やるからにはNo.1を目指す。実力重視の世界に惹かれてシンプレクス・ホールディングスへ

やるからにはNo.1を目指す。実力重視の世界に惹かれてシンプレクス・ホールディングスへ
大学時代はイギリスへの語学留学や大学院での研究に熱心だった喜来さん。研究で少しプログラミングに触れてはいたものの、プログラミングを本格的に始めたのは、シンプレクス・ホールディングス(以下、シンプレクス)への入社が決まってからだったという。 シンプレクスに入社後は、金融系のリスク管理を行うシステムの保守運用や開発に携わり、3年目からは以前からリーダーを務めていた方との二人体制で開発リーダーを担当。現在は一人で開発リーダーを担う傍ら、後輩の育成にも邁進している。 プログラミングはほぼ未経験だったにも関わらず、入社後早くから活躍している喜来さんが、就活の軸にしていたことやシンプレクスへの入社の決め手は何だったのか。また、入社後の担当業務や今後の展望についても伺った。
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■企業紹介
シンプレクス・ホールディングス株式会社は、シンプレクス株式会社をはじめとする子会社等の経営管理を行う持株会社です。2021年9月22日に東証一部上場を果たし、2022年4月4日をもって東証プライム市場へと移行しています。グループ中核企業であるシンプレクス株式会社は、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。

現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社を創設し、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクス株式会社とワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。


■お話を伺った方
職種 エンジニア
名前 喜来 佳大(きらい けいた)さん
経歴 東京工業大学 物質理工学院応用化学専攻を修了。2021年にシンプレクス・ホールディングス株式会社へ入社後は、金融のリスク管理を行うシステムの保守運用プロジェクトに配属され、保守運用や開発に携わる。3年目からは二人体制で開発リーダーを担当。現在は一人で、同プロジェクトの開発リーダーを務めている。

 
 
 


 
 

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経営理念に共感して入社。No.1を目指したい気持ちにマッチ

――大学時代は、どのようなことに取り組んでいましたか?

喜来 大学4年時に1年間休学をして、イギリスに語学留学していました。それまでの大学生活ではあまり打ち込めるものがなくて、「何か自分を変えないと」と思ったときに、海外留学をしたら面白いのではと思ったんです。学内では留学している友人が多かったので、その影響を受けたことも理由ですね。

留学中は自発的に行動することを意識していました。自分から動かないと、結局日本人とばかり話してしまうと留学前に友人から聞いていたので、現地の方と積極的に話をしていましたね。あとは、最初はホストファミリーのところで生活していましたが、環境を変えたくなったため、1ヶ月後には自分で家探しをしてルームシェアを始めました。留学前までは受け身な性格でしたが、留学を経験して一気に自主性が身についたと思います。

 
――語学留学のほかには、どのような活動をされていたのですか?
喜来 留学から戻った後は、研究室に所属して金属触媒に関する研究に携わりました。しかし、大学で所属していた研究室が小規模で予算があまりなかったため、もっと規模が大きい研究室で不自由なく研究がしたいと思うようになり、大学院入試を受けて東京工業大学(旧名・現在の東京科学大学)の大学院に行きました。

大学院の研究室では、金属を原子レベルに小さくする工程を機械で自動化するという研究を行っていました。研究の進捗を膨大な量の資料にまとめて毎月発表するのですが、その内容について教授から厳しく言及されるので大変でしたね。ですが、研究内容が過去にない新規のテーマだったため、マニュアルがない中で教授と相談しながら研究を進められたことは、とてもやりがいがありました。

それだけでなく、予算の規模が学内でもトップクラスの研究室だったので、自分がやりたかった規模感の研究を行えたという満足感もありましたね。

 
――就活時に、何か軸にしていたことはありましたか?
喜来 「若手のうちから成長できる環境」と、「実力に応じた報酬が得られる会社であること」の2つです。大学2年生のころまでずっと野球をしていて、とても厳しい環境の中に身を置いていたので、「やるからにはナンバーワンになりたい」という気持ちが強くありました。そのため、成長意欲が求められる会社や、実力主義で評価される環境で働きたいという気持ちがベースにありましたね。

 
――業界や職種はどのように絞っていましたか?
喜来 研究室の同期は、研究職の道を目指す人が大半でしたが、私は研究というより、データ分析や自動化だったり、ロジックを立てて課題解決したりといったことが得意だったんです。そのため、自分の強みを活かせる方向を目指した結果、ITコンサルをメインに探していました。

 
――ITコンサルの中でも、なぜエンジニアを目指すことにしたのですか?

喜来 選考前に参加したシンプレクスのインターンで、チームでプログラミングを行う課題に取り組んだことがきっかけです。それまでプログラミングにはあまり触れてこなかったので、課題ではそこまで成果を出せませんでしたが、「うまく動かないときは必ず理由がある」というプログラミングの特徴に魅了されました。理由を見つけて解決することに楽しさを感じたんですよね。

そうした面白さを見出せたので、「自分にプログラミングは向いていない」「この道に進むのはやめよう」という風に思うことはなかったですね。むしろ、インターンを通じてプログラミングの特性や楽しさを知ることができ、とても良い経験になりました。

 
――ありがとうございます。では、シンプレクスの選考中に印象的だったことを教えてください。

喜来 エンジニアの方との面談が強く印象に残っています。社員の方から、「正直、仕事は大変なことも多いよ」と、現場のリアルな部分を隠さず教えてもらえました。自分でも仕事がハードなことは分かっていたので、不安を抱くことはありませんでしたね。

それから、最終面接で「どのくらい稼ぎたい?」と聞かれたことも印象的でした。「1000万円くらいですかね…?」と答えると、「そのぐらいでいいの?うちはもっと上を目指せる会社だよ」と言われ、とても衝撃を受けたのを覚えています。

それと同時に、「この会社でなら若手のうちから大きく成長できて、実力に応じた評価を受けられそうだ」と感じたんです。大きな成長とそれに見合った評価は、私の就活の軸にまさにぴったりだったので、志望意欲が高まった瞬間でもありました。

 
――志望意欲が高まる中、シンプレクスへの入社を決めた一番の理由は何ですか?

喜来 シンプレクスが掲げる「5DNA」という経営理念です。その中で、常に「No.1」であることや、クライアントのビジネスを第一に考える「Client First」を打ち出しており、こうした会社の価値観に強く共感したことが一番の決め手ですね。

また、社長が学生に向けて発信しているメッセージ動画を視聴して、とても印象に残ったことも理由の1つです。シンプレクスの価値観を強く感じることができました。先ほどお話しした面接でも社員の方のインパクトが非常に大きくて、他社にはないところだと感じたので、それも決め手になりましたね。
 
 

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入社3年目で開発リーダーに。後輩育成にも力を注ぎ、その成長に喜びを感じる

――入社後に新人研修はありましたか?

喜来 はい。まずは、入社前に内定者研修があり、当時はコロナ禍だったので、リモートでプログラミングや金融工学を学びました。また、金融スペシャリストの先生の講義があって、「金融とは何か?」といった基礎の基礎から教えていただきました。金融工学はたくさん数式が出てきますし、金融について学ぶのも初めてでしたが、理系出身ということもあってか、特に抵抗なく学べました。

プログラミングに関しては、5~6人でチームを組んで、一から考えてアプリ開発を行うといった課題があり、実践的な内容ですごく楽しかったです。金融に関しても、株を買うシミュレーションを行う研修があって、シンプレクス特有の内容だなと感じましたね。

 
――入社後に担当した業務について教えてください。

喜来 最初は銀行系のリスク管理を行うシステムの保守運用プロジェクトに配属され、システムの保守運用のほか、小さいエンハンス案件の開発やテストをしていました。会社の中でも安定したプロジェクトだったので、1年目の終わりからは、人手が足りていないほかのプロジェクトにアサインされたり、別のプロジェクトに異動したりしていましたね。

2年目の半ばぐらいからは、また最初の保守運用のプロジェクトに戻ってきて、3年目からは元々開発リーダーをしていた方との二人体制で、開発リーダーを任されることになりました。開発リーダーは、社内の開発環境の整備やソースコードの最終責任者であるほか、システムの保守や運用のリーダー的な立ち位置を担っています。そして4年目以降から現在までは、一人で開発リーダーを務めています。

また、このプロジェクトでは、保守だけでなく開発も行っているため、クライアントから「システムをもっとこうしてほしい」という要望を受けたら、その要望に沿った開発も行います。そのため、開発と保守の割合は、クライアントからの要望次第でその都度変わりますね。

 
――これまでの業務で一番大変だったこと、乗り越えるために行ったことはありますか?

喜来 つい最近の出来事なのですが、2~3年かけて開発した大きな案件が、リリース時の障害によって停止してしまったことです。クライアントは業務に必要な資料をアプリから日々ダウンロードしているのですが、リリースの翌日に「アプリが立ち上がらない」という連絡が入りました。リカバリー作業だけでも大変でしたが、それと並行して原因調査も進めなければならなかったので、とても苦労しましたね。

このプロジェクトは若手を中心としたメンバーで構成されていたので、対応するにあたって、後輩の育成も意識しながら進めていきました。上司からも「若手メンバーの成長はマスト」と言われていたので、私自身も日ごろから後輩に「自主的に取り組めるようになってね」と伝えながら育成していたんです。

そのため、このトラブル対応では、原因の調査やタスクの割り振りは若手中心に動いてもらい、私は補助的な役割としてサポートする形で解決へと導くことができました。

 
 ――後輩の成長にも力を入れているんですね。どんなことを意識して育成に取り組んでいますか?

喜来 後輩には、自主性を持ってタスクを進める経験を早いうちから積ませたいと考えています。私が開発リーダーになった当時、PMを除くと入社4年目の自分が一番上の年次で、ほかに先輩がいない状態だったので、後輩に私の指示を待っているだけの状態になってほしくないなと思ったんですよね。そのため、2年目の後輩にも1つの機能のエンハンス案件をまるごと任せ、要件定義からリリースまで全て担当してもらうなど、年次に関係なく柔軟にアサインしました。

それから、日ごろから気をつけていることとして、「言うべきところは言って、言うべきでないところでは口を出さない」といった線引きを常に意識しています。日々の業務の中でどうしても気になってしまうところは出てきますが、後輩に自信をつけるためにも、マイクロマネジメントになりすぎないよう気をつけていますね。 

 
――では、業務の中で一番嬉しかったことは何ですか?

喜来 先ほどお話したアプリの障害対応で、これまでやってきた後輩の育成が実を結んでいると感じられたことですね。若手メンバーがかなり主体的に動いてくれて、私は補佐的な動きをするだけでしたが、無事に対応を完結させることができました

このトラブル対応を通して、「もう後輩たちに安心して業務を任せられる」「自分はそろそろほかのプロジェクトに異動しても大丈夫そうだ」と感じましたね。リーダーとしてやってきた後輩育成の成果がはっきりと実感できたので、とても嬉しかったです。

 
――喜来さんが、シンプレクスに入社したからこそ経験できたと思うことはありますか?

喜来 要件定義からシステムのリリースまで、開発工程をすべて経験できることが、シンプレクスならではの強みだと思っています。ほかの会社だと、開発は別の会社に任せることも結構あるので、最初から最後まで一通り経験できるところは特別かなと思いますね。

 
――入社してから現在までを振り返って、自分の成長を実感できるようなことはありますか?

喜来 成長したと思うのは、入社3年目から開発リーダーを任されて、早いうちからマネジメント能力が身につけられたことですね。プロジェクト全体のタスクや工数管理などはとても勉強になりましたし、1~2年目のときは開発しかできなかったので、自分でも成長を実感しています。 

最初は元々のリーダーと二人体制という形で務めていたので、前任の方に相談しながら進めていましたが、それも良い経験になりました。例えば業務で手詰まりを感じたときは、「自分はこう思っているんですけど、どう思いますか?」といった相談をしていましたね。このリーダー経験は、自分が担当した業務の中で最も大きい成長の機会だったと思います。

 
 

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成果重視の環境で自分を磨き続ける。4年目では念願の「スキップ評価」を獲得

――今後の目標や展望をお聞かせください。

喜来 これから1つ大きなプロジェクトが始まる予定があり、恐らく私はリーダー的なポジションで携わると思うので、新たな経験を積みながらプロジェクトを成功に導きたいですね。そのプロジェクトでは開発だけでなく、クライアントとの折衝も行うプロジェクトマネージャーのような役割も担当すると思うので、自分自身にとっても大きなチャレンジになると考えています。

また、現在プロジェクト外の活動として、部署内の勉強会にも積極的に参加しているんです。そこでは、社内の大先輩である金融のプロフェッショナルのような方に詳しく教わっているところなので、ゆくゆくは学んだことを自分のプロジェクトに還元していきたいですね。

 
――喜来さんが思う、シンプレクスで働く魅力は何ですか?

喜来 私の就活の軸であった、「若手のうちからバリバリ働ける環境」「成果に応じた報酬がもらえる環境」があることは、間違いなくシンプレクスの魅力ですね。

年次に関係なく、やりたい仕事をさせてくれることは私自身も強く実感していて、入社1年目に「これをやってみたい」と言ってみたところ、実際に任せてもらえることがありました。会社全体に「受け身ではなく自分でタスクを取っていく」という雰囲気が浸透していて、社員全員がこのマインドで働いているんですよ。

成果に応じた報酬が得られることに関しては、シンプレクス特有の「スキップ評価」が設けられている評価制度にも表れています。シンプレクスの評価は、年に一度、対象の社員に関わる複数名の上位の社員による評価を実施し、他のチームも含む多数の上位者の協議の上、次年度の年俸を決定します。評価において、標準的な成長と評価された場合、給与テーブルの中で一つ上の段階に昇給するのですが、標準的な成長を超えた成長が認められた場合は、給与テーブルの中で飛び級を得ることができます

「スキップ評価」は、上司が1年かけて部下の仕事をしっかり評価したうえでスキップ評価とするか否かを判断するので、本人の実力によって評価される会社だと思います。このような評価制度が整っていることからも、シンプレクスには、年次に捉われず本人の能力や成果を見てくれる文化が根付いていると感じています。

 
――喜来さん自身も、スキップ評価を得たことはありますか?

喜来 はい、私自身も入社4年目のときに、一人で開発リーダーを遂行したことを評価されてスキップ評価を獲得できました。ですが、3年目のときはスキップ評価にならなくて、「なぜ私はスキップ評価を獲得できなかったのですか?」と自ら上司に聞いたこともありましたね。そのときは、もう一人の開発リーダーの方の影に埋もれてしまったことが要因だと教えていただきました。

スキップ評価を獲得するかどうかにマニュアル的な判断基準はないのですが、上司と「こういう成果が出せたら次はスキップ評価だね」と具体的な目標を決めて、その後の業務に励みました。その結果、翌年の入社4年目には、前任のリーダーと同じレベルの仕事の質を担保できたことを評価され、スキップ評価となりました。入社5年目である現在も、毎月の1on1で上司と一緒に進捗を確認しつつ、目標達成に向けて邁進しています。

 
――シンプレクスへの入社には、どんな方が向いていると思いますか?

喜来 受け身ではなく、主体的に物事を考えて取り組める人ですね。シンプレクスでは成果物の質がすごく求められるので、プロダクトの質を良くするために、自ら考え抜いて行動できることはマストかなと思っています。
実際に、シンプレクスにはそういった社員が集まっていると感じます。自ら考え抜いて行動した人はしっかり評価されますし、周囲も味方になっていろいろと相談に乗ってくれますよ。

プログラミングについては、研修でしっかりと身に着けられるので、入社時点でプログラミングができるかどうかは重要ではないと考えています。私自身も、大学では研究結果の分析で少しプログラミングを使っていた程度だったので、本格的にプログラミングを学び始めたのはシンプレクスに内定が決まってからでした。なので、現時点での技術的なスキルよりも、「努力し続ける人」や「いろいろなことに興味を持って取り組める人」であることが重要視される職場だと感じています。

 
――これからエンジニアを目指す学生に向けて、メッセージをお願いします。

喜来 私は学生のときにエンジニアになりたいと考えたこともなくて、特にエンジニアを志望していたわけでもありません。でも、たまたま向いている部分があって、現在は開発リーダーを務めるまでになりました。なのでプログラミングの経験がない人でも、少しでも興味があれば、インターンなどを活用してプログラミングを経験してみるのがおすすめです。

 
――最後に、シンプレクスに入社したい学生に向けて、エールをお願いします。

喜来 シンプレクスを志望する方は、若手からバリバリ働きたい実力主義で頑張りたいという人が大多数だと思いますが、そのような期待は絶対に裏切らない会社です。

もしかしたら私のように、面接でインパクトの強い言葉をもらうかもしれないので、ある種の度胸をもって臨まれると良いかもしれません(笑)。成果重視の世界でくじけずに努力し続けられる、そんなマインドを持った方と一緒に働けることを心から楽しみにしています。

 

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