最終面接で和やかな雰囲気だったのに落ちた。盛り上がったのに落ちる理由は?【IT就活の悩み一問一答

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は和やかな雰囲気だった面接で不採用となった原因について、不採用を、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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まずは登録してみるQ. 最終面接は終始和やかな雰囲気で手応えもあったのに、不採用となってしまいました。何がいけなかったのでしょうか。
いよいよ最終面接というところで、社長や役員の方と非常に盛り上がり、時折笑いも起きるような和やかな面接でした。自分の中では「これは合格だろう」と確信していたのですが、結果はまさかのお見送り。「和やかなのは合格のサイン」という噂を信じていただけに、ショックが大きく、自分の何が否定されたのか分からず立ち直れません。雰囲気が良くても落ちてしまうのは、どのような要因が考えられるのでしょうか。
A. 最終面接は「ビジネスの場」であり「相性」を確認する場です。雰囲気の良さが、そのまま合格に直結するわけではありません。
良い雰囲気で最終面接を終えたのにまさかの不採用になってしまうと、期待していた分ショックも大きいですよね。しかし、面接が和やかだったことと、選考の合否は切り分けて考える必要があります。納得して次へ進むために、以下のポイントを整理してみましょう。
1. 「和やか=高評価」とは限らない
まず前提として、面接はビジネスの場です。面接官である経営層は、企業の顔として、どのような候補者に対しても誠実で礼儀正しい態度を心がけています。評価が芳しくない相手だからといって、面接の場で険悪な雰囲気になったり、圧迫したりすることは今の時代まずありません。「話しやすかった」「盛り上がった」というのは、あなたのコミュニケーション能力や面接官の配慮の結果であり、合格を約束するものではないという認識を持つことが大切です。
2. 「スキル」ではなく「企業文化」とのズレ
最終面接まで進んだということは、あなたの技術力や実績はすでに認められています。それでも見送りになった場合、最大の要因は「企業文化とのミスマッチ」です。例えば企業は、以下のような理由で採用を見送る場合があります。
能力は高いが、うちのチームのスピード感とは少し違うかもしれない
志向性が、当社のビジョンとはあまり合わない
このように、「企業の今の事業フェーズに、はまるかどうか」というマッチングが面接で行われていることを認識しましょう。3. 「どこが一致していなかったか」を冷静に振り返る
最後に重要なポイントとして、次の面接に向けて一度冷静に振り返ってみましょう。自分の将来のビジョンを語ったとき、面接官の反応はどうだったか
企業の行動指針(バリュー)に対して、自分のエピソードは重なる部分があったか
もし違和感があれば、そこが「次に活かせるヒント」です。次回からは企業の行動指針やビジョンに沿った回答ができるように準備しておきましょう。最終面接での見送りは、決して「実力不足」ではありません。「もっと自分にぴったりな企業が他にある」と捉え、今回の経験を「自分に合う環境をより正確に見極めるための材料」に変えていきましょう。
「和やかだった面接のどこにズレがあったのか一緒に分析してほしい」「次の最終面接に向けて、企業文化に近づけた回答相談したい」という時は、ぜひキャリアアドバイザーを頼ってください。あなたの個性がフィットする一社を、一緒に見つけ出しましょう!
この質問の回答者

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