志望動機で「人の役に立ちたい」はNG!言い換え表現を例文とともに解説

なぜなら、そもそも人の役に立たない仕事は世の中に存在せず、その動機だけでは他の多くのライバルとの差別化が非常に難しいからです。
この記事では、「人の役に立ちたい」という純粋な思いを、より効果的に、そして説得力を持ってアピールするための言い換え表現を、具体的な例文とともに詳しく解説します。

- 1.志望動機で「人の役に立ちたい」はNGとされる理由
- 2.【例文】志望動機で「人の役に立ちたい」に代わる言い換え表現7選
- 3.志望動機で「人の役に立ちたい」という意欲をうまく伝えるコツ
- 4.志望動機で「人の役に立ちたい」と伝える時のNGパターン
- 5.まとめ
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1.志望動機で「人の役に立ちたい」はNGとされる理由
就活の志望動機で「人の役に立ちたい」というフレーズを使うのは、原則としてNGとされています。その理由としては、以下のような背景があるからです。
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・人の役に立たない仕事はないから
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・ライバルの就活生に埋もれてしまうから
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・受け身な印象を与えてしまうから
一見すると謙虚で素晴らしい志望動機のように思える表現にも関わらず、なぜNGとされるのかを詳しく理解しておきましょう。
人の役に立たない仕事はないから
「人の役に立ちたい」という動機が評価されにくい最大の理由は、それが「仕事」というものの本質を捉えきれていない、稚拙な志望動機と捉えられるからです。どのような仕事であれ、顧客や社会が抱える何らかの課題を解決し、その対価として報酬を得るという構造で成り立っています。たとえば、食品メーカーは安全で美味しい食品を提供することで人々の食生活を支え、建設業は快適で安全な住環境を提供します。営業職は顧客のビジネス課題を解決するパートナーとなり、バックオフィス部門は組織が円滑に機能するための基盤を支えています。
このようにすべての仕事は直接的・間接的に、社会のどこかで誰かの役に立っているのです。そのため採用担当者からすると「それは仕事をする上で大前提です。それよりも数ある企業の中からなぜ当社なのですか?」という心理に繋がりやすいのです。それがうまく答えられないと、結果として職業・企業への理解が浅いという印象を与えてしまいかねません。
ライバルの就活生に埋もれてしまうから
多くの就活生が、自己PRの軸として「人の役に立ちたい」という言葉を安易に用いる傾向があります。そのため採用担当者はこのフレーズを、文字通り何百回、何千回と目にしているのが実情です。その結果、他の候補者との差別化が非常に難しくなり、個性や独自の強みが伝わる前に「また同じような志望動機か」と判断され、埋もれてしまう可能性が非常に高いのです。
採用選考は、限られた時間の中で、自社に最もマッチして将来的に貢献してくれる人材を見つけ出す競争の場です。ありきたりな言葉の羅列では、熱意やポテンシャルは伝わりません。「なぜ人の役に立ちたいと強く思うようになったのか」という自身の実体験や、「どのような形で役に立ち、顧客や社会をどう変えたいのか」という具体的なビジョンを、自分ならではの言葉で語る必要があります。そうでなければ採用担当者の記憶に残ることは難しいでしょう。
受け身な印象を与えてしまうから
「人の役に立ちたい」という言葉は、一見すると利他的で聞こえは良いですが、ビジネスの場においては「誰かから与えられた役割の中で、求められたことだけをこなしたい」という受け身な姿勢の表れと捉えられる可能性があります。企業が求めているのは、単なる「良い人」「親切な人」ではなく、自社の事業成長と利益創出に貢献してくれる人材です。企業が手掛けるのはボランティア活動ではなく、利益を追求することで存続し、より大きな社会貢献を可能にするからです。
だからこそ志望動機では、「役に立ちたい」という純粋な気持ちだけでなく、自らが主体的に課題を発見し、周囲を巻き込みながら、企業の利益成長に貢献しようとする視点が不可欠です。奉仕精神に基づいた理想論ではなく、現実的な企業の利益を意識した上で、より主体的で具体的なフレーズを選ぶ必要があるのです。
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2.【例文】志望動機で「人の役に立ちたい」に代わる言い換え表現7選
「人の役に立ちたい」という志望動機がNGなら、どう書けばいいのか。そんな疑問を持つ就活生向けに、「人の役に立ちたい」というニュアンスが伝わる言い換え表現を7つご紹介します。
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・貴社の〇〇という強みを活かして、顧客の課題を解決したい
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・〇〇の経験で培った課題解決能力で、企業の成長に貢献したい
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・IT技術の力で、〇〇業界の可能性を広げたい
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・質の高い製品を通じて、人々の生活を豊かにしたい
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・〇〇というサービスで、子どもたちの未来を支えたい
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・営業職として、まだ知られていない日本の技術の魅力を世界に伝えたい
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・社員が働きやすい環境を整え、組織の発展に貢献したい
それぞれ志望動機の例文の形でご紹介していますが、特に書き出しの部分で「人の役に立ちたい」に代わるフレーズ・表現を用いています。これらの例文から具体的な書き方・表現方法を知り、自分だけの志望動機を作るヒントにしてみてください。
貴社の〇〇という強みを活かして、顧客の課題を解決したい
私が貴社を志望する理由は、貴社が持つ業界最先端のAI技術という強みを活かし、お客様自身もまだ気づいていない潜在的な課題を解決したいと強く考えたからです。大学のゼミで企業の業務改善に関する研究を行う中で、多くの企業がデータ活用に課題を抱えているものの、既存のツールでは表面的な分析しかできないという限界を感じました。その点、貴社の〇〇というAIソリューションは、他社にはない深いレベルでのデータ解析を可能にし、企業の意思決定を根本から変革できると確信しています。大学で培った情報工学の知識と、研究活動を通じて身につけた論理的思考力を、貴社の技術力と掛け合わせることで、お客様のビジネスを未来へと導く価値を提供できるエンジニアになりたいです。
〇〇の経験で培った課題解決能力で、企業の成長に貢献したい
私は大学時代のゼミ活動で培った「粘り強い課題解決能力」を活かし、貴社の事業成長に貢献したいと強く考えています。これまでのゼミでは、地域活性化をテーマに、衰退する地元商店街の集客課題に約1年間取り組みました。当初は各店舗の協力が得られず苦戦しましたが、諦めずに一軒一軒足を運び、対話を重ねて信頼関係を構築しました。その上で、単にイベントを企画するだけでなく、SNSでの戦略的な情報発信や近隣大学との連携といった多角的なアプローチを実施し、最終的に前年比120%の来客数を達成しました。この経験から、現状を冷静に分析し、周囲を巻き込みながら粘り強く解決策を実行する力を身につけました。貴社の営業職として、この強みを活かし、お客様一社一社の状況に合わせた最適な提案を行うことで、顧客満足度の向上と事業の拡大に必ず貢献できると確信しております。
IT技術の力で、〇〇業界の可能性を広げたい
私がITエンジニアを志望する理由は、大学で学んだプログラミング技術やデータ分析の知識を活かし、特に人手不足と長時間労働が深刻な物流業界の可能性を広げ、そこで働く人々の負担を軽減したいと強く感じているからです。私は大学時代に物流センターでアルバイトをしていた際、多くの作業が未だに人の手と勘に頼っており、非効率な業務プロセスが常態化している現状を目の当たりにしました。この体験から、ITによる自動化や業務効率化の余地が大きいと痛感しました。貴社では物流業界に特化した倉庫管理システムで国内トップシェアを誇っており、私の目標を実現する上でこれ以上ない環境だと考えています。入社後は、一日も早く貴社の開発環境に慣れ、将来的にはAIやIoTといった最新技術を駆使し、業界の未来を切り開くような革新的なサービスの開発に挑戦したいです。
質の高い製品を通じて、人々の生活を豊かにしたい
私が貴社を志望するのは、貴社の製品「〇〇」に触れた時の感動が忘れられず、このような質の高い製品を通じて、人々の暮らしをより豊かで快適なものにしたいという強い思いがあるからです。私は昔から、一つの優れた製品が、人々のライフスタイルや価値観さえも大きく変える瞬間に魅力を感じてきました。特に貴社の「〇〇」は、□□という独自の機能によって、これまで当たり前だった手間や時間を劇的に解消し、多くの人に心のゆとりを提供しています。このような使い手の潜在的なニーズまで深く洞察したものづくりの姿勢に深く共感いたしました。私は、学生時代に培ったWebマーケティングの知識を活かし、この素晴らしい製品の魅力をまだ知らない潜在層に届け、より多くの人々の生活を豊かにする一助となりたいと考えています。
〇〇というサービスで、子どもたちの未来を支えたい
私が貴社を志望する理由は、深刻化する教育格差という社会課題に対し、貴社のオンライン学習サービス「〇〇」を通じて、すべての子どもたちに質の高い学習機会を届け、彼らの未来の選択肢を広げたいと考えたからです。私は学生時代、学習支援のボランティアに参加し、家庭の経済状況や地域によって学習機会に大きな差が生まれる現状に、強い課題意識を抱いていました。数ある教育サービスの中でも、貴社のサービスは安価で質の高い教材を提供するだけでなく、ゲーム化の要素を取り入れて学習の進捗を管理するなど、子どもたちの学習意欲を自然に引き出す工夫が凝らされている点に感銘を受けました。これまでのボランティア経験で培った、子どもたちの個性や学習レベルに合わせて辛抱強く向き合い、信頼関係を築く力を活かして、サービスを利用するご家庭に寄り添いながら子どもたちの未来を支えることに貢献したいです。
営業職として、まだ知られていない日本の技術の魅力を世界に伝えたい
私が貴社の海外営業職を志望する理由は、世界トップレベルのシェアを誇る貴社の〇〇という製品のように、まだ世界に十分に知られていない日本の優れた技術や製品を発掘し、その価値と魅力を世界中に広めたいからです。学生時代に1年間アメリカへ留学した際、日本の製品がいかに高品質で信頼されているかを肌で感じたと同時に、マーケティングや言語の壁によって、まだまだ知られていない素晴らしい技術がたくさんあることにも気づかされました。貴社は、高い技術力で豊富な実績を上げているにも関わらず、常に海外の展示会へ積極的に出展するなど、グローバル市場への展開を加速させている姿勢に大変魅力を感じています。私の強みであるビジネスレベルの英語力と、異文化への深い理解力を活かし、各国の市場ニーズや商習慣に合わせた最適な提案を行うことで、日本の技術力を世界に発信しつつ貴社のグローバルな成長に貢献したいです。
社員が働きやすい環境を整え、組織の発展に貢献したい
私が貴社の事務職を志望するのは、大学の体育会サッカー部で副部長を務めた経験から、個々のメンバーが持つ能力や個性を最大限に発揮できる環境づくりに、大きなやりがいと自身の適性を見出したからです。私が大学3年生の頃の部活動では、レギュラーと控えメンバーの間に生じていた温度差が課題でした。そこで私は、全員と定期的に面談を行い、それぞれの悩みや目標に合わせた役割を新たに設けることで、組織全体の士気を高め、リーグ準優勝に貢献しました。この経験から、組織の持続的な成長にはメンバー一人ひとりが安心して意欲的に働ける環境が不可欠だと学びました。貴社は「人を最大の資本と考える」という理念を掲げ、多様な人材が長期的に活躍できる制度改革を積極的に進めており、私の考えと強く一致すると感じています。バックオフィスの立場から、社員の皆様を内側から支え、組織全体の発展に貢献していきたいです。
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3.志望動機で「人の役に立ちたい」という意欲をうまく伝えるコツ
次に、志望動機で「人の役に立ちたい」という意欲を、採用担当者にとって好印象になる形で伝えるための、3つのコツをご紹介します。
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・なぜそう思うようになったのか、具体的なエピソードを伝える
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・どんな人の役に立ち、どうなって欲しいのかを明確にする
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・ボランティアではなく会社への貢献にも結びつける
ありきたりで仕事を甘く見ているなどと思われることなく、自分の気持ちをうまく表現するためのポイントを押さえておきましょう。
なぜそう思うようになったのか、具体的なエピソードを伝える
「人の役に立ちたい」という動機に説得力を持たせるには、その根源となる自分自身の「原体験」を語ることが不可欠です。その具体的なエピソードを掘り下げて語ることで、志望動機に自分だけのリアリティと深みが生まれます。たとえば、「部活動でレギュラーになれず悩んでいた時、データ分析で仲間をサポートした経験から、裏方としてチームの成功を支えることに大きな喜びを感じた」「アルバイト先の飲食店でお客様から『あなたの接客で元気が出た』という言葉をいただき、人の感情に直接働きかける仕事がしたいと強く思うようになった」など。
なるべくストーリー仕立てで、個人的な体験を情景が浮かぶように話しましょう。それができれば人柄や価値観が伝わるだけでなく、その経験を通じて何を学び、どのようなスキルが身についたのかまで言及することにより、入社後に活躍する姿を採用担当者に具体的にイメージさせることができるでしょう。
どんな人の役に立ち、どうなって欲しいのかを明確にする
「人の役に立ちたい」と考える対象が漠然としていると、「具体的に何をしたいのか分からない」と見なされ、志望動機全体の信頼性が低下してしまいます。そうではなく「誰の、どのような課題を解決し、その結果どうなって欲しいのか」までを明確に言語化することが極めて重要です。
たとえば、「ITの知識や経験が少ない中小企業の経営者の方々が、DX化の推進によって本業に専念できる時間を創出し、事業をさらに成長させていくお手伝いがしたい」といったように、対象者(ペルソナ)と提供価値、そしてその先にある理想の状態(ビジョン)までを具体的に定義しましょう。こうした表現を盛り込めると、その企業の事業内容や社会における役割を深く、自分事として理解していることが伝わり、入社意欲の高さも効果的にアピールできます。
ボランティアではなく会社への貢献にも結びつける
「人の役に立ちたい」という純粋な思いが、単なる自己満足やボランティア精神で終わらないように、ビジネスの文脈に落とし込むことが不可欠です。企業は利益を追求する営利組織であり、社員はあくまでその一員として、事業を通じて利益に貢献することが強く求められます。したがって、「お客様の課題を解決すること」が、最終的に「企業の利益成長にどう繋がるのか」という視点を持って語る必要があります。
たとえば「質の高いサポートを提供し顧客満足度を高めることで、サービスの継続利用率(LTV)の向上や、既存顧客からの紹介による新規顧客の獲得に貢献したい」といったように、自身の行動が会社の業績にどのようなインパクトを与えるのかについても言及することで、ビジネスの視点を持ったプロフェッショナル人材であることを印象付けることができるのです。
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4.志望動機で「人の役に立ちたい」と伝える時のNGパターン
最後に、志望動機で「人の役に立ちたい」という気持ちを伝える時のNGパターンについて、改めて理解を深めておきましょう。
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・具体的なエピソードがなく、抽象的すぎる
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・「誰かのため」を強調しすぎて、主体性がない
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・企業の利益を度外視している
企業に提出する志望動機にこれらのNGパターンが含まれていないかをチェックした上で、選考に進むようにしてください。
具体的なエピソードがなく、抽象的すぎる
「人の役に立ちたい」という言葉を使う際に最も避けるべきなのが、具体的なエピソードを伴わない、抽象的な表現に終始してしまうことです。「社会貢献がしたい」「誰かを笑顔にしたい」といった言葉は耳障りは良いですが、自分の個性や考えが全く伝わりません。そうではなく、採用担当者は学生がどのような経験からそう考えるようになり、その思いを仕事でどう活かそうとしているのかを知りたいのです。
具体的なエピソードがない志望動機は、よくある例文や定型文を読み上げているかのような印象を与え、熱意が感じられないだけでなく、自己分析が不十分であると判断されてしまう可能性もあります。
「誰かのため」を強調しすぎて、主体性がない
「誰かのために」という姿勢は素晴らしいですが、それを強調しすぎるあまり、自分の意志や目標が見えなくなってしまうと、「主体性がない」「指示待ち人間なのでは」という不安を抱かせてしまいます。企業は自ら課題を見つけ、考え、行動できる人材を求めています。「お客様の言う通りにします」「会社の歯車として貢献したい」といった表現は、一見謙虚に見えますが、成長意欲や問題解決能力の欠如を疑われる原因になるのです。
こうした表現を盛り込むなら、「お客様の課題解決のために、自分は〇〇というスキルを活かして△△のように貢献したい」というように、あくまで自分の意志で主体的に会社・顧客に関わっていく姿勢を示すことが重要です。
企業の利益を度外視している
「人の役に立てるのであれば、利益は二の次で良い」といった、企業の営利活動を軽視するかのような表現は、ビジネスの場において絶対に避けなければなりません。企業は利益を上げることで事業を継続し、新たな製品やサービス開発への投資を行い、社員の雇用と生活を守ることができます。社会貢献という目的を継続的に実現するためにも、利益の追求は不可欠なのです。
企業の利益構造を度外視した志望動機は、ビジネスの基本を全く理解していない、地に足がついていない人物だと評価されてしまいます。「お客様に心から喜んでいただくこと」と「企業の利益を最大化すること」は決して矛盾するものではなく、むしろ両立させるべきものです。その二つを繋ぐ架け橋として、自分はどのように貢献できるのかを具体的に語ることで、企業から高い評価を得ることができるでしょう。
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5.まとめ
本記事では、多くの就活生が使いがちな「人の役に立ちたい」という志望動機を、いかにして採用担当者の心に響く言葉に変換するか、その具体的なテクニックについて解説しました。「人の役に立ちたい」という動機自体は、仕事をする上でのエネルギーの源泉にもなりうる素晴らしい考えですが、その伝え方一つで採用担当者に与える印象は大きく変わってしまいます。
大切なのは、抽象的なスローガンで終わらせるのではなく、「なぜそう強く思うようになったのか」という自身の原体験と、「誰の、どのような課題を解決したいのか」という具体的なビジョン、そして「その貢献が、いかにして企業の利益成長に繋がるのか」というビジネスの視点を盛り込むことです。
今回紹介した7つの言い換え表現やNGパターンを参考に、自分ならではの言葉で、熱意と主体性が伝わる志望動機を作成してみてください。
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