ベンチャーの中でも突出した裁量権を活かしたxxx株式会社でのキャリアとは?


■企業紹介
今までにない新しいコングロマリット経営を目指し、4つの事業(宿泊SaaS、IT専門のM&Aアドバイザリー、不動産・リノベーション、LGBT婚活)を展開する企業。参入領域を限定せず、時代の要請に応える事業を次々と展開している。
■お話を伺った方
職種 エンジニア
名前 小曽根 陽太(おぞね ようた)さん
経歴
東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科を卒業後、2020年にxxx株式会社に入社。入社後は、『HOTEL SMART』の機能開発をメインに自社製品の開発を担当し、2022年10月以降は中途・新卒の採用担当を兼任している。
\15年超の実績を持つレバテックが運営/
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1.叔父の影響で始めたプログラミングをきっかけに、エンジニアの道へ
――小曽根さんがエンジニアに興味を持つことになった経緯についてお聞かせください。
小曽根 エンジニアリングに興味を持ったのは中学生の頃で、エンジニアだった叔父の影響でプログラミングを始めたのがきっかけです。
自分で書籍やWebを使って調べたり、叔父に教えてもらいながら最初はJavaを習得しました。言語の勉強も遊びの一環として取り組んでいましたね。
初めてプログラミングに触れたときから、エンジニアになることは決めていました。
プログラミングが好きだったので、自分も楽しみながら得意領域を活かして社会へ価値を提供できる点と、どんなサービスにも使われる汎用性の高さがエンジニアの魅力だと思いましたね。
――大学でも、プログラミングに関わる勉強を続けられていたんですか?
小曽根 大学ではコンピューターサイエンスを専攻し、機械学習分野の研究をしながら個人開発に取り組んでいました。機械学習を使って何かやってみたいと考えていたので、為替の変動予測モデル作成やエアコンを遠隔で操作できるようにするマイコンを使った電子回路などを、趣味も兼ねて作っていましたね。
一から作るのは大変でしたが、中学生の頃にプログラミングの勉強で培った「自分で情報を集める力」を活かして、Webなどで情報収集しながら完成させました。このスキルは今の職場でも必須になるので、仕事でも活かせているかなと思います。
――中学生の頃からの習慣がずっと役に立っているんですね。その後の就職活動で、xxx株式会社に入社を決めた経緯と理由についてお聞かせください。
小曽根 採用媒体経由でスカウトを受けたことをきっかけに応募しました。スカウトを受けた段階では、応募内容の「少数精鋭」や「フルスタック」といったキーワードに惹かれました。
面接ではエンジニアとして目指す将来像や、そのために今学習していることなどを聞かれました。エンジニアに対して自学自習を求める企業カルチャーに魅力を感じましたね
また、最終面接は代表との面接なのですが、そこでプロダクト開発について熱弁されたことで、さらにxxx株式会社に惹かれていきました。具体的には、代表からは「収益性を考えなければプロダクトがクローズしてしまい、提供価値も下がってしまう」といったことを説明されました。当時学生だった自分はプロダクト開発における収益性の重要性にまで考えが及んでおらず、代表の指摘は目からウロコでした。プロダクト創りにおける社会性と収益性の両立の重要性に気付かされた瞬間でしたね。
xxxのプロダクトはすべて社会課題を解決するプロダクトなので、社会性と収益性の両立を大切にしている点と、エンジニアとして長く価値提供できそうな点が決め手となり内定を承諾しました。
就職活動中はxxx以外にメガベンチャーを何社か受けていましたが、Web開発の経験がほとんどなかったことや技術力不足が原因で、いずれも良いお返事はいただけませんでした。ただ、xxxのように少数精鋭の中で働ける環境の方が合っていたので、結果的にxxxに決まって本当に良かったと思っています。
――内定承諾後はインターンに参加されたと伺いました。そこでの経験もお聞かせください。
小曽根 大学3年生の12月から、内定者インターンに参加しました。学生のスキル感に合わせたタスクを任されるので、始めは、「画像をスクロールできるようにする」「削除機能を追加する」といった細かい改修からスタートし、徐々に経験を重ねていくと大きな機能を任せてもらえるようになり、具体的には宿泊施設の客室のエアコンが故障していた場合に、予約をブロックするような機能を新規開発しました。

\15年超の実績を持つレバテックが運営/
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2.未経験の分野にも積極的に挑戦。現在は開発と採用担当を兼任
――入社後の研修体制はいかがでしたか?
小曽根 入社後はOJTがメインで、研修だけを受ける期間はほぼありませんでした。まずは自分でやってみて教育担当の先輩が質問に応えてくれる形式だったので、研修当時は先輩に技術的な質問を1日1回、進め方の質問を2〜3回していました。
技術面だけでなく、社会人として求められるビジネスマナーやコミュニケーションについても指導してもらいましたね。自分は新人の頃、報連相がかなりずさんだったのですが、必要な相談や報告は必ずするようにと先輩から教わりました。
――OJT期間を終えられて、最初に担当された業務は?
小曽根 入社して最初に担当した業務は、『HOTEL SMART』の新規機能・新規プロダクトの開発で、バックエンドとフロントエンドの両方を担当しました。本番のデータに触れるようになったので、ユーザーの使い勝手を良くするためのUIの改修や、実際の保存環境のパフォーマンスの測定やチューニングなど、インターン時代に比べて任せてもらえる仕事の幅が広がりましたね。
――仕事の幅が増えたことで業務の難易度も高まったかと思いますが、特に大変だったことはありましたか?
小曽根 新卒1年目の3月頃には『HOTEL SMART』の既存機能の改修が始まり、私はチェックインシステムと自動釣銭機というハードウェアを連携させるプロジェクトを担当することになりました。このとき、社内では新しい試みだったので経験者がいない状態でスタートしたのが大変でしたね。
そんな中で、技術調査やベンダーさんへの問い合わせを進めたり、具体的な方法を考えて実装からテスト、リリースまでを対応したりしました。リリース後もお客さまのところへハードウェアなどを導入しなければならないので、カスタマーサポートのチームと連携して導入のフローを作るなどと、当時はがむしゃらに取り組んでいましたね。きちんと考えて工夫ができたかといえば正直怪しい所もあるのですが、必要な情報や今すべきことをゴールから逆算して考え、一つずつ実行しました。
――これまで積み上げてきた思考力やスキルが、ここにきて最大限発揮されたのですね。
逆に苦境の中でも楽しかったことなどはありますか?
小曽根 自分の裁量が大きかったことや、ハードウェアの制御やネットワークの部分など、Webとは違う領域の技術に触れられたのはとても楽しかったですね。自己成長できるという点で見れば、こんなに良い環境は他にはないなと思いました。
――現在は採用業務も兼任されているとのことですが、どのような経緯で採用も担当されるようになったのでしょうか?
小曽根 開発の方では任せてもらえる業務も増え、徐々に影響範囲を広げていたのですが、開発のことだけでなく、会社の今後の展望などを考える必要性を感じていたので、自分の視野を広げられると思い採用業務を希望しました。
上長に採用に興味があることを伝えたら、その週から採用のペルソナを決めるミーティングに参加しないかと声を掛けていただいて、そこから徐々に書類選考や面接などを任せてもらえることになりました。現在は中途と新卒の採用を担当していて、書類選考や面接、採用方針の策定、採用媒体の運用などに取り組んでいます。
xxxでは、「やりたい」という気持ちが仕事をする上での最低条件なので、手を挙げれば新たな仕事に挑戦できる環境だと思います。
――実際に採用をやってみて苦労したことや、学んだことはありますか。
小曽根 これまでほぼ開発しかやってこず、今まで使ってきたスキルと全く違うものを求められるので、最初はかなり苦戦しました。
採用は、顧客規模の拡大に合わせて、どの程度のレベル感のエンジニアが何人必要なのかを部長や営業メンバーとすり合わせ、ペルソナを決めて…といった形で進めていきます。その過程では、代表であったりビジネスサイドであったり、さまざまな相手にどんな人材が必要かヒアリングする必要がありました。大変ではありましたが、相手に合わせたコミュニケーションをとる機会が増え、開発以外のことを考える力が身に付いたと思います。

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3.柔軟なキャリアパスを設計できる環境の中で、主体性を持って幅広いキャリアを歩んでほしい
――今後の展望などあればお聞かせください。
小曽根 抽象的ではあるんですが、事業上何をするのが最善なのかを根拠を持って検討し実行できるエンジニアを目指したいと考えています。ポジションでいうと、プロダクトマネージャーやプロダクトオーナーといった辺りが合っているのかなと。今後社員が増えていくにつれ職種の細分化が進んでいくと思うのですが、その中で何か自分なりの得意領域を見つけていきたいと思っています。
どういった道を選ぶべきか自分自身の中で迷っているところもあるのですが、どんなポジションにも挑戦できる環境なので、試行錯誤しながら納得できるキャリアを切り拓いていきたいです。
――これから社員が増えるということですが、会社全体に視点を広げたときに、御社が抱えている組織課題などはあるでしょうか?
小曽根 xxxは現状役職がCTOのみの本当にフラットな組織構成で、管理者やPMというポジションがありません。一方で『HOTEL SMART』の機能が充実したことでチェーン展開しているホテルや大型宿泊施設にも導入していただくようになり、打ち合わせや関係者との調整の機会も増えているため、PMの役割を担える人材の育成や配置が喫緊の課題となっています。
事業成長にともない課題はありますが、役職やポジションがないからこそ、幅広いキャリアパスを設計できますし、やってみたい仕事があれば挑戦させてもらえる環境なので、PM業務への挑戦も魅力の1つになるかなと思いますね。
――xxx株式会社を志望する新卒の方に期待することはありますか?
小曽根 論理的思考力やキャッチアップ力といったエンジニアとしての素養を持つ方であれば、最低限仕事で結果を出せるようになるまで会社全体でサポートしていくので、完全な即戦力でなくても大丈夫です。
xxxは、常に自分で学習して、アンテナを広げて新しい技術をキャッチアップしていかないといけない環境なので、とにかく技術が好きな方や、主体的に学習できる方がマッチすると思います。
――最後に、xxx株式会社を目指す学生さんに向けてメッセージをお願いします。
小曽根 xxxは、早期に活躍できる環境や、裁量の大きさがベンチャー企業の中でも突出していると思います。技術領域に関しても細分化していないので、フルスタックな技術を身に付けられる職場です。幅広い技術を磨きたい方は楽しみながら働けるので、興味があればぜひ来ていただきたいです。
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