最終面接で頭が真っ白になり、全然話せませんでした。どう乗り越えるべき?【IT就活の悩み一問一答】

最終面接で頭が真っ白になり、全然話せませんでした。どう乗り越えるべき?【IT就活の悩み一問一答】
「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は極度の緊張から面接で上手く話せなかったときに知っておきたい考え方について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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Q. 初めての最終面接で極度に緊張してしまい、頭が真っ白になり言葉に詰まってしまいました。準備していたことも半分も話せず、後悔しかありません。

役員の方を前にした途端、今までにないプレッシャーを感じてしまい、質問に対してしどろもどろな回答しかできませんでした。沈黙が続いてしまった場面もあり、面接が終わった直後から「もうダメだ」と絶望しています。

エンジニアとしてのスキルや将来性以前の問題で、社会人としての適性がないと思われてしまったのではないかと不安です。

このようにボロボロだった面接でも、合格の可能性はあるのでしょうか。また、この失敗をどう乗り越えればいいのか教えてください。
 

A. 流暢に話せなくても評価される可能性は十分にあります。まずは、次に向けてしっかり振り返りをしましょう。

まずは、大きなプレッシャーの中で最後まで面接をやり遂げた自分を認めてあげてください。

最終面接は、それまでの面接とは空気感が全く異なります。慣れない環境で頭が真っ白になってしまうのは、あなたがそれだけその企業に対して真剣に向き合っていた証拠です。

今の不安を整理し、次の一歩を踏み出すために必要な考え方をお伝えします。
 

1. 「つたない言葉」でも評価される理由

面接官、特に経営層が見ているのは、立て板に水のような「話し方の流暢さ」だけではありません。言葉に詰まりながらも、一生懸命に自分の考えを伝えようとする「誠実な姿勢」や「熱意」は、時にあらかじめ用意してきた流暢な回答よりも心に響くことがあります。

もしあなたが沈黙を恐れず、最後まできちんと自分の言葉で答えようとしていたのであれば、その誠実さはしっかりと評価の対象に含まれています。
 

2. 「これだけは」という核心を一つ決めておく

場数を踏むことで徐々に緊張は和らいでいきますが、それでも不安なときは「これだけは絶対に伝えたい」という核となる想いを一つだけ決めておきましょう。

細かなエピソードを完璧に話そうとすると、一つ忘れただけでパニックになりがちです。「技術で誰かを幸せにしたい」「御社のこのプロダクトを広めたい」といった太い幹さえ持っていれば、多少言葉がつたなくても、あなたの本気度は相手に伝わります。
 

3. 結果を待つ間にできる「前向きな振り返り」

結果が出るまでは落ち着かないと思いますが、「話せなかった自分」を責めるのではなく、今後に活かせる振り返りをしましょう。

面接官の反応にも注目することで、失敗したという主観的な思い込みだけでなく、客観的な事実(相手の反応)も含めたより冷静な分析が可能になります。
どの質問で詰まったか?
=自分の考えがまだ言語化できていない部分
どういう雰囲気で緊張したのか?
=次に向けた心の準備
言葉に詰まったとき、面接官はどんな表情や反応をしていたか?
=「意外と待ってくれた」「助け舟を出してくれた」など、客観的な事実を確認して過度な恐怖心を払拭する

これらをメモに残しておくだけで、今回の経験は「単なる失敗」から「貴重な経験」へと変わるでしょう。

初めての挑戦で完璧にできる人は、ほとんどいません。大切なのは、一度の失敗で立ち止まらず、前を向いて行動を止めないことです。

「今回の面接での振る舞いについて、客観的な意見を聞きたい」「次は緊張せずに想いを伝えるための練習をしたい」という時は、ぜひキャリアアドバイザーを頼ってください。

模擬面接を通じて、あなたが自信を持って「自分の言葉」を届けられるよう、全力でサポートします!

この質問の回答者

二宮プロフィール

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー

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