ガクチカと自己PRはどこが違う?質問意図の違いや書き分けるポイントを例文とともに解説

ガクチカと自己PRはどこが違う?質問意図の違いや書き分けるポイントを例文とともに解説
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)と自己PRは、どちらもエントリーシートや面接でよく聞かれる頻出質問であり、あなた自身の強みや採用メリットを企業に伝えるための重要な項目です。しかし、どちらも学生時代のエピソードを使ってあなた自身のことについて回答する質問なので、どう書き分けたら良いのかわからない方も多いでしょう。企業の質問意図を理解せずに、どちらも同じようなエピソードを使って回答してしまうと、企業の印象が悪化してしまう危険性もあります。 そこで今回の記事では、ガクチカと自己PRの違いについて解説しながら、企業の質問意図や書き分けのコツを解説していきます。ガクチカと自己PRで企業の評価を高めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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1.就活で質問されるガクチカと自己PRの違い

まずはエントリーシートや面接で企業から質問されるガクチカ・自己PRは、どちらもあなたがこれまで経験してきたエピソードを問う質問です。しかしアピールする目的はそれぞれ異なり、質問ごとの役割を押さえておかなければ効果的なアピールにはつながりにくくなります。ここではまず、ガクチカと自己PRがどのような内容をアピールする項目なのかを押さえておきましょう。

ガクチカでは物事に取り組むプロセスを重視

ガクチカは、あなた自身がこれまでの学生生活で経験したことを通じて、どのような姿勢で物事に取り組む人物なのかを伝える項目です。どんな環境に置かれるとモチベーションが高まるのか、壁に直面した時にどのように乗り越えようとするのか、これまでの経験でどのような学びを得ているのかが重要になります。

いわば物事に取り組むまでのプロセスが重視される質問で、過去の経験で得られた成果や実績などはあまり重視されません。そのため学生時代に華やかな成果を残せなかった方でも、物事に取り組むプロセスを通じて、採用担当者に好印象を持ってもらうことが可能な質問となっています。

自己PRでは身につけた強み・スキルを重視

一方で自己PRでは、あなた自身の強みや長所をアピールしながら、企業側に自分を採用するメリットを訴える項目です。ガクチカとは異なり、これまでの学生生活でどのようなスキルを身につけ、仕事に活かせる経験をいかに積んできたかが重視されます。たとえばIT企業に応募する時に、これまで独学で学んできたプログラミングスキルを自己PRで伝えることにより、強力な採用メリットを感じてもらうことができます。

できるだけ採用担当者にインパクトを与えられるエピソードやスキルを伝えられるのが望ましいですが、 それよりも重視したいのは応募する企業とのマッチ度です。たとえば、どれだけ優秀なプログラミングスキルがあったとしても、ITとは無縁な建設業の企業でアピールしても、効果は薄れてしまうでしょう。

自己PRを考える時には、応募企業で活かせるスキルを具体的に伝えることも重要ですが、応募企業に合わせてアピールする強みの切り口を工夫することも欠かせません。

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2.ガクチカと自己PRを質問する企業の意図

ガクチカと自己PRの質問は、どちらもよく似た内容のように思えるかもしれませんが、質問する企業側からすると質問の意図が大きく異なっています。企業の質問意図とは全く関係のない回答を作ってしまわないように、ここでは質問する側の狙いについてご紹介しましょう。

ガクチカでは入社後の働き方を知りたい

ガクチカの質問を通じて企業が知りたいのは、入社後どのように働いてくれるかという点です。同じ業務に携わる社員であっても、人柄や価値観によって大きく働き方は異なります。スキルアップやキャリアアップを重視する社員は一人でコツコツと仕事に取り組む一方で、チームワークや協調性を重視する社員は周りと協力しながら仕事を進める傾向があります。目の前の学生はどちらのタイプに分類されるのか、そのタイプは自社の社風にマッチしているのかを知りたいと考えているのです。

学業やアルバイト、サークル活動などに取り組む姿勢は、そのまま入社後の業務に取り組む姿勢に反映されることが多いです。ガクチカでは協調性を大事にしていたが、業務では一人で黙々と作業することを好む…という人物は少ないので、ガクチカのエピソードをそのまま自社の業務に置き換えて、一緒に働く時のイメージを膨らませようという狙いがあります。

自己PRでは企業と強みとのマッチングを知りたい

自己PRでは、いかにスキルが高く優秀な学生を採用できるかが重視されます。同じような性格や価値観を持った学生が二人いたとしたら、よりスキルが高い人物を採用したいと考えるのは自然なことでしょう。IT企業におけるプログラミングスキルや、営業職における接客業の経験など、重視されるスキルはある程度パターン化されています。また、プログラミングスキルなどの専門スキルだけではなく、計画性・継続力・課題解決力などの「ソフトスキル」を重視する企業も少なくありません。

スキルや経験が豊富な学生であれば、短い研修期間ですぐに現場へ移り、活躍してくれるだろうと期待します。企業側にとっては、優秀な人材を獲得するための採用コストをすぐに回収できることを意味しますので、新卒採用であっても高いスキルを持った学生は優遇されやすいのです。

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3.ガクチカと自己PRを魅力的に書き分けるためのポイント

このようにガクチカと自己PRでは、アピールする役割や企業の質問意図が異なっていることが理解できたかと思います。しかしそれぞれの違いを覚えたとしても、実際にエントリーシートに書こうとすると、どのように書き分けるのが正解なのか、迷ってしまう方も多いでしょう。そこでここからは、ガクチカと自己PRを効果的に書き分けるためのポイントとして、以下の3つを解説していきます。
 

  • ・PREP法とSTAR法で書き分ける

    ・テーマやエピソードは異なる題材で伝える

    ・エピソードが被る場合は自己PRを優先的に


ガクチカと自己PRが似通ってしまって困っている方は、ぜひ参考にしてください。

PREP法とSTAR法で書き分ける

ガクチカと自己PRの印象を大きく変えるテクニックとして、「PREP法」「STAR法」と呼ばれるフレームワークを活用する方法が挙げられます。PREP法とは、文章を書く構成を「結論・根拠・具体例・結論」の順番でまとめる考え方、STAR法は文章の構成を「状況・課題・取り組み・結果」の順番でまとめる考え方です。

ガクチカでは、あなたがこれまでに直面した課題に対してどのようにアプローチしたのかを伝えやすく、プロセス重視で書けるSTAR法が適しています。一方で自己PRでは、自分の強みを最初に伝えて印象付けるPREP法を使うのがおすすめです。

PREP法とSTAR法でガクチカ・自己PRを書き分けることにより、たとえ同じエピソードを使っていたとしても文章全体の印象が変わりますので、採用担当者からマイナス評価を受けにくくなります。

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テーマやエピソードは異なる題材で伝える

ガクチカと自己PRでテーマや題材が似てしまうことは多いですが、効果的なアピールのためにはできるだけ異なるエピソードを書くのが大切です。たとえば、ガクチカでも自己PRでも学業での取り組みについてアピールしてしまうと、その学生は学業以外に取り組んだ経験が少なく、社会経験に乏しい人物なのではないかと判断されてしまいます。

そうではなく、ガクチカではアルバイト経験、自己PRではサークル活動のエピソードを取り上げるなど、異なる題材を用いるのが効果的です。別々のエピソードをしっかり力を入れて書くことにより、文章のコピペや使い回しを疑われにくくなり、高い志望度を持った学生という印象にもつながります。

エピソードが被る場合は自己PRを優先的に

ガクチカと自己PRでどうしてもエピソードが重複してしまう場合、より魅力的なエピソードを自己PRで使用し、ガクチカは別のテーマを選び直すのが良いでしょう。自己PRは、いかに採用メリットがあるかを企業に伝えるものなので、輝かしい実績がある学生ほど有利になる傾向です。

一方でガクチカは、物事に取り組む姿勢が評価されるため、あえて失敗談を伝えたとしても好印象につながることがあります。また、ダイエットや自炊、早起きといった日常生活の習慣を題材とする書き方も可能で、創意工夫が評価に結びつきやすい質問となっています。

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4.ガクチカと自己PRを回答するための作成方法3ステップ

次に、エントリーシートや面接でアピールするためのガクチカ・自己PRの具体的な作り方について解説していきましょう。エントリーの各項目では、以下のような3つのステップで回答を準備するのがおすすめです。
 

  • ・アピールするテーマ・強みを選ぶ

    ・結論の根拠となるエピソードを深掘りする

    ・得られた学び・強みの活かし方を考える


それぞれ具体的な作成方法をご紹介しましょう。

アピールするテーマ・強みを選ぶ

ガクチカや自己PRを作成するためには、まずはアピール材料となるテーマや強みについて明確にしておきましょう。協調性についてアピールするなら協調性に関するエピソード、プログラミングスキルについてアピールするならプログラミング学習のエピソードを洗い出しながら回答をまとめていきます。

アピールできるテーマや強みが見つからない場合には、企業の求める人物像を参考にしてみるのも効果的です。企業の求める人物像は、その企業で活躍している社員の特徴をまとめたものですので、当てはまる条件が多いほど魅力的な学生に映ります。企業研究を深めることにも役立つので、エントリーシートを書く時には企業の求める人物像を必ず確認しておきましょう。

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結論の根拠となるエピソードを深掘りする

ガクチカや自己PRをアピールする時には、創作ではなくあなた自身のオリジナルの体験であることを伝えて、説得力を高める必要があります。そのためには、ガクチカや自己PRで紹介するエピソードについて、できるだけ詳細な状況について深掘りするのがポイントです。たとえば、部活動の中で試合に勝てなかったエピソードについて紹介する時には、当時のあなたがどれだけ悔しかったのか、挫折を乗り越えるためにどのような行動に取り組んだのかを、5W1Hを使いながら鮮明に伝えてみましょう。

「私は部活動を通じて、粘り強く頑張ることの大切さを学びました」と書くよりも、「私はサッカー部に所属し、関東大会に負けたことをきっかけに粘り強く物事に取り組むことの大切さを学びました。それ以来、部活動後には必ず練習ノートを作成して、コーチからフィードバックを受けることを習慣化してきました。」などと書いた方が、よりあなたの人柄や価値観が伝わりやすくなります。

具体的なエピソードについてエントリーシートで書き切れない場合には、面接の時の受け答えで補足してみるのも良いでしょう。

得られた学び・強みの活かし方を考える

ガクチカや自己PRでアピールした強みやスキルは、ただ自慢話のように採用担当者にアピールするのではなく、いかに企業に貢献できるかという視点を持って伝えることが重要です。たとえば、プログラミングスキルに自信がある方であれば、「このスキルを使って入社後すぐに開発部門の業務に従事し、企業の売上に貢献していきたと思います。」というビジョンを示すことができるでしょう。

ガクチカや自己PRの回答では、どうしても過去のエピソードについて詳しく書きたいと考える学生が多いです。より具体的なエピソードを紹介することももちろん重要ですが、その強みやスキルを活かすビジョンが持てていなければ、採用担当者に好印象を与えることは難しくなるのでご注意ください。

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5.同じテーマを使ったガクチカと自己PRの回答例文

次に、ガクチカと自己PRの書き分けについて、具体的な例文を使いながら解説していきましょう。ここでは同一のアルバイト経験を題材として作成していますので、二つの質問を書き分ける参考として活用してみてください。

同じテーマのガクチカ例文(STAR法)

私が学生時代に力を入れたのは、大学3年生の時に勤めていたアルバイト先での人手不足を解消した経験です。

当時私が勤めていた飲食店では、連日多くのお客様が来店するにもかかわらず、アルバイトスタッフの人手が足りず、お店が回らない状況に直面していました。特に土日の人手不足が顕著で、店長が過労で倒れてしまうのではないかと思えるほどでした。

そこで私は、趣味で使い続けてきたSNSを通じて、アルバイトスタッフの募集を行ってはどうかと提案しました。ターゲットの設定やアカウントのコンセプトも店長とともに考えながら運用を手伝い、半年後にはSNSを使う以前の3倍もの応募が寄せられるまでになりました。現在ではSNSアカウントを店舗の広報アカウントとしても活用し、人手不足解消とともに売上アップにも貢献しています。

こうしたアルバイト経験を通じて、会社の抱える課題に対する提案力を身につけることができたと感じています。貴社に入社した際にも、チームや商品が抱える課題に対して自主的にアプローチして、改善のための提案に取り組んでいきたいと思います。

同じテーマの自己PR例文(PREP法)

私はアルバイト先でのSNS運用経験を通じて、マーケティングスキルを身につけてきたことが強みです。

人手不足に悩んでいたアルバイト先の飲食店にて、人事採用のためのSNSアカウント運用を手伝う中で、SNSマーケティングの経験を積み重ねてきました。

私は高校時代からSNSを使った仕事に興味があり、インフルエンサーと呼ばれる職業の方々や、SNSで高収入を得ている方々が、どのようなビジネスモデルを実現しているのかが気になっていました。そんな時、アルバイト先の飲食店が人手不足に悩んでいることを知り、SNSを使ったマーケティングで人手不足を解消できないかを提案しました。
実際のアカウント運用は店長から一任されたため、SNSマーケティングの基礎スキルを学びながら運用を継続したところ、半年後には従来の3倍のアルバイト応募を集めることに成功しました。

こうした経験を通じて、私はSNSを使ったマーケティングスキルの土台が身についた人物であると自負しています。SNSマーケティング事業を展開する貴社に入社した後も、これまでの経験と知識を活かし、クライアントの悩みを解決するマーケターを目指して働きたいと考えています。

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6.ガクチカと自己PRを伝える時の注意点

最後に、エントリーシートや面接でガクチカ・自己PRを伝える時に気をつけたい注意点についてもご紹介しましょう。採用担当者から悪印象を持たれることを防ぐには、以下のポイントを押さえてエピソードを作成する必要があります。
 

  • ・求める人物像とかけ離れないように

    ・嘘・誇張・創作は避ける

    ・複数の企業で回答を使い回さない


それぞれ解説しますので、ガクチカ・自己PRを作成した後の見直しの時に、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

求める人物像とかけ離れないように

ガクチカや自己PRを作成する時には、企業の求める人物像からかけ離れていないことに注意しましょう。就活で評価されやすい学生というのは、自分が伝えたいことを伝えたいように書くのではなく、企業が求めているものを把握し、相手の立場になって回答をまとめられる学生です。

オリジナリティを出そうと自分の書きたいままにエントリーシートを作成してしまうと、相手の立場を考えずに行動する学生という印象につながってしまいます。そうならないよう、ガクチカ・自己PRはあくまでも企業が求める人物像に沿って作成することを心がけてください。

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嘘・誇張・創作は避ける

ガクチカ・自己PRをはじめとするエントリーシートを作成する時に、事実とは異なるエピソードを創作して書いてしまうケースがあります。たとえば、実際には役職に就いた経験がないにも関わらず、バイトリーダーや副部長、サークルの副代表を務めたエピソードをアピールしてしまうことが挙げられます。

しかし、自分をよく見せようとして嘘をついてアピールすることは、企業側にバレた時に大きな悪印象につながります。仮に採用されたとしても、あなた自身の強みを十分に活かせずに早期退職となるリスクを高めてしまいます。あくまでも就活は、あなたの人柄や価値観、強みを正直に伝える場として活用し、事実を誇張して伝えることがないように注意しましょう。

複数の企業で回答を使い回さない

一度作成したガクチカ・自己PRは、複数の企業で使い回さないことも重要です。せっかく労力をかけて作成したエントリーシートだからと複数の企業で同じものを使ってしまうと、求める人物像や事業内容とのミスマッチが際立ち、手抜きのエントリーシートを疑われてしまいます。

手抜きでエントリーシートを作成する学生は、自社に応募する熱意が低いと判断され、選考での評価を落とす原因となります。一社一社の求める人物像を踏まえつつ、めんどくさがらずにガクチカや自己PRを作成するようにしてください。

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まとめ

ガクチカと自己PRは、どちらも学生時代の経験をもとにアピールできる質問項目ですが、企業側の質問意図は大きく異なります。プロセスを重視するガクチカと、スキルや経験を重視する自己PRで、それぞれの効果的な書き方を踏まえてアピールすることが、選考を有利に進めるためのコツです。

もしガクチカと自己PRの書き分けが難しいと感じた場合には、PREP法とSTAR法で構成を変化させてみたり、異なるエピソードを取り上げて違いを作ったりするのがおすすめです。ただし、アピールするエピソードに嘘や創作を混ぜることや、複数の企業でエントリーシートを使い回すことはNG行為なので、十分に注意しましょう。

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