自己PRの締め方|印象に残る結びの例文と書き方を解説

自己PRの締め方|印象に残る結びの例文と書き方を解説
自己PRの締めは、採用担当者に強みを正しく伝えるために欠かせない要素です。締めが曖昧だと、内容が良くても評価につながりにくくなります。

本記事では、自己PRの締め方の基本的な考え方から、大学生活・高校時代・バイト経験を活かした例文、インターンシップ選考で意識したい締め方までを解説します。
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1. 自己PRの締めは結論を簡潔に伝えることが重要

自己PRの締めは、これまで述べた内容を要約し、最も伝えたい結論を端的に示すことが重要です。締めが長くなると、自己PR全体の焦点がぼやけ、採用担当者に強みが伝わりにくくなる可能性があります。そのため、締めでは新しい情報を加えるのではなく、自己PR全体を通じて示した強みや特長を一文でまとめる意識が欠かせません。簡潔な結論を置くことで、読み手が内容を整理しやすくなり、自己PR全体の理解度を高められるでしょう。

自己PRの締め方で最も意識すべきポイント

自己PRの締め方で最も意識すべきポイントは、強みと結論を一致させることです。
なぜなら、締めの内容が本文で述べた強みとずれていると、自己PR全体の一貫性が失われ、評価されにくくなるからです。

自己PRでは、冒頭で「自分の強み」を示し、その根拠としてエピソードを説明する流れが一般的です。この流れを踏まえずに、締めで別の能力や姿勢を強調してしまうと、「結局、何をアピールしたいのか」が分かりにくくなります。採用担当者にとっては、評価軸を定めづらい自己PRになってしまうでしょう。

また、締めでは抽象的な言葉を避けることも重要です。「活躍したい」「役立ちたい」といった表現だけでは、具体的なイメージを持ってもらいにくくなります。本文で示した強みを踏まえ、「その強みをどのような場面で発揮できるのか」を簡潔にまとめることで、自己PRの説得力が高まります。

自己PRの締めは、本文の内容を整理し、評価ポイントを明確にする役割を担っています。そのため、新しい要素を加えるのではなく、これまでの内容を結論としてまとめる意識を持つことが、最も重要なポイントといえるでしょう。

締めで伝えるべき要素

自己PRの締めで伝えるべき要素は、「強みの再提示」「企業や職種との接点」「今後の活かし方」の3点です。
なぜなら、この3点がそろうことで、自己PRが自己完結せず、選考評価につながりやすくなるからです。

まず、締めでは本文で述べた強みを簡潔に言い直します。同じ表現を繰り返す必要はありませんが、強みの軸が分かる形でまとめることが重要です。次に、その強みが応募先の業務や環境とどのように結びつくのかを示します。企業側は「自社で再現できる強みか」を見ているため、この視点は欠かせません。

最後に、その強みを今後どのように活かしていくのかを伝えます。「学び続けたい」「成長したい」といった抽象的な表現ではなく、「どの場面で」「どのように」活かすのかを意識すると、自己PRに具体性が生まれます。

この3つの要素を押さえることで、自己PRの締めは評価につながる形に整えられるでしょう。

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2. 自己PRの締めで使える基本フレーズ例

自己PRの締め方に悩む場合は、一定の型をもとに文章を組み立てると、内容を整理しやすくなります。基本フレーズは、経験やエピソードの種類を問わず応用できる点が特長です。あらかじめ使いやすい表現を把握しておくことで、自己PRの締め方が安定し、場面ごとに表現を調整しやすくなります。基本フレーズは丸暗記するのではなく、自身の経験に合わせて言い換える意識を持つことが大切です。

大学生活の経験を活かす締め方の例

大学生活の経験を活かした自己PRをする際は、学びを今後どのように活かせるのかを簡潔に示すことが重要です。
なぜなら、大学生活での経験は多くの学生が語るため、「その経験から何を得たのか」「どのように再現できるのか」が評価の分かれ目になるからです。

大学の授業、ゼミ、サークル活動などの経験を締めでまとめる際は、成果そのものよりも、考え方や行動プロセスに焦点を当てると説得力が高まります。特に、課題に対して工夫した点や改善を重ねた姿勢を示すことで、主体性や思考力を伝えやすくなるでしょう。

以下は、大学生活の経験を活かした自己PRの締め方の例です。
 

  • この経験を通じて培った課題発見力を活かし、与えられた役割に対して主体的に取り組めます

  • 大学生活で身につけた調整力を活かし、周囲と協力しながら目標達成に貢献できます


このように締めることで、大学生活のエピソードが自己PR全体の強みとして整理され、評価につながりやすくなります。

高校時代の経験を活かす締め方の例

高校時代の経験を活かした自己PRでは、当時の行動が現在の自分にどのようにつながっているのかを伝えることが重要です。
なぜなら、企業は過去の実績そのものよりも、経験を通じて形成された考え方や姿勢を重視する傾向があるからです。

部活動や委員会活動、学校行事などの高校時代の経験を締めでまとめる際は、「継続して取り組んだこと」「困難にどう向き合ったのか」を簡潔に示すと評価されやすくなります。特に、大学生活や就活においても活かされている点を明確にすると、成長の一貫性が伝わります。

以下は、高校時代の経験を活かした自己PRの締め方の例です。
 

  • 高校時代に培った粘り強さを活かし、困難な状況でも最後までやり抜く姿勢を大切にしています

  • 部活動で身につけた継続力を活かし、目標に向かって地道に努力を重ねられます


このように締めることで、高校時代の経験が現在の強みとして整理され、自己PR全体に一貫性が生まれます。

バイト経験を活かす締め方の例

バイト経験を活かした自己PRでは、業務を通じて身につけた姿勢や工夫を再現性のある強みとして示すことが重要です。
なぜなら、バイト経験は多くの学生が持っている一方で、締め方次第で評価に大きな差が出るからです。

バイト経験の締めでは、「忙しかった」「大変だった」といった感想で終わらせるのではなく、課題に対してどのように考え、行動したのかを簡潔にまとめることが求められます。特に、周囲との連携や改善に取り組んだ姿勢を示すと、組織で働くイメージを持ってもらいやすくなるでしょう。

以下は、バイト経験を活かした自己PRの締め方の例です。
 

  • バイト経験で培った周囲を見て行動する力を活かし、状況に応じた柔軟な対応ができます

  • 業務改善に取り組んだ経験を活かし、与えられた役割に対して主体的に行動できます


このように締めることで、バイト経験が単なる作業経験ではなく、就活に活かせる自己PRとして伝わりやすくなります。

ガクチカと自己PRを併用する締め方の注意点

ガクチカと自己PRを併用する場合、伝える強みを1つに絞って整理することが重要です。
なぜなら、ガクチカと自己PRの内容が重なると、何を評価してほしいのかが伝わりにくくなるからです。

ガクチカは「力を入れた経験」、自己PRは「強み」を伝える目的があるため、締めでは両者を無理にまとめようとしない姿勢が求められます。特に、ガクチカで説明した行動をそのまま繰り返すのではなく、そこから導かれる自分の強みだけを簡潔に示すことがポイントです。

以下は、ガクチカと自己PRを併用する場合の締め方の例です。
 

  • ガクチカでの経験を通じて培った課題解決力を活かし、状況に応じた行動ができます

  • 経験から得た強みを再現性のある形で発揮し、組織の目標達成に貢献できます


このように締めることで、ガクチカと自己PRの役割が整理され、評価されやすい自己PRにつながります。

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3. 自己PRの締め方テンプレート一覧

自己PRの締めを効率良く整えるには、目的別のテンプレートを把握しておくことが有効です。テンプレートを活用すれば、締めの構成が明確になり、伝えたい内容を過不足なくまとめやすくなります。また、テンプレートはそのまま使うものではなく、経験や強みに合わせて調整することが前提です。複数の型を理解しておくことで、選考内容や自己PRのテーマに応じた締め方を選択しやすくなるでしょう。

結論ファースト型

結論ファースト型の自己PRの締め方は、自分の強みを改めて簡潔に伝える点が特徴です。
なぜなら、面接官は自己PR全体を聞いたあとに「結局、この学生は何が強みなのか」を確認したいと考えるためです。

この締め方では、エピソードで示した行動や工夫を要約し、「その結果、○○という強みを発揮できる人材である」と明確に言語化します。内容を整理して伝えることで、自己PR全体の印象がぶれにくくなります。

たとえば、大学生活での経験を自己PRとして伝えた場合、「以上の経験から、私は課題に対して粘り強く取り組める点が強みです」と締める形が挙げられます。
結論ファースト型は、どの業界や企業でも使いやすく、自己PRの締め方に迷った場合に選びやすいテンプレートといえるでしょう。

成果アピール型

成果アピール型の自己PRの締め方は、行動の結果として得られた成果を明確に示す点が特徴です。
なぜなら、企業は学生の経験そのものだけでなく、「どのような結果につながったのか」を通して再現性を判断するためです。

この締め方では、過程で工夫した点を簡潔に振り返ったうえで、数字や変化を用いて成果をまとめます。成果を示すことで、自己PR全体の説得力が高まりやすくなります。

たとえば、バイト経験を自己PRとして伝えた場合、「その結果、売上向上に貢献でき、周囲からも任せてもらえる存在になりました」と締める形が考えられます。
成果アピール型は、努力が具体的な結果に結びついた経験がある場合に、自己PRの締め方として効果的です。

課題解決力アピール型

課題解決力アピール型は、課題に対して主体的に考え、行動できる点を強調できる方法です。
なぜなら、企業は仕事において発生する課題に対し、状況を整理し、解決に向けて動ける人材を求める傾向があるためです。

この締め方では、課題をどのように捉え、どのような工夫を行ったのかを簡潔に振り返り、その姿勢を強みとしてまとめます。過程を評価してもらいやすい点が特徴です。

たとえば、高校時代の部活動を自己PRとして伝えた場合、「この経験から、課題を整理し、周囲を巻き込みながら改善策を実行する力を身につけました」と締める形が挙げられます。
課題解決力アピール型は、成果だけでなく思考プロセスを伝えたい場合に適した自己PRの締め方です。

リーダーシップアピール型

リーダーシップアピール型は、周囲に働きかけながら成果を出した点を明確に伝えられる方法です。
なぜなら、企業は個人の能力だけでなく、チームの中でどのような役割を果たせるかを重視するケースが多いからです。

この締め方では、メンバーをまとめるために意識した行動や工夫を振り返り、その結果として得られた変化を強みとして整理します。指示を出す立場でなくても、主体的に周囲を動かした経験があれば活用できます。

たとえば、大学のゼミ活動を自己PRとして伝えた場合、「以上の経験から、周囲の意見を尊重しながら行動を促すリーダーシップを発揮できます」と締める形が考えられます。
リーダーシップアピール型は、協調性や主体性を評価してもらいたい場合に有効な自己PRの締め方です。

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4. インターンシップ選考における自己PRの締め方

インターンシップ選考における自己PRでは、本選考とは異なる評価軸を意識する必要があります。インターンシップでは、現時点での完成度よりも、参加を通じて何を学びたいのか、どのような姿勢で取り組むのかが重視される傾向があります。そのため、締めでは経験の活かし方を断定的に述べるのではなく、興味や関心の方向性を整理して伝えることが重要です。

本選考との違い|インターンの締めで重視されるポイント

インターンシップにおける自己PRでは、本選考よりも成長意欲や姿勢が重視される点が大きな違いです。
なぜなら、本選考は「入社後にどのような価値を発揮できるか」を見る場である一方、インターンシップは「どのように学び、吸収しようとするか」を確認する場だからです。

本選考の自己PRでは、「強みを活かして企業にどう貢献できるか」を締めで示すケースが一般的です。しかし、インターンシップの締めで同じ表現を使うと、完成度を過度にアピールしている印象を与える場合もあります。

インターン向けの自己PRの締めでは、自身の強みを簡潔にまとめたうえで、「その強みを活かしながら、現場で多くを学びたい」という姿勢を伝えることが重要です。
この違いを理解して締め方を調整することで、インターンシップ選考に適した自己PRになります。

短期インターンと長期インターンで締め方が異なる理由

短期インターンと長期インターンでは、求められる役割が異なるため、自己PRの締め方も変える必要があります。
なぜなら、短期インターンは企業理解や職種理解を目的とする場合が多く、長期インターンは実務への関与度が高い傾向があるからです。

短期インターンの自己PRの締めでは、「多くを吸収したい」「企業理解を深めたい」といった学ぶ姿勢を前面に出すことが効果的です。一方、長期インターンでは、継続的に関わる前提となるため、「強みを活かしてどのような役割を担えるか」を補足すると評価されやすくなります。

たとえば、短期インターンでは「この強みを活かし、業務理解を深めたい」と締める形が適しています。長期インターンでは「この強みを活かし、継続的に成果を出したい」とまとめると、目的に合った自己PRになります。

興味・学びたい姿勢を伝える締めの例文

インターンシップの自己PRでは、興味や学びたい姿勢を具体的な言葉で示して締めることが効果的です。
なぜなら、インターンシップ選考では、現時点の完成度よりも「どの分野に関心を持ち、どのように成長しようとしているか」が評価されやすいからです。

締めでは、自己PRで伝えた強みを簡潔にまとめたうえで、その強みを活かして「何を学びたいのか」「どのような経験を得たいのか」を一文で補足します。抽象的な表現ではなく、インターンシップの内容と結び付けることが重要です。

たとえば、大学生活の経験を自己PRとして伝えた場合は、
「以上の経験から培った主体性を活かし、インターンシップを通じて実務に近い課題への向き合い方を学びたいと考えています」
といった締め方が考えられます。

また、バイト経験を軸にした自己PRでは、「この経験で身につけた周囲との連携力を活かし、現場での業務理解を深めたいです」とまとめると、インターンシップの目的に合った締め方になります。

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5. 自己PRの締めで失敗するパターンと改善例

新卒就活では、自己PR全体を通して「考え方」や「伝え方」も見られています。締め方に課題があると、強みが正しく伝わらない可能性もあります。ここでは、自己PRの締めで起こりやすい失敗と、その改善例を整理します。

抽象的な表現で終わらせない

自己PRの締めで抽象的な表現を使うと、評価につながりにくくなります。
なぜなら、「頑張れる」「成長できる」といった言葉だけでは、面接官が強みを具体的にイメージできないからです。

締めでは、自己PRの中で示した行動や工夫を簡潔に言い換え、「どのような点が強みなのか」を明確に示す必要があります。抽象的な表現だけで終わると、自己PR全体の説得力が弱まってしまいます。

たとえば、「この経験を通じて成長できました」で終わらせるのではなく、「この経験から、周囲と連携しながら課題を解決する力を身につけました」と締めることで、評価されやすくなります。締めでは、具体性を意識することが大切です。

「頑張ります」で締めると評価されにくい理由

自己PRの最後を「頑張ります」と締めると、評価されにくい傾向があります。
なぜなら、「頑張る」という言葉は意欲を示しているものの、行動や強みが伝わりにくいからです。

企業は、就活生の意気込みそのものよりも、「どのような行動ができるのか」「どのような考え方を持っているのか」を知りたいと考えています。そのため、「頑張ります」で終わる締め方では、自己PRの内容が十分に活かされません。

改善策としては、「頑張ります」を使わず、自己PRで示した強みを言語化することが重要です。
たとえば、「この強みを活かし、与えられた課題に主体的に取り組めます」と締めることで、具体的な人物像が伝わりやすくなります。

企業目線が欠けている締めの改善例

自己PRでは自分視点だけで終わらず、企業目線を意識することが重要です。
なぜなら、企業は「この学生を採用すると、どのような価値が期待できるのか」を考えながら自己PRを聞いているからです。

自己PRの締めが「自分は成長できました」「自信がつきました」で終わってしまうと、企業側にとってのメリットが見えにくくなります。これでは、評価につながりにくい可能性があります。

改善するためには、強みをまとめたうえで、「その強みがどのように活かせるか」を一言添えることが効果的です。
たとえば、「この経験で身につけた計画力を活かし、周囲と協力しながら物事を進められます」と締めると、企業目線を意識した自己PRになります。

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6. 自己PRの締めは志望企業ごとに変えるべき理由

自己PRの締めは、どの企業にも同じ表現を使えば良いわけではありません。企業ごとに事業内容や求める人物像が異なるため、評価されやすい締めの方向性も変わります。志望企業に合わせて締め方を調整することで、自己PR全体の一貫性が高まり、読み手に意図が伝わりやすくなります。結果として、自己PRの完成度を高めることにつながるでしょう。

業界ごとに締め方が変わる例

業界によって評価されやすい自己PRの締めは異なります。なぜなら、業界ごとに仕事の進め方や求められる力が違うためです。

たとえば、チームでの連携が重視されやすい業界では、「周囲と協力しながら成果を出せる点」を締めで強調すると評価されやすくなります。一方、個人の主体性が求められる業界では、「自ら考え、行動できる点」を締めに含めることが効果的です。

このように、同じ自己PRであっても、締めで強調するポイントを変えることで、業界に合ったアピールができます。自己PRの締め方は、業界理解とセットで考えることが大切です。

企業研究を踏まえた締めの作成方法

企業研究を踏まえて自己PRを作ると、志望度の高さを伝えやすくなります。
なぜなら、企業の特徴や方針に触れた締めは、「この企業を理解しようとしている姿勢」を示せるからです。

締めを作成する際は、企業の理念や事業内容、求める人物像を確認し、その中で自分の強みがどこに重なるのかを整理します。そのうえで、自己PRの最後に強みを結び付ける形が効果的です。

たとえば、「この経験で身につけた調整力を活かし、チームで成果を出す姿勢を大切にしていきたい」と締めることで、企業研究を踏まえた自己PRになります。企業ごとに締め方を調整することは、選考対策としても有効です。

エビデンスを持たせる方法

自己PRであげたエピソードにエビデンスを持たせることで、説得力が高まります。
なぜなら、根拠のある締めは、面接官が強みを具体的に想像しやすくなるからです。

エビデンスとして有効なのは、自己PR内で触れた行動や結果です。締め方では、それらを一言で要約し、「だからこそ、この強みがある」と整理します。新たな情報を加える必要はなく、すでに伝えた内容を根拠として使うことがポイントです。

たとえば、「売上向上に向けて工夫を重ねた経験から、状況に応じて改善策を考える力があります」と締めると、行動と強みが結び付きます。
エビデンスを意識した締めは、自己PR全体の完成度を高めるでしょう。

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7. まとめ:結論と企業貢献を伝えて自己PRを締める

自己PRの締めは、結論を簡潔に伝えたうえで、強みの活かし方を示すことが重要です。
自己PRの締めでは、抽象的な表現や「頑張ります」といった言葉を避け、行動や成果に基づく強みを明確にまとめる必要があります。また、本選考とインターンシップでは評価の視点が異なるため、締め方も使い分けることが大切です。

志望企業や業界に合わせて締め方を調整し、根拠のある表現でまとめることで、自己PR全体の説得力を高められるでしょう。

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