新卒・未経験でもサービスエンジニアの志望動機で差をつけるコツを解説

そのため、どんなスキル・強みをアピールすれば採用担当者に響く志望動機が書けるのか、迷ってしまうのも自然なことです。
本記事では、未経験や新卒の方でも自信を持って志望動機を作成できるよう、サービスエンジニアという仕事の特徴から、企業が重視するポイント、そして具体的な書き方のコツまで詳しく解説します。実際にエントリーシートを書く時のヒントとして使える例文も豊富に紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

- 1.サービスエンジニアとは?
- 2.サービスエンジニアの就活で志望動機が重要になる理由
- 3.ライバルと差をつけるサービスエンジニアの志望動機を書くコツ
- 4.【未経験・新卒向け】サービスエンジニアの志望動機の書き方例文
- 5.まとめ
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1.サービスエンジニアとは?
志望動機を考える前に、まずはサービスエンジニアがどのような仕事をしているのかを正確に理解しておきましょう。サービスエンジニアという職種は、技術的な専門性とお客様対応の両方が求められる特殊な技術職で、他のエンジニア職とは異なる特徴があります。ここではサービスエンジニアの具体的な仕事内容と、この職種で活躍するために必要な資質について詳しく解説します。
サービスエンジニアの仕事内容
サービスエンジニアは、企業が手がけた製品や機器の設置から保守・トラブル対応まで幅広く担当する技術職です。客先でのシステム導入や機器の設置作業、定期的なメンテナンス、故障時の修理対応などが主な業務となります。
医療機器メーカーであれば病院でのMRI装置などの保守を行い、IT企業であれば企業のサーバー設備の管理を担当することもあります。また、お客様から技術的な質問を受けた際の説明や、製品の使い方の指導なども重要な仕事の一つです。現場での作業が中心となるため、オフィスを離れてさまざまな場所で働くことが多く、お客様と直接顔を合わせてコミュニケーションを取る機会も豊富です。技術的な知識を活かしながら、人と関わる仕事がしたい方にとって魅力的な職種といえるでしょう。
サービスエンジニアに求められる資質・適性
サービスエンジニアに求められるのは、技術的な知識とコミュニケーション能力がそれぞれ高水準かつバランスよく備わっていることです。製品の構造や仕組みを理解し、トラブルの原因を特定して適切に対処する技術力がベースにはなるものの、それ以上に重要なのがお客様との信頼関係を構築するスキルです。機器の故障で困っているお客様の気持ちに寄り添い、専門用語を使わずに分かりやすく説明する力が不可欠なのです。
また、現場では予期しないトラブルが発生することも多いため、冷静な判断力と柔軟な問題解決能力も必要です。一人で現場に向かうことが多いので、責任感・自主性も重視される職種です。さらに、技術の進歩に合わせて常に新しい知識を身につける学習意欲も、サービスエンジニアにとっては大切な資質となっています。
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2.サービスエンジニアの就活で志望動機が重要になる理由
サービスエンジニアの新卒採用では、志望動機は特に重視されるポイントです。その理由としては、以下の3つが挙げられます。
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・人柄やコミュニケーションスキルが重視されるため
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・ミスマッチによる内定辞退・早期離職を防ぐため
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・仕事への熱意・意欲を示すため
一つひとつ詳しく解説しますので、志望動機に力を入れるべき理由をしっかりと押さえておきましょう。
人柄やコミュニケーションスキルが重視されるため
サービスエンジニアの採用選考では、技術的なスキルと同じかそれ以上に、人柄やコミュニケーションスキルが重視される傾向があります。というのも、サービスエンジニアは日常的にお客様と直接やり取りをする機会が多く、「企業の顔」として働くことが求められるからです。機器の故障で困っているお客様に対して、冷静かつ親切に対応できるかどうかは、技術的な知識だけでは判断できません。志望動機を通じて、あなたがどのような価値観を持ち、お客様とどのように向き合う姿勢でいるのかを企業側は見極めようとしています。
また、チーム内での協調性や、困難な状況でも諦めずに取り組む忍耐力なども重要な評価ポイントです。だからこそ志望動機では、単に「技術が好き」というだけでなく、「人の役に立ちたい」「お客様の問題解決に貢献したい」といった人間性の部分をアピールするのが重要になります。志望動機を通じて面接官に、自分が実際に現場で活躍している姿をイメージさせることができれば、内定は確実なものとなるでしょう。
ミスマッチによる内定辞退・早期離職を防ぐため
サービスエンジニアという職種は、役割や仕事内容を理解する職種研究が難しく、実際に働いてみるまで働き方の実態が見えにくい部分があります。そのため企業側は、志望動機を通じて応募者が職種の特徴を正しく理解しているかを確認したいと考えています。たとえば「プログラミングがしたくてエンジニアを志望した」という動機の場合、実際の業務では思っていたような開発作業がないために、ミスマッチが生じる可能性があります。また、客先での作業が中心となるため、毎日決まった時間に決まった場所で働きたい方には向いていない場合もあります。
企業側としては、ミスマッチによる内定自体・早期離職によって採用コストを無駄にしないためにも、長期的に活躍してくれる人材を見つけたいと考えています。そのため志望動機では「なぜサービスエンジニアなのか」を具体的に説明し、職種の特徴を理解した上で志望していることをアピールする必要があります。現場での作業やお客様対応に対する理解を示すことで、企業側の不安を解消し、サービスエンジニアの仕事をよく理解している人物として、内定のチャンスを掴みやすくなるでしょう。
仕事への熱意・意欲を示すため
新卒や未経験者の採用において、企業が最も知りたいのは「この人は本当にこの仕事をやりたいと思っているのか」という点です。新卒の場合、経験やスキルが限られている分、仕事に対する熱意や学習意欲が採用の決め手となることが多いのです。サービスエンジニアの仕事は、時には緊急対応で休日に呼び出されることもあり、技術の進歩に合わせて継続的な学習も必要です。そのような厳しい面もある中で、長期的に成長し続けてくれる人材かどうかを企業は見極めようとしています。
そこで自分の内面にある仕事への思いや将来のビジョンを伝える絶好の機会となるのが、志望動機です。「なんとなく安定していそうだから」「給料が良さそうだから」といった表面的な理由ではなく、「お客様の課題解決に貢献したい」「技術を通じて社会の役に立ちたい」といった深い動機を示すことが大切です。
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3.ライバルと差をつけるサービスエンジニアの志望動機を書くコツ
続いてサービスエンジニアの志望動機の書き方について、ライバルと差をつける効果的な作成のコツをご紹介します。
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・なぜサービスエンジニアなのかを明確にする
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・なぜその企業で働きたいのかを具体的に伝える
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・PREP法に沿って志望動機をまとめる
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・困難な状況を乗り越えたエピソードを伝える
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・入社後のキャリアプランを提示する
これら5つの要素を取り入れることで、サービスエンジニアの就活を有利に進められるようになるでしょう。
なぜサービスエンジニアなのかを明確にする
志望動機で最初に伝えるべきは、「なぜ数ある職種の中からサービスエンジニアを選んだのか」という理由です。「技術が好きだから」や「安定していそうだから」というような抽象的な理由ではなく、あなたの価値観や今までの経験と結び付けた具体的な理由を示すことが大切です。たとえば、「アルバイトでお客様対応を経験し、困っている人の役に立てたときのやりがいを知ったから」「サークル活動で機器のトラブル解決を経験し、技術で人を助けることに魅力を感じたから」など、自分にしか語れないエピソードを交えながら説明することで、説得力が大きく高まります。
また、システムエンジニアやWEBエンジニアなど、他の技術職との違いを明確にしておくことで、企業側にあなたの職種理解の深さを示すこともできます。「サービスエンジニアだからこそ、お客様に最も近い位置で技術を活かせる」など、サービスエンジニアの独自性や魅力に惹かれたことを伝えるのがポイントです。
なぜその企業で働きたいのかを具体的に伝える
サービスエンジニアの志望動機を考える時には、「なぜその企業を選んだのか」を具体的に示すことも重要です。「貴社に憧れて」「業界トップだから」といった表現ではなく、企業の事業内容や取り扱っている製品・サービス、企業理念などを研究し、その中から自分の価値観と一致する部分を見つけてアピールするのが有効です。たとえばIT企業であれば「デジタルトランスフォーメーションを支える現場で、企業の成長に直接貢献できる」、医療機器メーカーであれば「最新の医療技術を通じて患者さんの命を支える仕事に魅力を感じた」など、業界や企業の特徴を踏まえた志望動機を伝えることが大切です。
そのためにも企業のWebサイトやニュースリリース、社員インタビューなどを研究し、その企業でなければできないこと、その企業だからこそ実現できる目標を見つけて志望動機に盛り込むことで、ライバルの就活生との差別化を図ることができるでしょう。
PREP法に沿って志望動機をまとめる
志望動機を読みやすく、かつ説得力のある文章にするためには、「PREP法」の構成で作成するのがおすすめです。PREP法とは、Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論)の順番で文章を構成する手法で、ビジネス文書でもよく使われます。
最初に「私は貴社サービスエンジニアとして、お客様の課題解決に貢献したいと考えています」などの結論を明確に示します。次に「なぜなら、大学時代のアルバイトでお客様対応を経験し、問題解決できたときのやりがいを実感したからです」と理由を述べます。その根拠を補完するべく、具体的なエピソードで「システムトラブルで困っているお客様に、一緒に原因を特定して解決できた」などの経験を紹介し、最後に「この経験を活かし、貴社でもお客様の信頼されるサービスエンジニアとして活躍したい」と結論を再度強調します。
この構成にすることで、読み手にとって理解しやすく、記憶に残りやすい志望動機を作成することができます。PREP法は志望動機だけではなく、ガクチカや自己PRでも役立つ構成となっているので、ぜひ参考にしてみてください。
困難な状況を乗り越えたエピソードを伝える
サービスエンジニアは、予期しないトラブルや緊急対応が求められることも多いため、面接ではストレス耐性や問題解決能力が重視されます。そのため志望動機でも、これまでに途中で諦めずに困難を乗り越えてきた経験を盛り込むことが効果的です。大学のサークル活動やアルバイト、プライベートな経験の中から、最初はうまくいかなかったが、試行錯誤を繰り返しながら最終的に成功を収めたエピソードを選んで紹介しましょう。
ただし、単に困難だったことを伝えるのではなく、その状況に対してどのように考え、どんな具体的な行動を取ったのかを明確に述べることが重要です。たとえば「サークルのシステムトラブルで、最初は原因が分からなかったが、先輩や友人に相談し、マニュアルを読み返し、一つずつ原因を切り分けながら解決できた」のように、当時の思考プロセスや行動力を具体的に示すことで、企業側に対してサービスエンジニアとしての適性を伝えることができるでしょう。
入社後のキャリアプランを提示する
サービスエンジニアとして応募企業に定着し、長期的に活躍していくつもりであることを示すために、入社後の具体的なキャリアプランを伝えることも大切です。「将来のことはまだ分からない」と切り捨てるのではなく、現在想像できる範囲で、企業や業界の特徴を踏まえたキャリアプランを示しましょう。たとえば、「まずは基礎的な技術知識とお客様対応スキルを身につけ、将来的にはシステム全体を理解して高度なトラブルシューティングができるサービスエンジニアになりたい」「技術的な専門性を深める一方で、マネジメントスキルも習得して、チームを率いるポジションを目指したい」など、段階的な成長プランを示すことが効果的です。
また、企業が力を入れている分野や技術にも言及できると、なお良いでしょう。「貴社が推進されているIoTサービスの分野でも経験を積み、新しい価値提供に貢献したい」といった志望企業ならではの具体性を持たせることで、企業研究の深さと長期的に活躍できるポテンシャルを同時にアピールすることができます。
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4.【未経験・新卒向け】サービスエンジニアの志望動機の書き方例文
最後に、ここまで解説してきたサービスエンジニアの特徴と志望動機の重要性、そして具体的な書き方のコツを踏まえた例文を5つご紹介しましょう。未経験・新卒から使える例文を集めていますので、これからの就活のヒントにしてみてください。
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・コミュニケーション能力をアピールする例文
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・学習意欲やポテンシャルをアピールする例文
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・誠実さや責任感をアピールする例文
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・インターン経験をアピールする例文
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・チームワークや協調性をアピールする例文
上記5つのテーマについて、それぞれの例文をご紹介します。
コミュニケーション能力をアピールする例文
私はサービスエンジニアとして、お客様の課題を技術的な観点から解決し、信頼関係を築いていきたいと考えております。
なぜなら、大学時代のアルバイトでお客様対応を経験した際に、相手の立場に立って丁寧に説明することの重要性を実感したからです。具体的には、家電量販店でのアルバイトにおいて、パソコンの調子が悪いとお困りのお客様から相談を受けた際、まずはお客様のお話をじっくりとお聞きし、専門用語を使わずに分かりやすい言葉で状況を整理してお伝えしました。その結果、お客様から「分かりやすい説明で安心できた」とお声をいただき、コミュニケーションの大切さを実感いたしました。
サービスエンジニアは技術的な知識だけでなく、お客様との信頼関係が何より重要だと考えております。貴社に入社後も、お客様の不安を和らげ、技術的な問題を分かりやすく説明できるサービスエンジニアとして貢献したいと思っております。
学習意欲やポテンシャルをアピールする例文
私は技術革新に対応できるサービスエンジニアとして、常に新しい知識を習得しながらお客様に価値を提供したいと考えています。
現在、大学の情報工学科で学んでいる中で、技術は日々進歩しており、それに合わせて学び続けることの重要性を痛感しています。プログラミングの授業でも、最初理解に苦労しましたが、毎日少しずつでも継続して勉強することで、徐々に複雑な処理も書けるようになりました。また、生成AIや開発支援ツールなど、新しいサービスが登場するたびに、積極的に触れてみて、その特徴や使い方を理解するよう心がけています。これらの経験から、技術分野では継続的な学習が欠かせないことを学びました。
サービスエンジニアという職種は、製品の技術革新に合わせて常に新しい知識が求められると理解しています。貴社に入社後も、積極的に研修に参加し、資格取得にも挑戦して、お客様により良いサービスを提供できる技術者として成長していきたいと考えております。
誠実さや責任感をアピールする例文
私は責任感を持ってお客様の大切な機器やシステムを支え、信頼されるサービスエンジニアになりたいと考えています。
大学時代、サークルの会計担当として部員全員の大切な資金を管理する役割を任された際に、責任の重さとやりがいを強く感じました。毎月の収支管理では、1円の誤差も許されないという緊張感の中で、何度も確認を重ねて正確性を保つよう努めました。また、部員からの質問にも丁寧に回答し、透明性のある運営を心がけた結果、最終的にチーム全員から信頼を得ることができました。この経験を通じて、人から任された責任を全うすることの重要性と、それに対する誠実な姿勢の大切さを学びました。
サービスエンジニアの仕事は、お客様の業務に直結する重要なシステムや機器を扱う責任の重い職種だと理解しています。貴社においても、一つ一つの作業に真摯に向き合い、お客様から「この人に任せれば安心」と思っていただけるような、信頼される技術者として貢献したいと思っています。
インターン経験をアピールする例文
私はインターンで実際にサービスエンジニアの現場を体験し、この職種で長期的なキャリアを築きたいと考え、貴社のサービスエンジニアを志望しました。
昨年の夏休みに、IT機器メーカーでのインターンシップに参加し、サービスエンジニアの方に同行させていただく機会がありました。その際、企業への機器設置作業を見学する中で、技術的な作業だけでなく、お客様への丁寧な説明や安全確認の重要性を実感しました。特に印象に残っているのは、システム導入後にお客様から「これで業務効率が大幅に改善されそうです」と喜んでいただいた瞬間です。技術を通じて人の役に立ち、直接感謝の言葉をいただける仕事の素晴らしさを体感しました。また、予期しないトラブルが発生した際に、冷静に対処されるエンジニアの方の姿を見て、専門知識と経験の大切さも学びました。
このインターン経験を通じて、サービスエンジニアという職種への理解を深めるとともに、将来この分野で活躍したいという気持ちがより一層強くなりました。貴社で技術力と人間力を兼ね備えたサービスエンジニアとして成長したいと考えております。
チームワークや協調性をアピールする例文
私はチームの一員として協調性を発揮しながら、お客様により良いサービスを提供できるサービスエンジニアになりたいと考えています。
私は大学の研究室で、5人のチームでAI関連システム開発に取り組みました。当初はメンバーそれぞれの専門分野や得意な作業が異なり、作業の進捗にばらつきが生じていました。そこで私は、定期的にチーム会議を開催し、各自の進捗状況を共有する仕組みを提案しました。また、困っているメンバーがいる際には積極的にサポートを行い、自分の得意分野では他のメンバーに技術を教えるなど、全員が力を発揮できる環境づくりに努めました。その結果、プロジェクトは予定通りに完成し、教授からも高い評価をいただくことができました。
サービスエンジニアの業務では、社内のエンジニア同士の連携はもちろん、営業担当者や他部門との協力も重要だと理解しています。貴社においても、チームの一員として周囲と協力し、お互いの知識や経験を共有しながら、お客様満足度の向上に貢献できるよう努めたいと思っております。
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5.まとめ
新卒や未経験の方が、サービスエンジニアの志望動機で他の応募者と差をつけるポイントについて、ここまで詳しく解説してきました。サービスエンジニアは技術的な専門知識だけでなく、お客様と直接関わるコミュニケーション力や問題解決能力が求められる職種です。そのため志望動機では、単に「技術が好き」「安定した職業だから」といった表面的な理由ではなく、なぜサービスエンジニアという職種を選んだのか、なぜその企業で働きたいのかを具体的なエピソードとともに伝えることが重要です。
また、PREP法を活用した論理的な構成を心がけ、困難な状況を乗り越えたエピソードを取り入れつつ、入社後のキャリアプランについても提示することができると、採用担当者に強い印象を残すことができるでしょう。今回紹介した5つの例文も参考にしながら、自分ならではのエピソードを盛り込んだ魅力的な志望動機を作成し、内定獲得に向けた選考に臨んでみてください。
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レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。
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