ガクチカは何個エピソードを用意すべき?複数書いた方が良い理由とテーマの探し方

ガクチカは何個エピソードを用意すべき?複数書いた方が良い理由とテーマの探し方
ガクチカで伝えるエピソードは1個だけで勝負するのではなく、2個〜3個以上と何個ものエピソードを用意する学生が多いです。ガクチカは1個のエピソードだけをアピールしても選考で大きく不利になることはありませんが、複数のバリエーションを用意することにより、企業が求める人物像に合わせてアピールできるメリットがあります。 そのため就活にかける時間がある方、志望企業に絶対に合格したい方は、複数のエピソードを用意してガクチカを作成することをおすすめします。また、ほかにもガクチカを複数用意するメリットは多くありますので、本記事ではガクチカで何個のエピソードを用意すべきなのか、メリットや注意点とともにご紹介します。

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1.ガクチカは1個でもOK!企業に合わせて3個〜4個使い分けるのもおすすめ

就活対策としてのガクチカは、基本的に1個用意しておけば問題ありません。1個のガクチカのエピソードを深掘りして、ガクチカで問われているあなた自身の個性や価値観をしっかり伝えることで、企業からの評価を高めることが可能です。

ただし、企業によって評価されやすい学生のガクチカは異なっており、たとえばチームワークを重視する社風の企業と、リーダーシップを備えた学生を採用したい企業では、同じガクチカでも評価が分かれる可能性があります。そのため確実に就活を成功させたい方、絶対に合格したい企業がある方は、3個〜4個のエピソードを用意しておき、企業に合わせてガクチカを書き分けるのがおすすめです。

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2.ガクチカのエピソードを複数用意しておくメリット

ガクチカのエピソードを何個用意すれば良いかを考える参考として、ここでは複数のエピソードを用意することで得られるメリットについて解説します。
 

  • ・面接での深掘り質問に対応しやすい

    ・企業に合わせてガクチカをアピールできる

    ・自己PRや志望動機のヒントになる


ガクチカのエピソードを複数作るためには時間も労力も必要になりますが、そうした手間をかけることで以上のようなメリットを得ることができます。それぞれ詳しく解説しましょう。

面接での深掘り質問に対応しやすい

ガクチカのエピソードを複数用意しておくことにより、面接への深掘り質問に対応しやすくなるメリットが得られます。企業によっては面接の中で、エントリーシートで書かれたガクチカとは別に、「ほかにも学生時代にがんばったことはありますか?」と、追加質問をされることがあります。そうした質問の時に、1個のエピソードしか用意してこなかった場合は、うまく受け答えできずに評価が下がる可能性があります。

しかしエントリーシートに書いたエピソードに加えて複数のガクチカを用意しておけば、企業からの深掘り質問にも対応しやすくなります。面接官によっては、1個のエピソードを深掘りするのではなく、2個〜3個のガクチカを質問し、学生の引き出しの多さをチェックするパターンもあります。そうした面接でも好印象を獲得するためにも、3個〜4個のエピソードを用意しておくと安心です。

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企業に合わせてガクチカをアピールできる

ガクチカで複数のエピソードを準備しておくと、応募する企業に合わせてアピールする内容を調整できるメリットもあります。たとえば、英語力をアピールしながらガクチカを回答する留学経験のエピソードだけでエントリーシートを作成する場合、英語を活かせる企業では強力なアピール材料になりますが、英語を使わない企業ではやや魅力に欠けるエピソードとなる可能性があります。

英語を使わない企業に応募する際には、留学経験ではなくアルバイトの経験を通じた仕事への取り組み方を伝えるエピソードを使うなど、企業に合わせてエピソードを使い分けることによって、高い評価を得られるチャンスが高まります。

自己PRや志望動機のヒントになる

ガクチカのために用意したエピソードは、切り口を変えることにより、自己PRや志望動機で伝えられるエピソードにもなりえます。たとえば、ガクチカで留学経験について書かない代わりに、自己PRで留学経験を通じた英語力の高さをアピールするなどの方法が考えられます。

逆に言えば、自己PRや志望動機に書くエピソードが、ガクチカのエピソードとしても使えるという意味でもあります。ただし、自己PRでは自分の強みを強調して採用するメリットを伝えることが目的、ガクチカでは物事に取り組む過程を協調して人物面を伝えることが目的なので、コピペで使い回すのではなく、アピール方法や切り口を考えながらエピソードを用意しましょう。

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3.ガクチカのエピソードを複数使い分ける時の注意点

ガクチカのエピソードを何個も用意しておくことで、就活を有利に進めるさまざまなメリットが手に入りますが、一方でエピソードの使い方・作り方に注意が必要なポイントがあります。
 

  • ・1つのESで複数のエピソードは盛り込まない

    ・嘘のエピソードは書かない

    ・企業の求める人物像に合わせて使い分ける


ここでは複数のガクチカを使い分ける時に気をつけたい、上記の3つの注意点を解説します。

1つのESで複数のエピソードは盛り込まない

応募する企業や深掘り質問に備えて、複数のガクチカのエピソードを用意することは非常に効果的ですが、1つの回答でたくさんのエピソードを詰め込んでしまわないように注意してください。たとえば400文字程度のボリュームでガクチカの回答をまとめる場合、紹介するエピソードは1個で十分です。

限られた文字数で2個、3個とエピソードを盛り込もうとすると、話が飛び飛びになり、何が言いたいのか伝わりにくいガクチカになってしまいます。そうではなく、アルバイト経験についてアピールするならアルバイト経験だけを書くなど、1つの回答では1個のエピソードを使うことを心掛けてください。

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嘘のエピソードは書かない

ガクチカで複数のエピソードを用意したいからと言って、嘘や創作のエピソードを書いてしまうのは逆効果です。嘘がバレた時に内定取り消しを受けるなどのリスクがあるほか、入社後に周囲からの評価と本来の実力とのギャップに悩み、入社後すぐに退職してしまうケースも少なくありません。

嘘のエピソードを書いた結果、面接での深掘り質問にも対応できず、面接官にネガティブな印象を与えてしまうことも考えられます。事実を誇張して伝えることは、デメリットが多く、メリットの少ない選択肢ですので、就活では避けるようにしてください。

企業の求める人物像に合わせて使い分ける

何個も用意したガクチカをうまく使い分けるためには、企業の「求める人物像」を基準に判断することをおすすめします。たとえば、「チームワークを重視して働ける人を求めます」と書かれた企業に応募する時には、チームワークを発揮して取り組んだ部活動のエピソードを選ぶ。「1つの物事に粘り強く取り組める人を採用します」と書かれた企業では、資格取得に向けて1年間努力したエピソードを選ぶなど。

複数のガクチカを用意したとしても、企業に合ったエピソードを適切に選べなければ意味がありません。企業に合ったガクチカはどれなのかを判断する材料として、企業研究の際に求める人物像を丁寧にチェックしてみてください。

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4.魅力的なガクチカを伝えるための書き方のコツ

ガクチカのエピソードを何個も用意する時には、一つひとつの内容が薄くならないよう、魅力的なガクチカになるよう作り込む必要があります。ここではあなた自身の魅力を効果的に伝えるためのガクチカの書き方のコツについて、以下の3つを解説します。
 

  • ・成果よりも過程を重視して伝える

    ・具体的な数字やエピソードを盛り込む

    ・ガクチカで得た学びをまとめる


これらのポイントを意識しながら、ガクチカの回答を作成してみましょう。

成果よりも過程を重視して伝える

ガクチカの回答で企業が最も重視しているのは、活動に取り組んだ成果ではなく、過程の部分です。たとえば、サッカー部でレギュラーとして活躍して全国大会に進出したことを高く評価するのではなく、レギュラーになるまでの試行錯誤や、全国大会に進出するまでの練習への取り組み方を知りたいと考えています。

部活動だけではなくアルバイトや学業などに取り組む姿勢は、その学生本来の価値観が表れます。部活動でチームワークを重視して動けるタイプの人は、アルバイトやゼミ活動でも、チームワークを大切にしながら課題に取り組めるでしょう。そして入社後もチームワークを重視して日々の業務に取り組んでくれると期待するため、企業からの高い評価を得られるのです。

だからこそガクチカのエピソードでは、いかに大きな成果を出したかを書くのではなく、その成果を出すまでにどのように考え、行動してきたのかを丁寧に描写することが大切です。

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具体的な数字やエピソードを盛り込む

企業にとって好印象に映るガクチカは、オリジナリティがあり、独自性の高いエピソードです。ほかの学生と似通ったガクチカのテンプレート的な回答ではなく、あなたしか経験したことのないような、具体性のあるエピソードが注目されます。

ガクチカのエピソードで具体性を高めるには、なるべく数字を使ってアピールしたり、5W1Hを意識しながら書いたりするのが効果的です。「アルバイト先でたくさんのお客様に接客しました」と書くよりも、「アルバイト先で1日100人のお客様に接客しました」と書くほうが、採用担当者にとって興味が引かれるガクチカになります。

ガクチカのエピソードを用意する時には、数字を入れて具体性を高めているか、5W1Hで当時の場面がイメージできるような表現になっているかをチェックしてみましょう。

ガクチカで得た学びをまとめる

採用担当者からの評価が上がりにくいガクチカの特徴として、事実だけを紹介する回答になっているケースが挙げられます。自分がどんなことに取り組んできたのか、その成果はどうだったのか、過去の出来事だけを書き並べてしまうパターンです。これではあなたの人物面が伝わりにくく志望意欲も低いと判断されてしまいます。

そうではなく、ガクチカを通じて学んだことや、その学びを入社後にどう活かしたいのかをまとめることが、魅力的な回答を作るコツです。「部活動を通じて計画的に行動することの大切さを学んだので、入社後も仕事の優先順位をつけながら計画性を持って業務に取り組みたいです」などと伝えることにより、ライバルと一歩差をつけることができるでしょう。

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5.ガクチカを何個も作るのが難しい時のテーマの探し方

ガクチカを複数用意したいと思っていても、何個も考えるのが大変だと感じる方は多いでしょう。なんとか複数のエピソードを作ったとしても、説得力が低く自分の魅力が伝わりにくい回答では意味がありません。

ここでは説得力のあるガクチカを作るためのテーマの探し方について、次の3つの方法をご紹介します。
 

  • ・大学入学前のエピソードから探す

    ・失敗談や後悔話から探す

    ・周囲の人に質問しながら探す


これらの方法をヒントにして、あなたの魅力を最大限引き出せるガクチカを作成してください。

大学入学前のエピソードから探す

大学時代にアルバイトをひたすらがんばっていて、ほかのエピソードが思い浮かばない場合などは、高校時代のエピソードから探すのもおすすめです。ガクチカについて大学時代でのエピソードと指定されていなければ、高校時代のガクチカを回答しても問題ありません。たとえば受験勉強のエピソードや、高校での部活動・委員会のエピソードなども、就活のガクチカでアピールしやすいテーマです。

ただし、就活時の自分とガクチカでアピールする自分の時期が離れていると、「高校時代の人柄は今も変わっていないのだろうか?」という疑問につながりやすいです。そのため高校時代のエピソードを書く時には、「こうした高校時代の経験を踏まえて、現在もチームワークを重視してアルバイトをしています」など、現在の自分とリンクさせながら伝えると効果的です。

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失敗談や後悔話から探す

ガクチカのエピソードには、成功体験や華やかな成績を残した出来事をアピールしなければならないと思い込んでいる学生は多いですが、ガクチカにはそうした制限はありません。むしろ成功体験よりも失敗談や後悔話を回答した方が、採用担当者からの評価が高まることも多いです。

企業はガクチカの回答で、その学生が何を達成したのかではなく、どのように達成したのかを重視します。そのため成功体験につながるまでのプロセスと同じくらい、失敗を乗り越えるプロセスに着目しながら回答をチェックしているのです。

「学生時代の成功体験は思い浮かばないが、失敗経験ならたくさんアピールできる」と感じる方は多いでしょう。失敗を失敗のままにせず、次に活かすための教訓を得ていることや、ミスを犯さないための対策をアピールすることは必須ですが、失敗談・後悔話を使ったガクチカも考えてみましょう。

周囲の人に質問しながら探す

自分で考えてもガクチカのエピソードが思い浮かばない場合には、周囲の人に質問しながら探す方法、いわゆる「他己分析」を活用するのもおすすめです。友人や家族、アルバイト先の先輩などに、「私にまつわる印象的なエピソードは何か?」と質問してみることで、ガクチカを書くヒントになる意見がもらえるかもしれません。

自分では印象に残っていなくても、周りの人にとって印象的だったエピソードは、客観的な評価が重視される就活の場でも強力なアピール材料となります。家族のような関係性の深い人だけではなく、アルバイト先の知り合いなど関係性の浅い人を含めて、口を揃えて挙げているエピソードがあれば、積極的にガクチカに盛り込んでみましょう。

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6.ガクチカが何個も見つからない場合に今から作る方法

ガクチカを何個も用意して就活を有利に進めたいが、どうしても思い浮かばないこともあるかもしれません。そんな時には、今からガクチカに取り組み、就活で回答するエピソードを用意するという方法もあります。
 

  • ・SNSでの発信に取り組む

    ・インターンシップに参加する

    ・資格取得を目指して勉強する


これらの方法を使うことでガクチカを今から作ることが可能なので、ぜひ参考にしてください。

SNSでの発信に取り組む

今からガクチカに書けるエピソードを作るテクニックとして、SNSを使った発信に取り組むことが挙げられます。これまで大学生活で学んだことや、自分の趣味、得意なことなどをテーマにSNSで発信を行い、そのプロセスをガクチカとしてアピールする方法です。

たとえば、自分が好きなファッションについてSNSに投稿し、人気アカウントを分析しながらフォロワーを獲得する戦略を考え、実践した経験は、ガクチカとして強力なアピール材料になりえます。フォロワー数やシェア数など、数字として実績をアピールしやすいのもメリットです。

SNSでの発信は、営業職やマーケティング職に通じるスキルが身につくガクチカでもあるので、これらの職種に応募したい場合には、積極的に活用してみましょう。

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インターンシップに参加する

今からガクチカのエピソードを作成したい場合、短期のインターンシップに参加するという選択肢もあります。社員の方々が実際に働いている場で職業体験に取り組むことで、志望理由などを関連させたガクチカを作ることができます。

たとえば、IT企業の短期インターンシップに参加したことをきっかけに、これまで志望していた介護・福祉業界ではなく、IT業界で働きたいと考えたエピソードについてアピールするなど。インターンシップでがんばった経験とともに、自分の価値観が変化したことを伝えることによって、説得力のあるガクチカが完成します。

なお、インターンシップの経験をガクチカで書く場合には、「なぜインターン先の面接を受けないのか?」という質問が投げかけられる可能性が高いので、事前に説得力ある回答を用意することがポイントです。

資格取得を目指して勉強する

ガクチカのエピソードを今から作るために、資格取得を目指して勉強を始めるという方法も考えられます。資格試験の日程次第では、就活までに新たな資格を取得し、選考を有利に進められるチャンスにもなります。はっきりとした目標を定め、勉強に取り組むプロセスを伝えることにより、あなたの人物面を伝えやすいテーマでもあります。

選考までに時間がない場合、資格取得に向けて勉強中であることをアピールすることもできますが、「勉強中」という表現は誰でも使うことができるため、どれだけ説得力のあるエピソードを書けるかが重要になります。勉強するにあたって難しいと感じること、資格を使ってやりたい仕事、その資格を目指す理由などを具体的に伝えながら、ガクチカをまとめるようにしましょう。

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まとめ

ガクチカのエピソードは何個用意すべきなのか不安に感じる学生は多いですが、基本的には1個のエピソードがあればガクチカの回答で高評価を狙うことができます。しかし企業に合わせてガクチカをアピールするため、3個〜4個のエピソードを用意できるのが望ましいです。複数のエピソードがあることで、面接での深掘り質問にも対応しやすくなるメリットが得られます。

何個もエピソードを作りたいがガクチカのテーマが見つからない場合には、大学入学前のエピソードや、失敗談・後悔話をもとに回答を作るのもおすすめです。SNSでの発信やインターンシップなど、今からガクチカを作る方法も存在するので、ぜひ参考にしながらガクチカのエピソードを作成してみてください。

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