面接時の自己紹介で話すべき内容とは?【新卒向け例文付き】

この記事では、就活の面接における自己紹介の目的から、自己PRとの違い、話すべき内容・例文・NG例までをわかりやすく解説します。

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1. 就活面接における自己紹介の目的とは?

就職活動の面接で、ほぼ必ず最初に求められるのが「自己紹介」です。就活面接で自己紹介をする際、面接官はただ経歴を聞いているわけではありません。彼らは、短い時間の中でその人がどんな人物かを多角的に見ています。
就職活動の面接で面接官が自己紹介を求める目的は次の5つです。
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・どんな性格、雰囲気の人か(人柄)
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・ミュニケーション能力
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・社会人としての基本的なマナーや受け答えの姿勢
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・自分の考えを整理して伝える力
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・会社の雰囲気に合うかどうか
それぞれについて詳しく説明しています。
どんな性格・雰囲気の人か(人柄)
自己紹介は、その人の性格や雰囲気を伝える場でもあります。
明るく前向きな印象を与えられるか、落ち着いた雰囲気で安心感を持たせられるか、といった点がチェックされます。たとえば、笑顔や声のトーン、姿勢から「一緒に働きやすそうか」が自然に伝わります。
コミュニケーション能力
話の聞きやすさや、相手を意識した話し方も面接官は注目しています。言葉遣いや声の大きさ、話すテンポなどから、社会人として必要な基本的なコミュニケーション力があるかどうかを判断します。
社会人としての基本的なマナーや受け答えの姿勢
面接では、言葉遣いや態度、身だしなみなどから社会人としての基本的なマナーを見られています。礼儀正しく、落ち着いた受け答えができる人は、面接官に「一緒に働ける」と思わせやすくなります。
自分の考えを整理して伝える力
自己紹介は短い時間で話すため、自分の考えを整理して端的に伝える力も試されています。
話がまとまっていなかったり、脱線が多かったりすると、「情報整理や論理的思考に課題があるかも」と思われることもあるでしょう。簡潔かつ順序立てて話すことが、好印象につながります。
会社の雰囲気に合うかどうか
どの会社でも、「自分がその環境でうまくやっていけそうか」「一緒に働きたい人材か」を面接官は見ています。
自己紹介の中で、自分の性格や価値観、働き方のスタイルを簡単に示すことで、会社の雰囲気にマッチしている印象を与えることができます。例えば、チームで協力して成果を出す経験を話すと、チームワーク重視の会社ではプラスに働きます。
つまり、自己紹介は能力や学歴だけでなく、様々な側面を通して「この人の話をもっと聞きたい」と感じれば、それ以降の質問も前向きなものになります。反対に、最初の自己紹介で印象が薄いと、深掘り質問も少なくなり、アピールチャンスを逃してしまうこともあるでしょう。
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2. 自己紹介と自己PRの違い

自己紹介と自己PRは、どちらも「自分を知ってもらうためのもの」ですが、目的と内容がまったく異なります。この違いを理解しておかないと、面接の場で質問の意図をつかめず、せっかくのアピールチャンスを逃してしまうこともあります。
まず、自己紹介は「あなたがどんな人か」を知ってもらうためのものです。名前や大学、専攻、これまで取り組んできたことなど、自分の概要や人柄を簡潔に伝えることが目的です。
面接官は、話し方や雰囲気から「職場でうまくやっていけそうか」「感じの良い人か」など、第一印象をチェックしています。
一方、自己PRは「あなたがどんな強みを持ち、それをどう活かせるか」を伝えるものです。
具体的なエピソードを交えながら、自分の長所や得意分野を説明し、企業に貢献できる人材であることをアピールします。
3. 自己紹介で話すべき内容

続いては、実際に自己紹介で何を話すべきなのかという内容の部分を紹介します。
自己紹介で話すべき内容は主に以下の3点です。
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・プロフィール(大学名、学科、氏名)
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・学生時代に何をしてきたか
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・意気込み
1つ1つ解説していきます。
プロフィール(大学名・学科・氏名)
まず最初は自分の大学名、学科、氏名を名乗りましょう。
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。」というくらいシンプルなもので問題ありません。
面接を重ねて慣れてくると気づかぬうちにこの最初のプロフィール部分が流れ作業のような話し方になっていることもあります。名前と所属する大学を名乗るところなので早口にならないように注意してください。
学生時代に何をしてきたか
次は学生時代に何をしてきたのかを簡単に話しましょう。学業やサークル、アルバイトなど特に力を入れてきた活動について話すのがおすすめです。ここで話す内容は面接内で深掘りされることがあるので、深掘りされても問題ないトピックを選ぶようにしてください。
また、この自己紹介の段階でガクチカについて長く話す必要はないので、ポイントとなる部分だけかいつまんで伝えるようにしましょう。
意気込み
そして最後は意気込みを伝えて自己紹介を終わりましょう。
意気込みとは社会人として働く上での意気込みが良いでしょう。ガクチカを簡単に話した後の流れなので、「自分自身の〇〇という強みを活かして、1つ1つの仕事をまっとうし早く成長・貢献していきたいと思っています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」など仕事に対してのポジティブな意気込みを伝えると印象が良くなります。
意気込みも長くなりすぎないように注意しましょう。
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4. 就活ですぐに使える自己紹介の例文
ここでは実際に自己紹介で使える参考例文を学業やサークル活動、アルバイト経験など、5つのアピールポイントごとで紹介します。自己紹介は文字にすると200〜300字程度におさまる量が適切です。
学業をアピールする例文
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。大学では統計学を専攻しています。卒業論文のテーマは県内の商圏調査で、統計学を活かしながら商圏調査に関する研究を行っています。
また、普段から最近どんなお店ができたか、行列ができているのはどんなお店か、なぜ売れているのかということをチェックしながら日々研究を行っています。このような地道にこつこつ積み上げていける強みを活かして御社でも着実に成長していきたいと思っています。本日はよろしくお願いいたします。」
サークル活動をアピールする例文
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。大学ではオーケストラサークルに入ってパートリーダーを担当していました。
パート全体で良い演奏ができるように一人ひとりの苦手な部分を一緒に練習したり、他の人のパートも研究してどうすればメンバー一人ひとりのスキルUPとパート全体の演奏力UPができるかを考えながら練習をしていました。組織やチームのために考えて自主的に動くことが得意なので、その強みを活かして御社でも早く成長し、組織貢献できるようになりたいと思っています。
本日はよろしくお願いいたします。」
趣味をアピールする例文
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。わたしは読書が趣味で、特にビジネス書を読むことが好きです。読書を通じて得た知識を活かし、日々の生活や人とのコミュニケーションに役立てています。
たとえば、ゼミ活動ではリーダーとしてチームをまとめる際、リーダーシップに関する本で学んだことを実践し、メンバーとの信頼関係を築くことができました。この経験を活かしながら貴社でも主体的に行動し、チームの成果に貢献したいと考えております。本日はよろしくお願いいたします。」
アルバイト経験をアピールする例文
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。わたしは3年間、飲食店でアルバイトをしてきました。その中で、接客スキルや臨機応変な対応力を培いました。
特に、忙しい時間帯にお客様の要望に迅速に対応し、満足していただけるサービスを提供することを心がけていました。この経験を通じて培ったコミュニケーション能力と対応力を活かし、貴社の業務に貢献していきたいと考えております。本日はよろしくお願いいたします。」
留学経験をアピールする例文
「〇〇大学△△学部✕✕学科から参りました、□□□□と申します。
大学3年次にアメリカへ1年間の留学を経験し、異文化の中で積極的にコミュニケーションを図る力を養いました。さらに、現地の学生とプロジェクトを進める中で、多様な価値観を尊重しながらチームワークを発揮する大切さを学びました。
貴社のグローバル展開においても、この経験を活かし、チームと協力しながら成果を上げたいと考えております。本日はよろしくお願いいたします。」
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5. 就活の自己紹介で注意すべきポイント
就活の自己紹介では、話す内容はもちろん大切ですが、見た目の第一印象も重要です。
採用担当者に好印象を与え、自分の強みをしっかり伝えるためには、内容だけでなく話し方や態度にも注意しましょう。特に第一印象は短い時間で決まるため、適切な服装や姿勢、声のトーンも意識することが大切です。明るくはきはきとした話し方を心がけることで、自信や誠実さが伝わります。
ここでは、自己紹介で意識すべき3つのポイントを解説します。
表情や目線に気を付ける
面接の第一印象は、表情や目線によって大きく左右されます。面接は、当然ながら誰でも緊張してしまう場面ではありますが、できるだけ笑顔を意識し、相手の目をしっかりと見ることが大切です。視線を合わせずに話してしまうと、自信がないように見えたり、誠意が伝わらなかったりすることがあります。
適度にうなずきながら、相手の反応を確認しながら話すことで、良好なコミュニケーションにつながります。視線は落とさず自信を持って話すことを心がけましょう。特に最初の数秒で印象が決まるため、柔らかい表情と目線を意識しながら、明るく前向きな雰囲気を出すことが重要です。
正しい言葉遣いで話す
面接では、正しい敬語や丁寧な言葉遣いを意識することが重要です。普段の話し言葉や砕けた表現は避け、「〜です」「〜ます」を基本に話しましょう。
また、「えっと」「その」といった口癖が出ないよう、事前に話す内容を整理しておくことも大切です。正しい言葉遣いを意識することで、相手に信頼感を与えることができます。
さらに、話すスピードにも注意し、聞き取りやすさを意識しながら焦らず丁寧に話すとより効果的です。自己紹介に限らず、面接中は気を抜かないように注意しましょう。
要点を簡潔にまとめる
自己紹介では、自身のことを簡潔に分かりやすく伝えることが求められます。長々と話してしまうと、聞き手にとって要点がぼやけてしまい、印象に残りにくくなります。
「大学名」「専攻」「強み」「将来の目標」といった要点を押さえ、簡潔にまとめることで、短い時間でも自身の魅力をしっかり伝えることができます。より分かりやすく簡潔に伝えるには、、結論から話すこともポイントです。
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6. 就活の自己紹介のNG例
就活の面接では、自己紹介で話す内容によって全体的な第一印象が大きく変わります。
難しいものではないようにも思えますが、自己紹介にはいくつか避けるべきポイントがあります。事前にNG例を知っておくことで、スムーズな受け答えができるようになるでしょう。
ここでは、面接では避けるべき自己紹介を具体的に解説します。
基本情報が抜けている
自己紹介では、自分の氏名や大学名、学部といった基本情報を最初に伝えることが重要です。
基本情報が抜けていると、面接官は誰の話を聞いているのかが分からず、印象が薄くなってしまいます。たとえば、「私はチームワークを大切にしてきました」といきなり話し始めてしまうのではなく、「〇〇大学△△学部の□□と申します。」と簡単に前置きしてから強みや経験を伝えることが重要です。
基本情報を確実に伝えることで、面接官に安心感を与え、スムーズに本題へ進むことができます。
基本情報だけで終わらせる
先に解説したように、自己紹介では基本情報を伝えることが大切ですが、基本情報だけで自己紹介を終わらせてしまっても面接官の印象に残らなくなってしまいます。
「〇〇大学△△学部の□□です。よろしくお願いします。」といった自己紹介では、自身の強みや人柄が面接官に伝わりません。たとえば、「〇〇大学△△学部の□□です。趣味は読書で、特にビジネス書を通じて自己成長を意識しています。」など、簡単にでも個性が伝わる内容を付け加えるようにしましょう。
自分がどんな人物なのかを知ってもらうために、簡単なエピソードを交えて話すことが大切です。面接官とのコミュニケーションのきっかけにもなるので、基本情報だけで自己紹介を終わらせることは避けたいポイントと言えます。
複数のエピソードが入り混じっている
自己紹介では、話の流れを意識し、基本情報に加えてこれまでやってきたことや強みを簡潔に述べることが大切です。しかし、複数のエピソードを詰め込みすぎると話がまとまらず、面接官に「結局何が言いたいのか分からない」と思われてしまう可能性が高まります。
たとえば、「アルバイトでは接客を頑張りながら、サークルではリーダーとして活動し、ゼミでは〇〇の研究に力を入れました。」のように話してしまうと一貫性がなく、話の軸がブレてしまいます。「アルバイトでは接客を頑張り、その経験を通じてコミュニケーション力を高めました。」というように、1つのエピソードに絞ることで分かりやすく伝わります。要点をしっかり押さえて話すことを意識しましょう。
自己PRや志望動機と混同している
自己紹介と自己PR、志望動機を混同すると、話の軸がぼやけてしまいます。自己紹介では「自身の基本情報と簡単な強み」を伝えることが目的であり、志望動機は別の質問で詳しく話すべきです。
たとえば、「〇〇に興味があり、貴社を志望しました。」と話すことは志望動機と混同しているためNGです。自己紹介では「〇〇大学△△学部の□□□□と申します。学生時代には○○に力を入れてきました。」のように、これまでの経験や強みを伝えることを心がけましょう。
自己紹介を自己PRや志望動機と混同せず、適切な場面で適切な内容を話すことが大切です。
ネガティブな表現になっている
就活では、前向きな姿勢を示すことが大切です。自己紹介の際にネガティブな表現を使うと、採用担当者にマイナスな印象を与えてしまいます。
たとえば、「コミュニケーションが苦手ですが、努力しています。」と話すと、短所が強調されてネガティブに捉えられてしまいます。代わりに、「人と関わる機会を積極的に作ることで、円滑なコミュニケーションを取ることを心がけています。」のように、できるだけ前向きな印象になるように言い換えましょう。
ポジティブな表現を使うことで、積極性や成長意欲をアピールすることにもつながります。
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7. 面接時の自己紹介に関するよくある質問
就職活動の面接では、自己紹介を求められる場面がほとんどです。
しかし、いざ話すとなると「どこまで話していいの?」「時間指定があるときはどうすれば?」など、悩む人も多いでしょう。
ここでは、面接時の自己紹介に関してよくある疑問にお答えします。
面接の自己紹介で趣味を紹介するのは問題ない?
結論から言うと、趣味を紹介しても問題ありません。むしろ、あなたの人柄や価値観を伝えるきっかけになるため、自然に話せる内容であれば効果的です。
ただし、「話し方」と「つなげ方」には注意が必要です。趣味を話すときは、単に「映画鑑賞です」と終わらせるのではなく、「映画を観て感じたことを友人と話すのが好きで、物事を多角的に見る力がつきました。」のように、学びや性格が伝わる形で話すようにしましょう。
一方で、あまりに個人的すぎる趣味(ギャンブル・宗教・政治など)は避けましょう。
30秒・1分・2分・3分ごとで話すべき内容は?
自己紹介は、与えられた時間によって構成を調整することが大切です。目安としては以下のように考えるとスムーズです。
時間:構成・話す内容の目安
30秒:名前、大学、専攻、簡単な活動内容(概要のみ)
1分:上記+学生生活で力を入れたことを一言加える
2分:上記+具体的なエピソードや経験から得た学びを加える
3分:上記+将来の目標や志望業界への関心まで触れる
時間が短い場合は概要中心で、長い場合は人柄や考え方まで広げるのがコツです。何分と言われても慌てないように、複数パターンを事前に準備しておくと安心です。
面接の自己紹介で指定時間より早く終わってしまった場合は?
指定時間より早く終わってしまっても問題ありません。無理に言葉を付け足そうとすると、話が冗長になったり、まとまりがなくなったりすることがあります。
大切なのは、伝えるべき内容がきちんと整理されているかです。30秒指定で25秒で終わったとしても、要点がまとまっていれば問題ありません。
ただし、「えっと…以上です」と言って終わると印象が下がるため、「本日はどうぞよろしくお願いいたします。」といった丁寧な締めの言葉でまとめましょう。
面接の自己紹介と合わせて自己PRを求められた場合は?
自己紹介と合わせて自己PRを求められた場合は、自己紹介の後に自己PRを簡潔に加えます。
面接官の指示が「自己紹介と自己PRをお願いします」だった場合、「人柄+強み」をセットで伝える構成を意識しましょう。話す順番の例としては、以下の通りです。
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1.名前、大学など基本情報(自己紹介)
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2.学生時代に力を入れたこと(活動の概要)
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3.その経験から得た強み(自己PR部分)
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4.締めの言葉
【自己紹介+自己PRの例】
「○○大学△△学部の□□です。学生時代はゼミ活動で企業とのマーケティング調査を行いました。その経験を通じて、課題に対して計画的に取り組む力が身についたと感じています。本日はよろしくお願いいたします。」
といったように、自然に流れる形で自己紹介と自己PRを組み合わせましょう。
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8. まとめ
就活の自己紹介において特に大切なことは「自分の言葉で正直に話すこと」です。面接を受けるときは「自分を良く見せよう」という気持ちになりやすいため、普段は使わないような言葉で話すこともあるでしょう。
しかし、慣れないことをしてしまったときほど、自分の気持ちとかけ離れた発言をしやすくなり、面接官としては違和感を持ってしまいます。むしろ、自分の考えを自分自身の力でまとめたときほど、面接官には伝わりやすくなるのです。
自己紹介では、自分のありのままの気持ちで話すことを心がけましょう。
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