ITパスポートは就活に必要?有利になる?実際の評価を紹介します。

ITパスポートは就活に必要?有利になる?実際の評価を紹介します。
ITパスポートはIT技術やプログラミング技術の知識を活かせる国家資格の一つです。試験内容は初心者向けで、ITエンジニアのベースとなる知識を習得するのに適した資格です。 ただ、就活のためにITパスポートを取得することで就活を有利に進められるのか、これから取得しようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、ITパスポートの試験概要や就活に役立てる方法、就活におけるITパスポート資格の実際の評価を紹介していきますので、IT業界への就職を目指している方は参考にしてみてください。

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1.ITパスポートは就活に必要?有利になる?

就職活動を有利に進める上で、ITパスポートは必須なのでしょうか。ここではITパスポートの就活における評価や、資格取得の必要性について解説していきます。

ITパスポートだけでは就活上有利にならない

ITパスポートは、初心者向けの基礎にあたる資格です。ITパスポートは専門性に欠けるため、取得しているからといって、必ずしも就活で有利になるわけではありません。特に、IT関連企業への就職では、それほど高く評価されない印象です。

実際に、新卒の就活生に対しては人柄やポテンシャルを重視する企業が多く、資格を保有していても直接評価に影響するケースは少ないでしょう。

しかし、ITパスポートは社会人に必要な基礎知識を学ぶのに役立ちます。ITパスポートだけでは専門性に欠けるものの、アピールの仕方次第では就活に活かせる資格です。

就活を目的としてITパスポート取得は不要

就活を有利に進めることを目的とするなら、ITパスポートの取得は正直不要でしょう。実際、入社してから数ヶ月後に全員取得するといったIT系企業も多く、それほど難易度も高くないのであまり評価ポイントにはなりづらいです。
そのため、ITパスポートを取得して次のレベルの資格取得に繋げたり、ITスキルを勉強してそのテストとしてITパスポートを受けるくらいのレベルに止めておくと良いでしょう。
実際、私たちキャリアコンサルタントが見ている中でも、就活に成功した方の多くはITパスポートだけでなく基本情報技術者試験や情報セキュリティマネジメント試験など、他の資格も合わせて取得しているケースが多くなっています。

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2.ITパスポートが就活に役立つケース

続いて、ITパスポートが就活に役立つのか、役立つケースとそうでないケースを紹介していきます。

IT業界・エンジニア職の場合

IT業界やエンジニア職の場合、ITパスポートの取得はあまり就活に有利に働きません。面接官からすると、「あ、持ってるんだね」くらいの印象になるケースがほとんどです。

ITパスポートはITの基礎知識を証明する資格ですが、プログラミングスキルや専門技術を問うものではないため、ITエンジニアやSEを目指す場合は評価されにくいです。
ただし、完全な未経験でIT業界を目指す場合や、文系でこれまでIT技術に関わったことがない方にとっては多少のプラス要素になることもあります。

事務職

事務職として就活をしたい場合、ITパスポート資格は就活上有利に働くことが多くなっています。
事務職の場合、プログラマーやIT専門職と異なりそこまで高いレベルのIT技術は求められません。そのため、ITパスポートレベルの資格を持っていることでより即戦力として見てくれるケースが多くなりますので、有利に働くシーンも多くなっています。
特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する企業や、データ活用が重要な職種では評価されることが多くなっており、入社後より難易度の高い仕事に配属されるチャンスもありえるでしょう。

営業職

IT関連の商材を扱う会社の営業職だと、ITパスポート資格が評価されるケースもあります。IT製品・ソリューションを扱う営業職だと、顧客と相対する際に最低限のIT知識が求められるため、ITパスポートを持っていると「基礎知識がある人」としてプラス評価されるようになります。
営業職はIT技術や知識に精通しているケースがあまり多くないため、その中でITパスポート資格を持ってIT技術にある程度親しんでいれば、他の営業マンと差別化して営業成果を出すことができるチャンスが広がります。

一般企業の総合職

一般的な企業の総合職においては、少し評価される程度になる場合がほとんどです。
IT系企業、特に大手企業の場合、総合職でも入社数ヶ月後にITパスポート資格を受けるケースがほとんどです。事前にITパスポート資格を持っていることで一部評価につながる可能性もありますが、実際は後で取ればいい資格でもあるので、大幅な加点要素にはなりづらいでしょう。

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3.就活までにITパスポートを取得するメリット

ITパスポートは、特定の仕事で活かせるような専門性の高い資格ではありません。しかし、業種を問わず役立つ知識が身につくため、ITパスポートは取得しておいて損はない資格です。

ここでは、大学生のうちにITパスポートを取得するメリットを解説します。

IT知識の基礎を身につけられる

ITパスポートを取得するメリットの一つは、試験勉強を通して、ITの基礎知識やITを活用するための情報モラルを身につけられることです。ITパスポートに合格するためには、IT分野を中心に幅広い知識が求められます。

大学生のうちにITパスポートを取得しておくと、ITに興味を持って勉強したという前向きな姿勢を応募先企業にアピールできるでしょう。ITパスポートをきっかけに難易度の高い資格にチャレンジするなど、自ら積極的にスキルアップを図ることもできます。

幅広いビジネス知識を身につけられる

ITパスポートは、ITの基礎知識に限らず、経営戦略や法務、プロジェクトマネジメントといったビジネスの基礎知識も身につく資格です。

近年は、あらゆる業界でITが活用されており、ITスキルの重要性は今後も増していくと考えられます。そのため、IT系の職種に就職しない場合であっても、ITパスポートで身につけた知識が役立つ場面があるでしょう。

ITパスポートを取得しておくと、ビジネスの基礎知識があることの証明になるため、入社後のポテンシャルを企業に評価してもらえる可能性もあります。

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4.ITパスポートの資格概要

Tパスポートは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する国家資格です。試験では、IT分野の総合的な知識が問われます。

ITパスポートがあれば、ITの基礎知識があることを証明できるため、プログラミング初心者や、これからITエンジニアを目指す大学生におすすめの資格です。ITパスポートは、学生から社会人まで、IT分野に関わる人を中心に多く取得しています。

国家資格であるため、就活を有利にするために取得する大学生も珍しくありません。ここでは、ITパスポートとはどのような資格なのかを解説します。

ITパスポートの試験概要

ITパスポートは、ITを利用・活用するすべての人が身につけておくべき、ITに関する基礎知識を証明する試験です。

試験を通して、AIやビッグデータなどの新しい技術の知識、経営の知識、プロジェクトマネジメントの知識など、幅広い分野にわたってITを活用する力を身につけられます。

ITパスポートの受験費用は7,500円(税込)です。試験は毎月各都道府県で実施され、受験者が都合のよい日程と会場を選択できます。

ITパスポート試験

ITパスポートの合格率と難易度

ITパスポートの試験は、ITスキル標準(ITSS)のレベル1に該当する資格で、ほかの国家資格と比べて難易度は低いといえるでしょう。ITスキル標準(ITSS)は、ITに関する能力を評価する指標で、レベル1から7までの7段階で1が最も易しいとされています。

合格ラインは、総合評価が1000点満点のうち600点以上かつ各出題分野の評価点が300点以上です。

IPAが公表している統計資料によると、令和4年度は51.6%、令和3年度は52.7%、令和2年度は58.8%でした。このように、合格率は直近では50%台を推移しており、およそ2人に1人が合格している計算です。

なお、実務でITスキルを身につけている人は勉強せずに合格するケースもあるので、ある程度実務に精通していればおおよそわかるレベルの難易度の資格です。問題や実例を見たい方は、以下のサイトから過去問を参考にすると良いでしょう。

過去問道場|ITパスポート試験ドットコム

ITパスポートの出題形式と試験範囲

ITパスポートの試験時間は120分、四肢択一式の小問100問が出題されます。試験方式は、CBT(Computer Based Testing)方式です。

CBT方式とは、CBT試験会場でコンピューターを使って実施する試験方法で、受験者は、表示された試験問題に対してマウスやキーボードを使用して解答します。このCBT方式により、ITパスポート試験は年間を通じて随時受験可能です。

ITパスポートの試験内容は、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の大きく3つに分けられ、各分野から幅広く出題されます。それぞれの出題範囲は以下の通りです。

ストラテジ系分野

ストラテジ系では、ビジネスでITを活用するという観点から、経営全般に関する知識が問われます。出題範囲は、「企業と法務」「経営戦略」「システム戦略」の3つです。

マネジメント系分野

マネジメント系では、システム開発における流れや開発手法についてなど、開発に伴う知識が問われます。出題範囲は、「開発技術」「プロジェクトマネジメント」「サービスマネジメント」の3つです。

テクノロジ系分野

テクノロジ系では、コンピューターを扱うのに必要な数学やプログラミング言語の種類、ネットワークの知識などが問われます。出題範囲は、「基礎理論」「コンピューターシステム」「技術要素」の3つです。

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5.就活に役立つITパスポート以外の資格4選

ITパスポートは単体だとあまり就活で役立たないことの方が多いです。そのため、就活で活かせるほどの資格を取る手前の第一段階の資格だと思っておくと良いでしょう。
ここでは、実際に就活で活かせるレベルの高い資格について紹介していきます。それぞれ試験内容や難易度についても簡単に解説していますので、参考にしてみてください。

エンジニア職|基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITパスポートと同様にIPAが実施する国家試験です。ITパスポートの上位に位置づけられ、連続性がある内容になっています。そのため、ITパスポート取得後に挑戦しやすい資格です。

関連記事:基本情報技術者試験は新卒の就職に有利?ITパスポートとの違いも解説

試験概要

基本情報技術者試験では、ITに関する基本的な知識と技術、ITシステムの設計や開発、運用に関する知識が問われます。

試験時間は全190分(科目A試験90分・科目B試験100分)で、受験料は7,500円(税込)です。2023年4月より、全国47都道府県の主要都市に設置されている試験会場で随時実施されています。

難易度

ITスキル標準(ITSS)のレベル2に該当し、難易度は中級レベルです。直近の合格率は20%〜40%台と、ITパスポートに比べて試験内容もむずかしくなります。

出題内容

基本情報技術者試験は、知識を問う科目A試験と技能を問う科目B試験で構成され、科目Aと科目Bの両方で1,000点満点のうち600点以上を獲得すると合格です。

試験方式はCBTで、科目Aは多肢選択式(四肢択一)の問題が60問、科目Bは多肢選択式の問題が20問出題されます。

科目Aはテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の3つの分野・合計23分類からの出題です。
 

    • ・テクノロジ系:基礎理論、アルゴリズムとプログラミング、コンピュータ構成要素などの計13分類

      ・マネジメント系:プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査の計3分類

      ・ストラテジ系:システム戦略、システム企画、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ、企業活動、法務の計7分類


技能を問う科目Bは、データ構造およびアルゴリズムが8割、セキュリティが2割出題されます。

エンジニア職|情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験は、IPAが実施する国家試験で、情報セキュリティマネジメントを担う人材育成を目的にスタートしました。

情報セキュリティに関する知識は、ITに携わるすべての技術者に求められるため、IT系の職種を目指す大学生におすすめの資格です。

試験概要

試験では、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して、組織の情報セキュリティを確保するための基本的なスキルが問われます。試験時間は120分で、受験料は7,500円(税込)です。

ITパスポートや基本情報技術者試験と同様に、2023年4月より、全国47都道府県の主要都市に設置されている試験会場で随時実施されています。

難易度

ITスキル標準(ITSS)のレベル2に該当し、難易度は中級レベルです。しかし、合格率だけを見ると直近で50%〜60%台と、ITパスポートより高いところで推移しています。

情報セキュリティマネジメント試験は、2016年にスタートした比較的新しい試験であるため、合格率はあくまで参考値として認識しておきましょう。

出題内容

科目A試験と科目B試験で構成され、科目Aと科目Bの両方で1,000点満点のうち600点以上を獲得すると合格です。

試験方式はCBTで、科目Aは多肢選択式(四肢択一)の問題が48問、科目Bは多肢選択式の問題が12問出題されます。

科目Aはテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の3つの分野からの出題です。
 

  • ・テクノロジ系:ネットワーク、データベース、システム構成要素

    ・マネジメント系:システム監査、サービスマネジメント、プロジェクトマネジメント

    ・ストラテジ系:システム戦略、システム企画、企業活動、法務


情報セキュリティマネジメント試験は、ITパスポートや基本情報技術者試験と同じ3つの分野から出題されるだけでなく、科目Bで、情報セキュリティに関する重点分野から多く出題されるのが特徴です。

関連記事:ITエンジニアを目指す大学生におすすめのプログラミング資格

事務職|MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

MOSとは、マイクロソフト社のWordやExcelなどオフィスで使うソフトの操作スキルを示す資格です。実施基準が世界で同一のため、日本のみならず海外でもスキルを証明できます。

マイクロソフト社のソフトは多くの企業で幅広く使われているので、パソコン関連や書類作成のスキルが必須の事務職向けにおすすめの資格です。

試験概要

マイクロソフト・オフィスでよく使われるWordとExcelの試験には、一般レベルと上級レベルの2種類があります。試験の合格率は非公開ですが、一般レベルの難易度は高くないといえるでしょう。

受験料には学割が適用されるため、大学生のうちの受験がおすすめです。一般レベルは、一般価格10,780円(税込)学割価格8,580円(税込)で、上級レベルは、一般価格12,980円(税込)学割価格10,780円(税込)で受験できます。

事務職|​​日商簿記検定

日商簿記は、日本商工会議所の検定試験です。簿記とは、企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営および財政状態を明らかにすることを意味します。

日商簿記は難易度別に、1級・2級・3級・簿記初級と分かれており、大学生であればまずは3級の取得を目指しましょう。ITパスポートと合わせて取得すると、実践的な事務能力のアピールにつながります。

試験概要

試験科目や試験時間などは受験する級によって異なります。いずれの級も70%以上のスコアを獲得すると合格です。合格率は簿記初級で60%前半、3級で30%〜50%で推移しており、大学生でも取得しやすい資格といえるでしょう。

簿記初級は2,200円(税込)3級が2,850円(税込)と受験料が安くチャレンジしやすいのも特徴です。簿記ネット試験なら、試験日を気にせず随時受験できるため、自分のタイミングで勉強を始めましょう。

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6.ITパスポートを取得するための勉強方法3選

ITパスポートは、比較的難易度が易しく、独学でも十分合格を目指せる資格です。おおよそ100時間くらいの勉強量で合格できると言われていますので、1日2〜3時間勉強できれば1ヶ月で、1日1時間ずつ勉強しても3ヶ月ほどで合格することができるでしょう。
そのため、いつまでに合格したいか期限を決めておき、その期限に合わせてスケジュールや勉強方法を決めると良いでしょう。

独学でスキルを身につける

ITパスポート試験を独学するメリットは、市販されている参考書を使って自分のペースで知識を深められることです。難易度が易しいため、独学でITパスポートの取得を目指す人も珍しくありません。

過去問と解答が公式Webサイトからダウンロードできるので、参考書とあわせて活用するとよいでしょう。

独学でスキルを身につけるポイントは、試験日から逆算して勉強のスケジュールを立てることです。無理のない計画を立てて、着実に学習を進める必要があります。

スクールに通う

ITパスポートの取得に向けて、効率よく知識を身につけたい場合は、スクールに通うのがおすすめです。特に、IT初心者は独学よりもスクールに通う方がモチベーションを維持できるのではないでしょうか。

スクールでは、分からないことがあれば講師に聞いてすぐに解決できるため、確実に知識を身につけていけるでしょう。

スクールによっては、ITパスポートの試験対策講座を実施している場合もあります。カリキュラムを調べて自分にあったスクール選びを心がけてください。

通信講座を受ける

スクールに通うのがむずかしい場合は、教材を使って自宅で学べる通信講座の利用がおすすめです。最近では、テキスト教材に限らずe-ラーニングや映像講義など、さまざまな勉強方法が選べます。

通信講座は、試験対策のノウハウが蓄積されているだけでなく、出題傾向の変遷といった情報の豊富さもメリットの一つです。そのため、独学で勉強するよりも、効率的に知識を身につけられるでしょう。

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まとめ

ITパスポートは、ITの基礎知識を身につけたい大学生におすすめの資格です。ITの知識に加えて経営に関する基本も学べるため、これから社会人になる大学生なら、就活にも役立てられるでしょう。

ITパスポートは合格率が50%台と高く、CBT方式なら随時試験が実施されています。IT分野に興味がある人は、ぜひ受験してみてください。

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