【例文5選】新卒でゲーム業界を目指す志望動機の書き方解説!

【例文5選】新卒でゲーム業界を目指す志望動機の書き方解説!
ゲーム業界への就職を目指す学生にとって、志望動機は採用担当者に自分の熱意や適性を伝えるための重要なアピール項目です。多くの学生がゲーム業界の志望動機として「ゲームが好きだから」という理由を掲げますが、それだけでは数多くのライバルの中から一歩抜け出すことは難しいでしょう。

本記事では、ゲーム業界の内定を勝ち取るため、採用担当者の心に響く志望動機の書き方について具体的な例文とともに徹底解説します。職種別のポイントや注意すべきNG表現も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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1. ゲーム業界とは?

ゲーム業界とは、ゲームソフト開発を中心に、ゲームハードやゲーム配信プラットフォームなどを手掛ける業界のことを指します。家庭用ゲーム機からスマートフォンアプリ、PCゲーム、近年ではVR/ARといったさまざまなデバイスでコンテンツが展開されています。

この業界の大きな特徴は、企画から販売まで多くの専門職が協力し、一つのゲーム作品を作り上げている点です。ゲーム開発の現場で活躍するゲームエンジニア・ゲームプログラマー以外にも、プランナーやデザイナー、マーケティング職など多種多様なメンバーが関わることになります。

近年では国内だけではなく、海外のユーザーも視野に入れたグローバルな視点が求められる傾向にあります。加えてeスポーツやゲーム実況の文化が定着するなど、ゲームの楽しみ方も多様化しており、非常に変化の激しい業界でもあります。

ゲーム業界の主な職種

ゲーム業界にはさまざまな専門職があり、それぞれが協力しながら一つのゲーム作品を作っています。代表的な職種には、ゲームの企画や仕様を作成する「ゲームプランナー」、C++やUnity、Unreal Engineといった言語やエンジンでゲームシステムを構築する「ゲームプログラマー」、キャラクターや背景、UI(ユーザーインターフェース)などを制作する「ゲームデザイナー」などが存在します。

ゲームの世界観を演出するBGMや効果音を作る「サウンドクリエイター」、プロジェクト全体の進行を管理する「ディレクター」や「プロジェクトマネージャー」なども欠かせません。開発職以外にも、完成したゲームを世に広める「営業」や「マーケティング」、ユーザーからの問い合わせに対応する「カスタマーサポート」など、さまざまな職種が業界を支えています。新卒採用も積極的に行っている業界ではあるものの、ゲーム好きな学生からの人気が高く、どの職種も競争率が高まる傾向にあります。

ゲーム業界で求められる資質・適性

ゲーム業界で活躍するためには、職種に関わらず共通して求められる資質があります。それはユーザーの視点で物事を考えられるスキルです。プレイヤーが何に喜び、何に驚くのかを常に考える姿勢が、企業にとって利益をもたらすゲーム作りの基本となります。

プロジェクトを円滑に進めるための「コミュニケーション能力」も不可欠で、ゲーム開発はチームで行うため、異なるスキルを持ったメンバーと協力し合う力が求められます。また、技術やトレンドの変化が速い業界なので、常に新しい知識やスキルを学び続ける「向上心」も大切です。問題が起きたときに原因を分析して解決策を考える「論理的思考力」や、最後までやり遂げる「責任感」も高く評価されるため、志望動機ではこれらの資質にフォーカスするのも効果的です。

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2. ゲーム業界の新卒採用に受かる志望動機の書き方

続いて、ゲーム業界の新卒採用で内定を取るための、基本的な志望動機の書き方をご紹介します。
 

  • ・PREP法の構成に沿って書く

  • ・なぜゲーム業界なのか?を深掘りする

  • ・なぜその職種・その企業なのか説得力を持たせる

  • ・「ゲームが好きだから」以外の志望動機を伝える

  • ・求める人物像に沿って志望動機を作る


上記5つの観点から順番に解説しますので、志望動機を作成する際の参考にしてみてください。

PREP法の構成に沿って書く

ゲーム業界に応募する際に、採用担当者に刺さる志望動機を作るには、「PREP法」という基本構成を使うのが効果的です。PREP法は、Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論を繰り返す)の頭文字をとったもので、説得力のある文章を組み立てるためにビジネスの現場でもよく使われているフレームワークです。

志望動機では、まず「なぜこの会社で働きたいのか」という結論から述べます。結論ファーストで書き始めることで、読み手となる採用担当者は、あなたが一番伝えたいことをすぐに理解できるメリットがあります。続けて、その結論に至った理由について、志望理由を裏付ける具体的なエピソードや経験を交えながら説明します。最後に、もう一度結論を述べて、入社への熱意を伝えて締めくくるという流れです。

ゲーム業界や志望動機だけに限らず、エントリーシート作成で非常に役立つフレームワークなので、ぜひ実践してみてください。

なぜゲーム業界なのか?を深掘りする

志望動機で説得力を持たせるには、「なぜゲーム業界なのか」という問いを深く掘り下げる必要があります。「ゲームが好き」という気持ちは大切な原動力ですが、それだけでは数多くの応募者の中で埋もれてしまいがちです。採用担当者は、その情熱が仕事としてどのように発揮され、企業の成長にどう貢献するのかを知りたいと考えています。

そのためには、自分の具体的な体験をゲーム業界の仕事と結びつけて説明することが重要です。たとえば、「部活動でチーム一丸となって大会に挑んだ経験があり、ゲーム開発でも多職種のメンバーと協力して一つの作品を作り上げるプロセスに魅力を感じる」といった形です。「ゲームを通じて海外の友人ができ、言葉の壁を越えて人とつながる力に感動した。自分もそんな体験を世界中の人に提供したい」のように、ゲームならではの価値を体験談とともに語るのも効果的です。IT業界やエンタメ業界ではなく、なぜゲーム業界なのかを自分自身のエピソードで説明できれば、他の応募者との差別化につながります。

なぜその職種・その企業なのか説得力を持たせる

ゲーム業界への志望理由が明確になったら、次は「なぜその職種なのか」「なぜこの会社なのか」をより具体的に説明しましょう。

職種選びの理由については、自分の実際の経験・スキルを具体的に示すことが有効です。プログラマー志望なら「大学でJavaとPythonを学び、個人でAndroidアプリを3つ開発した経験があります。特にユーザーの操作に対する反応速度の改善に力を入れ、レビューで『サクサク動く』という評価をもらえたことが印象に残っています」といった形で、実績と合わせて語れるのが理想です。

企業選びに関しては、まず志望企業の情報を詳しく調べることから始まります。公式ホームページで代表作品をチェックして、開発者インタビュー記事を読み、技術ブログがあれば読み込んでおくと良いでしょう。「『〇〇』をプレイしてキャラクターの表情の細かな変化に感動しました。開発者インタビューでキャラクターに命を吹き込むことへのこだわりを知り、私もそんなゲーム作りに携わりたいと思いました」のように、具体的な作品名や体験談を交えて語ることができると、単なる作品ファンではなく、真剣に企業研究をしている姿勢が伝わります。

「ゲームが好きだから」以外の志望動機を伝える

「ゲームが好き」はゲーム業界の志望動機でよく使われる表現ですが、それだけでは他のライバルと差をつけることはできません。採用担当者が本当に知りたいのは、「その好きという気持ちを、どう仕事に活かすのか」という点です。

具体的には、ゲーム体験から得たスキルを仕事に結びつけて伝えるのも効果的です。たとえば、「RPGで最適な装備の組み合わせを考えるのが好きで、数値を比較検討して最良の選択を見つける分析力が身につきました。この力をゲームバランス調整の仕事で活かしたいです」といった具合です。

もちろんゲーム以外の動機から入るのも有効で、「アルバイトで接客をしていて、お客様に喜んでもらえる瞬間にやりがいを感じました。ゲーム業界でも、プレイヤーの『面白い!』という反応を直接見ることができる環境で働きたいです」のように、人を喜ばせたいという気持ちをゲーム業界に結びつけて説明すれば、より説得力が高まるでしょう。

求める人物像に沿って志望動機を作る

企業の「求める人物像」に自分を合わせて志望動機を書くことも、ゲーム業界の内定獲得に直結するポイントです。まず、志望企業の採用ページや就活サイトのページにしっかりと目を通しておきましょう。「求める人材」「大切にしている価値観」「社風」などの項目で、その企業が重視するキーワードを見つけるのが目的です。仮に「主体性」「協調性」「創造力」「責任感」といった言葉がよく出てくるなら、こうした価値観を重視していると判断できます。

次に、そのキーワードにマッチする自分のエピソードを探してみましょう。企業が「主体性」を求めているなら、「アルバイト先のコンビニで、レジ待ちの行列が長くなる問題に気づき、店長に『忙しい時間帯の人員配置を見直してはどうか』と提案しました。その結果、混雑時間の待ち時間が短縮され、お客様からの苦情が減りました」のように、自分から問題を見つけて行動を起こした体験を語ると良いでしょう。

「チームワーク」なら「授業のグループ発表で、メンバー全員のスケジュールがバラバラで集まれない状況でした。そこで私がオンライン会議を提案し、進捗を共有するLINEグループを作って、全員が参加しやすい環境を整えました。おかげで全員が役割を果たし、クラスで高評価をもらえました」といった身近なエピソードでも十分に効果的です。

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3. 【職種別】ゲーム業界の新卒採用で役立つ志望動機の例文

ここからはゲーム業界で新卒採用が行われている代表的な職種ごとに、志望動機の例文をご紹介します。
 

  • ・ゲームプランナー

  • ・ゲームプログラマー

  • ・ゲームデザイナー

  • ・サウンドクリエイター

  • ・営業・ディレクター


上記5つの職種についてそれぞれ例文をまとめているので、応募職種に合わせて参考にしてみてください。

ゲームプランナーの志望動機

私が貴社を志望する理由は、人を楽しませるアイデアを考えることが好きで、それをゲームという形で世界中の人に届けたいからです。

大学のサークルで新歓イベントの企画を任された際、先輩から「例年参加者が少ない」と聞いていたので、SNSでアンケートを取って学生が本当に求めているものを調べました。その結果、みんなが参加しやすい時間帯や内容に変更し、前年の2倍の参加者を集めることができました。この経験を通じて、相手の立場に立って考え、みんなが喜ぶものを企画する面白さを実感しました。

貴社の『〇〇』をプレイした時、プレイヤーのことを本当によく考えて作られていると感動し、私もこんなゲームの企画に携わりたいと強く思いました。持ち前の発想力と、人の気持ちを考える力を活かして、貴社でプレイヤーに愛されるゲーム作りに貢献したいです。

ゲームプログラマーの志望動機

私が貴社のゲームプログラマーを志望する理由は、プログラミングという技術を通じて、ユーザーが「楽しい!」と感じる瞬間を作り出したいからです。

大学でプログラミングの授業を受けていく中で、コードが期待通りに動いた時の達成感に魅了され、独学でWebサイト作成やスマホアプリ開発を始めました。特に、自作の計算アプリを友人に使ってもらった際、「操作がシンプルで使いやすい」と言われた時は、技術で人を喜ばせることができたと実感しました。

貴社のゲームをプレイして、キャラクターがスムーズに動く快適さや、直感的に操作できる気持ち良さに感動し、自分もこんなプレイ体験を技術で支えたいと思いました。まだ学習中の身ではありますが、プログラミングへの情熱と、ユーザー目線で考える姿勢を活かして、貴社で多くのプレイヤーに愛されるゲーム作りに貢献したいです。

ゲームデザイナーの志望動機

私が貴社のゲームデザイナーを志望するのは、絵やデザインでプレイヤーの心を動かし、ゲームの世界に引き込みたいからです。

子どもの頃から絵を描くのが好きで、中学生の時に友人の似顔絵を描いてプレゼントしたところ、とても喜んでもらえたことがきっかけで、絵で人を喜ばせる楽しさを知りました。大学では美術サークルに所属し、文化祭でのポスター制作を担当しました。ただ目立つデザインではなく、「誰がターゲットか」「どんな印象を与えたいか」を考えながら制作した結果、多くの人に「見やすくて印象に残る」と評価していただけました。

貴社のゲームのキャラクターデザインは、それぞれの個性がひと目で分かり、世界観にも自然に馴染んでいて、プレイヤーが愛着を持てるような素晴らしいデザインだと感じています。私も絵を描くことへの情熱と、相手の気持ちを考えるデザイン力を活かして、プレイヤーに愛されるキャラクターや世界を創造したいです。

サウンドクリエイターの志望動機

私が貴社のサウンドクリエイターを志望する理由は、音楽でプレイヤーの感情を動かし、ゲームの世界をより深く体験してもらいたいからです。

中学生の頃、音楽の授業で初めて作った簡単なメロディーをクラスメイトに聞いてもらった時、「すごく印象に残る」と言われたのがきっかけで、音楽で人に何かを伝える面白さに気づきました。大学では軽音サークルに所属し、文化祭でのライブ演奏を経験する中で、音楽が人の心に与える影響の大きさを実感しました。

貴社のゲームをプレイしていて、緊迫する場面でのBGMや、キャラクターが走る足音一つ一つが、プレイヤーの気持ちを盛り上げ、ゲームの世界に引き込んでいることに感動しました。まだ音楽制作の勉強を独学で始めたばかりですが、音楽への情熱と、プレイヤーの気持ちに寄り添いたいという思いを活かして、貴社でプレイヤーの心に響くサウンド制作に挑戦したいです。

営業・ディレクターの志望動機

私が貴社を志望する理由は、素晴らしいゲーム作品を一人でも多くの人に届け、プレイヤーの笑顔を生み出すお手伝いをしたいからです。

大学のボランティアサークルで地域のイベント運営を担当した際、参加者と主催者の間に立って調整を行い、当日は「楽しかった」という声をたくさん聞くことができました。この経験を通じて、作り手と使い手をつなぐ役割の重要さと、そのやりがいを実感しました。また、アルバイト先の書店で、お客様に本をおすすめする中で、相手のニーズを聞き取り、ぴったりの商品を提案する面白さを学びました。

貴社のゲームには多くの人を魅了する力があり、そんな素晴らしい作品をより多くの人に知ってもらい、手に取ってもらえるような仕事に携わりたいと考えています。持ち前のコミュニケーション能力と、人と人とをつなぐことへの情熱を活かして、営業・ディレクターとして貴社の事業成長に貢献したいです。

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4. ゲーム業界の志望動機で注意したいNG表現

最後に、ゲーム業界の志望動機を作成するにあたって、注意したいNG表現を3つご紹介します。
 

  • ・ゲーム好きという根拠だけに終始する

  • ・熱意だけを伝え、具体的なスキルや経験に触れない

  • ・他社製品やサービスを批判する


エントリーシート・履歴書の提出前には、これらのNG表現が残っていないかをチェックした上で、選考に進むようにしてください。

ゲーム好きという根拠だけに終始する

志望動機でよくあるのが、「ゲームが大好きだから」「小さい頃からずっとゲームをしてきたから」だけで終わってしまうパターンです。確かにゲーム好きな気持ちは大切ですが、そのままではライバルの志望動機に埋もれてしまい、差別化を図ることが困難になります。「『〇〇』というゲームを1000時間プレイしました」「子どもの頃から毎日ゲームをしています」といった話では、単なる趣味の話になってしまい、仕事への適性は伝わりません。

重要なのは、自己分析・企業研究を徹底して、自分がこれまでに身につけたスキルや経験を整理した上で、企業が求める人材にマッチするように志望動機を練り上げることです。その根拠となるエピソードや経験を、数字やデータとともにアピールすることで、ライバルと差をつける志望動機が完成します。

熱意だけを伝え、具体的なスキルや経験に触れない

「どうしても貴社で働きたいです」「ゲーム作りへの情熱は誰にも負けません」など、具体的なスキルや経験に触れることなく、ただ熱意だけを伝える志望動機も、採用担当者にはあまり響きません。そうした熱い気持ちを持っている学生は他にもたくさんいるからです。

そうではなく、その熱意を裏付ける具体的な体験やスキルを示すことが重要です。たとえば「コミュニケーション能力があります」と書くなら、「居酒屋のアルバイトで2年間接客を続け、お客様から『対応が丁寧』と評価されました」などと伝えると良いでしょう。「責任感があります」なら「ゼミの発表資料を1週間かけて準備し、時間通りに成功させました」のように、自分にしか書けない過去の体験を盛り込んでみましょう。

他社製品やサービスを批判する

ゲーム業界に限らず、志望動機を書く時には他のゲーム会社や作品を批判するのは絶対にやめましょう。「A社のゲームは面白くない」「B社のキャラクターデザインはダサい」のような発言をすると、採用担当者に「この人は批判ばかりする人なのか」「入社しても他の社員の悪口を言いそうだ」と思われてしまうからです。なるべく他社についての話題を持ち出すことは避けて、前向きで建設的な内容の志望動機をまとめることが鉄則です。

面接の会話の中などで、もし他社のゲームについて触れたい場合は、必ず良い点を認めた上で話すようにしてください。たとえば「『〇〇』のバトルシステムはとても面白いと思いますが、もし私が関わるなら、さらに戦略性を高めるために△△という要素を追加してみたいです」のような形を取ると良いでしょう。

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5. まとめ

本記事では、新卒でゲーム業界を目指す人に向けて、効果的な志望動機の書き方をご紹介してきました。

志望動機を作る上で一番大切なのは、「なぜゲーム業界で働きたいのか」「なぜその会社・職種を選んだのか」を、自分自身の体験をもとに具体的に説明することです。「ゲームが好きだから」だけで終わらせず、その気持ちを仕事でどう活かせるかまで伝えられれば、採用担当者の印象にも残りやすくなるでしょう。

今回ご紹介したPREP法の書き方や職種別の例文、避けたいNG表現を参考にしながら、ぜひ自分らしい志望動機を作ってみてください。

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