エントリーシートの自己紹介の書き方!自己PRとの違いや例文を紹介

エントリーシートの自己紹介の書き方!自己PRとの違いや例文を紹介
エントリーシートの自己紹介欄にて、何を書けばいいのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。 自己紹介は、氏名や大学名、専攻分野などの基本情報を簡潔に伝えるための項目です。初対面の相手にあいさつするように、自分のことを短くわかりやすく紹介する役割を持っています。本記事では、自己紹介の基本的な意味や書き方、例文を紹介します。
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1. エントリーシートの「自己紹介」「自己PR」の違い

エントリーシートでは「自己紹介」とよく似た項目として、「自己PR」の質問が設けられていることがあります。名前が似ているため混同されやすいですが、それぞれ目的や内容には明確な違いがあります。

自己紹介は、氏名や大学名、専攻分野などの基本情報を簡潔に伝えるための項目です。初対面の相手にあいさつするように、自分のことを短くわかりやすく紹介する役割を持っています。一方、自己PRは、自分の強みや長所、アピールポイントを伝える場であり、「この学生を採用したい」と思わせることが目的です。

そのため、自己紹介では長々としたアピールは不要で、わかりやすく端的な情報伝達が重視されます。反対に、自己PRではエピソードや成果などを交えながら、自分らしさを積極的に伝えることが求められます。

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2.エントリーシートに自己紹介欄が設けられる目的とは?

エントリーシートにおいて、企業が「自己紹介欄」を設けているのには以下のような理由があります。

第一印象を確認するため

エントリーシートの自己紹介は、企業があなたの人物像に初めて触れるパートです。冒頭にあるため必ず目に入り、文字数や構成、表現から「丁寧に書かれているか」「わかりやすくまとめられているか」といった第一印象が評価されます。印象が良ければその後の内容にも関心を持って読んでもらえる可能性が高まります。

論理性・文章力を確認するため

採用担当者は、限られた情報の中でも「筋道を立てて書けているか」「無駄なく簡潔に伝えられているか」といった論理的思考力を見ています。PREP法などのフレームを自然に活用できていれば、高評価につながるでしょう。

基本情報を短時間で把握するため

自己紹介には氏名・所属・専攻・学生生活の概要など、あなたの全体像を把握する手がかりが含まれます。「どんな学生なのか」を短時間で理解できることは、採用担当者の選考作業において非常に重要です。

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3. エントリーシートの自己紹介で記入する項目

続いて、エントリーシートの自己紹介に盛り込みたい要素として、以下の5つの書き方について解説します。
 

  • ・氏名と所属(大学名、学部、学科)

  • ・学生生活で力を入れたこと(ガクチカ)

  • ・軽い自己PR要素

  • ・入社への意気込み


これらを簡潔に盛り込み、採用担当者が「この人はどんな学生か」を短時間で理解できる内容に仕上げるのがポイントです。

氏名と大学情報は必ず明記

まずは「〇〇大学〇〇学部〇〇学科の田中太郎です。」というように、基本情報から書き始めましょう。大学名や学部・学科は略称を避け、正式名称で記載します。

学生時代に力を入れたことを一言添える

サークル、アルバイト、学業など、自分らしい経験を一言添えることで人柄を伝えることができます。「大学ではサークル活動に力を入れ、リーダーシップを学びました。」など、要点だけに絞って記載すると印象が良くなります。

自己PRは簡潔に触れる程度でOK

自己PR欄が別に設けられている場合は、ここで詳細にアピールする必要はありません。自己紹介文内では、「強みは粘り強さです」など簡単な表現にとどめましょう。後半の項目と重複しないよう意識することが大切です。

最後に入社意欲を伝える

文末では「〇〇という魅力に惹かれ、貴社を志望いたしました」など、入社への意欲を一言添えると、締まりの良い印象になります。

200字・400字・500字ごとで自己紹介に書くべき内容

文字数によって盛り込める内容の範囲は変わってきます。ここでは、それぞれの文字数に応じて、どこまで書くべきかを解説します。

200字の場合

短い文字数では情報を盛り込みすぎないことが大切です。200文字程度の自己紹介を書く場合は以下の項目を記載するといいでしょう。
 

  • ・氏名と大学情報を明記

  • ・学生時代に力を入れたことを一言で紹介

  • ・最後に簡潔な志望動機を添える


コンパクトに「人物像+入社意欲」が伝わる内容を加えるのがポイントです。

400字の場合

ある程度、文字数に余裕がある場合、自己紹介に加えて自分の強みを少し具体的に書くといいでしょう。400文字程度の自己紹介を書く場合は以下の項目を記載するといいでしょう。
 

  • ・氏名と大学情報

  • ・学生時代に力を入れた活動の概要(役割や学んだことを一文程度)

  • ・強みや人柄を示す簡単な自己PR

  • ・志望理由を1〜2文で記載


採用担当者に「どんな経験をしてきた人物か」が伝わる内容を加えるのがポイントです。

500字の場合

500字程度になると、さらに詳細に書けるため、以下の項目を盛り込み、自己紹介文にストーリー性を持たせると効果的です。
 

  • ・氏名と大学情報

  • ・学生生活で力を入れた活動の具体例(取り組み内容、成果、学び)

  • ・強みを裏付けるエピソードを簡潔に補足

  • ・志望動機をやや丁寧にまとめ、入社後にどう貢献したいかを記載


採用担当者が「自社で活躍する姿」をイメージできる自己紹介を意識しましょう。

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4. エントリーシートの自己紹介例文

ここでは、自己紹介の中で強調したいテーマごとに例文を紹介します。エントリーシートの自己紹介文は「自分らしさ」を短時間で伝えることが目的なので、経験や強みを一言でまとめる工夫が大切です。

プログラミングの独学をアピールする例文

「〇〇大学経済学部の田中太郎です。学生生活の中で独学でプログラミングを学び、学内イベント向けにスケジュール管理アプリを制作しました。動作が安定せず苦労する場面もありましたが、書籍やオンライン教材を活用しながら試行錯誤を重ね、参加者全員が使える形に仕上げました。

この経験を通じ、課題を解決するために必要な知識を自ら調べ、最後までやり抜く姿勢を培いました。貴社においても主体性とITスキルを活かし、業務効率化に貢献したいと考えております。」(216文字)

独学で学んだスキルをアピールする際は、「学びの姿勢」と「実際にどのように活かしたか」を簡潔に書くことがポイントです。自発的に学ぶ力や成長意欲を伝えられると、採用担当者に良い印象を与えられます。

リーダーシップを強みとするの例文

「〇〇大学法学部の佐藤花子です。学生時代はサークル活動に力を入れ、部長として30名のメンバーをまとめてきました。

特に印象的だったのは、新入生勧誘イベントの企画・運営です。当初はメンバーの意見が分かれ、準備が停滞する場面もありました。そこで私はまず課題を整理し、全員が話しやすい場を設け、意見を尊重しながら議論を進めました。そのうえでサークル全体の方向性を明確に示すことで、メンバー一人ひとりの役割意識を高めることができました。結果としてイベントは前年を大きく上回る新入生を迎える成功を収め、チーム全体に達成感と一体感が生まれました。

この経験を通じて、周囲の意見を引き出し調整しつつ、最終的に組織を前進させるリーダーシップを身につけられたと感じています。今後はこの学びをさらに発展させ、状況に応じて柔軟に対応できる力として磨いていきたいです。貴社においても、協働の場でその力を発揮し、組織の成長と目標達成に貢献したいと強く考えております。」(417文字)

リーダーシップを伝える場合は、「どの場面で発揮したのか」と「結果・学び」を短くまとめるのが効果的です。単なる「リーダーを経験しました」だけではなく、成果や周囲への影響まで触れると説得力が増します。

インターンシップをテーマにした例文

「〇〇大学商学部の鈴木一郎です。学生時代は学業と並行して積極的に実務経験を積むことを意識し、IT企業でのインターンシップに参加しました。

配属先では営業部門の補助業務を担当し、顧客情報の整理や資料作成、営業担当者の訪問準備などを任されました。限られた時間の中で正確に作業を行うことが求められる環境であり、最初は作業スピードと精度を両立させることに苦労しました。しかし、優先順位を明確にして作業手順を工夫することで効率を高め、ミスを減らしながら期日までに業務を完遂できるようになりました。その結果、上司からも『安心して任せられる』と評価をいただき、自分の努力がチームの成果につながる手応えを感じました。

この経験を通じて、責任感を持って仕事に取り組む姿勢と、効率的にタスクを処理するスキルを身につけたと考えています。さらに、営業活動の現場を間近で見ることで、顧客のニーズに応える姿勢やチームワークの重要性を学びました。これらの学びは、今後どの職場環境でも活かせる普遍的な強みであると確信しています。

貴社においても、この経験で培った責任感と実務スキルを活かし、業務の正確性と効率を高めることで組織の成果に貢献したいと考えております。」(511文字)

インターン経験を紹介する場合は、「業務で学んだこと」や「気づいた強み」を中心に書くと自己紹介としても自然です。インターンの経験が応募企業の志望動機につながる形にすると一貫性も出ます。

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5. 希望する業界別の自己紹介例文

自己紹介では、志望する業界によってアピールするべき要素が変わります。IT業界では主体的な学習姿勢や技術力、金融業界では責任感や信頼性、公務員では公共性や誠実さ、メーカーでは改善意識やものづくりへの関心を盛り込むと効果的です。

IT業界を志望する自己紹介例文

「〇〇大学情報学部の田中太郎です。在学中に独学でプログラミングを学び、ゼミ活動ではチームでWebアプリ開発に取り組みました。新しい技術を自主的に学び活用する姿勢を大切にしてきた経験を、貴社でのシステム開発にも活かし、より良いサービス提供に貢献したいと考えております。」(131文字)

IT業界では「論理的思考力」「主体的に学ぶ姿勢」「課題解決力」が重視されます。独学やチームでの開発経験があれば短く触れるといいでしょう。

金融業界を志望する自己紹介例文

「〇〇大学経済学部の佐藤花子です。ゼミでは金融市場の分析を行い、データを根拠に結論を導く力を培いました。また、アルバイトでは会計管理を担当し、正確性と責任感を磨きました。金融業界で信頼される人材を目指し、貴社でお客様の資産形成に真摯に取り組みたいと考えております。」(131文字)

金融業界では「誠実さ」「責任感」「数字への強さ」「信頼関係構築」が評価されやすいです。大学での学びやアルバイトでの金銭管理経験を結び付けると好印象です。

公務員を志望する自己紹介例文

「〇〇大学法学部の鈴木一郎です。地域のボランティア活動に参加し、市民の方々と協力しながら課題を解決する経験を積みました。その中で、人々の生活を支える仕事に強いやりがいを感じ、公務員を志望しました。誠実に業務へ取り組み、地域社会の発展に貢献したいと考えております。」(130文字)

公務員志望では「地域貢献」「公共性」「誠実さ」「粘り強さ」が重要です。学生時代のボランティアや課外活動と結び付けると自然に伝えられます。

メーカー(製造業)を志望する自己紹介例文

「〇〇大学工学部の山本太郎です。研究室では材料工学を専攻し、試行錯誤を繰り返しながら新しい合金の特性評価に取り組みました。この過程で培った粘り強さと改善意識を、貴社の製品開発に活かしたいと考えています。社会に役立つものづくりを担う一員として、挑戦を続けてまいります。」(132文字)

メーカー志望では「探究心」「改善意識」「ものづくりへの関心」「チームワーク力」が評価されます。研究や実習、アルバイト経験を交えて伝えると効果的です。

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6. 希望する職種別の自己紹介例文

職種ごとに求められる資質や役割は異なります。そのため、自己紹介文では志望する職種に合わせて「強み」や「経験の打ち出し方」を変えることが大切です。ここでは営業職・企画職・技術職(エンジニア)・事務職を志望する場合の例文を紹介します。

営業職を志望する自己紹介例文

「〇〇大学経済学部の田中太郎です。学生時代はアルバイトで接客業に携わり、幅広い年代のお客様に対応する中で傾聴力と信頼関係を築く力を養いました。相手のニーズを的確に捉え、行動に移す力を強みとして、貴社の営業活動に貢献したいと考えております。」(117文字)

営業職では「コミュニケーション力」「行動力」「信頼構築」が重要です。学生生活で人と関わりながら成果を出した経験を盛り込むと効果的です。

企画職を志望する自己紹介例文

「〇〇大学商学部の佐藤花子です。ゼミ活動では市場調査をもとに新商品の企画提案を行い、実際に地域イベントで販売までつなげました。データを基にアイデアを形にする力を培った経験を、貴社の商品企画にも活かし、魅力あるサービスを提供したいと考えております。」(122文字)

企画職では「発想力」「分析力」「実行力」が評価されやすいです。イベント企画や研究活動の経験と結びつけると説得力が出ます。

技術職(エンジニア)を志望する自己紹介例文

「〇〇大学工学部の鈴木一郎です。研究室ではロボット制御プログラムの開発に取り組み、試行錯誤を繰り返しながら精度向上を実現しました。この経験から得た論理的思考力と粘り強さを活かし、貴社の技術革新に貢献できるエンジニアを目指しております。」(116文字)

技術職では「専門知識」「探究心」「課題解決力」が重視されます。研究・開発やプログラミング経験を具体的に伝えると好印象です。

事務職を志望する自己紹介例文

「〇〇大学文学部の山本美咲です。ゼミ活動では記録やスケジュール管理を担当し、正確な情報整理とメンバーへの周知を徹底しました。縁の下で支える姿勢を大切にしながら、事務職として貴社の円滑な業務運営に貢献したいと考えております。」(110文字)

事務職では「正確性」「協調性」「サポート力」が評価されます。数字管理やサポート経験と結びつけると具体的です。

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7. エントリーシートの自己紹介を書く時の5つのポイント

次に、エントリーシートで魅力的な自己紹介を書くための5つのポイントについて解説します。自己紹介の項目だけではなく、志望動機や自己PR、ガクチカなど他の項目を書く時にも有効な書き方なので、ぜひ参考にしてください。
 

  • ・事前に自己分析、企業研究を済ませる

  • ・要点を絞ってシンプルに書く

  • ・副詞は省いて一文を短くする

  • ・結論を最初に伝えてエピソードに繋げる

  • ・具体的な数値や体験談を伝える

事前に自己分析・企業研究を済ませる

企業が求める人物像にマッチした自己紹介を書くためには、エントリーシートを作成する前に自己分析・企業研究に取り組むことが重要です。

自己分析がおそろかになっていると、自分の長所・強みをはっきりと答えることができず、採用担当者からすれば「なんとなくのイメージで応募先を選んでいるのでは」「知名度だけでエントリーしているのでは」という印象を持たれやすくなります。企業研究が十分にできていなければ、入社後のイメージを伝えても説得力が下がってしまいます。

自分の長所・強みをしっかり把握して、それを活かせる企業に応募したという流れで自己紹介を伝えることができれば、説得力のあるエントリーシートが完成します。エントリーシートに書く内容で迷ってしまう場合には、まず自己分析と企業研究に改めて取り組んでみましょう。

要点を絞ってシンプルに書く

エントリーシートでは、一つの項目でアピールする要素は一つだけに絞るのが効果的です。

いわゆる「ワンセンテンス・ワンメッセージ」あるいは「一文一義」の意識で文章を書くことにより、伝えたいことがはっきりして説得力のあるエントリーシートを作成できます。たくさんの強みをアピールしようとすると、魅力的なエントリーシートになるよりむしろ、要点をまとめてわかりやすく伝える力が低いとみなされてしまいます。

自己紹介の項目では、前述したガクチカ・自己PR・入社への意気込みなどについて、それぞれ短く一文でまとめる意識を持つと良いでしょう。自己紹介では要点だけを書き、志望動機や自己PRの項目で詳細にアピールするのがおすすめです。

副詞は省いて一文を短くする

エントリーシートの自己紹介の部分では、副詞の多用や一文が長い文章を避けて、簡潔かつ読みやすい文章を書くことが重要です。副詞とは、「とても」「かなり」「個人的に」「やっぱり」など、省いても伝わる言葉のことを指します。一文の長さは40〜60文字程度が適切で、それ以上の長さになると読み手に負担をかけてしまいます。

エントリーシートは小説のような文章の技巧が評価されるわけではなく、ビジネス文書として伝えたいことをわかりやすく書けているかが評価されます。そのため余分な表現や長すぎる文章は避け、採用担当者の立場になった読みやすい文章を心がけましょう。

結論を最初に伝えてエピソードに繋げる

エントリーシートのようなビジネス文書を書く時に効果的なのが、「結論・根拠・具体例・結論」の順番で文章を組み立てる、PREP法という書き方です。

最初に質問の直接的な回答となる結論を伝えて、その結論の根拠や具体例を述べ、最後に結論を強調して締めるのがポイントです。自己紹介の場合には、「●●大学●●学部●●学科の、田中太郎です。」などと、自分自身について真っ先に伝えるのが基本です。

PREP法とは逆に、ビジネス文書で嫌われやすい書き方が「時系列順」に伝える方法です。「私は幼少期から●●で、大学受験の時には●●を重視し、大学に入学してからは●●に取り組んできた、田中太郎です。」のように、結論が最後になってしまう時系列順の書き方は、最後まで読まなければ言いたいことが伝わらないため、避けるようにしてください。

具体的な数値や体験談を伝える

説得力のあるエントリーシートを書くためには、具体的なエピソードや体験談を数値とともに伝えるのが効果的です。

「コミュニケーション能力に自信があります。」「私は協調性がある人間です。」などと抽象的な言葉だけで終わるのではなく、コミュニケーション能力が活かされた体験や、協調性がプラスに働いたエピソードなどを、オリジナリティある文章で伝えると良いでしょう。

その際には、日時・人数・金額などを数値で伝えながら書くことにより、より説得力あるエントリーシートが完成します。数値で表現できる経験や実績がある場合には、積極的にアピールしてみましょう。

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8. 自己紹介文を作成する際の注意点

自己紹介文の質は、そのまま就活生の印象に直結します。以下の5点は、必ず意識しましょう。

誤字脱字や話し言葉に注意

自己紹介は正式な選考書類の一部です。誤字脱字や「〜っぽい」「なんとなく」などの話し言葉が含まれていると、就活への真剣さが疑われる恐れがあります。また、「ら抜き言葉(見れる、食べれる)」なども使用しないよう注意が必要です。提出前には必ず読み直し、自分では気づきにくいミスがないか、第三者にも確認してもらいましょう。

適切な文字数を守る

指定文字数がある場合は、その制限内に収めることが大前提です。たとえば「400文字以内」であれば、360〜400文字程度を目安に調整しましょう。反対に、自由記入欄の場合でも、スペースの8割以上は埋めるのが基本です。余白が目立つと「やる気がない」「文章力が乏しい」と判断される可能性があります。

内容の重複に注意

自己紹介と自己PRは目的が異なるため、それぞれの役割を意識して記載することが大切です。たとえば「学生時代に努力したこと」はガクチカ、「自分の強み」は自己PRに記載し、自己紹介ではその導入や概要に留めましょう。内容が被ると構成が雑に見え、全体の完成度が下がってしまいます。

書き言葉を意識して敬語を正しく使う

自己紹介では正しい日本語と敬語を意識し、ビジネス文書にふさわしい言葉遣いを心がけましょう。「ご覧いただきありがとうございます」「貴社に魅力を感じ〜」など、丁寧語・尊敬語・謙譲語を適切に使えると、社会人としての素養が伝わります。

長文・一文が長すぎる文章は避ける

読み手の負担にならないよう、1文あたりの長さは40〜60文字程度に収めるとベストです。特に、句読点が少なくて冗長な文章は、読みづらく、印象もマイナスになりがちです。こまめに句点(。)を打って読みやすい構成に整えましょう。

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9. まとめ

エントリーシートの「自己紹介」は、自分の人柄や就活に対する意欲を簡潔に伝える大切なパートです。自己PRや志望動機と異なり、基本情報や学生生活の要点をわかりやすくまとめることが求められます。

企業が自己紹介欄を設けているのは、「第一印象」「論理性」「人物理解」の3つを判断するためであり、誤字脱字や話し言葉、曖昧な表現などがあれば即座にマイナス評価につながる可能性もあります。

そのため、事前の自己分析や企業研究をしっかり行い、書く内容を整理したうえで、簡潔かつ論理的に伝えることが重要です。本記事で紹介した記載項目や注意点を意識しながら、自分らしさが伝わる自己紹介文を完成させましょう。

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