理系大学院生の就活事情!就活をスムーズに進めるコツ

理系大学院生の就活事情!就活をスムーズに進めるコツ
「理系大学院生の就活って大変?」「いつから準備すべき?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

結論から言いますと、理系大学院生の就活は研究との両立が難しく大変です。ですが、有利な場合も多くあります。また、理系院生が就活を始めるタイミングは修士1年の春、博士は2年の夏が目安となります。

本記事では理系大学院生の就活事情や、就活をスムーズに進めるコツについて詳しく紹介します。

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1.理系大学院生の就活事情

結論から言いますと、理系大学院生の就活は研究との両立が難しく大変です。ですが、有利な場合も多くあります。

また、理系院生が就活を始めるタイミングは修士1年の春、博士は2年の夏が目安となります。

1章では理系大学院生の就活事情について説明します。

理系大学院生の就活での優位性

理系大学院生は学部生と比べると専門性の高い学生が多いため就活において優位に働きます。

理系大学院生は専門性が身についているため、すぐに戦力として活躍できると考えられており、院卒専用の採用ルートを設けている企業や、研究開発職を院卒を中心に採用する企業も多くあります。

また、研究室と企業との間にパイプがある場合は、推薦を受けることも可能です。

理系大学院生が就活を始めるタイミング

理系大学院生が就活を始めるタイミングは、修士と博士で異なります。

修士は1年の春、博士は2年の夏が目安となります。詳しいスケジュールに関しては2章で説明します。

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2.理系大学院生(修士)の就活スケジュール

理系大学院生の就活は、修士1年生のうちから活動を始めるのが基本です。理系大学院生(修士)が自由応募で就活する場合は、推薦応募に比べて学業との両立が難しいと言われているため、計画的に就活を進める必要があります。

就職活動と学修時間確保の状況に関して、内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調調査結果報告書(概要版)(9p)」によると、​​修士1年生の2月までは8割以上の大学院生が「学修時間を確保できた」と回答していますが、修士1年生の3月から修士2年生の5月には、5割以下という数字でした。

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調調査結果報告書(概要版)(9p)

理系大学院生は、修士1年生の4月ごろから就活を始めるのがおすすめです。ここでは、理系大学院生(修士)が自由応募で就活する際の、一般的なスケジュールを解説します。

修士1年生の4月から:幅広く業界・企業研究を始める

就職活動をスタートする修士1年生の春は、どのような業界や企業があるのかを広く・浅くチェックしましょう。理系大学院生の場合「専門性を活かした就職先」と考えがちですが、視野を広げてみると、思わぬ業界や企業に興味を持つこともあります。

なお、幅広い業界の情報を得るためには「会社四季報 業界地図」の活用が便利です。業界ごとに主要な企業の業績や提携関係といった、勢力図が解説されています。まずは先入観を持たずに、幅広い業界に目を向けてみてください。

また、6月ごろから始まるインターンシップに備えて、この時期から自己分析を実施しておくのがおすすめです。

修士1年生の6月から:志望先企業の研究を深掘りする

修士1年生の夏ごろからは、その業界で興味のある企業をいくつかピックアップして深く掘り下げましょう。さらに興味・関心が深まれば、その競合他社についても調べると、企業の特徴や魅力が見えてきます。

企業研究は、就職先の候補を考えるための作業です。そのため、企業研究する際は「本当にこの企業で働きたいのか」という視点でチェックするとよいでしょう。「有名だから」「給与が高いから」といった理由で選ぶと、就活はうまくいきません。

また、業界・企業研究はエントリーシートに記載する「志望理由」のベースとなるため、力を入れて取り組みましょう。

この時期には、さまざまな就活イベントやインターンシップに参加するのもおすすめです。採用担当者から話を直接聞いたり、実際の業務を経験したりすることで、志望先の企業について理解を深められます。

また、こうした就活イベントなどに参加すると、最新の採用情報も得られるでしょう。近年は多くの企業で採用開始時期が早まっている傾向です。興味のある企業をリストアップする際には「採用時期」もあわせて確認しておくとよいでしょう。

修士1年生の秋から:エントリーシートを作成する

修士1年生の秋ごろに、志望先の企業が絞られていると理想的です。この時期からは、本格的にエントリーシートの準備を始めましょう。

エントリーシートでは、必ずと言ってよいほど「志望理由」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の記入が必要です。プレエントリーの受付が始まる時期に内容を考えていては、遅いといえます。

志望理由など企業ごとに作成が必要な部分はあらためて取り組むとしても、ベースとなる部分はできるだけ早めに作成しておくのがおすすめです。

修士1年生の3月から:説明会への参加

修士1年生の3月になると、いよいよ就活が本格化します。この時期には、志望企業が開催する説明会へ積極的に参加しましょう。企業説明会は、企業研究の一環として理解を深めるのに役立つほか、採用情報を詳しく知る貴重な機会だといえます。

志望先の企業が絞れていない場合は、合同説明会への参加もおすすめです。一つの会場に複数の企業が集って説明会を実施するため、一度の参加で多くの企業を知れるメリットがあります。

企業によっては説明会への参加が必須のケースもあるため、エントリーする際にはよく確認しておきましょう。説明会に参加するときは、積極的に質問するなどして、有益な時間にする姿勢が大切です。

修士2年生の6月から:面接などの選考開始

修士2年生の6月になると、面接やグループディスカッションなど、本格的な選考が始まります。10月の内定式に向けて、多くの企業が選考を進めるこの時期は、内定を勝ち取るために重要なタイミングだといえるでしょう。

選考が本格化すると、​​エントリーシートに記入した「志望理由」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」などを面接でアピールする必要があります。これらの質問は、業界や職種にかかわらず就活でよく聞かれるため、準備しておいてください。

また、この時期になると内定を出し始める企業も増えます。選考の状況にあわせて、就活スケジュールを立て直すことも重要です。

関連記事:修士院生の就活とは?スケジュールや必要な準備などを網羅的に紹介!

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3.理系大学院生(博士)の就活スケジュール

一般企業への就職を検討している理系大学院生(博士)が、修士院生のように決まったスケジュールで就活するケースはほとんどありませんが、言うならば博士2年の夏頃が目安になります。

博士は3年でドクターを修了できるのかなど不透明な部分が多く、研究の忙しさもテーマによって異なる傾向です。そのため、どのタイミングで就活を始めるべきか一概にはいえませんが、3年で修了することを前提とし、一般企業への就職を考えているのであれば2年の夏頃が就活を始めるべき適切なタイミングと言えます。

実際に、理系大学院生(博士)が選考にエントリーすることを想定していない企業も多く存在します。それでも、理系大学院生(博士)から一般企業への就職が不可能なわけではありません。ITコンサルタントなど、研究とはまったく異なる道を選び、第一線で活躍している人材も一定数います。

一般企業のなかには、研究内容を問わず、プレゼンテーション能力や論理的思考力といった博士課程の学生ならではの高い能力を求めている企業も珍しくありません。このような企業は、研究の忙しさに理解を示してくれる傾向です。

応募を随時受け付けてくれるなど、柔軟に対応してもらえる可能性もあるでしょう。

理系大学院生(博士)の就活をスムーズに進めるためには、大学の就職相談所や就活エージェントの利用もおすすめです。大学によっては理系大学院生(博士)専用の窓口を設けているため、一度確認してみてください。

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4.理系大学院生として就活する3つのメリット

理系大学院生の就活は、研究テーマの専門性や目指す職種によって、学部生より有利であったり変わらなかったりと条件はさまざまです。ここでは、理系大学院生として一般企業へ就職するメリットを解説します。

大卒よりも初任給が高い

理系大学院生として就活するメリットの一つが、学部卒よりも初任給が高いことです。

大学卒業後に2年長く大学へ通って、専門的な知識とスキルを磨いた理系大学院生は、多くの企業が即戦力として期待を寄せています。そのため、大学院卒の初任給は学部卒よりも高く設定されるケースがほとんどです。

厚生労働省が実施した「令和4年賃金構造基本統計調査」の「新規学卒者の学歴別にみた賃金」によると、学部卒の初任給が22万8500円で、大学院修了の26万7900円と比べて約4万円の差があります。

専門性の高い人材として、大学院卒の初任給が学部卒よりも高いのは当然だといえるでしょう。

大学院卒が条件の仕事ができる

大学院卒を採用条件としている仕事ができる点も、理系大学院生として就活するメリットの一つです。特に、日本のメーカーや研究開発分野においては、大学院卒を採用条件としているケースも珍しくありません。

なぜなら、高度な研究を担っていける人材として、大学院で身につけた専門知識とその将来性が高く評価されているためです。

実際に、大学院卒は学部卒よりも就職先の選択肢が広がり、自分が本当にやりたい仕事に就ける可能性が高まります。大学院卒が条件の仕事を狙えば、自分の専門分野において、より高度なレベルで活躍するチャンスが増えるでしょう。

研究内容が活かせる

理系大学院生として就活するメリットとして、大学院での研究内容を活かせる点が挙げられます。理系大学院生は卒業するまでに、大学院での研究を通して、専門分野における知識とスキルを身につけているケースがほとんどです。

そのため、メーカーや研究所などの専門知識が活かされる就職先では、研究内容が大きなアドバンテージとなります。

自分の研究内容を直接仕事に活かせると、その分やりがいを感じながら働けるでしょう。研究に注いだ情熱をそのまま仕事に反映させられるのは、大きなメリットです。

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5.理系大学院生が就活で失敗しないためのポイント8選

ここでは、理系大学院生が就活を成功させるためのポイントを解説します。

就活は前倒しでスタートさせる

理系大学院生は学部生と比較して、研究で忙しくなるケースが多いでしょう。学部生と同じスケジュール感では、十分な時間を割けず、中途半端な就職活動となるおそれがあります。

たとえば、企業研究が不十分では、取って付けたような志望理由となってしまい、書類選考の通過も難しくなるでしょう。修士であれば大学院に進学した直後から、なるべく早く就職活動を開始して、興味のある業界や企業を深く掘り下げてください。

内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書(概要版)(21p)」によると、修士1年生の6月までに全体の約3割近くが業界・企業研究など就活準備をスタートさせています。また、修士1年生の9月までに就活準備に取り組んだ大学院生は全体の5割を上回る結果でした。

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書(概要版)(21p)

この調査では、学部生と比べて、大学院生は就活を前倒しで開始していることも分かります。大学院生は、就活と研究の両立が難しいからこそ、できるだけ早めに就活準備を始めておくと安心です。

研究内容と企業のマッチングにはこだわらない

理系大学院生が就活で成功するためには、研究内容とマッチする就職先にはこだわらないほうがよいでしょう。研究内容に合わせた企業選びをすると、場合によっては、将来の可能性を狭めてしまいます。

また、研究内容とのマッチングにこだわりすぎて、就職先がなかなか決まらないケースも少なくありません。

理系大学院生として「就活する」と決めたのであれば、研究テーマのことはいったん忘れ、さまざまな業界に目を向けてみてください。そうすることで、思わぬ業界や仕事に興味を持つ可能性もあるでしょう。

また、企業側も「◯◯学科の学生しか想定していない」といったケースはまれで、多くの企業が、幅広い学部や学科からのエントリーを望んでいます。そのため、研究とまったく関係ない業界でも就職は可能です。

実際に、IT系企業では、理系か文系かを問わずさまざまな学部や学科の出身者が活躍しています。

就職すると決めたら研究よりも就活を優先する

理系大学院生の本分は研究することですが、就職を目指すのであれば、内定がもらえるまでは研究よりも就活に重きを置くべきでしょう。

修士の場合、博士へ進学するケースを除いて、大学で研究するのは2年間だけです。一方で、就職は数十年に及ぶ社会人生活に大きな影響を与えます。考え方によっては、長い目で見ると、研究よりも就職活動のほうが重要だといえるでしょう。

就活を優先させるからといって、大学院での研究をないがしろにしてよいわけではありません。

指導教授にはあらかじめ就活する旨を伝え、日頃からコミュニケーションをとっておくことが大切です。就活イベントやインターンシップなどで長期間不在にする場合は、事前に連絡しておいてください。

志望する企業のインターンシップに参加する

理系大学院生が就活する際は、チャンスがあれば志望する企業のインターンシップに参加しましょう。インターンシップに参加する主なメリットは、以下のとおりです。
 

  • ・企業のWebサイトでは分からない情報を得られる

    ・企業の雰囲気や社風を肌で感じられる

    ・業務内容について理解を深められる

    ・企業との相性を見極められる

    ・面接の際にアピールできる

    ・就活を有利に進められる可能性がある


内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書(概要版)(11p)」によると、インターンシップに「参加したことがある」と回答した大学院生は7割を超えています。そのうち「複数回参加した」という大学院生も5割を上回りました。


引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書(概要版)(11p)」

大学院生の就活において、インターンシップへの参加が重要な位置付けであることが分かります。

また、インターンシップは、夏休みや冬休みにあたる時期に実施されるケースが多い傾向です。内閣府の調査においても、インターンシップへの参加時期は、修士1年生の「7〜9月」が最も多く、続いて「10〜12月」「1〜3月」とそれぞれ全体の4〜5割を占める結果でした。

引用:内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書(概要版)(12p)

長期インターンに参加する場合は、修士1年生の夏に実施されるプログラムから検討してみてください。

関連記事:インターンシップの募集・参加時期はいつ? 参加方法やメリットを解説

理系大学院生ならではの強みを活かす

理系大学院生ならではの強みを意識すると、効果的に就活を進められるでしょう。理系大学院生は、専門知識のほかにも、論理的思考力や分析スキル、プレゼンテーション能力など、在学中に幅広いスキルを身につけます。

これらは、就活において大きなアドバンテージとなり、学部生との差別化にもつながるスキルや能力です。理系大学院生の就活では、研究分野における専門性を前面に出し、どのように企業や社会に貢献できるかをアピールしましょう。

また、企業側の評価を高めるためには、理系大学院生ならではの強みや特徴を理解しておくことも大切です。自分の強みを的確に伝えられると、入社後に適切なポジションを与えられたり理想のキャリアパスに近づけたりするメリットもあります。

研究内容を分かりやすく伝える

理系大学院生が就活する場合、面接では研究内容について聞かれることがほとんどです。研究内容を説明するときは、専門知識を持っていない相手でも理解しやすいように、専門用語の使用を控えて、分かりやすい言葉選びを心掛けましょう。

相手に対して研究の魅力や成果を伝えるためには、簡潔で分かりやすい説明が求められます。研究の背景や目的から、取り組み内容、得られた成果、将来的な展望までを明確に伝えましょう。

また、自分の研究に対する情熱や意欲もアピールポイントとして伝えると、面接官の印象に残りやすくなります。

スカウト型求人サイトを利用する

理系大学院生の就活では、推薦応募や自由応募に加えて、スカウト型求人サイトの利用も検討しましょう。スカウト型求人サイトでは、自分のプロフィールや希望条件を登録しておくと、企業から直接スカウトが届きます。

理系大学院生ならではの専門性や特技をアピールすることで、求人企業から積極的にスカウトされるでしょう。スカウト型求人サイトを利用すると、非公開求人や最新の情報にアクセスしやすくなるほか、自分に合った企業と出会える可能性が高まります。

就活を効率的に進めるためにも、スカウト型求人サイトの活用を検討してみてください。自らのアプローチだけでなく、企業からのスカウトも受けることで、就活を成功させるためのチャンスが増えるでしょう。

就活エージェントを利用する

理系大学院生が効率よく就活を進めるためには、就活エージェントの利用もおすすめです。就活は、その後の人生に影響を与える重大なイベントだといえます。理系大学院生として一般企業への就職を希望するのであれば、ある程度の時間をかけて準備しなくてはなりません。

一方で、理系大学院生は研究との両立が難しく、なかなかスムーズに就活を進められないケースもあるでしょう。就活エージェントを利用することで、簡単に情報収集できたり、自己分析や企業研究のサポートを受けられたりして、時間を有効に使えます。

就活のプロならではの視点で、理系大学院生に適した就活をサポートしてもらえるでしょう。就活エージェントの多くは無料でサービスを利用できるため、就活に失敗したくない理系大学院生はうまく活用してみてください。

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6.まとめ

理系大学院生は、学部生と比べて研究が忙しくなりがちです。そのため、できるだけ前倒しで就活を進めなければなりません。

研究分野の専門性や論理的思考力、分析スキルなど、学部生と差別化を意識して強みをアピールすることで、理系大学院生ならではのメリットを最大限に活かして就活を進められるでしょう。

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