大手SIerに行きたい。就活に向けて今やっておくべきことは?【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は、大手を目指す就活生が今のうちにやるべきことを、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
今回は、大手を目指す就活生が今のうちにやるべきことを、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!

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まずは登録してみるQ.大手企業への就職を目指しています。就活に失敗しないために、今のうちにやっておいた方が良いことを教えてください。
大学の先輩や周囲と同じように、安定した大手SIerへの就職を志望しています。色々と調べたり先輩に聞いたりしたのですが、回答がそれぞれで「内定獲得に向けてまず何をすればいいか」がまだ見えていません。大手SIerの選考ではどのような準備が結果に結びつくのでしょうか。就活に失敗しないために、今やるべきことと、その優先順位を教えてください。
A. まずは自己分析と業界研究で軸を固めてから「Webテスト対策」を積み重ね、最初の選考を確実に突破する準備をしましょう。
大手SIerの選考は倍率が非常に高く、数万人規模のエントリーがあるため、初歩的な対策漏れが命取りになります。失敗を避け、選考を勝ち進んでいくためには、感覚に頼らず「準備すれば確実に結果が出るもの」から着手するのが鉄則です。着実に内定へ近づくために、以下の3つのステップを優先して進めましょう。
1. 自己分析と業界研究を徹底的に行い、軸の解像度を上げる
自分自身の強みや価値観を知らないことには、数ある大手企業の中から1社を選ぶことも、面接で説得力のある志望動機を語ることもできません。まずは過去の経験を棚卸しする「自己分析」と、SIer各社の事業内容や社風を比べる「業界研究」をセットで行いましょう。
自分の中にある「働く上での譲れない条件」が明確になれば、志望企業も明確になりますし、企業の特徴や強みに合わせた志望動機も作成できるようになります。自分を知ることは、ミスマッチによる就活の失敗を防ぐための最大の防御です。
2. Webテスト対策をコツコツ行い、最初の関門である適性検査を突破する
大手SIerの選考では、Webテストが最初の大きな関門となります。問題自体は中学・高校レベルですが、高倍率の人気企業では、上位層が非常に高い完成度で対策してきます。そのため、わずかなミスが明暗を分ける高得点勝負になるのが実態です。そのうえ1問にかけられる時間は数十秒と短く、じっくり考える余裕はないため、問題集を繰り返し解き、解法パターンを暗記しておく必要があります。
また、意外と見落としがちなのが「性格検査」です。大手SIerは「論理的か」「チームの規律を守れるか」といった適性をチェックしています。企業にあわせて回答を変える必要はありませんが、ちぐはぐな回答で矛盾が生じたり、企業の社風と合わないと判断されたりすると不合格になるリスクがあります。
事前に自分の価値観を整理して、ブレない回答ができる準備を整えましょう。
3. 未経験であればプログラミングの基礎学習に着手する
「文系・未経験歓迎」と謳う大手SIerであっても、プログラミングへの適性や学習意欲は選考時にしっかりチェックされています。言葉だけで「頑張ります」と言うよりも、すでに行動している事実を示すほうが、選考官からの信頼は格段に高まります。まずはProgateなどの学習サービスを利用して、HTMLやCSS、Pythonといった主要言語の基礎に触れてみるのがおすすめです。自分でコードを書いた経験が少しでもあるだけで、面接での「なぜエンジニアになりたいのか」という回答に説得力が生まれ、他の未経験志望者と差をつけることができます。
就活における最大の失敗は、準備不足で自分の可能性を狭めてしまうことです。まずは「自分を知ること」と、Webテストのような「努力が点数に直結するもの」から始め、一つずつ不安を自信に変えていきましょう。
「大手SIer各社のWebテストの傾向が知りたい」「自己分析を一緒に深掘りしてほしい」というときは、いつでもレバテックルーキーのアドバイザーに相談してください。
あなたの「失敗したくない」という気持ちに寄り添いながら、確実な一歩をサポートします!
この質問の回答者

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー
レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。就活アドバイザーに相談してみる
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