
\15年超の実績を持つレバテックが運営/
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1. 「自覚している性格」とは?長所・短所との違い
エントリーシートや面接で聞かれる「自覚している性格」とは、
あなたが自分自身をどのように認識しているかを伝える項目です。
「長所」「短所」と似ていますが、以下のように少しニュアンスが異なります。
・自覚している性格:自分の特徴や行動パターンそのもの
例)「私は慎重な性格だと自覚しています」
・長所・短所:性格が発揮される結果や強み・弱み
例)「私の長所は計画性があるところです」
両者は似ていますが、表現を使い分けることが大切です。
質問に対して正しく答えることで「意図を理解できる人」という印象を与えられます。
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2.企業がエントリーシートで「自覚している性格」を聞く理由
続いて、企業がエントリーシートで「自覚している性格」を質問する意図について解説していきます。エントリーシートの回答で企業が見ているポイントを押さえておくことにより、選考を有利に進められるエントリーシートが完成します。ここでは「自覚している性格」を尋ねる背景として挙げられる、以下の3つについてご紹介しましょう。
-
・自社とのマッチ度を調べるため
・自己分析できているかどうかを判断するため
・募集職種への適性があるかを確認するため
一つひとつ解説します。
自社とのマッチ度を調べるため
エントリーシートで「自覚している性格」について質問することで、自社にマッチした人材であるかを調べたいという意図があります。就活では高いスキルや豊富な経験を持っている学生ほど内定を取りやすい傾向にありますが、その学生自身の価値観や性格が企業の社風とマッチしていなければ、採用が見送られることもあります。企業との社風との相性が悪く、既存社員のチームワークを見出してしまう学生は、企業側としても採用しづらいと感じるからです。
企業の社風や、重視している性格・人柄は、企業の求人サイトなどを調べることで把握できることが多いです。「求める人物像」の項目で、どのような性格の学生を採用したいかというメッセージを発信していることもあるので、エントリーシートを書く前にチェックしてみると良いでしょう。
自己分析できているかどうかを判断するため
説得力のある「自覚している性格」を書くためには、エントリーシートを作成する前に十分な自己分析を行う必要があります。自己分析が不足していれば、誰にでも当てはまりそうな抽象的な性格しかアピールできず、学生の魅力が伝わってこないエントリーシートになってしまいます。自己分析が十分にできていないということは、自分に適した企業がよくわからないまま応募しているという印象になり、ネームバリューだけで応募先を決めたり、周りに流されてエントリーしたりしたのではないかという疑いにつながってしまいます。
丁寧に自己分析を行うことは、エントリーシートの「自覚している性格」をアピールする材料となるだけではなく、自分がどのような企業で働きたいのか、どんなキャリアビジョンを描きたいのかを確認する手段でもあります。入社後のミスマッチや後悔を減らせる重要な作業なので、エントリーシートを書く前にしっかりと自己分析を済ませておきましょう。
募集職種への適性があるかを確認するため
エントリーシートの「自覚している性格」は、企業が募集している職種との適性があるかどうかを確認するためにもチェックされています。たとえば、誰とでも打ち解けることができるコミュニケーション力を備えた人材であれば、営業職やチームリーダーとしての役割が向いているでしょう。一つの物事にコツコツと取り組むのが得意な人材は、エンジニア職や研究職に適性があると判断できます。
ポテンシャルを重視する新卒採用では、就活時点でのスキルや経験よりも、性格・価値観・相性など人物面の適性があるかどうかが評価されやすい傾向にあります。企業で募集している職種と、自覚している性格との相性が良ければ、内定を勝ち取れるチャンスが高まるでしょう。
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3. 自覚している性格の見つけ方・考え方
「自覚している性格」と言われても、具体的に何を書けばいいのか分からない就活生は多いです。
しかし、自己分析を深めることで、自分でも気づいていなかった性格や強みが見えてきます。
以下の方法を実践し、自分の性格をしっかり把握しましょう。
自己分析で掘り下げるポイント
まずは過去の経験を振り返ることから始めます。
単に「アルバイトを頑張った」「サークル活動を続けた」といった事実だけではなく、下記の視点で深掘りすることが大切です。
・どんな場面で活躍できたか?
→ 課題解決の場面か、人を支える場面か、自分が目立つ場面かなどを考える。
・その時どんな行動を取ったか?
→ 率先して行動したのか、周囲をまとめたのか、じっくり分析したのか。
・自分はなぜその行動を選んだのか?
→ 自分の価値観や大切にしている考え方が表れる部分。
・その結果、何を感じたか?
→ 達成感を感じた、悔しかった、面白かった…感情の部分が性格を映す。
例)
「私は人の意見をまとめることが得意だと感じています。ゼミのディスカッションで意見が対立した際、全員の意見を整理し、結論を導いた経験があります。」
このように、自分の行動の背景や感情を具体的に思い出すことで、性格の本質が見えてきます。
短所から長所を探す方法
短所しか思いつかない人は多いですが、短所は裏を返せば長所になることがほとんどです。
自分がネガティブに捉えている特徴を、ポジティブに言い換える練習をしてみましょう。
例えば
短所 | 言い換えた長所 | 言い換えのポイント |
優柔不断 | 周囲を尊重する | 決断まで時間がかかるが、多角的に物事を考えられる |
短気 | 行動が早い、効率を重視する | スピード感を持って物事を進められる |
臆病 | 用心深い、リスクを回避できる | 慎重な行動でミスを防げる |
例)
「私の短所は臆病なところです。ただ、用心深く行動するため、トラブルを事前に防げるのが強みでもあります。」
短所を隠すのではなく、ポジティブに変換し、改善への取り組みを示すことが重要です。
他己分析・適性検査を活用する
自分ひとりで考えると、視野が狭くなりがちです。
他者の視点や客観的なデータも取り入れてみましょう。
他己分析
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・家族や友人、アルバイト先の上司に「自分はどんな人か」尋ねる
・自分の思う性格と一致しているか比べる
・ギャップがあれば、それも一つの強みや改善点
例)
「友人からは『人の話を丁寧に聞く』と言われることが多く、自分でも気づかなかった長所だと感じました。」
適性検査
SPIや玉手箱など、就活で使われる適性検査も自己分析のツールです。
性格検査の結果を参考にすると、自分の特性が客観的に把握できます。
例えばSPIでは以下のような結果が出ます。
-
・社交性が高い
・慎重派である
・目標達成意識が強い
結果を鵜呑みにするのではなく、実際の経験と照らし合わせながら活用しましょう。
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4.エントリーシートの「自覚している性格」を魅力的に伝える流れ
エントリーシートで「自覚している性格」について書く時には、全体の構成や流れについても意識する必要があります。適切な順番で根拠やエピソードを書くことにより、より印象的なエントリーシートを作ることができるでしょう。ここではエントリーシートで性格についてアピールする時の流れを、以下の3つのステップで解説します。
-
・結論ファーストで伝える
・理由・根拠をエピソードとともに伝える
・入社後の活かし方を伝える
それぞれ順番にご紹介しましょう。
結論ファーストで伝える
エントリーシートの「自覚している性格」を伝える時には、結論を一文目に持ってくることを意識しましょう。最初に質問への直接的な回答となる結論を書くことにより、エントリーシートを読む採用担当者に性格が伝わりやすくなるメリットがあります。「私が自覚している性格は、●●です。」と簡潔に伝えることがポイントです。
一方で避けるべき書き方が、時系列順に出来事を並べて書くことです。「私は学生時代に●●に取り組み…」という書き始めでは、自覚している性格についての回答が述べられておらず、基本的なビジネスマナーが身についていないと判断されることもあります。質問されたことには、まず回答を書く意識を忘れないようにしましょう。
理由・根拠をエピソードとともに伝える
「自覚している性格」の回答で結論を伝えた後に、その性格を裏付けるエピソードを書くのが基本です。自分の性格の根拠となるようなオリジナリティある体験談を伝えることにより、エントリーシートの説得力を高めることができます。
強みについてアピールするのであればその強みが生かされたエピソード、弱みをアピールするなら弱みを実感して改善のための努力をしたエピソードを取り上げると良いでしょう。
入社後の活かし方を伝える
「自覚している性格」の最後に、入社後の活かし方について書いて文章を締めましょう。自覚している性格をもとに、実際の仕事にはどのように取り組みたいのかを伝えることにより、入社後のイメージをしっかり持ちながら応募している学生であると印象付けることができます。
たとえば、負けず嫌いな性格をアピールするエントリーシートであれば、「プログラミングの経験が少なく入社直後はエンジニア職として壁にぶつかることも多いと考えていますが、持ち前の負けず嫌いを活かし、粘り強くスキルアップに取り組みたいと思います。」などと書くのが効果的です。
入社後の活かし方を具体的に書くためには、企業について深く理解しておく必要があるため、企業研究や業界研究にしっかりと取り組んでいることもアピールできるでしょう。
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5.エントリーシートの「自覚している性格」を作成する時の注意点
「自覚している性格」をエントリーシートで効果的にアピールするのは難易度が高く、自慢話に終始してしまったり、自己中心的な表現となってしまうことも少なくありません。ここでは採用担当者に高評価をもらうために押さえておきたい、性格を書く時の注意点について解説します。
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・一つの性格に絞って伝える
・ネガティブな性格や盛りすぎを避ける
・長所・短所やガクチカとの重複に気をつける
これらの注意点を踏まえてエントリーシートを書き進めて、選考で不利にならないように対策しましょう。
一つの性格に絞って伝える
「自覚している性格」を書く時には、必ず一つの性格に絞ってアピールするようにしてください。複数の性格についてアピールしようとすると、話のまとまりがなくなり、何を言いたいのか伝わりにくい文章になってしまうからです。たとえば、「初対面の人と打ち解けられる」「チームワークが得意」という二つの性格を同時にアピールしようとすると、一つひとつの性格についての根拠が薄くなってしまい、印象に残りにくいエントリーシートになってしまいます。
エントリーシートではアピールできる文字数に制限があることも多く、たくさんの性格をアピールしようとしても失敗する可能性が高いです。説得力のある回答を書くためにも、アピールする性格は一つだけに絞って伝えるようにしましょう。
ネガティブな性格や盛りすぎを避ける
「自覚している性格」では、できるだけポジティブな性格を素直に表現することが重要です。ネガティブな性格について改善策や克服する姿勢を盛り込むことなく書いてしまうと、採用担当者にはネガティブな印象しか残らなくなってしまいます。また、自分の強みをアピールしたいからと、エピソードや体験談を不自然に盛りすぎることにも注意が必要です。
選考で有利となるエントリーシートを書くためには、読み手である採用担当者の立場になって書くことが重要です。内定を出す学生を決める採用担当者の気持ちになった時に、ネガティブな表現ばかりの学生や、自己顕示欲が強すぎる学生を積極的に採用したくなるかどうかをイメージしながら、エントリーシートを作成するようにしてください。
長所・短所やガクチカとの重複に気をつける
「自覚している性格」の質問は、エントリーシートの長所・短所や自己PR、志望動機、ガクチカなどの項目と回答が重複しやすい質問でもあります。エントリーシート全体で一貫性のある書き方を心がけるのは大切ですが、まったく同じエピソードを別の項目でも使い回すなど、手抜きが疑われるような書き方は避けなければなりません。
自覚している性格や長所・短所でも同じような強みをアピールする場合にも、少し表現を変更したり、別のエピソードを紹介したりすることで、効果的なエントリーシートが完成します。さまざまな角度から自分の魅力を伝えるためにも、異なる出来事をアピールするように心がけましょう。
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6.エントリーシートの「自覚している性格」の回答例文
「自覚している性格」は文章構成が分かっても、いざ書こうとすると「どんな表現が良いのか分からない」と悩みがちです。
例文を見ることで表現の幅が広がり、自分に合うアピールのヒントが見つかるでしょう。
この章では、ジャンル別に例文を紹介し、どんなポイントが評価されやすいのかも詳しく解説します。
単純に例文を真似するのではなく、「どうしてこの性格が評価されるのか」「どのようにエピソードとつなげているか」まで読み解き、あなた自身のエントリーシート作成に活かしてください。
ポジティブ系例文(明るい・向上心)
ポジティブな性格は、どの職種でも好印象を与えやすいです。
特に「明るさ」や「向上心」は、多くの企業が共通して求める人物像の一つです。
ただし、抽象的に「明るい性格です」とだけ書くと印象が薄くなります。
必ずエピソードを交えて、自分の性格を証明するようにしましょう。
明るい
「私が自覚している性格は、明るいところです。大学時代のサークル活動では、誰よりも積極的に話しかけ、全員が話しやすい雰囲気づくりを心がけました。入社後も職場のコミュニケーションを活性化し、チームの成果に貢献したいです。」
解説
〇評価される理由
職場でのコミュニケーション円滑化は大きな価値。営業・接客系だけでなく、チームワークを重視する全職種で好印象。
〇ポイント
「誰よりも積極的に話しかけた」など、具体的な行動で明るさを裏付けている。
入社後の活かし方を明記し、企業での貢献イメージを描いている。
向上心
「私が自覚している性格は、向上心が強いことです。アルバイト先で売上を伸ばすために、ディスプレイや接客方法を改善し、前年比120%の売上を達成しました。入社後も現状に満足せず、常に成長を目指したいです。」
解説
〇評価される理由
新しい知識・スキル習得を恐れず、企業の成長に貢献できる人材像とマッチ。
〇ポイント
成果を数値で示すことで説得力が増している。
「現状に満足せず」という言葉で成長意欲を強調している。
慎重系例文(慎重・協調性)
慎重さや協調性は、特にミスが許されない職種や、チームで動く仕事で重視されます。
ただし慎重さを強調しすぎると「行動力がない」と誤解されることもあるため、バランスが大切です。
慎重
「私が自覚している性格は、慎重であることです。ゼミの発表では想定される質問を全て準備し、当日も落ち着いて対応できました。入社後もリスクを想定し、計画的に行動したいと考えています。」
解説
〇評価される理由
正確性やリスク回避が求められる職種では大きな強み。
〇ポイント
「準備」や「想定」など、慎重さを示す具体行動を描写している。
計画性と結び付けることで「慎重すぎるマイナスイメージ」を払拭している。
協調性
「私が自覚している性格は、協調性があるところです。大学のプロジェクトで、意見が対立した際に双方の意見をまとめ、無事に提出まで導きました。入社後もチームの意見を尊重しながら働きたいです。」
解説
〇評価される理由
チーム内のトラブルを未然に防げる存在は、企業にとって非常に価値が高い。
〇ポイント
「意見が対立した際に双方をまとめた」という具体例で協調性を証明。
入社後の活かし方も自然につなげている。
ネガティブも交えた例文
短所を交えることで「客観性がある」「自己認識が深い」という印象を与えられます。
ただし、短所を書く場合は必ず改善策を添え、入社後の活かし方へつなげるのが鉄則です。
負けず嫌い(短所交えた例)
「私が自覚している性格は、負けず嫌いなところです。大学の研究で失敗が続きましたが、納得するまで粘り強く取り組みました。一方でこだわりすぎて周囲が見えなくなることがありますが、最近は定期的に意見を聞き、冷静さを保つよう努めています。入社後もこの粘り強さを活かし、課題解決に取り組みたいです。」
解説
〇評価される理由
負けず嫌いは企業が求める「向上心」「粘り強さ」の裏返しであり、高評価ポイント。
〇ポイント
「周囲が見えなくなる」という短所を正直に伝えつつ、改善への取り組みを説明。
「入社後の活かし方」で前向きに締めくくっている。
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7. NG例とその解説
「自覚している性格」では、書き方次第でマイナス評価につながるリスクもあります。
ここでは、NG例文とその理由、どう改善すべきかを詳しく解説します。
「絶対にやってはいけない伝え方」を把握し、安心してエントリーシートを仕上げましょう。
攻撃的すぎる表現
「私は負けず嫌いで、誰にも負けたくありません。意見が合わない人とは徹底的に戦います。」
解説
〇なぜNGか?
攻撃的な印象は、協調性が低いと思われる。
「徹底的に戦う」という言葉が、社内トラブルを連想させる。
改善例
「私は負けず嫌いですが、周囲と協力しながら結果にこだわることを大切にしています。」
ここで「協力」や「周囲と連携」というワードを入れることで、ポジティブな印象に変えられます。
謙虚さがない表現
「私がリーダーとして最高の人材であり、他の人にはできないこともやれます。」
解説
〇なぜNGか?
自信過剰すぎると「独りよがり」「人の意見を聞かない」とマイナス評価を受けやすい。
社会人は謙虚さを重視される。
改善例
「私はリーダーシップを発揮することが得意で、周囲の意見をまとめながら目標達成を目指しています。」
「周囲の意見を尊重する」という姿勢を加えるだけで、印象が大きく変わります。
ネガティブなことだけで終わる
「私は人見知りで、人と話すのが苦手です。」
解説
〇なぜNGか?
短所を書くだけでは「改善意欲がない」と思われる。
企業は「問題解決力」や「成長意欲」を見ている。
改善例
「私は人見知りな面がありますが、大学でプレゼンに挑戦し、少しずつ克服しています。」
短所を書く場合は必ず「改善への努力」を示すのがポイントです。
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8.まとめ
エントリーシートの「自覚している性格」についての質問は、企業が学生とのマッチ度を調べ、自己分析が適切にできているかを確認するための重要な質問です。あなた自身のポジティブな性格を印象的なエピソードとともに紹介することにより、ライバルの就活生と差別化して選考を有利に進められるようになります。
性格についてアピールする時には、まず質問への回答となる結論を述べ、その根拠・理由をエピソードとともに紹介し、最後に入社後の活かし方について書くのが効果的です。本記事で解説してきた例文や、文章を書く時の注意点も踏まえながら、魅力的なエントリーシートを作成しましょう。
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