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就活をしている学生のなかには、「新卒でSEになりたいけど、まずどうやって志望動機を考えれば良いか分からない」といったお悩みや不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、新卒でSE職へのエントリーを考えている方…
クラウドエンジニアの平均年収は684.9万円で、正社員や派遣社員の収入も高水準となっているデータがあります。これだけ高収入を得ているクラウドエンジニアが多いのは、業務内容の専門性が高く、業界全体で需要が高まっていることが理由です…
SEには理系出身者が多い傾向にありますが、実際には理系か文系かはあまり関係ありません。ここでは、文系出身でもSEの仕事を楽しめる理由、文系出身のメリット、そして文系がSEになるためにやっておくべきことについて解説します。
AIエンジニアの平均年収は534.6万円と、全職種の平均を大きく上回ります。正社員AIエンジニアの平均年収はもちろん、派遣社員で働くAIエンジニアの平均時給も高水準なので、エンジニアとして高収入を得たい方におすすめの職種となって…
新卒で入ってはいけないIT企業には、研修制度が不十分なことや、上流工程の業務を担当できないこと、新卒社員の離職率が30%を超えることなどが挙げられます。就活でこれらの企業を避けるためには、長期インターンシップに参加するなどの対策…
自社開発エンジニアはやめとけと言われる理由には、就活難易度の高さや得られるスキル・経験の狭さなどが挙げられます。自社製品の売上に待遇が左右されるので、業績が落ち込んだ時には人員整理の対象となる可能性も考えられます。一方で自社開発…
社内SEの平均年収は約558.3万円で、正社員・派遣社員・アルバイトなどの雇用形態においても高収入を期待できる職種です。専門職であるエンジニア系職種と比べるとやや年収水準は低くなるものの、高年収が得られる企業に転職したり、資格手…
IT資格はいらないと判断される背景には、資格よりも経験・スキルが重視される傾向があることや、ITエンジニアの実務に欠かせない免許などは存在しないことが挙げられます。新卒採用では人物重視の採用が行われることが多く、IT資格が有利に…
社内SEの志望動機を書く時には、他職種・他社ではダメな理由や、社内SEの業務内容への深い理解をアピールするのが効果的です。社内SEの新卒採用では、コミュニケーションスキル・マネジメントスキルが重視されやすいので、志望動機に盛り込…
エンジニア向けの勉強会は、読書会やハッカソン、もくもく会などの形式で行われるイベントです。自分のスキルレベルを客観的に把握したり、エンジニア同士の人脈が広がったりするメリットがあるので、スキルアップを目指したい方は積極的に参加す…
ITエンジニアに英語力が必要とされるのは、プログラミング言語への理解を深め、オフショア開発の現場で活躍するために欠かせないスキルだからです。ITエンジニア個人にとっても、英語力を身につけることで転職活動で有利になり、業界の最新情…
ITエンジニアがキャリアパスを描くことは、効率よくスキルを身につけ、長期的な視点を持って日々の業務に取り組むためにも欠かせない作業です。近年では一人ひとりのエンジニアによってキャリアパスは多様化する傾向にあり、業界の変化に合わせ…
SES面談は、客先常駐先のクライアント企業とSES企業の担当営業、そしてエンジニアが同席して案件内容の擦り合わせやスキルレベルの確認などが行われる場です。企業の採用面接と同様に、企業側の立場になって考えながら質問対策・事前準備に…
サーバーエンジニアはやめとけと言われる理由には、急なトラブル時の緊急対応が求められることや、シフト制で夜勤が発生することなどが挙げられます。ITインフラを担当するプレッシャーや、目に見える成果で評価されにくいことなども、きついと…
SEの種類には、社内SE・ブリッジSE・Webエンジニアをはじめとするさまざまな職種があり、それぞれ業務内容や必要とされるプログラミング言語なども異なります。これらの職種研究を怠ってしまうと、入社後にミスマッチを感じたり、業務に…
IT業界には客先常駐しかないと言われることがありますが、実際には自社開発企業や元請けの受託開発企業において、客先常駐なしのエンジニア募集が行われています。企業が手掛ける事業内容や労働環境、取引先などをチェックすることにより、客先…
未経験から社内SEになることは不可能ではありませんが、もともと求人数が少なく、社内SEへの人気が高まっていることから、新卒内定を獲得する難易度は上昇傾向にあります。社内SEへの就活を成功させるためには、入社後に求められる資格・ス…
システムエンジニアとして働く際には、プログラミング言語を深く理解し、外国人エンジニアや海外企業と円滑にプロジェクトを進めるためにも、高い英語力が必要とされます。就職先の幅が広がり、資格手当などで収入がアップするメリットもあるので…
ITエンジニアがきついと言われる理由には、専門職・技術職として高いスキルが要求されることや、クライアントワークによる働きにくさが挙げられます。納期のプレッシャーでストレスを抱えやすいことや、人手不足によって長時間労働が発生しやす…
年収1,000万円を稼ぐエンジニアになるためには、平均年収が高い企業を選んで入社したり、上流工程のスキル・経験を身につけたりするのが効果的です。案件を一人で担当できるフルスタックエンジニアを目指したり、副業・起業、もしくはフリー…