未経験者はプログラミングの学習経験をどう伝えればよいか【IT就活の悩み一問一答】

「こうした方がいいと見た」「これは良くないと聞いた」けど、「実際どうなの?」ともやもやしていることはありませんか?
今回は未経験者がIT企業の選考でプログラミングの学習経験をどう伝えるべきか、ITエンジニアの就活支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが解説します!
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まずは登録してみるQ.文系でプログラミングの勉強を始めた場合、プログラミング経験をどう伝えるべきか
エンジニア職に興味を持ち、文系からIT業界を志望しています。プログラミング経験がないので、Progateを使って独学でHTMLやCSSなどの言語を勉強しています。しかし、面接で「独学でプログラミングを頑張っています」と伝えても、反応が薄かったり、結果的に選考に落ちてしまったりすることが続いています。自分なりには熱意を持って取り組んでいるつもりなのですが、「Progateをやっている」だけでは、IT業界への本気度を伝えるには不十分なのでしょうか。
文系未経験という不利な状況を覆し、面接官に「エンジニアになりたい」という気持ちが本物だと納得してもらうためには、学習の伝え方をどう変えるべきか、あるいは次にどんなアクションを起こすべきか、アドバイスをいただきたいです。
A.どのように学習へ取り組んでいるか、具体的に伝えましょう。
面接で「Progateを頑張っています」と伝えるだけでは、面接官に「とりあえず触ってみただけかな?」と受け取られてしまい、熱意が十分に伝わらないことがあります。エンジニア採用では「何を学んでいるか」以上に、「どう課題に向き合い、自ら進んでいく姿勢があるか」が見られるからです。未経験という壁を越え、面接官に「この学生はエンジニアの適性がある」と思ってもらえるためのコツを紹介します。
学習状況を具体化に説明する
熱意は主観的な言葉ではなく、数値など客観的な事実で伝えましょう。学習の「密度」を示すことが納得感に繋がります。たとえば、「毎日欠かさず〇分(または〇時間)は必ずPCに向かい、学習をルーティン化しています」と伝えてみましょう。
また、「どの言語を、どこまで進めたのか」という具体的な学習進捗を伝えるのも有効です。「HTML/CSSの基礎を終え、現在はpythonの基礎構文をスライドを見ずに再現できるまで学習しています」といった具合です。
課題を見つけ改善する姿勢を見せる
実際の開発現場では、エラーなどの課題に直面した際に自ら解決していく力が求められます。学習の中で感じた「壁」を正直に話し、それをどう乗り越えようとしているかをセットで語りましょう。たとえば、 「Progateの演習はクリアできますが、用意された環境以外で一からコードを書こうとすると手が止まってしまう点に、自分の理解の浅さを感じています」といった自己分析を伝えます。
次のアクションとして、「その課題を克服するために、次は自分のPC上で開発環境を構築することに挑戦したいと考えています」など、自発的に次のステップを設定している姿勢をアピールしましょう。
思考プロセスを伝えて適性をアピールする
未経験の学生が評価されるポイントの一つは、現時点での技術力よりも「論理的に物事を捉え、説明できる力」です。上記で解説した学習状況や課題以外にも、「数ある言語の中で、なぜこの言語から学び始めたのか」という理由を、自分なりの考えで説明できるとよいでしょう。
「なんとなく人気だから」ではなく、「Webサイトの仕組みに興味があり、まずは目に見える部分を作るHTMLから始めた」や「初心者でも理解しやすいと聞き、まずは論理構造を学ぶためにRubyを選んだ」など、「目的を持って選択した」と伝えることが重要です。
また、「学習を通じて、エラーの原因を突き止めるプロセスに面白みを感じた」など、具体的なエピソードを交えることで、ITエンジニアとしての適性を証明できます。
面接官は、あなたが入社後の研修や現場での壁を乗り越えられるか、面接を通して確かめています。
「Progateをやっている」という事実を、「〇〇という目標に対し、毎日〇分継続し、現在は〇〇という課題を解決しようとしている」と具体的なプロセスまで踏み込んで伝えてみてください。それだけで、あなたの言葉に重みが生まれますよ!
この質問の回答者

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