「失敗から学んだこと」を面接・ESでアピールするには?失敗談で好印象を与える回答方法

「失敗から学んだこと」を面接・ESでアピールするには?失敗談で好印象を与える回答方法
学生時代の成功体験ではなく、「失敗から学んだこと」について就活で質問されることは多いです。これまでの失敗談を伝えることに対し、採用担当者にマイナスイメージを与えてしまうのではないかと不安に感じる方は多いでしょう。失敗談を通じて好印象を持ってもらうための書き方がわからずに困っている学生も少なくありません。 しかし、「失敗から学んだこと」のアピールが難しく感じるということは、上手にアピールできればライバルの就活生に差をつけて、選考を有利に進められるという意味でもあります。あなたの考え方や価値観を反映させながら失敗経験を伝えることで、成功体験を伝えるよりも魅力的なエントリーシートを作ることが可能です。 そこで今回の記事では、「失敗から学んだこと」をアピールするために押さえておきたい、企業の質問意図やおすすめのテーマ、アピールできる失敗談の探し方についても解説します。

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1.「失敗から学んだこと」は輝かしい成果・実績よりもアピール材料になる

「失敗から学んだこと」について伝えようとすると、自分のマイナス面を伝えることになるので採用担当者に悪印象を持たれないかが心配になる方は多いでしょう。確かに、犯罪を犯すなどの取り返しのつかない失敗は就活で取り上げることは避けるべきですが、学業やアルバイト、部活動の範囲での失敗であれば、むしろ採用担当者に好印象を持ってもらえるアピール材料となります。

というのも、多くの学生は失敗談を無理やり成功体験にすり替えたり、「失敗談は特になし」と回答してしまう傾向にあるからです。これまでの人生で失敗したことがない人はいませんから、「失敗から学んだこと」をはっきりとアピールできないということは、過去の失敗に向き合えていない人物という印象を与えることになります。

そんな回答が多く並んでいる中で、過去の経験を素直に表現し、失敗の原因や対策を分析して、二度と繰り返さないための学びを得ていることをアピールできれば、企業からも高く評価してもらえます。

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2.「失敗から学んだこと」を採用担当者が質問する意図とは?

「失敗から学んだこと」について就活で質問する企業は、学生の回答を通じて以下のようなことを知ろうとする意図があります。

失敗への向き合い方を知るため
失敗からの学びを将来に活かす姿勢を見るため
失敗を繰り返さないための分析力を測るため

それぞれの質問意図を理解した上で、回答を作成してみましょう。

失敗への向き合い方を知るため

「失敗から学んだこと」について 作業担当者が質問する理由として、学生の失敗への向き合い方を知りたいという狙いがあります。過去の失敗経験を振り返るのは楽しいものではありませんが、失敗からの学びを活かして前に進んでいくためには欠かせない姿勢です。社会人になってからも、過去のミスにしっかりと向き合いながら改善していく姿勢が高く評価されます。

就活では、過去の失敗経験にしっかりと向き合い、採用担当者に対しても正直にエピソードを伝えられることが評価されます、失敗経験を無理やり成功体験と結びつけたり、「特になし」と書いてしまったりすると、これまでの失敗に正しく向き合えていない人物という印象を持たれてしまうため、注意が必要です。

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失敗からの学びを将来に活かす姿勢を見るため

「失敗から学んだこと」をチェックする時には、企業は失敗からどんなことを学び、将来にどう活かしていくかを重視しています。失敗経験を単なる後悔エピソードとして終えるのではなく、その失敗から得た学びをまとめ、将来に活かしていく姿勢が高く評価されるのです。

辛かった過去の失敗経験に正面から向き合い、将来に活かせる学びを得ている学生は、メンタルが強く忍耐力に秀でた学生という印象にもつながります。新社会人となって新しい仕事を覚える中でミスを重ねても、着実に成長していける人物と評価されれば、選考で有利になるのは間違いありません。

失敗を繰り返さないための分析力を測るため

「失敗から学んだこと」の回答では、過去の失敗に向き合って改善しようとする姿勢が評価されますが、同じ失敗を何度も繰り返しているようでは意味がありません。二度と同じ失敗を経験しないよう、失敗の原因を分析して対策を立てられる学生は、分析力や計画力が高いと判断され、採用担当者から好印象を抱いてもらえます。

一方で、失敗経験に正面から向き合って冷静に分析できない人物は、何度も同じミスをして周りに迷惑をかけるのではないかという印象につながってしまいます。そのため「失敗から学んだこと」を回答する時には、どれだけ深く分析できているかを意識しながらアピールすると良いでしょう。

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3.「失敗から学んだこと」のテーマに適した失敗談の特徴

「失敗から学んだこと」の題材を選ぶ時には、あなたにとって印象的な失敗経験を選ぶことも大事ですが、採用担当者にプラスの印象を持ってもらうためにも、下記の3つの条件に当てはまる経験を伝えるのがポイントです。

学びを得られた失敗
社会人として致命的ではない失敗
改善・対策のために試行錯誤した失敗

それぞれのエピソードの選び方について、詳しくご紹介しましょう。

学びを得られた失敗

「失敗から学んだこと」の質問にもある通り、その経験から大きな学びを得られた失敗経験ほど、就活でのアピールでは有利になります。失敗をそのままで終わらせるのではなく、成長するための糧となった経験を具体的にアピールすることにより、失敗を学びに変えられる人物という印象を与えることができます。

たとえば、部活内の人間関係で失敗してしまった時のエピソードを紹介しながら、丁寧にコミュニケーションを取ることの大切さや周りと協調しながら取り組むことの重要性といった学びを伝えることにより、効果的な回答を作ることができます。失敗のビフォーアフターで自分の価値観がどのように変化したのかを描写できると、なお良いでしょう。

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社会人として致命的ではない失敗

「失敗から学んだこと」で伝える失敗経験は、具体的なエピソードを包み隠さず伝えるべきですが、社会人として致命的と思われてしまう失敗は避けましょう。たとえば、特定の人物を傷つけた失敗や、事故や事件を引き起こした失敗、犯罪を犯した失敗などが挙げられます。このような失敗経験を伝えてしまうと、企業の雰囲気や業務にも悪影響を及ぼすと判断されてしまいます。

「失敗から学んだこと」を回答する時には、前述した企業の質問意図を踏まえながら、あなた自身のアピールにつながるエピソードを伝えることが大切です。失敗経験のインパクトを高めようとするのは逆効果になりますので、あくまでも失敗経験を通じた学びに焦点を当てながら回答しましょう。

改善・対策のために試行錯誤した失敗

ある失敗を経験してしまった後、二度と繰り返さないための改善・対策のために試行錯誤してきた経験は、就活ではアピールしやすいエピソードとなります。企業は失敗に対する向き合い方を重視していますから、失敗に正面から向き合ってとことん分析しながら再発防止対策を考えた経験は、企業にとって好印象に映ります。

たとえば、受験に失敗した原因をメンタル・時間・環境3つの要素で分析し、今後の学業に活かすために2つの対策を考えて実践するなど、数字を使って具体的にアピールできると、なお良いでしょう。改善・対策の結果、より良い成果に結びついたエピソードがあると、さらに説得力を高めることができます。

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4.「失敗から学んだこと」で好印象を与える回答方法

「失敗から学んだこと」のエピソードを伝える時には、単なる失敗談だけを説明する回答でマイナス印象を持たれることを避けるため、失敗からの学びを効果的に伝える書き方を押さえておく必要があります。ここでは「失敗から学んだこと」の回答で好印象を与えるためのポイントについて、以下の5つをご紹介します。

失敗の原因を分析する
失敗への対処・改善方法を伝える
失敗からの学びを簡潔にまとめる
失敗からの学びを活かした行動について伝える
失敗からの学びを入社後にどう活かすかを伝える

それぞれ具体的な書き方のコツを解説していきましょう。

失敗の原因を分析する

「失敗から学んだこと」を伝える時には、必ずその失敗を引き起こした原因を分析しておきましょう。失敗経験について企業にうまくアピールできていない学生に共通するポイントとして、失敗の事実しか取り上げておらず、失敗の原因に触れていないケースが挙げられます。

たとえば、「努力不足で受験に失敗してしまいました。」と書くだけでは、失敗の原因は伝わってこないでしょう。そうではなく、「本番に弱い性格が原因で、受験に失敗してしまいました。」と原因について取り上げることがポイントです。失敗原因を明確に伝えることで、その原因を克服し、改善するストーリーを組み立てることができます。

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失敗への対処・改善方法を伝える

失敗経験の原因を踏まえて、失敗への対処・改善方法を伝えることも「失敗から学んだこと」を伝えるコツです。

たとえば受験に失敗したエピソードを伝える時にも、「大学時代には学業に専念して取り組みました。」と伝えるよりも、「本番に弱い性格を克服するために、大学時代は資格や免許の試験を積極的に受験し、本番に強くなるトレーニングを重ねました。」と具体的な取り組みについてアピールした方が、改善する姿勢が伝わりやすくなります。

失敗を二度と繰り返さないための対処・改善方法の部分は、入社後の働き方のイメージも直結するため、企業が重点的に見ているポイントです。そのため、失敗への対処方法はできるだけ具体的に描写するようにしましょう。

失敗からの学びを簡潔にまとめる

「失敗から学んだこと」を回答する時には、つい失敗経験のエピソードとその失敗をカバーする方法について注目しがちですが、問われているのは失敗から学んだ点についてです。失敗の原因や対策だけではなく、その経験から得られた学びについてもしっかりと伝えるようにしてください。

たとえば、「自己分析を重ねて意識的に行動することで、本番に弱いという性格すら努力によって変えることができるとを学びました。」のようにアピールできると効果的です。

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失敗からの学びを活かした行動について伝える

「失敗から学んだこと」を伝える時は、失敗から得た学びを、別の場面で活かせたエピソードについても回答できると良いでしょう。

たとえば、「受験の失敗から学んだ性格は変えられるという自信により、これまで人付き合いが苦手と感じていた性格も、サークルに所属して多くのメンバーとコミュニケーションを取ることで、初対面の人と話すのが好きな性格へと変えることができました。」のような書き方が考えられます。

このように失敗からの学びを活かした行動は、あなたの回答の説得力を大きく高めてくれます。学びを次の行動に活かそうとする姿勢は、どんな企業の採用担当者からも好印象に受け取られるでしょう。

失敗からの学びを入社後にどう活かすかを伝える

「失敗から学んだこと」の回答では、得られた学びを入社後にどう活かすかという視点も盛り込んでみましょう。失敗からの学びを入社後の業務にも活かしながら働きたいというビジョンを示すことで、自己分析だけではなく企業研究にも深く取り組んでいる学生という印象を与えることができます。

たとえば、「これまでの失敗で学んだ性格は変えられるという自信をもとに、入社後で何か壁にぶつかった時にも、自分の性格を言い訳にすることなく課題に向き合っていきたいと考えています。」のような表現が考えられます。

入社後の活かし方について説得力ある回答を作るためには、応募企業の企業研究が欠かせませんので、選考対策の前にまずは企業研究に取り組んでおきましょう。

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5.「失敗から学んだこと」が見つからない場合の対処法

「失敗から学んだこと」のアピール方法は理解できたが、失敗経験として紹介できそうなエピソードがないと感じている方も多いでしょう。その経験から学びを得られた失敗談となると、より一層探すのが難しく感じるかもしれません。そんな時には、以下の3つの方法を使って過去の失敗体験を洗い出してみると良いでしょう。

成功体験を振り返ってみる
他己分析で失敗談を探してみる
大変だった経験・苦労した経験を深掘りする

一つずつ具体的な探し方を解説していきます。

成功体験を振り返ってみる

「失敗から学んだこと」のアピール材料を探すためには、まず成功体験を振り返ってみるのがおすすめです。これまでの成功体験では、成功するまでの過程で壁にぶつかったり、失敗したりした経験もあるはずです。その失敗にフォーカスを当てながら、失敗を分析・対策した結果、大きな成功を手に入れたというストーリー形式で伝えるのが効果的です。

ただし、あくまでも問われているのは「失敗から学んだこと」ですので、失敗した事実や対策した事実だけではなく、具体的な学びについてアピールすることを忘れないようにしましょう。成功体験を重点的にアピールするのも逆効果となりますのでご注意ください。

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他己分析で失敗談を探してみる

「失敗から学んだこと」のエピソードを探すためには、家族や友人などの客観的な意見を参考にする「他己分析」も有効です。「自分が失敗した出来事で印象に残っていることはないか?」と質問することで、第三者の視点から失敗経験を探すことが可能になります。ゼミや部活・サークルのメンバーや、アルバイト先の先輩など、さまざまな人からの意見を集めて、どのような失敗が多いのかを分析してみると良いでしょう。

たとえば、「前にバイトでお客さんからの注文を間違えた時、店長に怒られてすごく落ち込んでいたね」という意見をもらえた場合には、注文のミスを防ぐための仕組みを店長に提案したエピソードを伝えながら、提案力の重要性についての学びをアピールする方法が考えられます。

大変だった経験・苦労した経験を深掘りする

明確に失敗とは言えないが、あなた自身にとっては大変だった経験、苦労した経験を深掘りしてみることも、「失敗から学んだこと」をアピールする時に有効です。大変に感じたことを失敗と言い換え、その苦労を二度と繰り返さないために取り組んだ対策をアピールすることにより、採用担当者に好印象を持ってもらうことが可能です。

たとえば、「定期試験の直前の勉強が大変だった」という経験があるのであれば、スケジュールに余裕を持って勉強することの大切さや、計画性の重要性についての学びをアピールすることができるかもしれません。

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6.「失敗から学んだこと」を回答する時の注意点

最後に、就活で「失敗から学んだこと」を回答する時に気をつけたい注意点についても解説します。失敗経験のアピールで採用担当者にマイナスの印象を与えないためにも、以下の3つを踏まえて回答を作成するようにしましょう。

「失敗したことはありません」と回答しない
失敗と挫折を混同しない
自虐的な笑いを誘わない

それぞれ順番に解説します。

「失敗したことはありません」と回答しない

失敗経験で採用担当者からのマイナス印象を避けるために、「失敗したことはありません」と回答しても良いのか気になっている学生は少なくありません。しかし就活のエントリーシートや面接では、原則として「特になし」と答えるのはNGです。「失敗から学んだこと」の質問についても、失敗への向き合い方や将来への活かし方を知りたいという企業の意図に応えられていないことで悪印象につながる可能性が非常に高いです。

失敗経験が思い浮かばない場合、失敗から得た学びをうまくまとめられない場合には、本記事で解説してきた探し方や回答方法を参考にしながら、改めて回答を作成してみましょう。

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失敗と挫折を混同しない

「失敗から学んだこと」とよく似た質問として、挫折経験について問われる質問がありますが、これらの質問は企業の意図が大きく異なるため、混同しないように注意が必要です。

失敗経験では、その失敗から得た学びや二度と繰り返さないための対策方法についてチェックされます。一方で挫折経験では、挫折をどのように乗り越えるかという課題への向き合い方がチェックされる傾向にあります。エントリーシートや面接で質問されているのがどちらの経験なのか、十分に確認してから作成しましょう。

自虐的な笑いを誘わない

失敗経験を通じて採用担当者に笑ってもらおうと、自虐的な笑いを誘うのもNGです。たとえば、飲み会の場での失敗、恋愛での失敗などが挙げられます。就活で重要なのは、企業が質問する意図を理解して、あなた自身のスキルや価値観を適切にアピールすることにあります。

採用担当者と雑談したり、会話を盛り上げたりすることも時にはプラスに働くことはありますが、「失敗から学んだこと」という質問の意図から外れてしまわないように注意しましょう。

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まとめ

「失敗から学んだこと」の回答では、成功体験や達成したことを伝えるよりも、企業への強力なアピール材料となることがあります。というのも、企業は失敗への向き合い方や学びを活かそうとする姿勢を重視しており、適切にアピールできれば入社後に活躍してくれる人材という印象を与えられるからです。

採用担当者に好印象を持ってもらうためには、単に失敗経験を伝えるだけではなく、原因を分析して対策を考え、得られた学びを活かした経験について説明するのが効果的です。アピールできる失敗経験が見つからない場合には、成功体験を振り返ってみたり、他己分析を活用したりしながら具体的なエピソードを探してみましょう。

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