自分の強みを説明できるエピソードがない時、どうすればいい?【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
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まずは登録してみるQ.強みは何となく分かるが、説明できるエピソードが思い当たりません。どうすれば良いでしょうか?
IT業界を志望していますが、自己分析で自分の強みをどう伝えればいいか悩んでいます。自分なりに「責任感が強い」とか「コツコツ取り組める」といった強みは何となく分かっているつもりです。しかし、いざ面接やESで人事に説明しようとすると、人を納得させられるような強いエピソードが思い当たりません。
周りの友達はサークルの大会優勝や長期インターンでの成果など、すごい経験を語っていて、自分のアルバイトや学業での地味な話では太刀打ちできないのではないかと不安です。
特別な実績がない場合、自分の強みをどのように具体化して伝えれば人事に評価してもらえるのでしょうか。具体的なエピソードの探し方や、伝え方のコツを教えていただきたいです。
A.日常の些細な行動からでも、採用担当者が納得するエピソードは見つけられます。
自分の強みを伝えるために、特別な実績やすごい経験は必要ありません。大切なのは、相手を圧倒するような実績を提示することではなく、あなたを何も知らない採用担当者が、あなたの強みについて「確かにその通りだ」と納得できるかどうかです。 採用担当者を納得させるのに、エピソードの大小は関係ありません。
これまで多くの学生をIT企業へ送り出した経験をもとに、具体的なエピソードの掘り起こし方と伝え方のコツを伝授します。
「すごい話」ではなく「些細な瞬間」を振り返る
「責任感が強い」「コツコツ取り組める」という強みが自分の中にあるのなら、日常生活のどこかで必ずその性質が顔を出しているはずです。大会優勝やインターンといった大きな舞台ではなく、ごく些細な場面を振り返ってみましょう。たとえば、「コツコツ取り組める」ことが強みであれば、「プログラミングの学習で、エラーが起きても毎日最低1時間はPCに向かい続けた」といった話で十分です。 派手な実績がなくても、その継続性こそがエンジニアとしての適性を証明します。
自分を相対化して強みを強調する
「自分の話は地味だ」と感じてしまうのは、自分を過小評価しているからです。周りを見渡し、自分を相対化してみてください。「他の人は投げ出してしまうような地味な作業を、自分は苦にせず続けられた」
「他の人は適当に済ませる細かいチェックを、自分は徹底して行った」
このように、「嫌がる人もいるが、自分は当たり前にできていること」を探すと、それは立派なアピールポイントになります。
納得感を生む言語化の方法
エピソードの強さよりも重要なのは、どういう状況で、何を考え、どう行動したかという一貫性です。 採用担当者は、あなたの行動の裏側にある思考プロセスを聞くことで、入社後の活躍をイメージします。以下のステップでエピソードを整理してみましょう。
状況(Situation): どのような場面だったか
思考(Thought): その時、あなたの強みに基づいて何を考えたか
行動(Action): 考えた結果、具体的に何をしたか
結果(Result): その行動によって、どのような変化があったか
たとえば「責任感」が強みなら、「ゼミの共同課題で、進捗が遅れている箇所を誰に頼まれるでもなく自分で引き取った(行動)。それは、期限内により良いレポートを作成したかったから(思考)」という構成にすれば、非常に納得感のあるエピソードになります。
採用担当者は「何ができるか」というスキル以上に、あなたの「物事への取り組み方や考え方」を見ています。 特別な武器を持とうとするのではなく、今持っている等身大の強みを、一貫性のあるストーリーで丁寧に伝えていきましょう。
この質問の回答者

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