インターンシップに行かないと就活で不利になる?【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
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まずは登録してみるQ.研究室が忙しくてインターンシップに参加できない。選考で不利になる?
研究室のプロジェクトが佳境に入ってしまい、サマーインターンシップに参加できませんでした。周りの友人は複数参加しているようで、出遅れてしまったと焦りを感じています。この時期にインターンに参加できなかったのは、やはり就活において大きなハンデになるのでしょうか。特に、選考の優遇があるインターンもあり志望度の高い企業は参加が必須という話も耳にするので不安です。
研究との両立が難しく、このままでは本選考でも苦戦しそうです。今からでもできる対策があれば教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
A.インターンに参加しなくても就活で不利になることはありません。
夏のインターンに参加できなかったとのことですが、結論から言えば、まったく問題ありません!安心してください。「インターンに参加しないと選考で不利になるのでは」と不安に思う学生さんは多いです。しかし、短期インターンシップについては、選考に直接的な優遇があるケースは稀です。特に、1~3日程度の就業体験がない短期インターンでは、「三省合意(文部科学省・厚生労働省・経済産業省)」と呼ばれるルールにより、企業がインターンで得た学生の情報を本選考に活用することは禁じられています*。
*三省合意(インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方)
そのため、企業は短期インターンを「多くの学生に自社を知ってもらう場」と位置づけていることがほとんどで、参加しなかったからといって就活で不利になることはありません。むしろ、ITエンジニア職の採用では、適性検査の点数や面接でのコミュニケーション能力などが重視されます。
SPIなどの適性検査は多くの企業で一次選考の通過条件となっており、ここを突破できなければ面接に進むことすらできません。インターンに時間を割くくらいなら、まずは適性検査の対策を徹底する方が、はるかに内定に近づきます。
もちろん、企業研究は重要ですが、Webサイトや説明会でも十分情報は集められます。また、本選考が始まれば、インターンに参加していなかったとしても、面接で志望度をアピールする機会は必ずあります。
この時期に焦ってインターンを探すよりも、企業の情報は説明会で集めつつ、適性検査の対策に力を入れていきましょう。
それが、就活を成功させるための最短ルートです。
この質問の回答者

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