1〜2次面接を通過できない。志望動機や企業選びの軸に問題がある?【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は志望動機や軸の伝え方に疑問を感じた時の対処法について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
今回は志望動機や軸の伝え方に疑問を感じた時の対処法について、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!

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まずは登録してみるQ. ガクチカには自信があるのですが、1〜2次面接で選考が見送りになってしまいます。志望動機や軸の伝え方が良くないのでしょうか?
大手IT企業を中心に受けています。私はプログラミング経験が学校の授業程度なので、まずは教育体制が整った環境でしっかり基礎を学びたいと考えており、企業選びでも「研修の充実」や「安定した経営基盤」を軸にしています。ガクチカでは部活動での強いエピソードがあり、面接でも手応えを感じているのですが、なぜか早い段階で選考を通過できなくなります。
自分なりに分析した結果、志望動機や企業選びの軸の話し方に要因がある気がしています。面接官がどのような点に懸念を抱いているのか、考えられる理由を教えてください。
A. 企業は「自分の力をどう会社に還元するか」という姿勢を見ています。条件面や教育重視の回答が、受け身な印象を与えていないか見直しましょう。
ガクチカで高い評価を得ていても、志望動機や軸が「自分にとってのメリット(条件や教育)」に寄りすぎていると、面接官は「手取り足取り教えないと動けない人なのだろうか?」「会社を利用して学ぼうとしているだけではないのか?」と不安を感じてしまいます。特に1〜2次面接では現場に近い視点での評価が入るため、以下の3つのポイントに陥っていないか確認してみましょう。
1. 「研修の充実」を強調しすぎていないか
「教育がしっかりしているから」という理由は、一歩間違えると「教えてもらわないと動けない人(受け身の姿勢)」と捉えられてしまいます。企業にとって研修は、あくまで活躍してもらうための「投資」です。「研修があるから志望した」ではなく、「早く戦力として貢献するために、御社の充実した環境で知識を吸収したい」という、貢献をゴールに置いた伝え方に変換しましょう。
2. 福利厚生や勤務地などの「条件面」が透けて見えていないか
安定志向自体は決して悪くありませんが、志望動機が「働きやすさ」や「福利厚生」に偏ると、「仕事そのものや、自社の事業には興味がないのでは?」と疑われてしまいます。大手企業は特に、長期間にわたって困難なプロジェクトに立ち向かえる粘り強さを見ています。条件への魅力は心に留めつつ、表に出す志望動機は、企業の事業内容やエンジニアとしての提供価値にフォーカスしましょう。
3. 「絶対に〇〇がいい」と柔軟性を欠く発言をしていないか
「絶対にこの言語がいい」「絶対にこの勤務地がいい」といった強いこだわりは、大手企業では「配属リスク」として扱われます。大規模な組織では、状況に応じた役割変更や技術選定が求められるからです。そのため、自分の希望を伝えつつも、「会社の成長のために必要であれば、どんな役割でも挑戦したい」という柔軟性を見せることが、大手企業の面接を突破するためには重要です。
面接官は、「この人と一緒に働きたいか」という視点を常に持っています。あなたの軸が、「自分へのメリット」ではなく「会社への貢献」へと繋がっているか、もう一度整理してみましょう。
「自分の志望動機が受け身になっていないか客観的に判断してほしい」「今の軸をどう言い換えれば好印象になるか知りたい」という時は、ぜひキャリアアドバイザーに相談してください。面接官の視点に立った「評価されやすい志望動機」を一緒に磨き上げましょう!
この質問の回答者

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