インターン後にメールで追加質問するのはあり? 【IT就活一問一答】

インターン後にメールで追加質問するのはあり? 【IT就活一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?

今回は、インターン後の追加質問に対する企業の捉え方や、好印象を与えるメールの書き方について、IT業界の就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
無料
まずは登録してみる

Q. サマーインターンに参加したのですが、終わった後に聞きたいことが出てきました。後からメールで人事の方へ質問を送っても大丈夫でしょうか?

先日、サマーインターンに参加してきました。開発経験がない中で参加したIT企業のインターンは、緊張や情報量の多さで話についていくのが精一杯だったのですが、終了後に振り返る中で「〇〇についてもっと知りたい」という疑問が出てきました。


インターンが終わった後にメールで質問を送るのは、迷惑や失礼にあたってしまうでしょうか?


また、もし送ってよい場合は、どのようにメールを書いたら良いかも教えてください。

A. 当日に消化しきれなかった疑問を後から整理して質問するのは、全く問題ありません。

当日の緊張がほぐれ、持ち帰った情報を整理する中で「ここをもっと知りたい」と新たな疑問が浮かぶのは、あなたが真剣にインターンに向き合った証拠でもあります。


慣れない知識や用語に触れる機会だからこそ、後から生じる疑問があるのは自然なプロセスです。丁寧なマナーを守って送る質問であれば、企業側も「インターンを振り返った上で、当社に強い関心を持ってくれている」と前向きに受け止めます。


過度に不安がらず、自分の成長と志望度を伝える好機会として捉えて行動を起こしてみましょう。

追加質問に対する採用担当者の受け止め方

まずは、インターン後の問い合わせについて、企業や人事がどのように感じているか解説します。

主体性や志望度の高さを感じる

インターン終了後も自ら内容を振り返り、深く知ろうとする姿勢は、「行動力がある」「当社に興味を持っているor志望度が高い」と捉えられます。受動的に参加するだけで終わらない積極性は、選考においてもプラスの印象に繋がります。

理解を深めた上での質問は歓迎

専門知識の解説を聞き、自分なりに噛み砕く中で生じる疑問は、誠実に参加していたからこそ生まれるものです。人事側もその心理をよく理解しているため、後からの質問だからといって不躾に思うことはありません。

質問メールを送る前に知っておくべきこと

メールを作成・送信するにあたって、あらかじめ押さえておきたい心構えとマナーです。

返信が来なくても不安になる必要はない

採用担当者や現場社員は、通常業務や他選考の対応で多忙を極めています。そのため、個別の質問に返信対応が追いつかないケースも珍しくありません。「返信が届かない=インターンの評価が低い」わけではないため、送信後は過度に期待せず気持ちを切り替える姿勢が大切です。

自力で調べられる内容や大雑把な質問は避ける

企業の公式WebサイトやIR情報を読めば載っているような当たり前の内容、あるいは「今後の業界動向はどうですか」といった大雑把すぎる質問は、相手の時間を奪ってしまうため避けるのが賢明です。

失敗しない!質問メールの基本ルール

相手に負担をかけず、丁寧な印象を残すためのメール作成のポイントをお伝えします。

参加への感謝と学びの感想を添える

いきなり本題の質問に入るのではなく、まずはインターンに参加できたことへの御礼と、当日の体験から得られた学びや気づきを1〜2文で短く伝えます。

質問は箇条書きで1〜2点に絞る

相手が読む時間を最小限に抑えられるよう、文章は簡潔にまとめます。質問事項は箇条書きにし、多くても2点程度までに絞り込んで整理しましょう。

相手を気遣う配慮の言葉を添える

本文の最後には「大変ご多忙かと思いますので、ご無理のない範囲でご回答いただけますと幸いです」といった一言を添え、ビジネスマナーを守った配慮を示します。

さらに好印象を与えるためのポイント

工夫を1つ加えるだけで、思考力やコミュニケーション能力を示せます。メールを送る際は、ぜひ実践してみましょう。

自分なりの「仮説」をセットで伝える

単に「〇〇について教えてください」と聞くのではなく、「自分なりに調べたところ△△だと理解したのですが、実際の現場ではどうでしょうか」と自分の見解を添えて質問します。自ら調べて考えるプロセスを示すことで、学ぶ意欲の高さを伝えられます。

返信をもらえたら24時間以内に御礼を送る

もし社員や人事から回答の返信をもらえた場合は、24時間以内に感謝のメールを返信します。丁寧で迅速な対応を徹底することで、誠実な人柄をアピールできます。

疑問が湧くのは真剣に向き合ったからこそ!自信を持って行動しよう

インターン後に「もっと知りたい」と疑問が湧いてきたのは、当日の学びを真剣に自分のものにしようと向き合った何よりのあかしです。


人事側の業務状況によっては返信が届かないこともありますが、自発的に行動を起こせたこと自体が就活における大きな一歩です。


返信の有無に気を取られすぎず、意欲を持って行動できた自分に自信をつけて、納得のいく選考準備を進めていきましょう!

この質問の回答者

回答者プロフィール:CA本田

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー

レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。

就活アドバイザーに相談してみる