ガクチカを作るために今からできること7選!大学3年から強いエピソードを用意するコツ

ガクチカを作るために今からできること7選!大学3年から強いエピソードを用意するコツ
就活のエントリーシートや面接でアピールするガクチカ(学生時代に力を入れたこと)は、誰でも必ず一つはアピールできる経験があると言われますが、どうしても見つからずに困ってしまう方も多いでしょう。就活を始める直前になって、今からガクチカに書けるエピソードを作れないか考え始める方も少なくありません。 ガクチカは華やかな実績や輝かしい成果がなければ目立たないと思われがちですが、実際には企業は学生の人物性を見ているため、活動に取り組んだ期間や結果についてはあまり重視されません。そのため今からエピソードを作り始めても、内定を勝ち取るガクチカを用意することも可能です。 今回の記事では、ガクチカを作るために今からできることを7つご紹介します。企業がガクチカの回答で見ている評価基準や、強いエピソードを作るためのポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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1.ガクチカが本当にないと感じるなら今から作るのがおすすめ

就活においてガクチカは、企業が学生の人柄・価値観を知るために尋ねることが多い定番質問の一つです。ガクチカで問われるのは「学生時代に力を入れたこと」であり、学業やアルバイト、部活、サークル活動など、テーマや時期は自由に選ぶことができます。趣味や日常生活での取り組みを題材にする学生も多く、エントリーシートの中では比較的書きやすい質問です。

しかし、「こんなエピソードでは差別化できないのではないか」「内定をもらえないのではないか」と思い込んでしまうせいで、ガクチカが見つからないと感じてしまう方も少なくありません。そんな時には、今からガクチカとしてアピールできるエピソードを用意するという選択肢もあります。

テーマや時期が自由に選べるという性質上、就活を始める直前になって始めた活動であっても、ガクチカとして十分アピール可能なのです。じっくりと自己分析して過去の経験を洗い出しても納得のいくエピソードが見つからない場合には、今からガクチカを作成するのがおすすめです。

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2.ガクチカを今から作る前に押さえておきたい企業の評価基準

ガクチカを作るために今からできることを考える時には、まず企業がガクチカの回答でどのような点をチェックしているのかを押さえておくのが大切です。企業が見ている評価基準を踏まえてガクチカを用意することにより、短期間で効果的なエピソードを作ることができます。ここではガクチカを読む企業の評価基準として、以下の3つを解説します。
 

  • ・インパクトのある実績よりも物事への向き合い方

    ・成功体験よりも失敗の乗り越え方

    ・スキルや強みよりも企業とのマッチング


それぞれの評価基準について、順番にご紹介しましょう。

インパクトのある実績よりも物事への向き合い方

企業はガクチカの文章を通じて、どれだけインパクトのあるエピソードが書かれているかよりも、どのような姿勢で物事に取り組む人物なのかを見ています。学生時代にアルバイトや学業、部活動などに取り組む姿勢は、そのまま仕事に取り組む時の姿勢にも表れると考えているからです。

たとえば、自分だけで考えて部活に取り組むのではなく、周囲とのチームワークを重視して部活に取り組んだ学生なら、会社に入った後も周りと協調しながら働く人物だろうと予想できます。このように物事への向き合い方がイメージできるガクチカほど、採用担当者に好まれやすいのです。

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成功体験よりも失敗の乗り越え方

学生のガクチカを読むにあたって、企業は成功体験を知りたいのではなく、失敗の乗り越え方を詳しく知りたいと考えます。学生がこれまでにどれだけ華やかな実績を残してきたのかは重要ではなく、むしろ失敗した時や壁にぶつかった時にどう乗り越えたのかをチェックしたいという意図があります。

なぜなら、学生が社会に出てからは失敗の連続で、挫折を経験しながら社会人としてのスキルを高めていくものだからです。たとえば、アルバイトで上司から叱られた経験を活かして、仕事の進め方を工夫したエピソードを伝えるなど。失敗を工夫して乗り越えた経験を書くことにより、入社してからも高い成長意欲を発揮してくれるという印象を持ってもらえます。

スキルや強みよりも企業とのマッチング

企業が学生のガクチカでチェックしているのは、スキル・強みの部分ではなく、企業の社風や雰囲気とのマッチングの部分です。一般的なエントリーシートであれば、学生のスキル・強みは自己PRの回答などで詳しく知ることができます。ガクチカの回答では、強みのアピールではなく、人物性が伝わるエピソードを深掘りしたいと考えているのです。

たとえば、実力よりも高い課題を与えられると燃えるタイプなのか、それともモチベーションが下がってしまうタイプなのかによって、相性の良い企業は大きく異なります。どちらが正解というわけではなく、企業ごとの風土とどれだけマッチしているかを判断するために、エントリーシートや面接でガクチカを質問しているのです。

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3.ガクチカを作るために今からできること7選

以上で紹介した企業の評価基準をもとに、ガクチカを今から作るためにできることを7つ解説していきます。
 

  • ・長期インターンに参加する

    ・新たなアルバイトを始める

    ・プログラミングやSNS運用を始める

    ・資格取得の勉強を始める

    ・卒業論文に意識的に取り組む

    ・ボランティアに参加する

    ・目標を定めて趣味・習慣に取り組む


これらの活動に取り組むことで、どのようにガクチカをアピールできるのかを詳しくご紹介しましょう。

長期インターンに参加する

ガクチカを用意するために今からできることとして、長期インターンに参加することが挙げられます。職業体験のイメージが強い短期インターンと比べて、企業の実際の業務に従事する長期インターンは、社会経験を積んだ学生として高く評価される傾向にあります。就活を見据えて長期インターンに参加する学生の数もあまり多くないため、相対的に珍しく、詳しく話を聞きたくなるガクチカを用意できるメリットもあります。

長期インターンは大学2年生〜3年生で始めることが多く、就活までにある程度余裕を持って参加する必要がある点に注意してください。興味のある業界や将来就きたい職種などに絞って長期インターンを申し込むことで、就活での企業選びの軸を定めることにも役立つので、ぜひ活用してみましょう。

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新たなアルバイトを始める

今からガクチカを作るためにできることとして、新たなアルバイトに応募して仕事を始める方法も考えられます。これまでアルバイト経験が少ない方にとっては、社会経験を増やして就活でアピールする機会となります。アルバイト経験が豊富な方であっても、就活を見据えて仕事を選ぶことにより、ガクチカに役立つエピソードを増やすことができるでしょう。

就活を見据えてアルバイトを選ぶのであれば、インパクトを重視して珍しい仕事内容のアルバイトに応募したり、家庭教師などの一人ひとりの裁量が大きいアルバイトを始めるのがおすすめです。接客業やコンビニのアルバイト経験は、ほかの学生がガクチカのテーマに選ぶことが多く、差別化が難しくなる傾向があるので今から始めるのは避けましょう。

プログラミングやSNS運用を始める

IT企業やベンチャー企業への就職を目指す場合、プログラミングやSNS運用に取り組んだ経験をガクチカとしてアピールするのも効果的です。学生時代からプログラミングを学んでおくことで、IT企業に入社して即戦力として活躍できることをアピールできます。プログラミングの勉強でどんな部分が難しく感じたかを伝えることで、より説得力のあるガクチカとなるでしょう。

SNSマーケティングやSNS広報は、業種を問わず多くの企業が興味を抱いている分野でもあります。そのため学生時代にSNSを使って多くの閲覧数を増やした経験や、フォロワーを獲得した経験は、ガクチカのエピソードの中でも採用担当者の興味を引きやすくなります。実際に運用したアカウントを面接の際などに提示できると、選考を有利に進めることが可能です。

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資格取得の勉強を始める

応募する企業や業界で役に立つ資格や、自分が興味のある資格のうち、試験日が近く取得がしやすいものがあれば、今から資格取得のための勉強を始める方法もあります。試験日程によっては就活に間に合わない場合や、就活のスケジュールと重複してしまうこともあるため、資格をアピールしたい場合には早めに行動に移すことが重要になります。

就活で役に立つ資格には、日商簿記検定やTOEIC、ITパスポート試験、基本情報技術者試験などの種類があります。高校・大学で関連する授業を取ってきた方や、関連する資格を取得したことがある方であれば、短期間で合格して勉強中のエピソードをガクチカとしてアピールしやすいでしょう。

卒業論文に意識的に取り組む

一つの課題にコツコツと向き合う姿勢や、専門的なテーマをわかりやすく伝える力をアピールするために、卒業論文についてガクチカに書くのも効果的です。どのような理由で研究テーマを決め、課題が見つかった時にどう対処したのか、専門用語をわかりやすく言い換えながら書くことにより、仕事に取り組む時の姿勢をイメージしてもらうことができます。

特に難しい言葉を平易な言葉に言い換えたり、課題を工夫しながら解決したりする力は、社会人として必要な基礎的なビジネススキルの一つです。そのため卒業論文のガクチカは、あなた自身の人物性を伝えると同時に、企業に自分を採用するメリットを感じてもらいやすいエピソードとなります。

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ボランティアに参加する

社会貢献のためにボランティアに参加し、今からガクチカのエピソードを用意することも可能です。損得ではなく社会に貢献したいという気持ちから行動したことをアピールすることにより、自分本位にならず企業や社会のために活動できる学生と判断されます。

人から言われてボランティアを始めたのではなく、自分なりの考えや根拠を持って、主体的にボランティアに取り組んだエピソードであればより高く評価されやすくなるでしょう。ただしガクチカでボランティア活動について書くライバルは少なくないため、そのボランティアを選んだ理由や、ボランティアを通じて学んだことについて詳細に伝え、差別化を図ると良いでしょう。

目標を定めて趣味・習慣に取り組む

学生生活や就活とは関係なく、個人的に取り組んでいる趣味や習慣であっても、切り口によってはガクチカとしてアピールする材料となります。たとえば趣味で取り組んでいるeスポーツにて、試合に勝つための分析や情報収集のプロセスをアピールすることにより、高い熱意で課題に取り組む姿勢を伝えることができます。

ほかにも、早起きの習慣や自炊の習慣を身につけるため、明確な目標を定めて工夫・改善することもガクチカのテーマになりえます。一見すると地味なガクチカという印象につながるかもしれませんが、課題・困難へ向き合うプロセスがしっかりと語られていれば、採用担当者から高く評価されるチャンスとなります。

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4.大学3年から強いエピソードを作るためのガクチカのポイント

現在大学3年生の方が、今からガクチカで強いエピソードを作るためには、以下のようなポイントを踏まえてアルバイト・学業などに取り組むことが大切です。
 

  • ・目的意識を持って活動に取り組む

    ・ライバルと差別化を図れる活動を選ぶ

    ・プロセスをアピールしやすい活動を選ぶ


一つひとつ解説しますので、これらのポイントを念頭に置きながら今からできることに挑戦してみてください。

目的意識を持って活動に取り組む

ガクチカのエピソードとしてアピールする活動には、なるべく高い目的意識を持って取り組むことが大切です。「ほかの職種のアルバイトではなく、なぜこのアルバイトを選んだのか?」など、ガクチカでは動機や理由について深く問われることが多く、目的意識がない活動では回答に困ってしまうことがあるからです。

「就活のために仕方なくアルバイトを始める」「人から言われたから資格の勉強をする」など、受け身で消極的な理由よりも、「将来エンジニアになりたいからこそ、IT企業でのデータ入力のアルバイトを始める」など、将来を見据えた積極的な理由があると、非常に強いガクチカのエピソードが完成します。

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ライバルと差別化を図れる活動を選ぶ

ガクチカでは取り組んだ活動のインパクトや華やかな実績よりも、物事に取り組む姿勢やプロセスが重視されることが原則ですが、エントリーシートを読む採用担当者も人間である以上、珍しい経験を持った学生には興味が引かれやすくなります。そのためガクチカを作るために今からできることを探すなら、ライバルと差別化を図れるようなインパクトの強いエピソードを用意するのもおすすめです。

たとえば、日本ではあまり認知されていないスポーツ種目に取り組んだ経験や、世界的に知名度の低い国へ旅行・留学した経験、あまり聞いたことがない仕事内容のアルバイトに取り組んだ経験などが挙げられます。採用担当者の興味を引くことができれば、ガクチカのエピソードを詳しく聞きたいからと、書類選考に合格して面接に呼ばれるチャンスも高まるでしょう。

プロセスをアピールしやすい活動を選ぶ

採用担当者から高く評価されやすいガクチカを今から用意するためには、活動に取り組むプロセスをアピールしやすいものを選ぶのもポイントです。たとえば資格取得のための勉強であれば、試験日程から逆算して勉強スケジュールを決め、模擬試験で間違えたところはノートにまとめて復習、勉強仲間と協力して問題を出し合うなど、合格までのプロセスをアピールしやすくなるでしょう。

一方で、スマホで遊んでいるゲームに力を入れていることをアピールしようとしても、どんなことを努力し、どんな困難を乗り越えたのかを採用担当者にわかりやすく伝えるのは難しいはずです。このようにガクチカのエピソードは、結果を出すまでのプロセスをどれだけ深くアピールできるかが重要となるため、ハードルの低さやインパクトの強さだけで選ばないことが大切です。

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5.ガクチカを今から作る時の注意点

最後に、ガクチカを今から作ろうとする時に押さえておきたい注意点についてもご紹介します。
 

  • ・時間がない場合は過去の洗い出しを優先する

    ・できるだけ長期間の活動でガクチカをアピールする

    ・数値でアピールできる成果を提示する


これらの注意点も踏まえながら、魅力的なガクチカ作りを進めましょう。

時間がない場合は過去の洗い出しを優先する

就活が始まるまでの時間的な余裕がなく、今から新たなインターンやアルバイトを始めることが難しい場合には、改めて過去の経験を振り返ってみることをおすすめします。就活のために数ヶ月取り組んだ経験よりも、数年間にわたって学生時代に取り組んだ経験を伝える方が、エピソードの説得力が高まりやすいからです。

ガクチカに書けるほどの経験をしてこなかったと感じる方も、周りの人に自分の印象についてインタビューしてみたり、失敗・挫折を経験したエピソードのプロセスをアピールしたりと、切り口を変えて自分の過去を洗い出してみるのがおすすめです。

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できるだけ長期間の活動でガクチカをアピールする

ガクチカを今から準備して就活でアピールしたいと思った場合、やはり長期間にわたり取り組んできた活動の方が、選考では有利になりやすいです。長期間一つの活動に取り組み続けた学生は、企業に入社した後も簡単に辞めることなく、努力し続ける人物になると判断するからです。

そのため今からガクチカを作る場合にも、できるだけ早く行動に移した方が良いでしょう。幼少期や高校時代から長く続けてきた活動がある場合には、そのエピソードをガクチカとしてまとめられないかを考えてみてください。

数値でアピールできる成果を提示する

採用担当者の印象に残り、魅力的なガクチカを書くためには、数値でアピールできるエピソードを伝えることも重要です。たとえば、「5月1日から運用をスタートしたSNSアカウントで、6ヶ月後には5,000人のフォロワーを獲得しました。」と書くなど、具体的な数値があるとエピソードの説得力も高まります。

そのため今からガクチカを用意するためにできることを始めるのであれば、具体的な数値を日記やメモとして残しておき、エピソードを書く時に盛り込めるように準備しておくのがおすすめです。ただし、嘘を混ぜたり数字を誇張したりすることは、不採用や内定取り消しとなるリスクを高めるため避けるようにしてください。

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まとめ

エントリーシートや面接でアピールするガクチカが見つからないと感じる時には、ガクチカを書くために今からできる活動を探して始めてみるのも効果的です。就活に向けて今からできることとして、長期インターンやアルバイト、プログラミング・SNS運用について勉強することなどが挙げられます。

ほかにも資格取得のための勉強やボランティア、目標を定めた趣味・習慣などもガクチカのアピール材料となりますが、消極的な理由や受け身の姿勢で取り組まないように注意が必要です。ライバルとの差別化ができるインパクトの強いエピソードや、物事に取り組むプロセスをアピールできるエピソードだとなお良いでしょう。

本記事で解説してきた7つの活動を参考に、あなた自身の魅力が伝わるガクチカ作りを目指しましょう。

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