【26年新卒】アルゴリズムエンジニア 長期就業型インターンシップ(PKSHAグループ)
データサイエンティスト
採用形態:長期インターン
募集概要
業務内容
PKSHA Technologyのアルゴリズムエンジニアと一緒に最先端技術を実装し、データをもとに社会課題を解決するアルゴリズムを開発していただきます。 テーブルデータ・自然言語・画像などの幅広いデータを用いて、クライアントの課題を解決する機械学習アルゴリズムを中心に設計・実装していただきます。 AIの検証に留まらず、最先端技術をクライアントが利用し続けるソフトウェアの形にして社会実装し、未来のビジネスを実現するプロセスに関心がある方を歓迎します。 ・ビジネス上の課題、制約条件に適したアルゴリズムの提案 ・ユースケースに合わせた機械学習モジュールの設計、実装 ・クライアントに対する分析結果等のレポーティング ・ソフトウェアエンジニアと協力して、Web API等へのアルゴリズムの組み込み ・最先端技術を社会実装可能なレベルに引き上げるR&D ・自身の開発したアルゴリズムの他業界への横展開や自社プロダクトへの組み込み
面白み・やりがい
・自身が生み出したアルゴリズムが、各業界の抱える課題を解決し、多くの方々に使われ続ける(大手セキュリティ企業、保険会社、製造業、キャリア、web企業など) ・多様な機械学習技術を利用して社会課題を解決していく過程で、アルゴリズムを社会に提供していくための様々な実践的なスキルを身につけることができる ・機械学習技術やソフトウェア開発の知識はもちろん、様々な業界知識に習熟した経験豊富なメンバーと共に働ける(Kaggle Grandmaster、助教、博士、海外MBAホルダーなど) ・近年急速な発展を遂げている大規模言語モデルを活用した研究開発・社会実装に取り組める
開催日 ~ 終了日
エントリー締切日
2026年2月28日
求める人物像
必須スキル
<対象資格> 2026新卒向け採用選考を、修士または博士修了者として受ける予定のある方 <参加必須要件> ・Pythonを使った開発経験をお持ちの方 ・機械学習アルゴリズム構築経験をお持ちの方(研究等での経験で構いません)
歓迎スキル
・理工学系の分野で高い専門性 ・Kaggle、および競技プログラミングでの上位入賞実績 ・次の分野に関して研究開発の経験をお持ちの方、論文誌もしくは国際会議での発表経験、特許取得の経験、実績 機械学習、画像認識(画像、動画)、自然言語処理、数学、物理学、数理科学、コンピュータサイエンス、コンピュータグラフィックス、画像処理、ロボティクス、制御工学
こんな方におすすめ
・ご自身の知識や経験を活かしてアルゴリズムを開発してみたい方 ・テクノロジーの社会実装に興味をお持ちの方
このようなエンジニアになりたい方
- エンジニア以外の職種とも連携しプロダクトを作りたい
- 自分が作ったサービスで人の役に立ちたい
- 将来的には起業や事業づくりをしたい
- 技術力を活かしコンサルティングしたい
- その他
このような業務に関心がある方
- 顧客の課題解決に貢献できる業務
このようなことを就職先に求めている方
- 大学・大学院での専攻や自身のスキルを活かせる
- 若いうちから裁量権をもって働ける
- 企業理念に共感できる
- 今後事業が大きく成長しそうである
- 自分でキャリアを選択することができる
- 様々な職種を経験できる
- 社風が自分にマッチしている
- 技術力が高い
- 様々な業種・業界の企業と仕事ができる
- プロダクトやサービスの規模が大きい
- リモート勤務ができる
- その他
募集要項
■ 給与/待遇
時給2000円〜3000円
■ 勤務先住所
113-0033 東京都文京区本郷1丁目28-10 本郷TKビル2, 3階 リモート勤務も併用
■ アクセス
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」より徒歩7分
■ 勤務時間
・1ヶ月、平日週1~2日を想定(土日祝は休み) ・週8時間以上を満たしていれば、参加時間は柔軟に調整可能 ※頻度や期間については応相談
■ 選考フロー
1. エントリー 2. 書類選考 & コーディングテスト 3. ライブコーディング 4. 面接 5. インターン参加決定
会社概要
会社名 | 株式会社PKSHA Technology |
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資本金 | 10,000,000円 |
設立年月 | 2012年10月 |
業界 | その他 |
業態 | 自社開発 受託開発(自社内開発) |
勤務地 | 東京都 リモート |
代表者名 | 上野山 勝也 |
企業規模 | 中堅企業(100~1000人) |
代表者プロフィール | 東京大学大学院工学系研究科を卒業し、新卒で外資系大手コンサルティングファーム(ボストンコンサルティンググループ)に入社。コンサルタントとしてさまざまなプロジェクトに携わった後、米国にて大手ネット企業の米国シリコンバレーオフィス立上げに参画。その後、東京大学の松尾研究室に復学し、博士(機械学習)取得、助教を務める。2012年、PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)を創業し、機械学習、言語解析技術を用いたアルゴリズムソリューションを大企業向けに提供している。 2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL 2020」の一人に選出。 |