【新卒向け】市場価値の高いエンジニアになるには?市場価値を高めるスキル、経験の付け方

【新卒向け】市場価値の高いエンジニアになるには?市場価値を高めるスキル、経験の付け方
エンジニアとして働きたい方の中には、今後どうやって市場価値を高めていけばいいのか不安に思われる方も多くいらっしゃいます。エンジニアの市場価値は、経験やスキルをもとに決められ、狙って市場価値を上げていくことは可能です。自己研鑽を継続的に行い、自身のスキルアップをし続けることで市場価値を上げることができます。この記事では、エンジニアの市場価値を高める方法から市場価値の高い職種例、市場価値の高いエンジニアに共通する特徴を解説していきますので参考にしてみてください。

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1.エンジニアの市場価値を決める要素

まずは、エンジニアの市場価値がどのような要素によって決まるのかを解説します。
エンジニアの市場価値は、どれだけ多くの企業で必要とされるかを示しており、スキルと経験の2つで決まります。どのようなスキルを持っているのか、そしてそのスキルをもとにどんな経験・開発成果を残してきたのかによって市場価値が決まってきます。ここでは、スキルと経験それぞれどういった点が見られるのかを解説していきます。

エンジニアのスキル

エンジニアのスキルは、大きく「ハードスキル」と「ソフトスキル」に分類されます。スキルが高いほどより大きな開発、難易度の高い開発ができると判断され、市場価値が高まります。ハードスキルとソフトスキルについて細かく見ていきましょう。

ハードスキル

エンジニアのハードスキルとは、主に技術的なスキルのことです。プログラミングスキルやインフラ・クラウド領域の知識なども含まれます。エンジニアの業務は、アプリケーションやシステムの開発が中心であるため、開発に関わるスキルを高めることで、市場価値の向上につながります。

また、技術的な要素だけではなく、効率よく開発を進めるための開発手法に関する知識や経験も重要なスキルです。例えば、ウォーターフォール開発、スクラム開発、アジャイル開発などに対する知識を持つエンジニアは、市場価値が高くなるでしょう。

ソフトスキル

数値や経験年数では表現しにくいのがソフトスキルです。コミュニケーション能力、論理的思考能力、リーダーシップ、問題解決能力などが該当します。エンジニアは、エンジニア同士や違う職種のメンバーと協力して開発を進めていかなければなりません。そのため、進捗状況の共有やタスクの完了報告、懸念点や問題点連絡などをスムーズに行うためのコミュニケーションが必要です。

また、チームで開発を進めていくなかで役割分担を明確にしたり、メンバー同士のタスク配分を行ったりするなど、開発を円滑に進めるためのマネジメントスキルを求められることもあるでしょう。定量的に測ることが難しいソフトスキルですが、エンジニアの市場価値を高める重要な要素の一つです。

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エンジニアとしての経験・キャリア

職務経験やこれまでに携わった領域での知識など、キャリアもエンジニアの市場価値に影響します。
また、Webアプリケーション開発とモバイルアプリケーション開発では、同じ技術要素を使用して開発する場合でも、それぞれ求められる要素が異なります。モバイルアプリケーション開発であれば、iOSやAndroidのマルチプラットフォームでの開発経験があると重宝されるでしょう。

今のエンジニアとしての市場価値を知るには?

就活エージェントを活用して、エンジニアの市場価値や適性を測る方法がおすすめです。専門のキャリアアドバイザーと対面で会話できるため、ご自身のスキルや経験を話しつつ、今どのくらいの市場価値なのかを豊富な事例をもとに算出してくれます。
これからITエンジニアを目指す大学生や大学院生の場合は、自分で開発経験がない分市場価値を算出しづらいケースが多くあります。そのため、豊富な新卒紹介実績のある就活エージェントに登録するとよいでしょう。また就活エージェントを活用することで、自身のスキル整理や、希望に合う企業の紹介、面接対策などのサポートを受けられます。

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2.エンジニアの市場価値を高めるポイント

次に、エンジニアの市場価値を高める方法について解説します。

技術的なスキルを磨く

個人で最も取り組みやすいのが技術的なスキルを磨くことです。例えば、扱えるプログラミング言語を増やすためにアプリケーションを開発したり、クラウドの知識を学びながらクラウドサービスを利用してインフラ構築に挑戦したりすることもよいでしょう。
また、技術ブログを執筆する、業務外で作成したソースコードを公開するといった活動も、技術力や経験をアピールする材料となります。

目的に合わせて業務経験を積む

日々の業務においては、目的に応じて市場価値を高める方法が変わります。例えば、幅広い業務経験を積みたいのであれば、チーム内で異なる役割に挑戦する、部署異動を希望して違うチームで業務経験を積む、などの方法を検討できます。逆に、特定領域での経験を深めたい場合は、その領域内で専門的な知識やスキルを身につけることを意識しましょう。

開発効率を高めるスキルを磨く

チームの開発効率を向上させるスキルを磨くには、個人だけで取り組むことは困難です。そのため、チームで課題意識を共有し、より効率的な方法を試行錯誤しながら業務改善したり、必要な知識を学んだりしながらスキルを高めます。これからITエンジニアを目指す学生が、エンジニアになるまでに開発手法のイメージを掴んでおきたい場合は、アジャイルやスクラムで個人開発を行ってみるのもよいでしょう。

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3.市場価値を上げているエンジニアのキャリアイメージ

ここでは、実際に市場価値を上げているエンジニアのキャリア例を紹介していきます。エンジニアの市場価値の高め方の参考にしてみてください。

例①:エンジニアからPM、マネジメント方面へ

  • ・新卒〜3年目:エンジニア

    ・4〜5年目:リードエンジニア

    ・6〜8年目:プロジェクトマネージャー(PM)

    ・9〜10年目(現在):開発組織のマネージャー


一プロダクトのエンジニアとして技術をつけつつ、そのエンジニアを束ねて開発をリードするリードエンジニアになり、プロジェクトマネージャー、開発組織のマネージャーへと縦にキャリアを広げる例です。
エンジニアとしての技術はもちろん、そこからプロダクトマネジャーを目指しながらより幅広い範囲のマネジメント・管轄ができるようにキャリアを広げていきます。CTO、CIOなどへとキャリアを伸ばす方の多くはこのケースです。

例②:技術に特化してさまざまな開発に携わる

  • ・新卒〜2年目:Rubyを用いた技術開発

    ・3〜5年目:Pythonを用いた技術開発

    ・6〜7年目(現在):RやSQLを用いたデータサイエンティスト


技術に特化してさまざまな言語での開発知識をつけつつ、キャリアを横に広げていくという例もあります。この場合だと、Pythonでの開発経験があったためそのままRやSQLも身につけてデータサイエンティストとしても活躍できるようなキャリアの広げ方をしています。
なお技術に特化している方の中には、一つの技術に特化し続けて業界内で知名度のあるエンジニアになったりする例もありますので、技術に特化してキャリアを広げる場合は、一つに絞っても構いませんし、幅広い技術に広げてみても良いでしょう。

例③:新しい技術をキャッチアップし、仕事に還元し続ける

  • ・新卒〜2年目:Kotlinを活用したアプリエンジニア

    ・3年目〜4年目:Goを活用したバックエンド開発

    ・5年目(現在)〜:VRエンジニア


その時々で市場に求められる知識や言語を習得し、仕事とするキャリアの例もあります。この方は新卒時はAndroidアプリの開発に携わり、その後Goを活用したエンジニアへ、直近はVR市場の発展を見越してVRエンジニアとして就業しています。
言語が大きく変わる分学習コストは高くなることもありますが、その時々の市場に合わせて市場価値の高い職種に転向し続けることで、新しい技術に触れながら給料・市場価値を高めていくことができます。

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4.市場価値の高いエンジニアが持つスキル

次に、市場価値が高いエンジニアの特徴について解説します。

幅広い技術的なスキルを持っている

技術的スキルは、プログラミングスキルなどのハードスキルです。例えば、PHP、Ruby、Pythonなど複数のプログラミング言語を扱えると、対応できる案件の幅が広がり、市場価値が高まります。
また、インフラ構築、バックエンド実装、フロントエンド実装ができるフルスタックエンジニアも、幅広い技術スキルを持っていると言えるでしょう。

専門性の高い技術スキルや経験を持っている

専門性の高いスキルを持つエンジニアも市場価値が高くなります。例えば、人工知能やAI関連のプログラミングスキル、データ解析や数学の知識を持っていると、多くの企業で重宝されるでしょう。
また、特定領域での開発経験が豊富なエンジニアは、即戦力が求められる中途採用で特定の企業から優遇されやすくなります。

さまざまな環境で開発を円滑に進めるスキルを持っている

エンジニアは、会社の規模や案件の特性、メンバー構成などが異なる環境で開発を進めます。多種多様な環境で開発を円滑に進められるエンジニアも、市場価値が高い傾向があります。
例えば、開発効率が低くメンバーの士気が下がったチームに参加し、課題を一つひとつ解決しながらチーム全体を立て直した経験を持つエンジニアは重宝されるでしょう。

関連記事:エンジニアの市場価値が決まる要素は?求められる人材になる方法

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5.市場価値の高いエンジニアの職種例

続いて、市場価値の高いエンジニアの職種を紹介します。職種によってはまだまだ需要に対して供給が間に合っておらず、働き手が少ないので市場価値が高くなっているものもあります。近年新しく出てきた職種は特に市場価値が高くなっているので、これからエンジニアとして就職しようと考えている方は参考にしてみてください。

AIエンジニア

AIエンジニアとは、人工知能(AI)を作ったり活用したり、AIを駆使して企業活動に活かすための開発・運用ができるエンジニアのことを指します。AI技術を活用したプロダクトを開発したり、データを駆使してAIに開発をかけさせたりなど、AIを作成・活用するスペシャリストとなる職種です。
近年AIに関する技術が発展していることも相まって、AIエンジニアを採用してビジネスの成長をより加速させたいと考えている企業が増えてきており、AIエンジニアへの需要は高まっています。

関連記事:AIエンジニアの就職先は?仕事内容や必要なスキル

データサイエンティスト

データサイエンティストは、プログラミングを駆使して企業が抱えるビッグデータを管理・分析したり、データを蓄積する仕組みを企画・開発する職種です。データを駆使して企業活動をより効率化させたり、これまでにない示唆を得たりしたい企業が増えてきており、そのニーズに相まってデータサイエンティストへの需要も高まってきています。

関連記事:新卒がデータサイエンティストとして就職するには?方法や必要な準備を解説

VRエンジニア

VRエンジニアは、VRに関する技術やサービスを開発するエンジニアです。VR上のバーチャル空間を設計・開発したり、VR上のゲームを開発したりする職種になります。VR機器は続々とリリースされており、今後需要がさらに高まると予想されます。
技術的な障壁が高くまだまだ多くの方に普及できていませんが、5Gなどの通信技術の発展に伴いVRが一般化されれば、今後需要が爆増する可能性が高くなっています。

クラウドエンジニア

近年多くの企業がインフラ設備をクラウド上に移行しており、クラウド上のインフラを構築・管理・運用できるクラウドエンジニアは需要が高まっている職種の1つです。AWSやMicrosoft Azure、Google Cloud Platformなどを駆使して企業活動をスムーズに進めるためのインフラを構築し、運用できるエンジニアは今後も需要が高まり続けることが予想されます。
関連記事:クラウドエンジニアとはどんな職種?仕事内容・必要資格と新卒入社のコツを紹介

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアとは、どんな職種でも卒なくこなせるエンジニアのことを指します。バックエンドからインフラ、フロントエンドなど幅広い知識を豊富に持っており、その人が一人いれば大体なんでも開発できるというエンジニアがこのフルスタックエンジニアです。
エンジニア職種への需要が高まる今日、一人で幅広い範囲をこなせるフルスタックエンジニアがいれば、その人を採用するだけでカバーできるため、高い給料を払ってでも採用したい企業は多くいます。

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6.市場価値の高いエンジニアに共通した特徴

最後に、市場価値の高いエンジニアに共通した特徴を紹介します。

情報収集やインプットを欠かさない

市場価値の高いエンジニアの多くは、普段から情報収集やインプットを欠かさず続け、流行や新しい技術の吸収を厭わないことが多いです。IT技術は日々進化しており、少し情報収集を怠るとすぐに技術やスキルが陳腐化してしまいます。そのため、日々インプットを欠かさず続け常にスキルをアップデートし続けられるような人は少しずつ市場価値を高め続けられます。

ITやプログラミング技術のことが好き

ITやプログラミング技術のことが好きで、日々研鑽をし続けるのが苦でない人も市場価値が高い人に見られる特徴の1つです。市場価値の高いエンジニアの多くは普段から積極的に知識の収集や個人開発をしていたりなど、仕事と趣味の境目なしにエンジニアリングに携わっている傾向にあります。

専門的なスキルや知識が1つ以上ある

市場価値の高いエンジニアは何か専門的なスキルや技術、知識が1つ以上あることが多いです。特定の言語開発に強かったり、特定のジャンル・サービスの開発経験が豊富だったりと、何か自信のある点が1つ以上ありそのスキルを求められて市場価値が高くなっています。

コミュニケーションが柔軟である

市場価値の高いエンジニアの方に多く見られるのが、柔軟にコミュニケーション取れる点です。突然の仕様変更や要件変更に柔軟に対応したり、クライアントとざっくばらんに会話しながら開発の仕様について話したりして、柔軟に会話しつつ仕事を進めています。

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