聞き上手は自己PRになる?好印象を与える方法やエピソードの例文を紹介


- 1. 聞き上手は自己PRに使える
- 2. 聞き上手の自己PRで高評価を得る方法
- 3. 自己PRの魅力を高める聞き上手の言い換え例
- 4. 言い換え例別の聞き上手の自己PR例文
- 5. 200~300字程度の短い自己PR例文
- 6. 聞き上手の自己PRを作る際の準備
- 7. 面接で聞き上手の自己PRを話す際のステップ
- 8. まとめ
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1. 聞き上手は自己PRに使える
結論から言うと、聞き上手の長所は就活の自己PRとしてアピール可能です。企業では、意見を言うだけでなく、人の話にじっくりと耳を傾けるスキルもコミュニケーション力として評価されます。
ただ、聞き上手という言葉はやや抽象的で、どのような場面で強みが発揮されるのかが不明瞭です。聞き上手を発揮した場面や方法について詳しく説明すれば、効果的なアピールができるでしょう。
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2. 聞き上手の自己PRで高評価を得る方法
聞き上手の自己PRで高評価を得るには、業界や職種を選んだり、エピソードの伝え方を工夫したりするのが効果的です。下記で詳細を見ていきましょう。
聞き上手が評価される職種の面接でアピールする
人の話を聞くことが重視される下記のような職種を志望する場合、聞き上手の自己PRが高く評価されます。
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・飲食店や販売のスタッフ -
・ホテルスタッフ
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・営業職
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・カウンセラー
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・コンサルタント
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・カスタマーサポート
お客様対応がメインの仕事を目指せば、面接で高評価が得られるだけでなく、入社後に適性を活かして活躍できる可能性もあります。
志望企業が聞き上手をどう捉えているか把握する
志望する企業が「聞き上手」をどう解釈するかも把握する必要があります。聞き上手という言葉から採用担当者が思い浮かべるイメージは、下記のようにさまざまだからです。
-
・和を乱さないよう周りと協調する -
・チームメンバーの調整役になれる
-
・他人の気持ちに共感できる
-
・単独より集団での行動が得意
-
・コミュニケーションが得意
企業が求める人物像に合った表現で聞き上手をアピールできれば、自己PRは成功です。志望企業を入念に研究し、評価される伝え方を考えましょう。
面接中の態度でも聞き上手をアピールする
自己PRに説得力を持たせるために、聞き上手であることを面接中の態度でも証明しましょう。下記を心がければ、採用担当者に本当に聞き上手だと感じてもらえます。
-
・相手の目を見ながら話を聞く -
・あいづちなどのリアクションをする
-
・相手の話にポジティブな答えを返す
-
・間ができたら質問する
集団面接なら、他の学生が話しているときにじっくりと耳を傾けるようにします。話の内容に合わせて表情を少し変えたり、頷いたりするのもコツです。
関連記事:集団面接とは?流れ・質問・マナーと落ちる原因を徹底解説
主体性を発揮したエピソードとともに伝える
聞き上手を自己PRに使う場合は、主体性や積極性を発揮したエピソードとともにアピールするようにします。ただ人の話を聞いているだけの内容だと、「受動的」「消極的」という印象を持つ採用担当者もいるからです。
下記のようなエピソードなら、人の話を主体的に聞いたことが伝わりやすくなります。
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・困っている人に自分から声をかけた -
・サークルの集まりで率先して良い雰囲気を作った
-
・チーム内の対立を解消するために全員の言い分を聞いた
主体的なエピソードを交え、自分の意思で行動した結果として人の話に耳を傾けたことを強調しましょう。
聞き上手を別の言葉に言い換える
自己PRでは、聞き上手という言葉を別の言葉に言い換えるのが望ましいでしょう。先に述べたとおり、「聞き上手」だけだと具体性がなく、言葉に対して持つイメージも人によって異なるからです。
「自分の聞き上手はどのような能力を指す?」「相手の話をどのように聞くのが得意?」などと自らに問いかけ、具体性を高めてみましょう。言い換え例は以下で紹介します。
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3. 自己PRの魅力を高める聞き上手の言い換え例
自己PRの魅力を高めるために、「聞き上手」な長所の具体性がある言い換え例を紹介します。聞き上手がどのような能力なのかが端的に伝われば、高評価につながるでしょう。
傾聴力がある
聞き上手は自己PRで、「傾聴力がある」と言い換えられます。傾聴力とは、人の話を真剣に聞き、言葉の背後にある本音の感情まで理解しようとするスキルです。
ビジネスシーンでは、チーム全体で納得できる方針を作ったり、顧客のニーズを満たす商品を作ったりする際、人の考えを深く理解する必要があります。聞き上手を傾聴力としてアピールすれば、他者の思いを尊重する姿勢が伝わるでしょう。
H3: 共感力がある
聞き上手は、「共感力がある」とも言い換えられます。人の思っていることや感情を知り、寄り添うのが共感力です。たとえば、辛い思いを吐露した人に対し、「それは辛かったね」と同調する姿勢を指します。
共感してもらえると、人は相手を信頼し、安心して話ができます。人間同士の信頼関係で成り立つビジネスシーンで、共感力は大きな強みになるでしょう。
質問力がある
聞き上手には、「質問力がある」という側面もあります。質問力とは、相手の話に問いを投げかけ、求めている情報を引き出したり、課題解決の糸口を見出したりするスキルです。顧客の課題をヒアリングする場面などで活かせます。
タイミング良く話題を深掘りする質問をすれば、相手はより内容の濃い話ができます。質問力があれば、自分が欲しい情報を手に入れられるだけでなく、相手との信頼関係の構築につながるのもポイントです。
的確なアドバイスができる
他人の課題や悩みに対して的確なアドバイスができるのも、聞き上手の1つの側面だといえます。有益なアドバイスをするには、相手の話をよく聞き、状況や思いを正確に聞き取る必要があるからです。
アドバイスをするスキルは、ビジネスシーンで顧客の課題を解決するための提案などに活かせます。相手のニーズに真摯に耳を傾けてアドバイスをした経験があれば、効果的なアピールになるでしょう。
話しやすい雰囲気が作れる
「皆が話しやすい雰囲気を作れる」も聞き上手の言い換え例の一つです。話しやすい雰囲気が作れる人とは、周囲に配慮して全員に話を振ったり、誰の発言に対してもポジティブなリアクションをしたりするタイプを指します。
また、相手の話を聞きながら適切なタイミングで返事をしたり、あいづちを打ったりできるのも、話しやすい雰囲気が作れる人だといえます。いずれも、その場にいる人たちの表情をよく見て、発言を注意深く聞いていなければできないことです。
話し合いで全員の意見をまとめるのが得意
授業のグループワークやアルバイト先など、集団の話し合いで意見をまとめるのに長けた聞き上手な人もいます。皆の意見をまとめるには、思考力はもちろん、全員の発言を理解して覚えていなければなりません。
組織では多くの意見が出て、収拾がつかなくなるときもあります。そのようなとき、全員の話を聞いた上で皆が納得できる方向へまとめてくれる人は、社会人になってからも重宝されるでしょう。
話し合いで大事な点を見つけるのが得意
話し合いで重要なポイントを見つけるのが得意、という意味での聞き上手な人もいます。各人の話を聞きながら、会議の方向性のずれを指摘して修正するなど、本質を見つけるのに長けているのが特徴です。
聞き上手な人は誰よりも一人ひとりの意見を理解しようと耳を傾けるので、話全体の本質によく気づきます。話を聞きながら物事を俯瞰し、概念化するスキルは、ビジネスシーンで目標や課題の可視化に役立つでしょう。
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4. 言い換え例別の聞き上手の自己PR例文
ここでは、上で挙げた言い換え例に応じた例文を紹介します。面接での回答を想定し、志望先の敬称は「御社」で統一しました。
「傾聴力がある」の例文
私の強みは、聞き上手なことです。傾聴を通じて、相手の言葉の裏にある意図を汲み取ることを大切にしています。個別指導塾の講師として、不登校気味だった生徒の学習意欲を高めるのに傾聴力を発揮しました。
当初その生徒は、授業中も無口で、学習が停滞していました。私は信頼関係を築くのを優先し、授業の冒頭5分間を対話に充てました。その際心がけたのは、生徒が何気なく発した言葉や表情を観察し、「何が不安なのか」を知ろうとすることです。
その結果、学習内容が難しすぎて自信を失っているという本音を引き出せました。そこで、スモールステップ形式の教材に切り替えたところ、徐々に発言が増え、最終的には生徒自身が進んで学習に取り組むようになりました。
御社でも傾聴力を活かし、顧客の信頼されるパートナーになれるよう努めていきたいと思います。
「共感力がある」の例文
私の強みは、聞き上手なところです。人の置かれた状況や心情を自分事として捉える共感力があります。相手が抱える不安や不満に寄り添い、表面化していない真の課題を特定し、解決につなげられます。
私はこの強みを、留学生支援団体での交流イベントで活かしました。当時は留学生の参加人数が少なかったため、彼らの「日本人の輪に入りづらい」という孤独感に寄り添い、対話を重ねました。その際意識したのは、日本の空気を読む文化への戸惑いが心理的な壁になっていることに共感することです。
解決策として、共通の話題を視覚化し、会話を促す「自己紹介シート」を導入しました。結果、留学生の満足度が上がり、参加者数が前年の2倍に増加しました。御社でも顧客の思いや背景に深く共感し、真に求められる提案をすることで信頼関係を築いていきたいと思います。
「質問力がある」の例文
私は聞き上手なことを強みとしており、相手が言語化できていない核心部分を突く質問をするのが得意です。質問を通じて情報を整理し、抽象的な事柄から本質的な課題を抽出します。
私はこの強みを、社会学ゼミのフィールドワーク調査で発揮しました。地方商店街の衰退要因を調査した際、店主の方々からは「時代の流れ」といった抽象的な回答しか得られず、実態の把握が困難でした。
そこで私は、思考を具体化させる問いが必要だと考え、「過去に客足が戻った時期」や「地域での協力体制の有無」など、具体的なエピソードを想起させる質問を重ねました。その結果、店主自身も無意識だった「後継者不在による意欲の減退」という心理的要因を特定でき、論文でも高い評価をいただきました。
御社でも問いを立てる力を活かして顧客やチームの課題を深く掘り下げ、価値ある解決策の提示に貢献したいと考えています。
「的確なアドバイスができる」の例文
私の強みは、客観的な分析に基づいて相手の課題を特定し、納得感のある的確なアドバイスができることです。相手の性格や習熟度に合わせて伝え方を工夫し、主体的な行動を引き出すのを得意としています。
この強みが特に発揮されたのは、テニス部での後輩指導のときです。成績が伸び悩む後輩に対し、相手の状況に合わせた助言が必要だと考え、フォームの動画分析を導入しました。視覚的根拠を示しながら、理論派の部員には力学的な観点で、感覚派の部員には比喩を用いた表現で指導するなど、相手に応じた伝え方を心がけました。
一人ひとりが課題を自分事として捉えられるよう助言を繰り返した結果、指導した3名の後輩が県大会でベスト16に進出するという成果を収めました。御社でも顧客やチームメンバーの課題を分析した上で的確なアイディア出しをすることで、成果の最大化に貢献したいと考えています。
「話しやすい雰囲気が作れる」の例文
私の強みは、周囲の緊張を解きほぐし、誰もが意見を発信できる「話しやすい雰囲気」を作る力です。心理的安全性を確保して情報の滞りを防ぎ、チーム全体のパフォーマンスを高めるのを得意としています。
私はこの強みを、IT企業での新規サービス開発インターンで発揮しました。開発が佳境に入り、メンバー間の意思疎通が事務的になっていた際、私はミスや懸念事項が見落とされてしまうリスクを感じました。
そこで、会議冒頭にアイスブレイクを取り入れ、人の発言に対してはポジティブなリアクションをすることを心がけました。また、作業が遅れているメンバーには個別に困り事がないか聞き、本音を話せる環境を整えました。
こうした働きかけで情報共有が以前よりスムーズになり、課題の早期発見につながりました。開発も納期より1週間早く完了しました。御社でも円滑なコミュニケーションの基盤を築き、チームの成果に貢献したいと考えています。
「話し合いで全員の意見をまとめるのが得意」の例文
私の強みは、複数の意見を整理し、全員が納得できる解決策を導く調整力です。意見が分かれたときも、個々の主張の背景にある思いを汲み取り、チームの総意としてまとめ上げることを得意としています。
私はこの強みを、所属するサークルのイベント企画で発揮しました。学園祭での模擬店出店にあたり、「利益を追求したい派」と「楽しむのを優先したい派」で意見が二分し、準備が遅れていました。
そこで私は、高利益な商品を主力にし、参加者が交流できる体験型ブースを併設する案を提示しました。双方の希望を両立させたことで、各人が当事者意識を持って活動に取り組み、例年の1.5倍の売上と過去最高の部員満足度を達成しました。
御社でも異なる意見を持つ人たちの間に立ち、本質的な課題を解決するための合意形成を図ることで貢献できればと思っています。
「話し合いで大事な点を見つけるのが得意」の例文
私の強みは、混乱した状況下で「今最も優先すべき課題」を即座に見極める力です。多くの情報や意見が飛び交う場においても、議論の核となる重要なポイントを特定し、チームの動きを最適化することを得意としています。
この強みを、3年間続けている飲食店でのアルバイトで発揮しました。繁忙期にオーダーの遅延やミスが重なり、スタッフ間で「増員すべきだ」「メニューを絞るべきだ」といった場当たり的な議論が続いていました。
私は「司令塔となるリーダーを1人決め、各スタッフの同線を見直すのが最優先ではないか」と提案し、話し合いの焦点を「連携の仕組みづくり」へと導きました。この視点で改善を図った結果、混乱が収束し、ピーク時の提供スピードを上げることができました。
御社でも複雑な課題に直面した際、解決の糸口となる本質を素早く見出し、チームを最短距離での成果達成へと導く力になりたいです。
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5. 200~300字程度の短い自己PR例文
就活では、やや短い文章で自己PRの回答を求められる場合もあります。200字・300字の例文を参照し、簡潔に伝える練習をしておきましょう。
200字程度の例文
私の強みは、対話を通じて相手の本音を引き出す質問力です。塾講師として、意欲の低い生徒に対し、「何が嫌いか」ではなく「どうすれば楽しいか」を軸に問いかけを重ねました。
対話の中で「暗記への苦手意識」という課題を突き止めたので、ゲーム形式の暗記法を提案しました。結果、生徒の自習時間が倍増し、定期テストの点数を20点上げることができました。御社でも、顧客の潜在ニーズを掘り起こす対話ができればと思います。
300字程度の例文
私の強みは、皆が話しやすい雰囲気を作り、多様な意見を吸い上げるスキルです。長期インターンのチーム活動中、年上のメンバーが多い中で後輩たちが発言できずにいる状況に気づきました。
私は会議中、誰の発言に対しても「それは新しい視点ですね」などと肯定的なリアクションをし、発言のハードルを下げるよう努めました。また、沈黙しているメンバーには、「〇〇さんの視点から見るとどうですか?」と優しく促すことで、隠れていた懸念事項やアイディアを引き出すことができました。
御社でも、意見が出やすい雰囲気作りでトラブルの芽を未然に摘み、円滑なチーム運営の支えになれればと考えています。
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6. 聞き上手の自己PRを作る際の準備
ここでは、聞き上手の自己PRを作る際に準備することを紹介します。
聞き上手の長所を発揮した経験をリストアップする
最初のうちは無理に1つのエピソードに絞らず、聞き上手を発揮したときの出来事を思いつく限りリストアップします。リストアップできたら、下記もあわせて思い出し、言語化しましょう。
-
・話を聞いた相手 -
・会話の内容
-
・会話で意識したこと
-
・話す前の相手の状況
-
・話した後の相手の変化
言語化の際はまず箇条書きで簡潔に記載し、その後に文章にするのがおすすめです。
友人や家族の意見も聞いて長所に説得力を持たせる
あなたのことを聞き上手だと思ってくれている人がいたら、その人の意見から客観的で説得力あるエピソードを作れる可能性があります。聞き上手だと感じたエピソードを思い出してもらい、下記の情報を引き出しましょう。
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・話の内容 -
・話す前の相手の状況
-
・話した後の相手の変化
-
・話を聞いてもらってどう感じたか
他人の意見を取り入れる際は、感想の内容が偏らないよう、複数人に聞くのがコツです。
企業で聞き上手の長所をどう活かせるか考える
自分の聞き上手な点が言語化できたら、その長所を企業でどのように活かせるかも考えます。自分を採用するメリットを企業にアピールするためです。
志望する企業の業務内容を深く分析し、実際に働いたらどのような場面で長所が必要とされるかを想像してみましょう。OB/OG訪問で実際に働いている人からもアドバイスがもらえるとベターです。
誰にでも分かる表現でエピソードを話せるようにする
聞き上手のエピソードをまとめたら、誰が聞いても分かりやすい表現で話せるようにしておきましょう。せっかくの良いエピソードでも、真意が伝わらなかったり異なる解釈をされたりすると、効果的なアピールにならないからです。
難しい言葉を使いすぎたり、長く説明しすぎたりすると、自分が思っていたのと違う印象を採用担当者に与えるおそれがあります。簡潔でありながら、採用担当者がエピソード内の場面を具体的にイメージできる伝え方をするのが大切です。
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7. 面接で聞き上手の自己PRを話す際のステップ
聞き上手の自己PRを面接で話す際は、PREP法という構成を参照するのをおすすめします。結論→理由→具体例→再度結論…という順で自分の主張を伝えるフレームワークです。
ここでは、「理由」の部分を聞き上手の能力説明、最後の「結論」を長所の活かし方にアレンジした構成を紹介します。
1.結論を簡潔に述べる
まずは、「私の強みは、聞き上手なことです」のように結論を簡潔に述べます。経験や成果から始めてしまうと、採用担当者にとっては話の着地点がどこに行くのかが分かりにくいです。また、自慢話のように受け取られてしまう場合もあるでしょう。
真っ先に結論を述べることで、採用担当者に自己PRの核心部分を端的に伝えられます。
2.自分の聞き上手がどのような能力を指すか説明する
「自己PRの魅力を高める聞き上手の言い換え例」を参照し、自分の聞き上手がどのような能力を指すかを説明します。「人の話をじっくりと聞いて共感する力を強みとしています」のように、簡単に説明するのがコツです。
聞き上手の能力の説明を省き、最初の結論部分で「傾聴力」「共感力」などと言い換えた強みを述べても構いません。
3.長所が発揮された具体的なエピソードを伝える
強みと能力を説明したら、裏付けとなる具体的なエピソードを紹介します。エピソードは、準備段階でリストアップした長所を発揮した経験、人から聞いた意見などをもとにして選びましょう。
エピソードを紹介するときは、話す前後で相手にどのような変化があったかを説明するのがコツです。聞き上手が他人の役に立っていることをアピールすれば、自己PRに説得力を持たせられます。
4.志望企業に合った長所の活かし方を伝える
エピソードを言い終えたら、最後に聞き上手の長所を仕事でどのように活かせるかを伝えます。下記と関連付けながら伝えられると効果的です。
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・企業が求める人物像 -
・事業内容
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・志望する職種
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・希望する仕事内容
大きなビジョン・夢と結びつける必要はありません。毎日行う作業や職場での人間関係など、ごく一般的な事柄に活かせることをアピールした方が、採用担当者が入社後の活躍をイメージしやすくなります。
関連記事:自己PRと長所の違いを徹底解説!かぶる時の対処法と例文一覧
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8. まとめ
自己PRで聞き上手をアピールする場合は、「傾聴力がある」「質問力がある」「的確なアドバイスができる」といった表現に言い換えます。聞き上手という言葉は、やや抽象的だからです。
自己PRで評価されるには、聞き上手が重宝される職種を選んだり、面接中に人の話を傾聴する姿勢を見せるのが効果的です。人の意見も参考にしながら自己PRを準備し、面接では論理的な構成を意識してアピールしましょう。
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