
\ITエンジニア特化の就活支援サービス/
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1.「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を履歴書や面接で聞かれる理由
この章では、企業がなぜ「学生時代に力を入れたこと」を聞いてくるのか、その意図を解説します。以下の3点が主な目的です。
人柄や性格を確認するため
企業はガクチカを通じて、その人がどんな人物かを知ろうとしています。何に興味を持ち、どんなスタンスで物事に取り組むかを確認することで、入社後の行動パターンや社風との相性をイメージしています。たとえば、協調性を重んじる社風では「チームで成果を上げた経験」が評価されやすく、ベンチャー志向の企業では「新しいことに挑戦した経験」が重視されます。
課題に対する取り組み方を知るため
学生生活の中での課題や壁に対してどのようにアプローチし、どのような工夫や行動を取ったかを見ています。企業での業務も課題解決の連続です。そのため、困難に直面したときに逃げずに考え、改善策を講じた経験があるかどうかは重要な評価軸になります。
伝えたいことをまとめる力をチェックするため
社会に出ると、わかりやすく伝える力=論理的思考力+コミュニケーション力が求められます。「ガクチカ」を限られた文字数・時間の中で伝えるには、話を構造化し、要点を絞るスキルが必要です。結論ファーストの構成を意識し、エピソードの前後関係を明確にすることが評価につながります。
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2.「学生時代に力を入れたこと」でよく使われるテーマ
ガクチカのテーマ選びに困ったときは、以下の5つを参考にしましょう。特にIT業界志望の学生は、専門性や実務経験が伝わるよう工夫するのがポイントです。
学業・ゼミ・研究室
ゼミ・研究活動では、「情報収集」「仮説設定」「検証」といった論理的なプロセスを踏むため、IT業界で必要とされる思考力や分析力をアピールしやすいテーマです。AI、IoT、クラウドなどIT系トピックに取り組んでいた場合は、その内容や技術に触れるだけでも評価されることがあります。
アルバイト
ただの接客バイトではなく、業務改善や業務効率化に挑戦した経験があると、PDCAやコミュニケーション力が伝わります。たとえば、POSシステムを活用した売上分析、マニュアル整備による教育効率の向上など、数値改善の視点があると好印象です。
部活・サークル
役職(部長、イベントリーダーなど)経験がある場合は、チームマネジメント、リーダーシップ、継続力をアピールできます。プログラミングサークルやe-sports大会運営など、ITに直接関わる活動をしていれば業界との親和性も示しやすいです。
趣味
趣味がITに絡んでいる場合(競技プログラミング、ブログ運営、動画編集、ガジェットレビューなど)、その探究心や継続力は大きな武器になります。趣味の内容が、成果物や数字(PV数、再生回数)として残っていると説得力が増します。
インターン
実務経験の中でも、ITツールの使用、業務改善提案、チーム開発への参加など、プロとしての経験に近い部分を強調しましょう。特に成果や使用技術、開発環境などを具体的に述べると「即戦力として期待できる」と判断されやすくなります。
3.「学生時代に力を入れたこと」を効果的にアピールするためのコツ
ただエピソードを語るだけではもったいない!以下の3つを意識すると説得力が一気に増します。
結論ファーストを心がける
「私が学生時代に最も力を入れたのは、ITベンチャーでの長期インターンです」のように、冒頭で要点を伝えることで印象に残ります。ビジネスでは「最初に結論→理由→具体例」の順が基本です。特に面接では、結論を後回しにすると話の焦点がぼやけるため注意しましょう。
課題を乗り越えたプロセスを重視しながら伝える
単なる結果報告ではなく、「どのような問題に直面し、どのような工夫や試行錯誤をしたか」を丁寧に述べることで、主体性や問題解決能力を伝えられます。IT系なら「バグの発見と修正」「仕様変更への対応」「ユーザビリティ向上の工夫」など、技術と行動の両面を組み合わせると効果的です。
経験から得た学びをまとめる
経験しただけではアピールになりません。そこから得た「教訓・気づき・スキル」を言語化することで成長意欲や志望度を伝えることができます。たとえば、「失敗から計画力の重要性を痛感した」「粘り強く検証する姿勢が身についた」など、ポジティブな成長につなげて終えるようにしましょう。
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4.「学生時代に力を入れたこと」が見つからない時の探し方
学生時代に明確なガクチカが思い浮かばない場合でも、以下の3つの視点から掘り起こすことでエピソードを見つけることが可能です。
自己分析で過去の成功・失敗を振り返る
過去の体験の中で「うまくいったこと」「失敗して改善したこと」を振り返ると、必ず成長のストーリーが見つかります。たとえば資格取得やイベント運営、プログラミングの習得プロセスなど、小さな成功体験を丁寧に掘り下げるのがポイントです。
他己分析を活用する
自分では見逃している強みや努力は、他人の方がよく気づいているもの。家族・友人・先輩に「自分らしいと思うエピソード」を尋ねると、新しい視点が得られます。他己分析から得た言葉を起点に、エピソードを掘り下げてみましょう。
企業の求める人物像から逆算する
志望企業が求めているスキルや特性(例:自走力、論理的思考力、協調性)を理解し、それに合ったエピソードを考えてみましょう。無理に合わせすぎる必要はありませんが、「この経験なら相手に刺さりそうだな」と考える視点は非常に重要です。
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5.「学生時代に力を入れたこと」の回答例文15選
続いて、「学生時代に力を入れたこと」をまとめる時の参考になる、就活での回答例文についてご紹介します。全体の流れや構成を参考に、魅力的なアピールを目指しましょう。
学業:AI技術を活用した卒業研究
私が学生時代に力を入れたのは、AI技術を活用した卒業研究です。ゼミで自然言語処理をテーマに選び、文章要約モデルの改善に取り組みました。BERTベースのモデルを用いた要約精度を分析し、事前学習済みデータと独自コーパスの組み合わせで性能を向上させました。
実験では、精度の測定にBLEUスコアを用い、複数回のハイパーパラメータ調整も行いました。論文の執筆から最終発表までをやりきったことで、学術的な探究力と技術的な課題解決力を培うことができました。
回答のポイント
AI分野への理解だけでなく、「実装」「評価指標」「改善アプローチ」を具体的に述べることで、技術への本気度と問題解決力を両立して伝えられています。IT志望において、卒業研究が業務に直結する分野であることは強みです。
学業:競技プログラミングへの挑戦
私が学生時代に力を入れたことは、競技プログラミングの継続的な挑戦です。毎日1〜2問を目標に、AtCoderやLeetCodeでアルゴリズム問題を解き続けました。最初は解ける問題も少なかったですが、1年間で灰色から緑レートまで到達しました。
苦手だったDP(動的計画法)を克服するため、実装したコードを他の参加者と比較・分析し、設計パターンを学ぶようにしました。この経験により、論理的思考力や改善への粘り強さが身につきました。
回答のポイント
IT職で評価されやすい「アルゴリズムスキル」を継続的な努力で習得した姿勢が伝わります。数値(レート)や成長プロセスを示すことで、説得力のある成長エピソードに仕上がっています。
個人開発:Webアプリの制作と公開
私が学生時代に力を入れたのは、独学で取り組んだWebアプリの開発です。フロントエンドはReact、バックエンドはFirebaseを使用し、タスク管理アプリを作成・公開しました。UI/UXも意識してFigmaで設計し、友人からのフィードバックをもとに何度も改善しました。
実際に約100人に利用してもらい、使用ログから離脱率の高い機能を特定して改善につなげるなど、仮説検証のサイクルも実践しました。この経験から、使われるサービスの作り方を実感できました。
回答のポイント
「設計→実装→改善→ユーザー検証」という一連の開発プロセスを網羅しており、IT企業での開発業務と親和性が高い点が強み。使用技術や数値データが具体的な評価に繋がります。
ハッカソン:3日間のプロトタイプ開発
私が学生時代に力を入れたのは、大学主催のハッカソンでのプロダクト開発です。3日間で「災害時の安否確認アプリ」を開発し、チームで最優秀賞を受賞しました。私はフロントエンド担当として、Vue.jsでのUI構築を担いました。
時間が限られていたため、MVP(最小限の機能)を定義し、仕様変更にも柔軟に対応しました。プレゼンではプロダクトの価値と開発経緯をロジカルに伝えることを意識し、多くの審査員から共感を得られました。
回答のポイント
「短期間での開発」「チーム開発」「プレゼン力」など、IT業界で求められる総合力が伝わる構成。MVPや使用技術など、実務に近い要素を盛り込んでいるのも好印象です。
インターン:自社Webメディアの運用支援
私が学生時代に力を入れたのは、ITベンチャー企業での長期インターンです。自社のオウンドメディアで、SEO記事の企画・執筆・分析まで一連の運用に携わりました。
最初はPVが伸びず悩みましたが、競合分析から仮説を立て、検索ニーズに合った記事構成に見直したところ、1記事で月間5,000PVを達成することができました。検索順位の改善に成功したことで、データ分析に基づいた改善力が身につきました。
回答のポイント
「数字」「改善策」「成果」の3点セットで構成されており、実務の再現性が伝わります。技術職でなくとも、Web領域の理解・数値感覚・論理的思考力は強力なアピール材料です。
資格取得:基本情報技術者試験の合格
私が学生時代に力を入れたことは、基本情報技術者試験の取得です。文系出身だったため、ITの専門知識に不安があり、独学で学習をスタートしました。
平日は講義後に2時間、土日は5時間以上を学習に充て、過去問を徹底的に分析。特に苦手だったアルゴリズム分野は、Pythonで手を動かしながら理解を深めました。その結果、大学2年の秋に合格することができ、IT知識に対する自信がつきました。
回答のポイント
「非IT出身からの挑戦」というギャップと「継続的努力」が評価されやすい構成。IT志望では資格取得の努力を通じて“自学力”を示すのが有効です。
SNS運用:技術系アカウントの育成
私が学生時代に力を入れたのは、X(旧Twitter)での技術系アカウント運用です。日々の学習ログや実装ノウハウを発信し続けた結果、1年間でフォロワーが4,000人を超えました。
特に「大学生でもできるWebサービスの作り方」シリーズが人気となり、エンジニア志望の学生や社会人からフィードバックをもらうことも増えました。SNSを通じて「わかりやすく伝える力」の重要性を実感しました。
回答のポイント
IT業界では「情報発信力」や「アウトプット習慣」も評価対象。SNS活用の成果が数字で出ているため、説得力があり、他の応募者との差別化にも有効です。
教育活動:プログラミング家庭教師の経験
私が学生時代に力を入れたことは、高校生向けのプログラミング家庭教師のアルバイトです。ScratchやPythonを使って、ゲーム開発の基礎を指導していました。
最初は伝え方が分からず苦戦しましたが、理解度を見ながら説明の順序を変えたり、具体例を使ったりして、生徒の成長を実感できるようになりました。
この経験から、「相手目線で考える力」や「技術を言語化する力」が養われ、将来の社内エンジニア教育や顧客説明にも活かせると感じました。
回答のポイント
技術力だけでなく、「人に伝える力」が問われる経験は、エンジニア志望の中でも評価されやすいです。「誰に・何を・どう伝えたか」を明確にするのが鍵です。
チーム開発:GitHubでの共同制作
私が学生時代に力を入れたのは、友人4人とチームで開発したWebアプリ制作です。リモート環境でGitHubを活用し、私はバックエンドのAPI設計とDB設計を担当しました。
意見のすれ違いやスケジュール遅延などの課題もありましたが、定例ミーティングでの進捗共有とissue管理の徹底で乗り越えました。最終的にはアプリを公開し、100名以上に使用してもらうことができました。
回答のポイント
「GitHub運用」「役割分担」「リモート調整」など、IT現場さながらの実践経験が強み。チーム開発ならではのトラブルとその解決策を具体的に書くことで印象がアップします。
イベント運営:学生LT会の主催
私が学生時代に力を入れたことは、大学内でのエンジニア学生向けLTイベント(Lightning Talk)の主催です。告知・会場手配・登壇者募集・タイム管理まで自分で行い、当日は20人以上が参加してくれました。
「気軽に登壇できる場をつくる」という目的を軸に準備し、参加者からは「発表するきっかけになった」との感想もいただきました。
技術力だけでなく、場をつくることの大切さと、継続運営の難しさを学びました。
回答のポイント
主体性・行動力・巻き込み力が伝わる好例。特に“発信の場を作った”という点は、エンジニアコミュニティ志向の企業で高評価されやすいです。
オープンソース活動への貢献
私が学生時代に力を入れたのは、オープンソースプロジェクトへのコントリビュートです。GitHubで運営されているCSSフレームワークのissue修正やドキュメント翻訳に参加しました。
初めてのPull Requestではレビューで多くの指摘を受けましたが、その指摘から品質への意識が大きく変わり、以後の提出物はマージまでスムーズになりました。
世界中のエンジニアと協働する難しさと楽しさを学びました。
回答のポイント
自走力とグローバルな視野が伝わる稀少な経験です。Pull Requestやissueベースの貢献は、評価指標として明確なためアピール度が高いです。
リーダー経験:開発プロジェクトの進行管理
私が学生時代に力を入れたのは、大学の授業で行ったアプリ開発チームのプロジェクトマネジメントです。4人チームの進捗管理と役割調整を担当し、タスクの可視化やリスク共有の仕組みを整えました。
中間発表のフィードバックをもとにUIを大幅改善し、発表時には「実用性の高いアプリ」として高評価を受けました。PMの難しさと同時に、チームを進める手応えも感じました。
回答のポイント
エンジニア+マネジメント両面の視点を持つ人材は歓迎されます。小規模でも「リーダー経験がある」ことを具体的に描ければ十分価値があります。
学園祭:IT企画の実行責任者
私が学生時代に力を入れたのは、学園祭でのIT展示企画の立ち上げです。「技術に触れるきっかけをつくる」をテーマに、スマートミラーの展示と、子ども向けのScratch体験コーナーを実施しました。
IoT機器やRaspberry Piを使った実演は好評で、参加者の半数以上が「初めて触った」とアンケートで答えてくれました。企画・制作・運営すべてを統括することで、段取り力や設計力が鍛えられました。
回答のポイント
「企画→設計→運営」の一貫した流れがあり、IT知識を活かした社会的価値のある取り組みとして高評価。企業の社内イベントやプロモ業務にも通じます。
データ分析:バイト売上向上の施策立案
私が学生時代に力を入れたのは、飲食店アルバイトでの売上分析・改善提案です。POSデータをもとに曜日別の売上傾向を分析し、キャンペーン導入日やメニュー構成を改善提案しました。
特に、学生向けキャンペーンの曜日移動によって売上が15%増加。現場の声とデータの両方を見て動いた経験から、仮説検証の重要性と数値感覚を養うことができました。
回答のポイント
IT職でもマーケティングや施策提案に関わる場面は多いため、「データを読み取り、行動につなげた経験」は強力。数字で成果を示しているのも◎。
コーディング学習支援:大学内の学習会運営
私が学生時代に力を入れたことは、初心者向けのプログラミング学習会を運営したことです。Python初学者の友人を対象に、毎週1回集まり、簡単な問題集を一緒に進める形式で1年間継続しました。
「教えることで自分の理解も深まる」ことを実感し、メンバーからは「Pythonが嫌いじゃなくなった」との声も。自分の知識を循環させることの意義を強く感じた経験でした。
回答のポイント
協働・教育・継続の要素が揃った経験。現場での後輩指導やナレッジ共有に通じる姿勢が評価されやすいです。
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6.「学生時代に力を入れたこと」を回答する時のNG例
どれだけ良い経験をしていても、伝え方を間違えると評価が下がってしまう恐れがあります。この章では、ガクチカをアピールする際に避けるべきNG例とその理由を詳しく解説します。
複数のエピソードを同時に伝えようとする
ガクチカは「一つのエピソード」に絞って深掘りするのが鉄則です。
「アルバイトも頑張りましたし、サークル活動にも力を入れていて…」のように複数の話題を羅列すると、軸がぼやけてしまい、結果的にどれも印象に残らなくなってしまいます。特に面接では限られた時間の中で、自分の強みや価値観を伝える必要があるため、テーマは一つに絞り、課題・工夫・成果・学びまでを丁寧に描くことが重要です。
エピソードに嘘や過度な誇張を含める
実際より大きな成果をアピールしようと、エピソードに虚偽や誇張を加えるのは絶対にNGです。
企業側は経験の“中身”よりも“プロセス”を重視しており、表面的な成果よりも、そこで何を考え、どう行動したかを見ています。面接で深掘り質問を受けた際に説明ができなかったり、話の整合性が取れなかったりすると、信頼を損なう可能性が高くなります。
成果だけを延々とアピールする
「学生時代に◯◯大会で優勝しました」「TOEIC900点を取りました」のように、成果ばかりを強調しても、その裏にある努力や工夫が見えなければ、単なる自慢に聞こえてしまいます。
企業が知りたいのは、課題をどう乗り越えたか・どう成長したかという“プロセス”です。ガクチカの回答では、成果よりも、取り組みの背景や課題との向き合い方にフォーカスしましょう。
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7. まとめ
「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」は、就活でほぼ必ず聞かれる質問です。企業はこの質問を通じて、あなたの人柄、価値観、課題解決力、コミュニケーション能力、論理的思考力などを総合的に見ようとしています。
アピールするテーマは、学業、アルバイト、サークル、趣味、インターンなど多様で構いませんが、内容をしっかりと構造化し、「結論→課題→行動→成果→学び」の流れを意識して伝えることが重要です。
また、IT業界を志望する場合には、「技術に対する主体的な取り組み」や「アウトプット経験」「チーム開発や分析経験」などを盛り込むことで、より評価されやすくなります。
今回紹介した具体例やNGポイントを参考に、あなた自身の経験を深掘りし、志望企業に刺さるガクチカを作り上げていきましょう。
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ITエンジニアの就活に特化しているからこそ分かる選考のポイントをお伝えしていますので、ITエンジニアとして就職したい方はぜひ一度カウンセリングにお越しください。
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