未経験からIT業界を目指すときに知っておきたいこと【IT就活に役立つ記事まとめ】

新3年生や大学院1年生になった今のタイミングでは、「IT業界に興味はあるけれど、他の業界も見てみたいし、まだ志望を絞りきれていない」という方も多いのではないでしょうか。
IT業界は変化が速く、就職活動のルールも他の業界とは少し異なります。「もっと早く知っておけばよかった!」と後悔しないために、未経験からIT業界を目指すなら知っておきたいスケジュール感と、選考までにおこなうべき準備について、詳しく解説した記事とともに紹介します。
IT業界は変化が速く、就職活動のルールも他の業界とは少し異なります。「もっと早く知っておけばよかった!」と後悔しないために、未経験からIT業界を目指すなら知っておきたいスケジュール感と、選考までにおこなうべき準備について、詳しく解説した記事とともに紹介します。

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まずは登録してみる1. 選考スケジュールがとにかく早い!
IT業界の最大の特徴は、選考のスピード感です。一般的な就活解禁は学部3年生・大学院1年生の3月ですが、IT企業(特にメガベンチャーや外資系、一部の大手企業)では、3年生の10月頃から本選考が始まり、年内に内定が出ることも珍しくありません。「3月に動き出せばいいや」と思っていると、志望度の高い企業がすでに募集を締め切っていた……という事態になりかねません。有名企業や大手企業でも、年明け1月〜2月には選考が始まります。そのため、もしサマーインターンでIT業界への興味が強まったなら、そこからは一気に選考対策へシフトする必要があります。他の業界と併行して進めるなら、IT業界のスケジュールを基準に動くのが賢明です。
2. 「サマーインターン」が内定への近道
IT業界において、夏休みに開催されるインターンシップは単なる職業体験ではありません。実は、サマーインターン参加者限定で「早期選考」の案内が届くケースが往々にしてあります。特に、本命になりそうな企業や成長環境を求めるなら、実務に近いワークを行う「5days以上」の長期インターンへの参加を目指しましょう。選考に直結する大きなチャンスになります。
ただし、「選考に落ちたらどうしよう」と不安になる必要はありません。たとえ選考に落ちたり、参加できなくても、その後の本選考で不利になることはありません。まずは1dayなどの短めのインターンからでも良いので、実際のエンジニアの仕事や業界の雰囲気を肌で感じ、自分に合うかどうかを確かめることから始めましょう。
納得のいく決断のために!今やっておくべき5つのこと
① IT業界のサマーインターンに参加する
早期選考のためという目的ももちろんありますが、それ以上に大切なのは「本当に自分はITを志望するのか?」という判断材料を集めることです。他業界と迷っているからこそ、実際に現場を見て、企業選びの基準(軸)を明確にするために参加しましょう。おすすめ記事:IT系インターンのおすすめ企業7選!参加メリットやプログラム内容も解説
IT系のインターンは、短期から長期まで、大手企業もベンチャー企業もさまざまなプログラムを実施しているため、どれに参加したら良いのか迷ってしまうことも多いでしょう。 そこで本記事では、IT系のインターンを実施しているおすすめ企業と、インターンで取り組む内容、効率的に探すためのコツなどをご紹介します。>>この記事を読む<<
② 「なぜITなのか」を自分の言葉で語れるようにする
インターンの選考を突破するためには、論理的な志望動機が求められます。「なんとなく将来性がありそうだから」ではなく、自分の過去の経験や価値観と紐づけて、「なぜIT業界を志望するのか」を言語化しておきましょう。これが後の本選考の土台になります。おすすめ記事:新卒向け|「なぜIT業界を選んだのか」の答え方を例文つきで解説!
この記事では、自己分析や業界研究の方法から、効果的な志望動機の構成、文系・未経験でも使える例文、さらにはNG例まで、面接でしっかり伝わる答え方を解説します。「IT業界を選んだ理由」を、自分の言葉で語れるようになるためにやるべきことを知りたい方は、ぜひ記事をご覧ください。
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③ IT業界研究で興味のある業態を見つける
一口にITと言っても、SIerやITコンサル、SES、通信、ハードウェアなど業態は様々です。業態によって求められるスキルや選考対策も変わるため、まずは業界研究を通して、自分の興味のある分野がどこにあるのかを見つけておきましょう。おすすめ記事:IT就活に資格は必要?志望企業に応じた「本当にやるべきこと」は?【IT就活の悩み一問一答】
この記事では、ITの各業態にあわせて優先すべき選考の対策を解説しています。IT業界は選考が早くに始まるからこそ、各業態の選考対策で何が必要かを最初に理解しておくことが合否を分けます。興味のある業態がある方は、ぜひ記事を見て必要なことを確認しておきましょう。
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④ 【インターン後】Webテスト(CAB等)の対策を開始
IT企業の選考では、一般的なSPIとは異なる「CAB(キャブ)」や「GAB(ギャブ)」といった特殊な適性検査が課されることがあります。これらは法則性や論理的思考を問うもので、慣れが必要です。やれば確実に点が取れるようになるので、夏以降に集中して対策しましょう。おすすめ記事:IT業界特有の適性検査5種類とは?特徴と対策・適性が高い人の特徴を解説
この記事では、IT業界特有の適性検査5つについて、特徴と対策をまとめました。IT業界への適性が高い人・低い人に共通する特徴も解説しているので、IT業界への就職を希望する人はぜひ参考にしてください。>>この記事を読む<<
⑤ 【インターン後】プログラミング学習や資格に挑戦
未経験からエンジニアを目指すなら、「本気度」を伝える実績が必要です。ITパスポートなどの資格取得も良いですが、おすすめは「プログラミング学習」です。自分でコードを書いて何かを作る経験は、手軽に始められる割に「エンジニアとして働く意欲」を最も強くアピールできます。おすすめ記事:大手IT企業で評価される経験や資格は?就活を有利に進める方法を知りたい【IT就活の悩み一問一答】
大手IT企業を目指すうえで、やるべきことを解説しています。資格取得や新しくガクチカを作るのではなく、本当に必要なことを知りたい方は、ぜひこの記事をご覧ください。>>この記事を読む<<
おすすめ記事:文系がIT企業の内定を獲得するのにやるべきことは?【IT就活の悩み一問一答】
この記事では、未経験者がIT業界を目指すうえでやっておきたいプログラミングの学習について、詳しく解説しています。どんな言語をどうやって学習すべきか解説しているので、IT業界が第一志望になりそうだという方は、ぜひ記事をご覧ください。>>この記事を読む<<
まとめ
IT業界は、早く動き出した分だけ選択肢が広がる業界です。「まだ絞りきれていない」という今の状態は、可能性がたくさんあるということ。まずはこの夏のインターンを、自分の将来を考えるための「実験の場」として活用してみてくださいね!関連記事









