクールや学習サイトを活用しながら積極的にスキルを伸ばしておきましょう。
開発アプリに応じた業界知識
アプリケーションプログラマーとして活躍するためには、開発するアプリに応じた業界知識を身に付けておくことも重要です。Webアプリに携わるならWeb技術やWebデザインについての知識、スマホアプリ開発を担当するなら各プラットフォームを扱う知識やOSに関する知識などが求められます。
自分が手掛けるアプリケーションが動く仕組みや、アプリケーションを動かすOS・端末についての知識が不足していると、ユーザーにとって使いやすいアプリケーションを開発することも難しくなります。そのためアプリケーションプログラマーを目指して就活に取り組む際には、開発するアプリに応じて業界知識を一通り学習しておくことをおすすめします。
コミュニケーションスキル
アプリケーションプログラマーの仕事内容では、コミュニケーションスキルが重視される場面も多いです。アプリケーションプログラマーは、アプリ開発を依頼するクライアント企業とのやり取りを担当する場面は少ないですが、システムエンジニア・アプリケーションエンジニアとの打ち合わせに参加し、同じ開発チームのメンバーと連携しながらアプリ開発に取り組む仕事です。
「同じ職場で同僚として働くなら、コミュニケーションが取りやすい相手が良い」と考える企業も多く、選考ではコミュニケーションスキルが重視されやすいのです。また、アプリケーションプログラマーとしての技術力は研修で指導できる反面、コミュニケーションスキルをゼロから教えるのは難しいと判断する企業が多いことも、コミュニケーションスキルが重視される背景となっています。
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5.アプリケーションプログラマーに役立つ資格
ここからはアプリケーションプログラマーの就活を有利に進めるために役立つ、IT資格についてご紹介します。
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・ITパスポート試験
・HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2
・Android技術者認定試験制度
これらの資格についてそれぞれ詳しく解説するので、就活に向けた資格取得の参考にしてみてください。
ITパスポート試験
ITパスポート試験は、IT業界に限らずITを活用する社会人向けに実施されている国家資格です。ITを扱う社会人としての基礎的な知識を身に付けられる資格であり、出題範囲は基礎的なレベルにとどまるため、合格難易度が低いのも特徴です。パソコンを使ったCBT方式で受験できることから、忙しい就活の合間にも試験を受けられるメリットがあります。
非常に知名度が高い資格ではあるものの、合格のハードルが低い資格なので就活でライバルと大きく差別化することは難しいです。そのため就活でアピールする資格としてではなく、就活に向けて必要なIT知識を身に付けるためのマイルストーンとして学習に取り組むのがおすすめです。
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2
HTML5プロフェッショナル認定試験は、Web開発で用いられるHTML/CSSについてのスキルレベルを証明できる民間資格です。難易度はレベル1とレベル2の2つに分かれており、その中でもレベル2の難易度になると、JavaScriptの扱いについても試験範囲に含まれるようになるので、フロントエンド開発に用いられるプログラミングスキル全般を習得できる資格となっています。
Webアプリ開発に携わるアプリケーションプログラマーを目指すならぜひ合格しておきたい資格であり、業界での知名度も高いので就活で評価されやすいことも魅力です。HTML/CSSやJavaScriptのプログラミング学習に取り組む際には、学習した知識が身に付いているかをチェックするために受験してみるのも良いでしょう。
Android技術者認定試験制度
Android技術者認定試験制度は、Android向けのアプリ開発に必要な知識が身に付いていることを証明できる民間資格です。「アプリケーション技術者認定試験」「プラットフォーム技術者認定試験」の2つの資格が存在しており、まずはアプリケーション技術者認定試験に合格しておくと、Androidプログラマーとしての評価を高めることができるでしょう。
Android向けのスマホアプリ開発に強みを持つ企業へ入社する際には役立つ資格ですが、iOS向けのスマホアプリ開発を専門としている企業の内定を目指す場合には、アピール材料としてはやや弱くなってしまうことに注意しましょう。
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6.プログラマー就活におすすめなプログラミング学習アプリ
最後に、アプリケーションプログラマーとしての就活に向けてプログラミング学習に取り組みたい方向けに、おすすめの学習アプリをご紹介しましょう。
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・Progate
・Swift Playgrounds
・Udemy
いずれもアプリケーションプログラマーとしてのスキルを効率よく身に付けるために役立つアプリなので、ぜひ活用してみてください。
Progate
Progateは、サービスサイト上で仮想の開発環境が用意されていることが大きな特徴のプログラミング学習サイトです。本来であれば各プログラミング言語ごとに開発環境の構築が必要でしたが、Progateを使うことで、初心者がつまずきがちな開発環境の構築が必要なくなり、素早くプログラミング学習を始められるのが魅力です。
すべてのプログラミング言語のコースを受講するためには有料の会員登録が必要ですが、無料会員でも一部のコースを体験することができるので、学習環境の使いやすさを確認した上で有料プランを検討することができます。Webアプリ・スマホアプリが用意されているので、パソコンが使えない外出先などで学習する際にも役立ちます。
Swift Playgrounds
Swift Playgroundsは、iOS向けのスマホアプリ開発で用いられるSwiftを学習できるアプリです。MacまたはiPad向けに開発されているため、これらの端末を用意する必要があるものの、Swiftを提供するApple社の公式アプリなので、信頼性の高い学習アプリであることが特徴です。
プログラミング初心者の学生向けに開発されているアプリなので、未経験からでもわかりやすく丁寧にSwiftのプログラミング学習を進めることができるでしょう。iOSプログラマーを目指すなら、まずはSwift Playgroundsに触れてみることをおすすめします。
Udemy
Udemyとは、現役のエンジニアやプログラマーが講師を務める動画コンテンツを、買い切り型で購入できるプラットフォームです。ビジネススキルやWebデザインを学べる動画コースも充実していますが、アプリケーションプログラマー志望者向けのプログラミング講座が高い人気を誇っています。
もともと英語圏のサービスなので海外のエンジニアが講師を務めるコースも多いですが、近年では国内のエンジニアがプログラミング講座を販売するケースも増えており、学習環境が整いつつあるアプリです。
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7.まとめ
アプリケーションプログラマーは、Web開発やスマホアプリ開発、業務アプリ開発などの分野で活躍するプログラマーを指す言葉です。それぞれの業界に応じたプログラミングスキルを駆使しながら、アプリ開発の最前線で活躍します。アプリ開発はIT業界の中でも高い需要が続いており、高い将来性が期待できる職種でもあります。
アプリケーションプログラマーとして就職するためには、プログラミングスキルや開発アプリに応じた業界知識を身に付ける必要があるほか、ITパスポート試験などを通じて基礎的なIT知識を習得しておくことも大切です。アプリケーションプログラマーに必要なプログラミングスキルを身に付ける際には、本記事で紹介してきた学習アプリも活用してみてください。
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