IT企業ランキングTOP5を年収・売上別に紹介!人気企業の内定を得るコツも

IT企業ランキングTOP5を年収・売上別に紹介!人気企業の内定を得るコツも
IT業界への就職を考える学生の中には、IT企業の数が多すぎてエントリー先を絞りきれないと感じる方も多いでしょう。ベンチャー企業や中小企業を含めれば、国内のIT企業だけでも膨大な数になるため、業界研究・企業研究にも大きな手間がかかります。 そこで参考にしたいのが、平均年収・売上高をもとにしたIT企業ランキングです。平均年収や売上高が高水準のIT企業は、大型プロジェクトに携わることが多く、やりがい・待遇も恵まれている可能性が高いです。人気上位のIT企業のインターンや企業研究に早めに取り組んでおくことで、内定を獲得できる確率もアップします。 本記事では、IT業界の中でも平均年収・売上高が上位の企業について、事業内容や特色とともに解説します。IT企業ランキング上位の企業から内定を得るコツについても取り上げているので、ぜひ最後までご覧ください。

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1.IT企業・IT業界の基礎知識

IT企業ランキングを紹介する前に、まずは就活のエントリー先としてのIT企業・IT業界の基礎知識についてチェックしておきましょう。

IT企業とは?

IT企業は、システムやアプリなどのソフトウェア開発をはじめとして、パソコンやスマートフォンといったハードウェアの開発、ホームページやESサイトのようなWEB開発などを手掛ける企業を指します。近年ではAIの台頭によってさらに注目度が高まっている業界であり、新卒での入社を目指す学生も増加しています。

しかしIT業界の人手不足がITサービスの需要に追いついておらず、海外のエンジニアに開発を依頼するオフショア開発が進められるなど、優秀な人材の確保が困難な状況が続いているのも特徴です。IT企業の多くは即戦力のエンジニアを求める傾向にありますが、若手の新卒人材を採用し、将来の幹部候補として教育・研修する企業も少なくありません。

IT業界全体の人手不足、そして少子化により新卒人材の減少を踏まえれば、今後も強い売り手市場が続くと見込まれています。

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IT業界の5つの分類

IT業界はシステムやアプリを開発する企業だけではなく、次のような5つの業種に分類できます。
 

  • ・ソフトウェア業界

    ・ハードウェア業界

    ・通信インフラ業界

    ・WEB・インターネット業界

    ・情報処理サービス業界


いずれも同じIT業界と呼ばれますが、実際に入社して担当する業務には大きな違いがあります。それぞれの業界でどのような仕事内容に携わるのか、どのような職種が活躍するのかについては、下記のページも参考にしてみてください。

関連記事:IT業界とは?5つの分類と職種例、業界動向について解説

IT業界の将来性

IT業界は将来性の高い業種というイメージを持つ方は多いでしょう。実際にIT企業全体の売上高や社員の平均年収は上昇傾向にあり、ITサービスの需要が増加していることがわかります。今後ITの需要が減少することは考えにくく、長い将来にわたって成長し続ける分野と言えるでしょう。

しかしIT業界は変化の激しい世界であり、古い技術やスキルだけで勝負しようとすると、すぐに市場価値が下がってしまう業界でもあります。そのためIT企業に入社した後も、入社できただけで安心することなく、常にスキルアップ・キャリアアップを目指して行動することが大切です。

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2.IT企業の平均年収ランキングTOP5

続いては、企業が投資家向けに公開している「有価証券報告書」より、平均年収の多い順にIT企業ランキングをご紹介します。平均年収が高水準の企業を選ぶことで、収入面を重視する方にとって満足度の高い就活を実現できるでしょう。

ただし、ここでは平均年収の金額のみを取り上げており、勤務時間で割った「平均時給」などは考慮していません。年収は高いが残業が多い企業よりも、年収は平均並だが定時に帰れる企業の方が自分に合っていると考える学生も多いため、金額だけでエントリー先を即決してしまわないように注意しましょう。

株式会社ジャストシステム

IT企業の平均年収ランキング第1位は、「ATOK」「スマイルゼミ」といったサービスを手掛ける株式会社ジャストシステムです。2022年度の平均年収は約1,439万円と、業界トップの数字となっています。家庭向けのサービスに加えて、企業向け・学校向け・官公庁向けのプロダクトも多数展開しており、安定した事業基盤を持つのも特徴です。

東証プライム市場に上場する大手企業ながら、年功序列は一切取り入れておらず、若手でも活躍しやすい仕組みが整っています。年間休日は128日、平均足年数は14年と働きやすい環境も手に入るため、就活でも学生から高い人気を集めています。

参考:株式会社ジャストシステム|有価証券報告書

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ソフトバンクグループ株式会社

通信キャリア事業に加えて「PayPay」「LINE」などの子会社を持つソフトバンクグループ株式会社は、2022年度の平均年収は約1,340万円でした。東証プライム市場に上場する日本を代表するIT企業であり、通信インフラ業界の最大手でもあります。持ち株会社として、グループ各社の管理・運営を手掛けるのが仕事です。

新卒・中途という枠にとらわれないポテンシャル採用を行っているのが特徴で、グループ内の子会社よりも高い年収が期待できます。即戦力として活躍できるプロフェッショナル人材であることをアピールできれば、新卒で入社できる可能性も高いでしょう。

参考:ソフトバンクグループ株式会社|有価証券報告書

株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所(NRI)の2022年度平均年収は、約1,242万円です。トップを務める女性社長のもとで、女性の活躍を促進する仕組みづくりを進めている企業で、「経営コンサルティング事業」「ITソリューション事業」の2つのビジネスモデルを展開しています。

顧客となるのは主に大企業・官公庁、規模の大きな課題を解決するプロジェクトに携わるため、他社にないやりがいが得られるのが魅力です。社員の成長を支援する年間300講座の教育制度を設けているほか、20種類以上のキャリアパスを用意しているので、キャリアビジョンに合わせて成長できる環境が整っています。

参考:株式会社野村総合研究所|有価証券報告書

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株式会社リクルートホールディングス

WEB・インターネット業界大手の株式会社リクルートホールディングスは、2022年度の平均年収が約1,139万円となっていました。求人サイトでお馴染みの「リクナビ」をはじめ、「SUUMO」「ホットペッパービューティー」など、誰もが知る大手サービスを手掛けているグループであり、社員の平均年収も業界トップクラスです。

2023年度までにグループ管理職・上級管理職の女性比率を50%に引き上げることを目標に掲げるなど、ダイバーシティに取り組む姿勢が特徴的で、女性が活躍しやすい風土が備わっています。

参考:株式会社リクルートホールディングス|有価証券報告書

株式会社電通総研

株式会社電通総研(旧:電通国際情報サービス)は、1975年設立の老舗企業で、金融業・製造業を中心に2,500社の取引先を要する大企業です。2023年12月末時点で3,652名もの従業員がいるにも関わらず、2022年度の平均年収は約1,128万円と高水準です。

1,426億800万円の売上高に対して営業利益率は14.7%を記録していますが、これはIT業界全体の平均利益率が3%〜6%とされているのに対し、大きく上回る数字です。年間離職率は2.1%と社員の定着率も高いため、高年収と働きやすさを両得できる企業と言えます。

参考:株式会社電通総研|有価証券報告書

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3.IT企業の売上高ランキングTOP5

次に紹介するのは、売上高をベースとしたIT企業ランキングです。持ち株会社を除き、企業単体で業界トップの売上規模を誇る企業をご紹介します。なお複数の事業を手掛けている企業の場合には、IT部門の規模をより正確に比較するため、IT関連事業の売上のみで算出しています。

売上高は企業の事業規模を反映するデータであり、豊富な売上や営業利益を得ている企業は、人材教育・研修や職場環境の改善にかける予算が豊富であると予想できます。そのため売上高の多さは、働きやすい職場が整っているかどうかの参考になります。ここでは国内で上位5位に入る企業をチェックしてみましょう。

富士通株式会社

IT企業の売上高ランキング第1位は、富士通株式会社です。2022年度売上高は3兆7,137億円を記録し、業界トップのIT事業を手掛けています。パソコンをはじめとするハードウェア開発のイメージが強いですが、システムインテグレーション・コンサルティングサービス・ビジネスプロセスアウトソーシングなど、さまざまな事業に携わっています。

同社では「Work Life Shift」というコンセプトを掲げ、育休からの復職率は男性・女性ともに100%を記録するなど、人材を第一に考える仕組みづくりを推進しています。入社後3年定着率は89%を誇り、新卒社員が仕事を続けやすい環境が整っている企業です。

参考:株主・投資家の皆様 財務・業績情報 : Fujitsu Japan

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株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータの2022年度の売上高は3兆4,902億円を記録し、前年度の2兆5,519億円から大きく売上を伸ばしました。同社が手掛けるのは、ITインフラの整備・運用など。社会の基礎となる大規模なITインフラを構築してきた実績を持つため、安定した事業基盤を持っているのが特徴です。

開発・プログラミングに関する基礎研修は、すべての職種で必須としており、ITエンジニアを育成する土壌が整っている企業でもあります。労働時間ではなく成果物で評価を決める裁量労働制度や、テレワーク制度などの仕組みも整っているため、自由度の高い働き方を実現可能です。

参考:業績・財務ハイライト | NTTデータグループ - NTT DATA GROUP

日本電気株式会社(NEC)

NECというブランド名でも知られる日本電気株式会社は、2022年度の売上高が3兆3,130億円を記録しています。パソコンを中心とするハードウェア事業だけではなく、生成AIや生体認証の分野で高い技術を持つ「ITサービス事業」や、5Gネットワークの構築を進める「社会インフラ事業」にも携わっています。

2024年4月からスタートする「ジョブ型人材マネジメント」や、年齢や社歴を問わずプロジェクトに抜擢する「適時適所適材」といった制度を取り入れており、老舗の電機メーカーながら先進的な取り組みを進めています。

参考:売上・損益の状況: 財務・業績情報 | NEC

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株式会社日立製作所


株式会社日立製作所は、企業全体の売上として10兆8,811億円を記録する日本を代表する大企業です。うち「デジタルシステム&サービス」のセグメントにおける売上高は2兆3,890億円となっているため、第4位にランクしました。エアコンや洗濯機といった白物家電で有名な電機メーカーですが、金融業向け官公庁向けのDX推進にも力を入れており、IT業界を代表するビジネスモデルを展開しています。

出産・育児休暇取得後の復職率・定着率は男女いずれも98%を超えており、大きなライフイベントを迎えても働き続けられる環境が整っています。若手の海外研修参加者は合計5,000人以上と、グローバル人材の育成にも力を入れている企業なので、将来は世界を舞台に活躍したい方にも向いています。

参考:業績・財務情報:株主・投資家向け情報

株式会社野村総合研究所

平均年収ランキングでも取り上げた株式会社野村総合研究所は、2022年度売上高として6,921億円を記録する売上トップクラスのIT企業でもあります。2002年の東証一部上場以来、営業利益はすべて黒字で赤字決算なし、非常に安定した経営基盤を持っているのも特徴です。

参考:業績ハイライト[IFRS] | 財務・業績 | 株主・投資家情報(IR) | 野村総合研究所(NRI)

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4.IT企業ランキング上位から評価されるスキル・資質

本記事でここまで紹介してきたIT企業は、いずれも就活での人気ランキング上位に位置する人気企業でもあります。ライバルの数が非常に多く、内定を勝ち取るためには面接・ES対策にも特に力を入れなくてはなりません。

そこでここからは、ランキング上位のIT企業から評価されるスキル・資質にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

プログラミングスキル・IT系資格

ランキング上位に入る人気企業に応募する時には、入社後に必要となるプログラミングスキル・IT系資格を取得しておくことが重要です。新卒採用であれば入社後に即戦力で活躍できるほどの実務経験は不要ですが、開発の現場に配属された時にスムーズに研修を受けられるよう、基本的な知識を身につけておくと有利です。

プログラミング言語は、一つの言語を身につけることでプログラミングのセンスが身につき、別の言語を学ぶ時の効率もアップします。IT系の人気資格である「ITパスポート試験」や「基本情報技術者試験」とともに、興味のある分野で使われるプログラミング言語を習得してみるのがおすすめです。

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コミュニケーションスキル

IT業界で働くにあたっては、プログラミングスキルや開発経験などの技術力が重視されるイメージがあるかもしれません。しかし実際には、クライアント企業のニーズを的確に汲み取る力や、開発チームのメンバーと円滑にコミュニケーションを取る力が求められます。

ランキング上位のIT企業に応募する時にも、部活動やサークル活動などでコミュニケーション力を発揮したエピソードをアピールするのが効果的です。リーダー経験やマネジメント経験など、チームを率いた経験があると、選考をより有利に進められるでしょう。

IT業界の最新トレンドへの興味関心

多くのIT企業がポテンシャル採用を行う新卒採用では、IT業界にどれだけ興味関心があり、積極的にトレンドを追えるのかが重視されることが多いです。会社から指示されることなく自発的にITトレンドを調べ、話題にできるような人材は、将来自社の最先端で活躍する社員になる可能性が高いと判断されます。

IT企業の面接にて、「今勉強していること」や「興味があること」が頻出質問となっているのも、学生の興味関心を知りたいと考える企業が多いからです。そのため就活の際には、業界研究・企業研究を兼ねてIT業界の最新トレンドについてリサーチするのも欠かさないようにしましょう。

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5.IT企業ランキング上位から内定を得るためのコツ

最後に、ランキング上位のIT企業から内定を獲得するために押さえておきたいコツについてもご紹介しましょう。将来はIT業界で活躍し、上位職種へのステップアップや起業・独立までを見据えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

IT業界で求められるスキルを習得する

ランキング上位のIT企業から内定を得るためには、採用する企業の立場になって、どんなスキルが求められているのかを把握するのが重要です。たとえばインフラエンジニアの募集に対して、HTMLとCSSを独学した経験をアピールしてもあまり高い評価にはつながらないでしょう。インフラエンジニアの現場では、WEB系のプログラミング言語が使われることは少ないからです。

インフラエンジニアとして内定を獲得したい場合、サーバーやネットワークの知識、もしくは「Python」「Shell」といった業務で扱う言語に近いプログラミング言語をアピールするのが適しています。エントリーする職種や企業ごとに求められるプログラミング言語やスキルは異なるため、十分に企業研究を行いどのような学生が評価されやすいのかをチェックしておきましょう。

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アルバイト・インターンで経験を積む

人気のIT企業への応募でライバルと差をつけるためには、アルバイト・インターンでIT業界の経験を積むのが効果的です。アルバイトのテスターやデバッガーとしてIT企業で働いたり、インターンでIT企業の実務を経験したりする経験があると、志望度の高さや適性の高さが伝わり、採用担当者からの評価が高まるからです。

特に長期インターンは、就活が本格的に始まる前から準備・計画して参加する必要があるため、数ヶ月〜数年に及ぶインターン経験ほど高く評価される傾向にあります。また、クラウドソーシングを活用して独学したプログラミングスキルで仕事を受注した実績がある学生も、高評価の対象になります。

IT業界に特化した就活サイトを使う

自分に合ったIT企業を選んで確実に内定を取るためには、IT業界に特化した就活サイトを使うのもおすすめです。IT業界専門の求人サイトであれば、企業ごとの特徴・特色が詳しくまとめられ、募集職種も細分化されていることが多いです。そうした求人サイトを使うことで、自分の興味や適正にマッチした募集を見つけやすくなり、就活の効率化が期待できます。

IT業界に特化した就活サイトならではのノウハウ集やインタビュー記事なども役立つので、ぜひ活用してみると良いでしょう。

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6.まとめ

本記事では、平均年収・売上高の観点からIT企業ランキングTOP5をご紹介してきました。社員の平均年収が多い企業、売上規模が大きい企業は、働きやすい環境が整っていることも多いため、就活では積極的にエントリーしてみるのがおすすめです。

ただし人気の大企業はそれだけライバルも多いため、求められるスキル・資格を習得したり、アルバイト・インターンで実務経験を積んだりして差別化することも忘れないようにしましょう。技術力だけではなくコミュニケーション力もIT企業の選考では評価されやすいスキルなので、面接やエントリーシートでは積極的にアピールしてみましょう。

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