1dayインターンが意味ないと言われる5つの理由!参加するメリット・優遇も解説

1dayインターンが意味ないと言われる5つの理由!参加するメリット・優遇も解説
「1dayインターンって、たった1日で何がわかるの?」「参加しても意味ないって聞くけど本当?」就活を始めたばかりの学生の中には、そんな疑問や不安を抱いている方も多いでしょう。学業やアルバイトで忙しい中、時間を割いて参加する価値があるのか、慎重に考えたい気持ちもよくわかります。

そこで本記事では、「1dayインターンは意味ない」と言われる理由を深掘りしつつ、それでも活用すべき多くのメリットや、参加することで得られる選考での優遇、そして経験を最大限に活かすための秘訣まで、徹底的に解説します。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

1.1dayインターンとは?

1dayインターンとは、その名の通り、1日という短期間で完結する就業体験プログラムのことです。学生に自社の事業内容や企業文化、働く環境について知ってもらうことを主な目的としています。

プログラムの所要時間は、半日(3〜4時間)程度のものから、丸一日(7〜8時間)かけて行われるものまでさまざまです。実施内容は、企業説明会やセミナー形式の座学から、社員との座談会、グループワーク、職場見学など多岐にわたります。長期インターンのように実務に深く関わることは少ないですが、短時間で企業の概要を掴めるため、まだ志望業界や職種が定まっていない学生にとって、視野を広げる絶好の機会となります。

また、夏休みや冬休みなどの長期休暇だけでなく、土日や平日の夕方以降に開催されることも多く、学業やサークル活動で忙しい学生でも気軽に参加しやすいのが最大の魅力です。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

2.1dayインターンは「オープンカンパニー」等へ名称変更

なお、本記事では「1dayインターン」という名称を使用していますが、2025年卒からのルール改正により、これまで1dayインターンシップと呼ばれていたプログラムの多くが、実態に合わせて「オープン・カンパニー」「キャリア教育」といった名称に変更されています。これは政府が定めたインターンシップの定義が、より厳格化されたためです。

具体的には、学生のキャリア形成支援を目的とし、就業体験を伴う一定期間(汎用的能力型の場合で5日間以上)のプログラムのみが「インターンシップ」と定義され、そこで得た学生情報は採用選考に活用できることが定められました。

一方で、1日で完結する企業説明会などのイベントは、就業体験を伴わないため「オープン・カンパニー」として区別されるようになりました。名称は変わりますが、1dayインターンシップ(オープン・カンパニー)が企業や業界を知る貴重な機会であることに変わりはありません。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

3.1dayインターンの種類

1dayインターン(オープン・カンパニー)は開催する企業により、さまざまなプログラム内容が用意されています。ここでは代表的なプログラム例として、以下の3つをご紹介します。
 

  • ・会社説明会・セミナー

  • ・職場見学

  • ・ワークショップ


自分の就活のフェーズや興味関心と照らし合わせながら、最適なプログラムを見つけてみてください。

会社説明会・セミナー

会社説明会・セミナー型の1dayインターンは、企業が自社の事業内容や歴史、経営理念、今後のビジョンなどを学生に伝えることを主目的とした、最も一般的な形式です。短時間でその企業の全体像を効率的に把握できるのがメリットで、まだ業界研究や企業研究を始めたばかりで、特定の業界や企業について基礎から学びたいと考えている学生に特におすすめです。

職場見学

職場見学型の1dayインターンは、学生を実際のオフィスや工場、店舗などに招き、社員が働いている現場の様子を見学してもらうプログラムです。会社説明会で話を聞くだけでなく、実際に働く環境をその目で見ることで、企業の雰囲気や文化をよりリアルに体感できるのが最大のメリットです。特に製造業の工場や、アパレル・飲食業の店舗など、職場の環境が事業内容と密接に結びついている業界に興味がある学生にとっては、必見のプログラムと言えるでしょう。

ワークショップ

ワークショップ型の1dayインターンは、学生が数人のグループに分かれ、企業から与えられた特定のテーマについて議論し、成果を発表する形式のプログラムです。テーマは、「新規事業の立案」や「既存サービスの改善提案」など、その企業の事業内容に関連した実践的なものが多く、問題解決能力やチームワーク、論理的思考力が試されます。能動的に活動し、自分の能力を試したい・成長させたいと考える意欲的な学生に最適なプログラムです。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

4.1dayインターンが意味ないと言われる5つの理由

「1dayインターンは参加しても意味がない」という意見が、SNSやYahoo!知恵袋には多く寄せられているのも事実です。そうした意見の背景には、以下の5つのような事情が挙げられます。
 

  • ・スキルアップ・実務経験には役立たないから

  • ・第一志望が決まっている場合は参加する必要がないから

  • ・長期インターンとは異なり無給が多いから

  • ・企業や業界理解が浅くなりがちだから

  • ・志望動機や自己PRに活かしにくい場合があるから


それぞれ順番に解説しますので、1dayインターンのネガティブな面も理解した上で、参加するかどうかを判断しましょう。

スキルアップ・実務経験には役立たないから

1dayインターンが「意味ない」と言われる最も大きな理由の一つが、実践的なスキルアップや実務経験に繋がりにくいという点です。1dayインターンは、あくまでも企業や業界を知るための「入り口」であり、スキル習得の場ではないと割り切ることが重要です。もし学生のうちから実務経験を積んで即戦力を目指したいのであれば、数ヶ月にわたる長期インターンへの参加を検討するべきです。それぞれの目的を混同せず、それぞれのインターンシップの特性を理解した上で、自分に必要な機会を選択することが大切です。

第一志望が決まっている場合は参加する必要がないから

すでに行きたい企業が明確に決まっており、その企業への理解も深い学生にとって、他の企業の1dayインターンに参加する必要性は低いでしょう。特に第一志望の企業の長期インターンに参加している場合や、OB・OG訪問などを通じて十分な情報を得ている場合は、ES(エントリーシート)の推敲や面接対策に時間を充てた方が効率的だと考えるのは自然なことです。自分の状況を客観的に判断し、必要性を感じなければ無理に参加する必要はありませんが、就活を始めたばかりの段階であれば「比較検討」という視点で参加するのも有効です。

長期インターンとは異なり無給が多いから

1dayインターンは、その多くが給与の支払われない「無給」のプログラムです。これは、プログラムの内容が企業説明やセミナー、グループワークが中心であり、学生が企業の利益に直接貢献する「労働」とは見なされないためです。一方で、実務を伴う長期インターンでは、労働の対価として給与が支払われるのが一般的です。そのため、アルバイトの代わりとして収入を得ながら社会経験を積みたいと考えている学生にとっては、無給の1dayインターンは時間的なコストに見合わない、「意味ない」ものだと感じられるかもしれません。

企業や業界理解が浅くなりがちだから

1dayインターンでは、企業側も学生に良い印象を持ってもらおうと、自社の魅力的な側面を強調して伝える傾向があります。プログラムも、学生を楽しませるような華やかなものが用意されることが多く、たった1日の参加で、その企業の全てを理解できるわけではないのも事実です。この点を理解せず「1dayインターンに参加したから、もうその企業は完璧に理解した」と考えるのは危険です。あくまでも企業研究のきっかけの一つと捉え、OB・OG訪問や他の情報源と組み合わせるなど、多角的な視点で企業を分析することが重要です。

志望動機や自己PRに活かしにくい場合があるから

1dayインターンの経験は、エントリーシートや面接で語るエピソードとして、ややインパクトに欠ける場合があります。多くの学生が同様のプログラムに参加しているため、「1dayインターンに参加しました」というだけでは、他の学生との差別化を図るのが難しいからです。志望動機や自己PRに活かす目的で参加するのであれば、長期インターンに参加して実務に触れる時間を増やした方が賢明です。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

5.1dayインターンに参加するメリット・優遇

「意味ない」と言われる一方で、1dayインターンにはそれを上回る多くのメリットが存在します。ここでは以下の4つのメリット・優遇についてご紹介します。
 

  • ・気軽に就活イベントへ参加できる

  • ・短期間でさまざまな企業を比較できる

  • ・就活の軸・キャリアビジョンを定めるのに役立つ

  • ・本選考で優遇を受けられるケースも


1dayインターンの性質を理解し、明確な目的意識を持って参加すれば多くのメリットが得られますので、ぜひ行動を起こしてみてください。

気軽に就活イベントへ参加できる

1dayインターンの最大の魅力は、その手軽さにあります。原則として1日で完結するため、学業やサークル活動、アルバイトなどで忙しい学生でも、スケジュールを調整して参加しやすいのが特徴です。夏休みや春休みといった長期休暇だけでなく、週末や平日の夕方から開催されるプログラムも多く、文字通り「イベントに参加する」ような感覚で、就活の第一歩を踏み出すことができます。まずはこの手軽さを活かして、少しでも興味を持った企業のプログラムに足を運び、就活の雰囲気に慣れることから始めてみると良いでしょう。

短期間でさまざまな企業を比較できる

まだ志望業界や職種が固まっていない学生にとって1dayインターンは、短期間で効率的にさまざまな企業を比較検討できる絶好の機会です。たとえば、夏休み期間中に、IT、金融、メーカー、広告など、全く異なる業界の1dayインターンに複数参加することも可能です。それぞれの業界のビジネスモデルや、企業の文化、社員の雰囲気などを実際に肌で感じることで、Webサイトや書籍だけでは得られないリアルな情報を基に、自分の興味や適性を判断することができます。こうした比較検討のプロセスを通じて、自分が本当にやりたいこと、大切にしたい価値観が明確になり、その後の「就活の軸」を定める上で、非常に役立ちます。

就活の軸・キャリアビジョンを定めるのに役立つ

1dayインターンへの参加は、自分自身の「就活の軸」や将来の「キャリアビジョン」を具体的に考える上で、大きな助けとなります。さまざまな企業のプログラムに参加し、社員の方々の話を聞く中で、「自分はどのような環境で働きたいのか」「仕事を通じて何を成し遂げたいのか」といった問いと向き合うことになるからです。1dayインターンは、単なる気軽な就活イベントではなく、自分自身を深く見つめ直すための貴重な機会なのです。

本選考で優遇を受けられるケースも

「1dayインターンは選考に関係ない」と思われがちですが、実際には、参加することで本選考で有利になるケースが少なくありません。企業によっては、1dayインターン参加者限定で、早期選考への案内や一次面接の免除など、特別な選考ルートを用意していることがあります。企業側としては、自社のイベントにわざわざ時間を割いて参加してくれる意欲の高い学生を、優先的に選考したいと考えるのは自然なことです。全ての1dayインターンにこうした優遇があるわけではありませんが、企業研究・業界研究のために参加したイベントで、思わぬ収穫が得られるかもしれません。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

6.1dayインターンを有意義なものにするための秘訣

1dayインターンは「意味ない」どころか、多くのメリットを秘めた価値ある機会です。しかし、その価値を最大限に引き出せるかどうかは、自分自身の行動にも左右されます。ここでは1dayインターンを有意義なものにするための、3つのポイントについてご紹介します。
 

  • ・当日のプログラム内容を確認しておく

  • ・明確な参加目的を持って応募する

  • ・積極的な行動を心がける


これらのポイントを踏まえた上で、1dayインターンを価値ある経験へと昇華させましょう。

当日のプログラム内容を確認しておく

1dayインターンを有意義なものにするために欠かせないのが、事前の情報収集と準備です。まずは企業の採用ページや就活サイトを通じて、当日のプログラム内容を詳細に確認しておきましょう。タイムスケジュールや実施されるワークのテーマ、登壇する社員の部署や経歴などを把握することで、心に余裕を持って参加できます。特にグループワークやディスカッションが予定されている場合は、そのテーマについて事前に自分なりの考えをまとめておくと、当日、自信を持って発言できるようになるでしょう。

明確な参加目的を持って応募する

「この1dayインターンに参加して、何を確かめたいのか、何を得たいのか」という明確な目的意識を持つことは、当日の学びの質を大きく左右します。

たとえば、「Webサイトだけではわからない、〇〇業界のビジネスモデルの裏側を知りたい」「△△職の社員の方に、仕事のやりがいと厳しさについて直接質問したい」など、自分なりのテーマを設定しましょう。目的が明確であれば、当日のプログラムの中でも、特にどの情報に注意を払うべきか、誰にどのような質問をすべきかがクリアになり、主体的に参加できるようになるはずです。

積極的な行動を心がける

1dayインターンの場で、他の学生と差をつける最大のポイントは「積極性」です。1dayインターンは大学3年生の夏など、就活対策が始まったばかりの時期に開催されるケースが多く、まだまだ受身の学生が多いのが実情です。その中で積極的な姿勢を見せることで、高い協調性やリーダーシップのポテンシャルを備えた人物として評価されます。

プログラムの進行に流されるまま、与えられるだけでいるだけでは何も始まりません。自らチャンスを創り出し、積極的に関わっていく姿勢こそが、1日の経験を何倍にも価値あるものにしてくれます。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

7.初めて1dayインターンに行く時に気を付けること

最後に、初めて1dayインターンに行く時に気をつけたいポイントについて、服装・髪型やお礼メールなどの観点からご紹介します。
 

  • ・服装・髪型、持ち物は要確認

  • ・10分前には到着できるよう行動しよう

  • ・自己紹介のポイント

  • ・お礼メールは必要?


これらを念頭に置きながら、不安や焦りをなくし、リラックスした状態で1dayインターンに挑戦してみましょう。

服装・髪型、持ち物は要確認

1dayインターンに参加する際の服装は、企業の指示に従うのが大原則です。「スーツ指定」ならリクルートスーツ、「私服可」「服装自由」とあれば、ビジネスカジュアルを選ぶのが無難です。判断に迷ったら、スーツで行くのが最も安全な選択と言えるでしょう。髪型や髪色も、清潔感を第一に考え、派手な印象を与えるものは避けるべきです。

持ち物については、企業の案内をよく確認し、筆記用具、ノート、スケジュール帳、学生証、配布資料を入れるためのクリアファイルなどは、指示がなくても持参すると安心です。意外と忘れがちなのがモバイルバッテリーで、スマホの地図アプリを使ったり、企業の情報を調べたりして電池の消耗が激しくなる可能性があるので、準備しておくと安心です。

10分前には到着できるよう行動しよう

時間を守ることは、社会人としての最も基本的なマナーです。1dayインターンの当日は、指定された開始時間の少なくとも10分前には会場に到着しているように、余裕を持った行動を心がけましょう。初めて訪れる場所であれば、道に迷う可能性も考慮し、事前に地図アプリなどでルートや所要時間を確認しておくことが不可欠です。交通機関の遅延なども想定し、少し早めに家を出るくらいの心構えが良いでしょう。

万が一、やむを得ない事情で遅刻しそうな場合は、わかった時点ですぐに企業の担当者へ電話で連絡を入れ、状況と到着予定時刻を正直に伝えて謝罪します。無断での遅刻や欠席は、社会人としての信頼を失う行為なので、絶対に避けるようにしてください。

自己紹介のポイント

1dayインターンでは、プログラムの冒頭で自己紹介を求められる場面がよくあります。ここで簡潔かつ的確に自分をアピールできるかどうかは、その後の印象を大きく左右します。時間は30秒から1分程度が一般的ですので、事前に話す内容をまとめておきましょう。

盛り込むべき要素は、「大学・学部・氏名」「学業や課外活動で力を入れていること」「このインターンに参加した目的や学びたいこと」の3点です。「〇〇大学△△学部の山田太郎です。大学ではマーケティングのゼミに所属し、□□というテーマで研究しています。本日は、貴社のマーケティング戦略の裏側を学び、自分の知識を深めたいと思い参加いたしました。よろしくお願いいたします」のように、具体性と意欲を盛り込むのが理想的です。

お礼メールは必要?

1dayインターン終了後、お世話になった人事担当者や社員の方へお礼のメールを送るべきか悩む学生は多いですが、できるだけ毎回送付することをおすすめします。長期インターンとは異なり、お礼メールは必須ではありませんが、感謝の気持ちを伝えることで損することはまずありません。あなたの丁寧で誠実な人柄を印象付け、他の学生との差別化を図ることにもつながります。

メールを送るタイミングは、インターンが終了した当日中、遅くとも翌日の午前中までがベストです。件名は「【〇〇大学・氏名】1dayインターンシップ参加のお礼」のように、誰からのメールか一目でわかるようにしましょう。本文には、参加できたことへのお礼に加え、「〇〇様のお話にあった△△という点に感銘を受けました」など、具体的な感想や学びを盛り込むと、定型文ではない心のこもったメールとして、より一層好印象を与えられます。

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

\ITエンジニア特化の就活支援サービス/

レバテックルーキーに登録する

8.まとめ

本記事では、「1dayインターンは意味ない」と言われる理由から、それを上回るメリット、そして参加経験を最大限に活かすための秘訣までを詳しく解説してきました。確かに、1dayインターンだけで得られる実務経験やスキルには限りがあります。しかし、長期インターンとは明確に区別して、「企業や業界を知るための第一歩」「自分のキャリアについて考えるきっかけ」と位置づけることで、1dayインターンの価値は大きく広がります。

大切なのは、目的意識を持って主体的に参加し、受け身の姿勢で終わらないことです。1日で完結するという手軽さを活かしてさまざまな企業に触れ、比較検討する中で、あなたの「就活の軸」は自ずと定まってくるはずです。

この記事で紹介したポイントを実践し、1dayインターンを通じて得られる一つひとつの出会いと学びを大切にしてください。

ITエンジニアを目指す新卒学生向け就活エージェントならレバテックルーキー

レバテックルーキーは、レバテックが運営するITエンジニア専門の就活エージェントです。多数のITエンジニアのキャリア支援経験のあるアドバイザーが、あなたのスキルと希望に合わせた企業の紹介から、人事目線での面接対策など、就職までを一貫してサポートします。ES添削、面接対策、ポートフォリオ作成サポートなども実施していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。

就活アドバイザーに相談してみる