3年生の冬からIT企業の内定を得るためには何をしたらいい?【IT就活の悩み一問一答】

3年生の冬からIT企業の内定を得るためには何をしたらいい?【IT就活の悩み一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は3年生の冬からIT企業の内定を目指すためにやるべきことを、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーがズバリ解決します!
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Q.3年生の冬からIT業界を志望し始めました。内定を得るために何をすべきでしょうか。

働きやすさや将来性に惹かれて、最近IT業界を志望し始めた学部3年生です。

夏のうちは全く別の業界を見ていたため、IT業界に関する知識がほとんどなく、冬になってようやく調べ始めました。しかし、周囲の動きを見ていると、IT業界は他の業界よりも選考スケジュールが早く、3年生のうちに内定が出る人や最終選考に進んでいる人も多いと知り、乗り遅れてしまったのではないかと焦っています。

今の自分はIT業界に興味があるという段階で、具体的な職種の違いも詳しく分かっていない状態です。この時期からでも間に合う、今すぐ優先して取り組むべき対策は何でしょうか。

エンジニアを目指すならプログラミング学習から始めるべきか、それともまずは業界研究やインターンシップを探すべきかなど、具体的なステップを教えていただけると助かります。

A.まずは気になる企業にエントリーし、経験を積みながら選考対策をしていくのがおすすめです。

3年生の冬に方向転換をして、焦る気持ちはよく分かります。確かにIT業界の選考は他業界より早い傾向にありますが、結論から言うと、今からでも決して手遅れではありません。

大切なのは「完璧に準備してから動こう」と思わないことです。手遅れではありませんが、夏から準備をしていた学生に比べて差があることは事実であるため、動きながら対策していくのがおすすめです。

3年生の冬からIT企業を志望して内定を得るためにとるべき行動を、優先順位とともに具体的に解説します。

1. まずは興味のある企業にエントリーする

IT業界のことはまだ詳しくないかもしれませんが、まずは少しでも「良さそうだな」と思う企業にエントリーを始めましょう。

「業界研究を完璧にしてから」と考えている間に、採用の枠が埋まってしまうため、まずは気になる企業に応募してしまうのがおすすめです。

幅広く選考に参加することで、「自分はエンジニアとして技術を極めたいのか」「顧客に近い立場で解決策を提案したいのか」など、自分自身のキャリアの軸がだんだん明確になっていきます。

選考を通して、自分が本当に行きたい企業を徐々に絞り込んでいきましょう。

2. 業界研究と「面接対策」を並行して進める

エントリーと同時に、選考通過のための最低限の武器を揃えます。
企業のHPなどを参考に企業研究を行うこととあわせて、ネットでは手に入らない生の情報を面接の中で収集することも意識してみましょう。

たとえば、IT業界の職種はエンジニア、PM、セールス、CSなど、多岐にわたります。面接官との対話を通じて、それぞれの役割が会社の中でどう機能しているのか、生の情報をとりにいきましょう。

他にも、社風や企業文化は実際にその企業で働く社員と話すことで、イメージがつきやすくなります。逆質問を有効活用して、次回の面接に使える情報を集めていきましょう。

また、実践経験を積むことで面接に慣れることも大切です。

IT企業の面接は、他業界よりも「なぜITなのか」「なぜエンジニアになりたいのか」といった本質を突く質問が多いです。実際の面接に何度も参加し、場数を踏むことで、自分の考えを言葉にする力を養いましょう。

3. プログラミング学習を開始する

ITエンジニアを目指すのであれば、プログラミングの勉強を今日からでも始めましょう
面接までにコードを書けるようになることが大切なのではなく、「プログラミングをしたことがある」「勉強をしている」という「姿勢」が大切になります。

エンジニアになりたいのにプログラミングの勉強をしていないと、「志望度が低い」と思われて不採用になりかねません。選考の段階ではプログラミングのスキルよりも、「エンジニアになりたい」という熱意が伝わることの方が重要です。

1日30分で良いので、Progate(プロゲート)などでまずはHTMLやCSSを勉強しましょう。選考でも、どの言語をどれくらい勉強しているかを話し、熱意を伝えることが大切です。

プログラミングの勉強については、以下の記事でより詳しく解説しているので、参考にしてください。

関連記事:文系がIT企業の内定を獲得するのにやるべきことは?【IT就活の悩み一問一答】

スケジュール感と優先順位のまとめ

1. 即日:10社以上の企業へのエントリー
2. 毎日:プログラミング学習(30分~1時間)+ 企業研究や業界ニュースのチェック
3. 週次:週に2〜3回は面接やカジュアル面談を受け、アウトプットの質を高める

乗り遅れたという感覚は、裏を返せばこれから急速に成長できる伸び代があるということです。まずは一歩踏み出し、選考という実戦の場で自分を磨いていきましょう!

この質問の回答者

二宮プロフィール

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