JavaScriptフレームワークのおすすめ一覧|選び方や学習方法も

JavaScriptフレームワークのおすすめ一覧|選び方や学習方法も
「JavaScriptのフレームワークは種類が多すぎて、何を選べばよいか分からない」と悩んでいる就活生も多いでしょう。フレームワークは、特徴や必要性を把握したうえで選ぶことが重要です。 この記事では、JavaScriptの代表的なフレームワークについてメリット・デメリットを踏まえて解説します。また、フレームワークの選び方や学習方法もまとめたので、参考にしてスキルを習得し、就職活動に役立てましょう。

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1. JavaScriptのフレームワークとは?

まず、JavaScriptのフレームワークの概要や、ライブラリとの違いを解説します。

そもそもフレームワークとは

フレームワークは日本語で「枠組み」「骨組み」といった意味で、IT業界においてはアプリケーションなどの土台部分を構成するシステムを指す用語です。

フレームワークはプログラミング言語ごとに存在します。フレームワークを活用すれば、フレームワークが備える機能をゼロから作る手間が省け、開発の効率化につながるため、多くの案件で使用されているのが特徴です。

JavaScriptでも、アプリケーションやWebサイトを開発する際に活用できる多くのフレームワークがあり、フロントエンド開発に必要な存在といえます。

フレームワークとライブラリの違い

ライブラリとは、汎用的な機能を実現するために構成された部品で、フレームワーク同様にインストールして使うものです。

ライブラリを活用すれば、提供される機能を開発せずに使用でき、作業を効率化できる点もフレームワークと共通しています。

一方、異なる点として、フレームワークは枠組みを提供するのに対し、ライブラリはアプリ開発における一部の機能のみを提供するのが特徴です。そのため、多くの場合フレームワークはアプリケーションの「土台」、ライブラリは「部品」として扱われています。

ただし、フレームワークとライブラリに明確な違いが定義されているわけではありません。企業や案件によっては、異なる意味で用いられる場合があるので留意しましょう。

たとえば、「React」は公式サイトではライブラリと解説されていますが、ほかのサイトではフレームワークの一種と解説される場合もあります。

そのため、複数の解説を参考にする際は、フレームワークやライブラリといった言葉の違いに左右されず、自分が求める機能に沿ったものかなど、内容を確認して判断することが大切です。

関連記事:フレームワークとは?概要やプログラミング言語別の機能を分かりやすく解説

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2. JavaScriptのフレームワークを使うメリット

ここでは、JavaScriptのフレームワークを使うメリットを解説します。

作業を効率化できる

JavaScriptのフレームワークを使えば、ソースコードを記述する手間が省けるため、システム開発の効率化につながるのがメリットの1つです。

目的に合わせてフレームワークに不足している部分を足したり、変更を加えたりすればよいため、効率的に一定品質のプログラム開発ができます。

ミスやバグを減らせる

JavaScriptのフレームワーク内の完成されたソースコードを使えば、ミスやバグが発生しにくくなるのもメリットです。

フレームワークの中でも人気や実績が豊富なものを使用すれば、多くの人が使用する中で既にバグが解消されているケースが多いでしょう。

また、エンジニアがソースコードを新規で書く必要がないため、作業中のミスの抑制にもつながります。ミスやバグが減れば、開発中のテストにかかる時間も削減できるでしょう。

コードに統一性を持たせられる

JavaScriptのフレームワークを使用すれば、ソースコードの書き方に統一性を持たせられるメリットがあります。

フレームワークでは定められたルールに沿ってソースコードを記述するため、どの部分に何のソースコードを書いているのかプロジェクトチーム全員が分かりやすくなるのです。

ソースコードの書き方が統一されれば、チーム内での認知度や学習の容易性が上がったり、新規メンバーが取り組みやすくなったりします。

JavaScriptのフレームワークを使うメリットを把握しておけば、プロジェクトに関わる際も目的意識を持って利用できるでしょう。

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3. JavaScriptフレームワークを使うデメリット

JavaScriptのフレームワークは利用するメリットが多い一方、デメリットも把握しておくことが重要です。ここでは、JavaScriptのフレームワークを使うデメリットを解説します。

自分の技術が向上しない可能性がある

JavaScriptのフレームワークを活用すればソースコードを自分で書く必要がないため、技術力が向上しにくいことがデメリットです。

また、フレームワークの知識だけでは、ゼロベースでの開発やイレギュラーが発生した際に対応できません。そのため、JavaScriptの基本的な知識を理解したうえでフレームワークを取り入れることが大切です。

開発できるアプリやシステムが制限される場合もある

JavaScriptのフレームワークによっては、複雑なアプリケーションの導入には適さないケースがあるといった制限が発生します。

たとえば、複雑なアプリケーションにフレームワークを使用すると、ページの読み込み速度といった動作面の不具合につながることがあるのです。

また、細かなカスタマイズや、フレームワークのルールに即さないイレギュラーな処理が難しい場合もあり、開発できるアプリケーションやシステムが限られるケースもあります。

開発の際はどのフレームワークを使うか、どの部分に導入するかを慎重に判断することが重要です。

学習に時間や費用がかかる

JavaScriptのフレームワークを学習する際は、所要時間や費用といった面がデメリットとなる可能性があります。

フレームワークは数が多く、それぞれ記述方法などのルールを覚えなければなりません。また、開発実績の少ないフレームワークの場合は情報を取得しにくいこともあるため、既にJavaScriptの開発経験があっても学習に時間がかかります。

また、フレームワーク自体が有料のものもあるため注意が必要です。

JavaScriptのフレームワークは、これらのデメリットを踏まえたうえで利用を検討しましょう。

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4. JavaScriptフレームワークのトレンド

JavaScriptのフレームワークを学ぶ際は、トレンドを意識することが大切です。トレンドの動きによって、需要や今後の成長見込みをある程度把握できるでしょう。

トレンドを把握するために、Googleトレンドを活用する方法があります。次の表はJavaScriptの代表的なフレームワーク・ライブラリをGoogleトレンドで検索した結果なので、参考にしてください。
 

たとえば、2018年11月~2023年10月の5年間で、jQueryは人気度が低下しているのに対して、Reactは高まっていることが分かります。

なお、トレンドで人気度が低いからといって、検索したフレームワークの需要がないとは限りません。開発プロジェクトによって使用されるフレームワークは異なるため、人気度は低いながらも安定して利用されているフレームワークもあります。

トレンドを踏まえて求人・案件数の多さや、どのような開発に用いられているのかなどを調べ、必要な学習に取り組むことが大切です。

JavaScriptフレームワークを使わない基準

学習しようとするJavaScriptのフレームワークがトレンドに合っていても、フレームワークを使う必要のない開発もあります。

JavaScriptフレームワークを使う際の要否を見極めるおもな基準は、以下の通りです。
 

  • ・フレームワークを使用するとかえって複雑にならないか

    ・フレームワークを使用して開発された既存プログラムに対して、さらに異なるフレームワークを追加する場合、オーバースペックにならないか


JavaScriptフレームワークを学ぶ前に、自分の目的を達成するために対象のフレームワークを用いるのが最適なのか、開発したいプログラムに必要なのかなどを見極めましょう。

トレンドをうまく活用して、プログラミング学習や就職先選びを効率的に進めてください。

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5. JavaScriptフレームワーク・ライブラリ6選

ここでは、JavaScriptの代表的なフレームワーク(ライブラリ)について解説します。

以下のフレームワーク(ライブラリ)はユーザー数が多く、インターネット上に多くの情報が掲載されているため、初心者にもおすすめです。開発目的や取り入れやすさを基に、フレームワークやライブラリを選んでください。

React

Reactは、ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリです。前述した通り、Reactは公式ではライブラリとされているが、ライブラリの域を超えて活用できる場面が多く、フレームワークと語られることもあります。

Reactの特徴は「宣言的なView」を用いて開発できることです。一つひとつの工程をどのように行うかといった細かな指示は不要で、「この処理を行いたい」と短く書くだけでよいため、ソースコードの可読性が高まります。

また、各要素を小さい部品として管理していることも特徴です。部品を組み合わせるだけで、複雑なユーザーインターフェースを構築できます。部品として定義されていることで、プログラムを変更する際に一部の操作で済むのもReactのメリットです。

なお、世界でJavaScript開発に関わる約4万人のエンジニアへの調査「State of JavaScript 2022」によると、Reactは2022年の時点でフロンドエンド開発ではもっともユーザー数が多いライブラリに選ばれています。

関連記事:人気のReactとは?特徴と学生が学ぶメリットを紹介!

Angular

Angularは、幅広いアプリケーションの開発に使えるフルスタックなJavaScriptフレームワークです。おもに以下のような開発に用いられるので参考にしてください。
 

  • ・Web

    ・モバイルWeb

    ・ネイティブモバイル

    ・ネイティブデスクトップ など


このように、あらゆるアプリ開発で使えるため、フレームワークを使い分ける手間が省けます。

また、コミュニティが活発で、情報交換や分からない箇所の質問がしやすいこともメリットです。

なお、State of JavaScript 2022によると、Angularは2022年の時点でフロンドエンド開発では2番目にユーザー数が多いフレームワークとなっています。

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Vue.js

Vue.jsはシンプルな設計が特徴のJavaScriptフレームワークです。Angularなどと比較して単純な設計になっているのに加え、公式サイトに日本語でガイドが丁寧に書かれているため学習ハードルが低いでしょう。

また、拡張性も高く、ほかのライブラリと組み合わせれば幅広い開発に使用できるのも特徴です。

なお、State of JavaScript 2022の調査では、Vue.jsは2022年の時点でフロンドエンド開発では3番目にユーザー数が多いフレームワークに選ばれています。

jQuery

jQueryは、JavaScriptで書く複数のコードをシンプルに実装できるライブラリです。Webサイトで見られるボタンの文字色を変えたり、画像を入れ替えるといったアニメーションも組み込めます。

また、フレームワークやライブラリを使用する際、ブラウザによっては同じコードでも動作が異なるケースがありますが、jQueryはどのブラウザでも適応できることも特徴です。

一方、Googleトレンドを見ると人気が下降気味となっています。ほかのフレームワークやライブラリを使用したり、動作が重くなりやすいことから、jQueryを使用せず直接JavaScriptでコードを書いたりするケースが増えている傾向にあるようです。

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SolidJS

Solidは宣言を用いて開発を行ったり、構成要素を部品として取り扱う設計がReactと似ています。サイズが軽量で動作のパフォーマンスも高いのが特徴です。

比較的新しいフレームワークであり、ライブラリが充実していないというデメリットがあります。しかし、基礎的なチュートリアルが充実しているため、初心者も学びやすいでしょう。

なお、State of JavaScript 2022によると、2022年時点で利用率は6.3%となっていますが、満足度は90.9%と最も高く、今後シェアが広まると予想できます。

Svelte

Svelteはコードの記述量が少ないため可読性が高いことが特徴です。Reactと同じく宣言により開発を行いますが、仮想DOMを使用せず動作が速い点や、コードの変更に対して自動的に付随する部分も変更される点が異なります。

Solidと同じく新しいフレームワークのため、ライブラリなどの環境は現時点で十分に整備されていません。しかし、SvelteはHTML、CSS、JavaScriptで構成されているため、比較的取り組みやすいでしょう。

なお、State of JavaScript 2022の調査結果では、Svelteは2022年の時点でフロンドエンド開発では4番目にユーザー数が多く、満足度も2番目に高いです。

世界で活躍するエンジニアの人気度を把握しておくと、今後必要となりそうなフレームワークやライブラリを把握することにもつながるでしょう。

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6. JavaScriptのフレームワークの選び方

ここでは、JavaScriptフレームワークの中からどれを選ぶか迷った際の選び方を解説します。

自分の目的に合うフレームワークを選ぶ

自分が何のプログラムを開発したいのかや、志望企業がどのJavaScriptフレームワークを利用しているかに沿って選ぶのが1つの方法です。

たとえば、小規模な開発を行うのに大規模な開発向けのフレームワークを利用しては、オーバースペックになるなどの問題が発生します。

そのため、どのような目的でJavaScriptフレームワークを使用するか事前に押さえたうえで、フレームワークやライブラリを選ぶのがポイントです。

また、目的を持って選べば、ほかの有用なフレームワークを見つけた際に方向性がぶれたり、学習の途中で諦めたりしにくいでしょう。

トレンドや将来性で選ぶ

JavaScriptフレームワークを選ぶ際、トレンドや将来性で選ぶのもおすすめです。

先に解説したGoogleトレンドといったツールを使用するほか、フレームワークの更新頻度を確認したり、IT技術のトレンドから今後どのようなプログラミング言語が必要になるか想定したりする方法が挙げられます。

現時点で将来性の低いフレームワークを選ぶことが悪いわけではありませんが、求人や案件数が少ない可能性があるため注意してください。

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難易度や学習コストで選ぶ

JavaScriptフレームワークの難易度や、学習にかかる時間・費用といったコストから選ぶのも1つの方法です。

学習コストが低ければ、これから学び始める学生も取り組みやすいでしょう。また、難易度が低ければスムーズに学習を進めやすく、自作のプログラム完成に時間を要さないため、就活や学業との両立もしやすいです。

フレームワークやライブラリ自体の利用に費用が発生する場合でも、開発を効率的に行う目的に見合う金額かどうか見極めて判断するとよいでしょう。

利用者や解説情報の多さで選ぶ

対象のJavaScriptフレームワークを利用している人が多いかや、解説に関する情報が豊富かも選ぶ際のポイントとなります。

利用者の多いフレームワークはサポートや情報が充実しており、学習する中で出てきた疑問などを解決しやすいです。疑問をすぐに解決できたり、適宜サポートを受けられたりしやすければ学習のモチベーションが保てるでしょう。

これらの内容と、自分がどのポイントでつまづきやすいかを照らし合わせて、フレームワークやライブラリ選びの参考にするのがおすすめです。

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7. JavaScriptのフレームワークの有効な学習方法

最後に、JavaScriptフレームワークの効果的な学習方法を解説します。JavaScriptの基礎を習得し、これからフレームワークを学ぶ人は参考にしてください。

公式サイトのチュートリアルを利用する

JavaScriptフレームワークの公式サイトにあるチュートリアルを利用すると、基礎的な技術が身につきます。

人気の高いフレームワークは、日本語で提供されている場合も多いため、英語が苦手な人も安心して利用できるでしょう。

なお、チュートリアルの中には、更新されず古い情報が含まれている場合があるため注意が必要です。

学習サイトを活用する

ドットインストールなどの学習サイトでは、JavaScriptに加えて、ほかの言語のフレームワークやライブラリも勉強できます。

また、サイトによっては練習問題が掲載されており、習熟度を確認しながら進めることが可能です。たとえば、ドットインストールには、React・Angular・Vue.js・jQueryなどが学べる教材が用意されています。

オンライン上で現役エンジニアに相談できる学習サイトであれば、なお利用しやすいでしょう。

学習サイトのおすすめな点は、スキマ時間で手軽に勉強できることです。まとまった時間が取りにくい人や、学びたい部分を自分のペースで取り組みたい人は、学習サイトを活用するとよいでしょう。

プログラミングスクールに通う

独学に自信がない場合は、プログラミングスクールに入会する方法もあります。

スクールのメリットとして、プロの講師に学習進捗を管理してもらえるうえに、分からない箇所をその場で質問できるため、挫折しにくいでしょう。

スクールのなかでも学生におすすめなのが、レバテックカレッジです。レバテックカレッジではPHPを中心に、Webアプリ開発に必要なスキルを網羅的に習得できます。

Webエンジニアへの就職を目指すなら、JavaScriptだけではなく、Webアプリ開発全般に関する知識を高めておくことが望ましいです。就職後の担当プロジェクトに関わらず、戦力となれる強みにつながります。

また、カリキュラム終盤で行うオリジナルアプリケーションの開発も、就職活動に役立つでしょう。

自分に合った学習方法で、JavaScriptフレームワークの習得を目指してください。

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8. まとめ

JavaScriptのフレームワークは数が多く、何を学べばよいか迷うこともあるでしょう。

JavaScriptのフレームワークを利用するメリット・デメリットを踏まえたうえで、自分が開発したいプログラムやトレンドといった面から学習する内容を選択するのがおすすめです。

この記事で紹介したフレームワーク・ライブラリの選び方や学習方法を参考にして、就活で有利になるようJavaScriptのフレームワーク習得に取り組みましょう。

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